はじめまして。いろいろご意見をいただきたくて書き込ませていただきます。
都内在住の8歳の息子の父親です。保育園時代に保育士に勧められて
発達支援相談を受けました。結果、軽度知的障害の傾向あり(医療判断は受けていません)
とのことで、経過観察となりました。
普通の地元公立小学校へ入学しましたが
学校側からもや支援学校への転学をすすめられています。
ただしその理由には疑問を持っています。
できないことばかりを挙げられて、それを悔しがる姿が可哀想だと言われています。
別に優等生であれと思っていませんが、
常に平均値の能力を求めるありかたそのものに不信感をもっています。
今できなくても来年できればいいんじゃないの的な。
成長そのものも、ちょうど1年遅れくらいな感じです(歯の生え変わりや興味対象など)
息子本人は、たまに学校嫌だけど
このまま中学も地元の中学に行きたいと名言しています。
学内の支援学級を受けています。
支援学校への転学には抵抗があります。
理由は、小学校4年程度の教育しか受けられないということ。
理科や社会といった教育は、受ける機会もないということです。
別にいいところに進学して就職して、などという気持ちはそもそもありません。
自分で選択する機会が与えられないという点に、非常に抵抗感があります。
進学もほとんど選択肢のない状態。
ろくな教育をうける機会も与えられず、ビルの掃除夫を目指すなんていう学校に
いく意味はないように思っています。
一つ、個人的な問題なんですが、学校の教員という人たちに対する
不信感が非常に強いのも、私自身の判断に自信が持てない点になっています。
特別支援学校への認識は間違っているでしょうか。
聡明な子供ではありませんが、子供なんてこんなもんじゃないのというのが
正直な感想です。
誤解への指摘、厳しいご批判、違った観点など
ご意見いただけたらと思います。
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この質問への回答39件

退会済みさん
2018/01/07 02:17
支援級でもついていけないということですか?
知的級の場合は少しゆっくり目に学ぶと聞きます。
学習や行事についていけてますか?
医師の診断を受けないのは知的障害と認められないから受けたくないということはありませんか?
どこで学ぶかは、無理強いはされないけれど、苦手や、できないことは認識し、家で練習、学習はしないと、自然にできるようにならない場合もありますから。
しかし、支援学校で掃除夫を目指すという言い方はいささか問題があります。
不信感から出た言葉でしょうが、差別的ですよ。
テストの結果やノート、教科書どこまで習ってるか、毎日聴いて、本人がどの程度理解してるかは知るべきだと思います。
そして、学校で学びきれてない場合は家でフォローし、できれば、遅れていない状態にしていたいですよね。
あと、自然発達に期待しすぎると、差が開いていくこともあります。
能力を知り、フォローすることは大事です。
おそらく障害があるという風に思いたくないという気持ちもあるのだろうとは思います。
発達の子を育てていると、親は自分の価値基準との闘いながら、進路も決めなくてはなりません。
そして、授業を是非見せてもらって。
様子を見てください。
こんなとき、こうしてほしいよ。そんな要望をされることは有効だとおもいます。
>ろくな教育をうける機会も与えられず、ビルの掃除夫を目指すなんていう学校
支援学校の見学を済ませ、指導の方針や目指すところをお聞きになり、卒業生の進路などをお調べになった上で両親揃ってそう考えているなら、いくら勧められても断ればよろしいのではないでしょうか?
支援学校に転学することで息子さんの将来が狭められるとお考えならば、息子さんのために転学を断り続けるのも親の努力として必要なんでしょうし。
ただ世の中には支援学校に通うことで将来が広がる子どももたくさんいるので、どんな意見を持つのも自由ですけれど、リアルで口に出すときは何重にもオブラートに包んでください。
もし実際に自分の耳で聞いてしまった発言なら、掃除夫を目指すレベルにすら達せなかった息子を持つ母としてダメージがかなり大きいです…。
どうぞよろしくお願いします。
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退会済みさん
2018/01/07 08:15
今の学校の先生の対応がよくないと思います。
特別支援学校をすすめるのであれば、どういう支援がうけられて、息子さんにとって、どれだけ良い環境かということを伝えるべき(先生、わかっていないのだと思います)。息子さんの姿をみていないので、支援学校がいいのかどうかは私にもわからないですが、⚪︎⚪︎ができないから支援学校へ、というのは雑すぎると思います。 先生の方に息子さんをみる力量がないだけですね。
特別支援学校が小4程度の教育しか・・・というのは、私は実際のことはわかりませんが、大人になって一般社会で生活するのに、私たちは小4程度の国語、算数能力しか使っていないらしいです。逆に言えば、小4程度の能力があれば、生活するのには困らないということです。支援学級でも、その学年の進度を追いかけるのではなく、小4までの学習をを確実に身につけることを目指すと思いますよ。本人の理解力に合わせてですが…。うちの息子はLDなので、小3の時に当学年について行かせるのを難しいと感じたので支援級に移籍をお願いして、”下の学年の教科書に戻って、基礎を確実に身につけられるように”というようなお願いをしてみてもらっていたら、5年で学年においつきました。私の方は”6年生までに4年生までのことがしっかり身につけられるように”という覚悟をしていて、追いつかせようなんて思っていなかったのですが…。このことから、子どもの学びのペースに合わせることの重要性を改めて感じました。
医療とつながっていないようなので、まずは小児発達外来を診察して、知的障害の程度を把握するところからだと思います。医師の助言もいただきながら、在籍がどこかという話ではなく、どのような環境を整えることが息子さんにとって良いか、という前向きな話を学校側としていけるといいですね。
ちなみに、特別支援学校は在籍していなくても、小学校で困り感のある子の相談窓口もあるので、相談してみると良いと思います。いまの学校の先生ことなども。小学校の先生に巡回指導とかしてくれますよ。いまの学校内での学びに対する助言です。
いまの先生ハズレみたいだけど、いい先生も必ずいます。小学校が親御さんと本人が安心できる環境に整っていくといいですね。応援しています。
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退会済みさん
2018/01/07 08:26
軽度知的障害というものを少し学ばれてはどうでしょうか?
親御さんの認識がかなり甘いと思いますよ。
ちなみに、そのまま地域校にいても良いと思いますが、知的障害のレベルにもよりますが、この子はマックスで高校生まで勉強を頑張っても、理解度は小学校高学年~中学一年生までしか伸びません。緩やかに成長していきます。
低学年、低年齢のうちは差は大きくなくとも、他の子定型の子の成長曲線と比べ、ゆっくりのんびり伸びていくため、差がどんどんとついていきます。
例えば小学校2~3年の勉強が苦手で、少し子どもっぽい子が六年生の教室で学ぶこと、活動することを考えると、かなり厳しいと思いませんか?
六年生の教科書を親御さんも見たことがあると思いますが、それ相応の学力や読解力がないとちんぷんかんぷんです。
今のペースだと、年々学力でも情緒精神面でも他の子との差がどんどんついてきます。
それであっても、通常級や支援級にいた方が成長に資する子もいますが、この場合、本人も周りもそれほど困らずに同じクラスの仲間として機能している場合のみです。
あとは、軽度知的とのことなので、全く問題ないでしょうが、身辺の自立はできていますか?
着替え、排泄、食事の介助は無しだと思いますが、少しでもつまずきがあるとか、独特すぎるならその訓練も必要です。
学校でお世話してくれる人がいると、いつまでも世話をしてもらうのが当たり前になり自立に支障が出ることもあるので注意が必要です。
知的障害を理由に除外されているようにお感じのようですが、定型児とか一部の発達障害児だと公教育では小学校中学の通常級しかサービスがないところを、知的障害があると通常級、支援級、通常級+通級や支援教室、支援学校など選択肢のバリエーションがあるということです。
どれがお子さんにとって、辛くなく楽しく将来に資するか?ですね。
それには、ゆっくりの成長の仕方をしっかり親御さんが理解して、この子にとって一番は?と考えることかと。
学校側の話はもっともなことです。三年生ぐらいから大きくつまずくタイプが多いからですね。力のある子ほど、傷つきます。
大変失礼ながら力がなく、よくわからない子や気づけない子なら、クラスで浮いていたり疎外されていること、差があることに気づかないので、やっていけなくもありません。
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ヨシュアさん こんにちは
ご質問拝見しました。
小学校の先生方に(面談の場には、担任の他に少なくとも教頭か学年主任は参加していたと思います)支援学校を勧められたということには、必ず背景があります。
先生方は、親よりはるかに多数・多様な子供達を指導しています。
その中でヨシュアさんのお子さんを客観的に観察しての今回の提案ですから、耳を傾ける必要はあるでしょう。
特別支援学校は、学校教育法によって就学できるお子さんの障害の程度が決められています。(自治体によりますが、知的の場合は療育手帳が発行される程度かどうかがおおよその基準になります。)知的障害を伴わないお子さんは、手厚い指導を保護者が強く望んだとしても、残念ながら就学認定されません。
そのため今、支援学校はむしろ入学するのにハードルの高い学校になっています。「認定特別支援学校就学者」と判断された子どものみ学べる学校です。
小学校の先生がその基準を知らない事は無いでしょう。
そこをご理解いただいた上で、先生の提案を再考してみてください。できるだけ冷静に…。
ご家族の皆さんは、お子さんの実態を客観的に正しく把握していらっしゃいますか?
「よくあること…いつかは…」「ちょっと手伝えばできるから…」と、つい目を背けて来てはいませんか?
学校から、今の時期に提案されるということは、来年すぐの転学というより、お子さんの数年後を見据えて…ということだと思います。
どうぞ何年かかけてでも、お子さんの客観的な実態を把握されてください。
支援学校も見学をされてください。お子さんが参加できる見学会があれば、お子さんにも見せたり体験させたりしてあげてください。
お子さんがヨシュアさんご家族の見通しのように順調に成長されたとしても、発達に偏りがある子どもの将来に見通しを持つことは決して時間の無駄ではありません。
ご家族に勉強が必要だと強く感じました。
どうぞご家族で話し合いをされてください。
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教員への強い不信というのが気になります。個々の人間ではなく、教員という人たち、と書いておられますね。
教師は子供にとって社会の権威を象徴する存在です。ヨシュアさんは権威的な存在に対して抵抗を覚えるのですか? 親、教師、会社、医師など、世間でいう権威、何らかの正当性を振りかざして自分に命令してくると感じる相手に対して、偉そうにとか信用できないという気持ちを抱くのでしょうか。
上の権威に敏感なら、下に見る相手も必要です。それがたまたま「掃除夫」という職業への言及となって表れたのかなあという気もします。
お子さんのために提案してくる個々人の先生は、ヨシュアさんの気持ちを傷つけようとか、コントロールしようという意図をもって働きかけてくるわけでは全くありません。お子さんが支援学校に行ったとしても、ヨシュアさんの社会的地位も立場も評価も別段損なわれるようなこともありません。
ご自分の気持ちとお子さんを切り離して考えることが大事だろうと思いました。
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