受付終了
いつもお世話になっております。
今回は、娘の事ではなく同じ支援学級の一年生への対応方法を教えて頂きたいです。
娘が在籍する支援学級では、情緒・知的合同の授業が毎週金曜日の1校時に有り、内容は毎回違うのですが、2年生以上の子はみんな楽しみにしています。
ただ、1年生の男の子だけ最初から終わりまでずっと「嫌だ嫌だ」と駄々を捏ねたり、「みんなは算数です。」と連呼していて正直煩いです。
普段の授業でも、担任が他の学年の子を見ていると、「先生、次は何しますか?」「先生、終わりました。」「先生、すごろくしますか?」など「先生、○○ですか?」という疑問形が1分おきにくりかえされ、先生が相手にしないと大きな独り言が 始まります。
毎日のように娘や6年生の男の子が煩いと言うのですが本人にとどいていません。
仕方なく担任の先生には一年生の方についてもらい、娘と6年生の方は私がサポートに入り、どうしても分からない時は担任の先生に助けを求めています。
ただ、担任が少し離れただけで独り言が始まるのでどうしていいか解りません。
他の子も「また始まった。」という感じで諦めています。
知的は、児童数が4人なので加配の先生は望めません。
担任と私で何か対応出来ることはありますか?
あと、二学期の後半で平仮名のなぞり書きとすごろくで数を覚えている場合、このまま支援学級に居るのが妥当なのか、支援学校に転学した方が良いのか、どちらでしょうか?
(過去には、トイレで用を足しペーパーで拭かずに戻って来た事もありました。
その時は、ペーパーが無かったようですが…。)
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この質問への回答11件
kanonさん こんにちは
毎日付き添いされてるんですね。
素朴な疑問なのですが、それは保護者さん達が順番に学習支援ボランティアなどを実施する制度…のようなPTA組織などになっているのですか?
(学校側から正式に協力を頼まれているという意味で)
そうではなく、自主的に教室に入られているのであれば、そろそろ手を引くことを考えてよろしいのではないでしょうか。
支援ボランティアとして要請されているのであったとしても、他のお子さんについて意見するのはいただけないなぁ…と感じます。
ご自身のお子さんへのご心配は、よく分かるのですが。
保護者さん方の目に入らないところで、学校側は様々な行動を起こしています。
以前ご質問に書いてらした「学校コンサルテーション」しかり「教育支援委員会」なども定期的に行われているはずで、学校側は何も対処していない訳では無いですよ。
教育について考えるのは、学校の仕事
一保護者としては、一歩下がって成り行きを見守ることも、kanonさんのお子さんの成長のために必要なのではないかしら。
…と、ここまでの話は受け入れがたいかもしれませんね。
ですが以下のことは是非お考えください。
ひとつは、一年生のお子さんや保護者さんに対して、直接の意見をしないことです。
できれば先生にも。
これは出過ぎたこと。kanonさんの立場は一保護者ですから。
もうひとつは、kanonさんのお子さんに
「ああいう子は支援学校に行くべき」と絶対に言ったり匂わせたりしないことです。
これは、kanonさんのお子さん自身が、高校生くらいで特別支援学校への進路が選択肢に入ってくる可能性があるからです。
(現在は境界かもしれませんが、今後厳しくなってくる可能性は否定できません。)
伝え方によっては強いマイナスイメージを植え付けられてしまい、進路を狭めることにもなりかねないからです。
将来のことはどう転ぶか分からないからこそ、これは必ず意識してください。
厳しいことを書きましたが、
相手の立ち位置や背景、近い将来のこと
考える意識を持たれた方が良いかと思い、回答ご意見させていただきました。
ご参考まで

退会済みさん
2019/11/17 01:17
ごめんなさいね。
他人のお子さんの習熟度に対して、支援学校へというのは出すぎた意見です。
そして、先生もなかなか行き届かないのかもしれませんが。
これは、その子の家庭ではどのように考えているかわかりませんが、学校とその子の保護者が話すことですよね。
お子さんへの対応としては、パーテーションで、区切るとかですかね。
また、掲示物を隠すなどして、なるべく気が散るようにしない、ホワイトボードに予定をはって、終わったら裏返すなど、基本的には療育でもみたことのある支援をされたらよいとは思います。
一年の子は、いいとこがないように思われますが、一年生で、先生に対して次は何をするか、質問したり、終わりましたと伝えられて、そこは立派だと思います。その癖をいかして、次は何か、その都度明確に提示することです。終わりました、はてをあげて合図。しつこく繰り返す場合は、合図されたらすぐに返事をし、次の作業の指示をします。
その子さえいなければ、という考えは支援級では難しいのではないでしょうか?
金曜の一時間目ときまってて、どうしてもお子さんが嫌なのだとしたら、参加せず、その時間交流にいくことにしていただいたら?ということになりますよ。
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退会済みさん
2019/11/17 01:44
色々なお子さんがいるので、ある一人の子だけは、ちょっと。
みたいなそういう空気感を作り出すような感じに、その時間だけなっていませんか?
お書き込みをお読みして、そう感じてしまいました。
私もこれは、主さんが気にすることではなく、その子の親御さんと先生を含めた学校側と話して、対応を決めるべき事柄だと思います。
この子は、知的障害があるんですよね?
同じ事を何度も繰り返し言うのは、その子の特性の一つなので、完全になくす。
というのは、その子にとっては、なかなか難しい事ですよ。
そう話す事で、自身の不安な気持ちを落ち着かせている部分もありますから。
多少は、融通を利かせてあげて欲しいかな。
そもそも支援級は、そういうところではないのでしょうか。少なくとも私はそう捉えていますけれど。
先生の数が足りなかったり、支援の手が行きづらかったりするのは、教育予算的な部分も、大きいですからある程度は、腹を括ってやるしかないというのが、現状ですよね。
だからこそ、ある程度の受容は、親も子も必要なんじゃないですかね。
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毎日付き添っていらっしゃるのですか。お疲れ様です。
この子の問題は、独語と内言、外言がわからない、待てないことかなと思います。おそらく、きちんとした療育は受けて来なかったのでしょうね。
待てないことについては、スケジュールで見通しを持たせる。ロボコンさんのおっしゃるように、ホワイトボードに貼って、出来たらひっくり返すなどが分かりやすいです。表が白、裏は青のように色が違うと分かりやすいです。
あとは、例えばプリントなどは終わったら、終わりましたと席で待っているのではなく、終わったら、静かに先生のところに来る、または次のプリントを取りに行き、無言で課題や学習をする、次のプリントや課題は机にしまっておくなどして、あらかじめ次は何をするかが分かる、というきまりにすればどうかな、と思います。もちろん、他の子も同じです。
見通しが立たないから、聞くのでしょうから、見通しが立つようにしておくことが必要です。
待てない子は沢山います。タイマーを使って、はじめは一分、出来たら二分、と作業中は口を開かない練習もするとよいかと思います。もちろん出来たらすぐに褒める、シールなどのご褒美。
その子を問題児扱いして排除しようと言うのであれば、それは間違いだと思います。正に、学校や社会が今そういう傾向にあり、究極が相模原の施設の事件です。
その子が悪いのではなく、その子に合った支援がされていないだけだと思います。
もし、付き添いの立場であるならば、学校に提案したところで、先生がどれだけ受け入れてくれるか、というところもあるかと思います。
先生達にも、もっともっと勉強して専門性を持って指導にあたって欲しいですね。
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退会済みさん
2019/11/17 09:08
続きです。
私が親ならば、我が子にはうるさい!と最大二~三回言っても伝わらないなら、やめてしまってあとは自分の気持ちのケアをどうするか?一緒に考えます。
本人とってにはツラい事ですが、そちらの方が成長に資するから。
嫌な人や困った人とは挨拶と事務連絡だけ。必要最低限。
と教えていくのも大事なことですし。
あとはここまできたら、改善させたいならこの時間に他の保護者にも様子を見に来てもらうよう周りを巻き込みます。
保護者会云々まで持っていけたらよいのですが、エネルギーを使うのでそこまでよその子のためにする必要はないと思いますけど、みんなの共通の困りごとにする
あとは、その子がどうなろうがこちらがどうこうできるもんだいでないから関係ない。と関与しない方が無駄に恨まれずに済みます。
その子が嫌でたまらない。というなら、うちの子をその時間はそこに行かせなければよいのです。
ところで、お勉強云々ですが、そのレベルならうちの小学校なら通常級にも5%近くいます。
ただ、不安だからとそのように声は上げません。存外一人で困っています。サポートが入るとホッとして聞いたり、立ち歩き等はしない、しても注意されたらすぐやめられるなどの子になります。
支援学校相当と言うべきかどうか?はわかりませんが、支援級にいるならまだマシと個人的には感じました。
私がこの一年生の親ならば支援学校などより手厚いところに入れてくれと何とかならないか掛け合いますけど、保護者それぞれの考えがありますから。他人がどうこういえることではありません。
勉強についていけないから余計に不安になり。
感情コントロールも下手すぎなので集団で学んだり活動することが出来てない状況で、就学の前に積み上げるべき人としての土台の習得が「困ったら要求する」以外獲得できてない。という悲惨な状況ですよね。
経験から言うと、関わらないのが吉と思います。
3人ぐらいの先生が適切な我慢をさせるべく、入れ替わりたちかわりで対応していないと、この子は成長できません。
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退会済みさん
2019/11/17 09:06
なかなか手強いですね
もはや担任や他のサポートのママの手におえる範疇ではないでしょう。
教育現場ではなかなか実現できないでしょうが
もはや、一人が寄り添って不安を解消したらなんとかなるというレベルではないです。
本人のなかでは怖いとか、不安とか、見通しがたたないということ「だけ」が原因なのではなくて、むしろ【自分が要求したことにはすべての人類が誠心誠意を込め、何よりも優先して応えるのが当然】と勘違いしていることが原因にありますから、話になりません。
この認知の歪みが【要求しても応えてもらえないこともある。それがツラい】という普通の発達障害児のそれまでレベルアップしていかないとダメです。知的障害があったらそこがそもそも難しいことも。
知的がないなら要求と質問がきちんと出来る(逆に言えば、叶うまでうるさい)のに根負けした親が、七年間奴隷のように従ってきたのかもしれません。
要求に従っておけば満足しておとなしいから、「うちの子は育てやすくおとなしい。学校で荒れるのは先生が合理的配慮をしないから」等と勘違いしているかもしれません。
または、完全な機能不全家庭で子どもを顧みることがないのではないか?など
家庭が不適切な状態であることが考えられます。
そういう誤解や状態がないなら、このレベルなら血相変えて両親が学校にしょっちゅう来ているはずです。
学校がおかしい!!と思ってもよく来ている保護者は多いですけどね。
このレベルの認知の歪みになると、うちの子は悪くないという通常の感覚で子どもに向き合う親では太刀打ちできません。
我が子可愛いは当然あっても、ここは何としてもちょっとでも治してもらいます!と毅然とした親でないと対策できません。
ガミガミしかったり厳しくする。ということではなく、それはダメ。これならいいよ。と丁寧に教えてあげたり、不満に対しても、やり過ぎのものについては心を鬼にしてキチンと突き放す事をしないと子どもは感情にただ振り回されるだけになります。
同じような要求をするお子さんでも、保護者がきちんと育てておられる場合、無理なら無理な対策をしたり、出来ない事を学校に丸投げにしてません。そこがないとなると予後はよくないでしょう。
続きます。
Odio dignissimos deleniti. Ut aperiam harum. Laudantium quae rerum. Necessitatibus atque reiciendis. Omnis quia repellat. Omnis consectetur accusantium. Deserunt fuga ab. Nihil consequatur vero. Dolore dignissimos pariatur. Expedita reprehenderit assumenda. Animi est doloremque. Facilis deleniti et. Et aliquam ut. Modi quia nemo. Explicabo ab odio. Aut magni eius. Autem et eligendi. Aut adipisci aut. In inventore adipisci. Velit non repudiandae. Consectetur vel dolorum. Illo voluptas libero. Vero sequi itaque. Quaerat cupiditate voluptatem. Nihil vel velit. Laboriosam vel et. Dolorem totam vel. Exercitationem aliquam ipsam. Qui magnam est. Eveniet aut facilis.
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