受付終了
こんにちは。
不注意傾向のADHD、軽度ASD、発達性協調運動障害の診断、小3男子、小3になってすぐから不登校、秋から保健室登校することができるようになり授業にも少し参加を始めている普通学級の子がおります。
来年から支援級へ、と学校と話をしています。
支援級に入級するにあたって詳しく知っておきたい、という思いから面談や見学を申し出ましたが、口頭でこちらの質問に答えるのみで詳しい情報が得られず困っています。
担任でもなく、校長先生でもなく、特別支援学級の担当ではないが特別支援学級に関わっている先生から得られた情報です。
・学校には支援学級がある。
・支援学級の教室はない。
・支援学級の子は普通学級にも籍を置き基本全ての授業を普通学級で受け、必要と思われる授業にのみ加配の先生がつく。
・支援級に所属したからといって手厚いサポートが受けられる訳ではないが、無いよりはよい。
自分でも何を知りたいのかハッキリしないのですが、かといって充分説明を受けた、とも思えません。
教育センターに問い合わせると「学校によってかなり違ってくるので学校で納得いくまで面談してください」と言われ、
学校に面談を申し入れると先程の先生がでてきてこれ以上何を説明したらいいの?って顔をされます。
見学も、「どうしても、というなら授業の見学ができますが普通学級の授業に入り込んでいるので普通の授業ですよ?」と迷惑そうでした。
子どもが所属するのであればそれなりの説明を子どもにしたい、と言ったら「そんな事説明する必要はないと思います」と言われてしまいました。
このような調子なので聞く相手を変え、校長先生に支援級在籍を前提に面談をお願いしようと思っています。
入級前に
・こういう事は確認しておいた方が良い
・知らなくて困った
・聞いてないよ!
という経験談があれば教えていただけないでしょうか。
地域によって、学校によって相当な差があるのは重々承知しています。
愚痴も兼ねて投稿させていただきました。
アドバイス、お考えなど何でも投稿いただけましたら嬉しいです。
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この質問への回答27件

退会済みさん
2018/12/02 23:18
我が子の学校も、支援級在籍はあっても支援教室の授業はなく、全て普通級での授業のみです。ついていけない教科は、単独での取り出しになります。
私も入学の時、見学は断られました。
支援級在籍のお子さんの気持ちや親の気持ち、個人情報の保護の観点から基本的にうちの学校はお断りしているようです。(診断があって心配なのでトラブルはないけど、見守りだけ希望されて支援級に在籍だけしてる方もいらっしゃるので)
この教室のない学校の授業スタイルから、知的な障害のない発達障害のお子さんが多く、彼彼女ら自身も障害をオープンにしていなかったり、本人へ未告知だったりするのも理由になります。
私が確認しとけば良かったと思った事は、
●先生が2人しかいないので大変なお子さんがいると、そちらへマンパワーがかかり、タイプによっては放置されやすい事⇨各クラス何人ぐらい支援級在籍で1人当たり何人先生がいるかを確認を。
●聴覚過敏がある様ならば、教室がないのでテストの時や音楽授業など何処まで、配慮が可能か?
●普通級の教室に入れなくなった時は、どういう対応をされていますか?
ぐらいでしょうか?
我が子も、本人や周囲へ未告知なので、もし見学と言われると、実はやめて欲しいな〜という気持ちがあります、本人も支援級在籍を周りに知られたくないと本人なりに気をつけて過ごしているので😅
もさちさんの気持ちも、もちろん分かるのですけどね💦
見学されると、ぼかしてる部分がはっきり分かってしまうので。
ただ見学の件は別としても、先生方の説明もちょっと曖昧過ぎると思います。
もう少し、具体的にどんな支援がもらえるのかは、確認されたいと思って当然と思います。
でも実は、うちの学校も殆ど具体的な説明は聞けませんでした。
「本人の様子を見て、その都度対応します」の一点張りだった様に思います。
今の所落ち着いていますが、トラブったらどこまでしてもらえるのか、実はドキドキしています。
大変と思いますが、応援しています😌
入級前に見学できないのは不安ですよね。
うちの子の小学校の支援級は専用の部屋があるので、申し込めば見学させてくれたのですが。
普通級に入り込んでの授業ならば、相手のお子さんのプライバシーに関わるので、確かに見学は難しいと思います。
それよりはお試しということで、もさちさんのお子さんに体験で加配つきの授業が受けれないか申し込んでみたら、雰囲気がわかるかもしれません。
お子さんには告知をしていないようですので、「あなたの苦手な科目で助けてくれる先生をつけてもらえるように手続きをした。」と私なら説明するかな。
あと加配の先生がつくと、当然クラスメイトが見ているので、なぜお子さんだけ加配の先生がつくのか当然聞かれると思います。
それに対してクラスメイトへの説明が必要になります。
小3なら、息子さんが支援対象の子だということを察する子どももいるでしょう。(もしくは親から聞くかも)
ずばり息子さんに聞いてくる子がいないとも限りません。
そこの対策はしっかりしていないといけないと思います。
発達性協調運動障害とASDなら、図工や国語が苦手なのかな?と推察しますが(違っていたら申し訳ありません。仮の話です。)、親がこの科目に加配をつけてと頼んでも、希望どおりにならない可能性があると思うので(他の子の支援との兼ね合いで。先生の手が足りない事態も予測される。)、そこの話し合いを密にしていないと、トラブルになりかねないかなと思いました。
なによりももさちさんが希望する支援が、本当に受けられるのかどうかを確認するべきです。
もさちさんは具体的にどういう支援を希望するのですか?
そこを学校に説明しないと、学校としても答えようがない、曖昧な話になってしまうので。
私だったら、他には支援級の人数と先生の人数を確認します。
我が子にどれだけ手をかけてもらえるかの指標になります。
先生が少なく、支援級の子の人数が多いと、希望が叶いにくいかなと察します。
今保健室登校で、少し授業に入れるようになったということなので、もし普通級に入れなかった場合、別室で対応してもらえるかも聞いておいた方がいいと思います。
あとは行事の時に先生についてもらえるか、とかかな。
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退会済みさん
2018/12/04 09:19
続きです。
それと、お子さんなのですが、聴覚や臭覚等の過敏がそれなりにあるのでは?と思います。
また、変化への弱さが相当あるのではないかと思います。
本人は生まれつきそういう感覚なので、自分が鈍いとか鋭い等の事がわかりにくいです。
違和感はありつつも慣れれば、落ち着くこともあるので、そういう環境に落ち着いてしまえばよいのですが、慣れるまではしんどいですし、慣れてからも常にストレスがかかりますので、疲れると思います。
ざわざわなどは今はよいイヤーマフや、イヤホンがありますから使うことで快適になるかもしれませんし、疲れているときなどは使うようにしてストレス負荷を減らすのもオススメです。
不登校ということは、心身の疲労もあると思いますから、不登校が解消されるまではサポートがあった方が本人はリラックスしやすいと思いますが、発達障害があるなら、小学校のうちは手厚くサポートが受けられるようにと思います。聞くべきとき、話すべき時、聞く姿勢や話し方等の基本的なところをしっかり支えて貰うこと、嫌だ、やめて!とか、ごめん。ありがとう。とか、どうぞ。などの声かけがしっかりできるようにする。どういう表現が適切かを学ぶのにサポートもいると思います。
おそらく、彼の十代における長期課題は勉強云々とかよりも、本人のストレスマネジメント、自分が疲れているかとか、嫌なのかどうか等をもう少し正確に把握できるようになり、傾向を知りながら自分で対策していくことにあると思います。
正攻法ではうまくいかないと気づく。
出すべき結果はなにか?目的は何かをきちんと把握しておく。
そのために必要な道筋を自分で探していく。
そうやって初めて出た結果に責任があると実感もできると思います。
メンタル弱めも個性ですが、義務教育のうちに心身の体力をしっかりつけてあげる。
体のスタミナをあげていくなども大事でしょう。
授業のサポートだけではなく、聞く話す。の基本スキルの向上にも細やかに目を向けているサポートなのか?などは気になりますが、おそらくは普段のやりとりで配慮してるのではないか?と思います。
よい支援になるといいですね。
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退会済みさん
2018/12/03 08:12
最後です。
私なら、加配がつく条件のところでは、加配をつけることを、どんな時に誰が必要性を判断し誰が決めるのか?
必要となったらすぐにつけてもらえるか?
親の要請でつけてもらうことが可能なのか?
加配をつけることを決めるのは誰か?校内で委員会などがあり、そこで審議されるのか?
加配対応をする先生が全校で何人いて、常勤なのか?専門の先生がいるか?
全校で支援級在籍児が何人いるか?
一年生の一学期の間の一年生全体への支援の仕方(手厚くして支援員やボランティアを入れるなどの対応をしているか?)
相談の窓口は?
対応してくれている先生の役職名(役割名)等は?
どういう立場なのか?毎年変わるのか?
等は最低限聞いておくと思います。
相談の窓口と指揮命令系統がわかっていたら、困りごとがあったら相談しやすいですし、また支援が必要になってすぐに対策してもらえるのかどうか?どのぐらい時間がかかるのか?を確認しておけば、こちらも対策しやすいからですね。
あとは、ツテで支援級在籍児の保護者さんに話を聞けると参考にはなりますが、玉石混淆の話になるので、話は2割程度にしか参考にはなりません。
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くろこさん、ありがとうございます。
見学は教育センターの提案なんです。
どの児童なのか、障害名はなんなのか、そういうのは一切わからなくていいので授業の様子を見学させて欲しい、とお願いしました。転校してから不登校なので普段の授業を一度も見たことがないのも理由のひとつです。
また、名前や障害名を伏せて、サンプルとしてどなたかの支援内容を教えていただけないでしょうか、ともお願いしましたが、無理です、との事でした。
個人差があるのはわかっていますし、同じようにサポートを受けられないのはわかっていますがそれでも無理みたいです。
教室にはいれなくなった時の逃げ場はズバリ保健室一択です。
以前、保健室の先生が出張でいらっしゃらず保健室に入れない時、教室に行けそうもなかったので当該の先生に相談(偶然お会いできた方がこの先生だった)したら「そこらへんウロウロさせといたらいいんです」と言われショックでした。
おかげさまでどうやらこの先生へのモヤモヤが私を不安にさせている、とわかってきました。
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ナビコさん、ありがとうございます。
面談の際に、加配がつくけども手厚くつくか、というとそうではないと強調していたように思います。
実際、支援学級に属していないお子さんのサポートも同時にしていて誰に加配がついているかがわかりにくいのかもしれませんね。
そういう理由で「お子さんに支援学級に属するか説明する必要はない」とおっしやったのかもしれません。
しかし支援学級の子たちだけが参加する行事があることがわかったので私は説明すべきだと思ってます。
ご推察いただいたとおり、おそらく国語、図工、あたりにサポートが必要な気がします。小2まで授業で周りに迷惑をかけた話も聞きませんでしたし、友達に暴力を振るった等もないですが、不登校ということは本人に相当な負担がかかっていたのでしょう。本人の為には加配が必要かと思います。同じクラスに加配の子がいらっしゃるようで、息子も何度かついでにサポートしてもらっています。
当該の先生が国語で入った時に漢字を書いたので「漢字がかけるのすごい!」って褒めてあげました、思ってたより書けますね、と面談時に言われムカムカしました。
息子に国語の授業がどうだったか聞くと、先生が勝手に間に合わないところを記入したから嫌だった、と言ってました。
どのように加配を決めるか、は重要なところですね。加配の先生自体がストレスの元になったら意味がないですよね。
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