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現在中学1年生の男の子。発語が出来たのは3歳の頃。てんかん持ちで2歳の頃から服用を開始。知的に遅れはあり支援級や放課後デイに通うも病名が発覚したのは6年生の頃、自閉スペクトラムと診断されました。
障害の診断名が遅くなったのも本当は障害ではなかった可能性があるんです。
元々産後鬱でネグレクトに陥ってしまい、お金もそこまで無く、乳児期ミルクを満足に与えず、言葉も教えず相手をしてあげていなかったことも起因しています。
(小さい頃から電車で遊ぶのが好きでほぼ放任していました)
その話を色んな方に相談しても、誰一人私を責めません。産まれもったものは親が原因ではないと言います。
でも違うんです。
子供が今の状況に陥ってしまったのは、真剣に子供と向き合わなかった私のせいなんです。
子供の将来奪ったのは紛れもなく私です。
子供は被害者です。
死にたくて死にたくて、無理心中したくて仕方ないです。
子供は語彙力は壊滅的で会話はまず噛み合わず、これまで一度も友達が出来たこともありません。優先順位や周りに合わせた行動が苦手で、自分のやりたいことを優先しがち。止めようとする人を叩いたり暴言を吐く傾向があります。
中学に上がる前は支援級先生付き添いでなんとか交流に通えていましたが、今の中学は単独で交流へ行かねばならず一度も普通級で過ごせることなく1学期を終えました。
他のお子さんは交流には問題なく行けるので、担任の先生には中学に来ている意味がないと言われています。
学力は小学2年生の文章はなんとか読めるレベルだし、中学は数学は正負の数くらいしか触れていません。(出された宿題は主に小学生レベルの四則演算でした)英語はローマ字を少しずつ覚えております。体幹が悪く長く集中して座ることが難しいです。(すぐ突っ伏して授業集中できない)
体育も苦手、歌も歌えない、手先は不器用
良い部分が一個もない息子。
人とも上手く付き合えない、迷惑ばかりかける。
家でする趣味はテレビでYouTube観るかマイクラ、この歳で未だにプラレール。
中身があまりに子供すぎます。
もうこれ以上育てても意味がないのかもしれません。色んな方に相談しても、将来を思うとふと暗い感情が出てきてしまいます。
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この質問への回答12件
もう散々、慰めの言葉や励ましの言葉はかけてもらったことと思います。
それでも満足できない、どうにもならないってことですよね。
心療内科なり精神科にはかかってますか。
医療、服薬の力でもって状況を打開する段階だと感じます。
相談ではなく治療をしてください。
かかっているようなら主治医と相談して薬を増やすなり新たな治療法に臨むなりしてください。
もう長いこと自責の念に駆られ、自責し続けてきたんだと思います。
周りの人の言うように、お母さんのせいではないと思います。
自閉症はほぼ先天的な障害なので。
稀に後天的な場合もありますが、ほとんどが生まれ持った脳の機能障害によるものです。
自責することで現状に甘んじているように思えました。
私は悪い親で、だからもうこれはしょうがないことなんだと。
もう何をしても無駄なんだと。
全くもって無意味です。
自責は何も生み出しません。
不幸に浸りたいならいくらでもと思いますが、それもしんどいんですよね。
ならもう。
一回止めてみては。
「私のせい」ではなく、「もう仕方ない」と。
仕方ないから、じゃあ何をしたらいいんかなと。
そう思うだけでも変わってきます。
もちろん一人では難しいと思うので、主治医なり相談相手に話してみて誰かと一緒に先を見てみてください。
自分を憐れんでいるうちはいつまでたっても不幸なままです。
不幸に甘んじるのに疲れたなら、少しだけ目線を変えられるよう、頼れるものは何でも頼ってみてください。
子どもさんのことを思って各方面に相談、助力を得ていたんですね。
これは自身を振り返っても、周囲を見ていても痛感していることですが。
子どもへのよりよい療育、支援に何よりも必要なのは親の心身の健康です。
親が心身ともに安定し、落ち着いた状態があって初めて子どもへの支援が充実するのだと。
そう確信しています。
どれだけ子どものために奔走し、たくさんの支援を用意しても。
親が精神的に不安定であったり、健康を損ねていたら意味がありません。
最終的に子ども、子どもの特性と対峙するのは親であり、その親が不安定であれば。
子どももそれに引きずられ、支援を満足に生かすことが難しくなります。
これも自身に経験がありますが、親はなかなか自分の心身の限界には気づけません。そんな余裕もないですしね。
でも限界突破してしまってからでは遅いです。
なるべく早く、お母さんが支援を受けてください。
心療内科や精神科の力を借りて、まずお母さんの心身を安定させてください。
子どもさんのへの支援はそこからです。
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小さい頃からたくさん心配されながら子育てをがんばってきたんですね。
そこに自閉症と診断が増えた。
増えてからまだそんなに時間が経っていませんよね。
おそらく新しい障害を受け入れたくなくて、
何か理由があるはずだ、それを回避していたら何とかなっていたはずだと脳が必死に理由を探す時期なんだと思います。
中学で普通級で過ごすことがゴールではないと思います。
支援級で落ち着いて勉強できる時間を延ばすので十分だと思います。
意味がないという教師は残念な人ですね。
校長や教育委員会に「どこに行ったら意味があるのか教えてくれ」と聞いてみたいです。
プラレールや電車の模型が好きで、帰宅後や休日に遊んだり、たまに新しいのを買ったりするのを楽しみにして働ける人生が目標だと思います。
そんなお子さんを巻き込むのは良いことだとは思えません。
死にたくて死にたくて、無理心中したくて仕方ないと、周りの方にも打ち明けられていますか?
お子さんに手をかけないために、もこさんは何をしたら良いか教えてほしいと相談されているでしょうか?
自分のせいじゃないとしても耐えられないと訴えたら、手を差し伸べてくれる人がいるんじゃないかと思います。
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メンタルケアのアプローチの点から、当事者の回答です
まず、スイミングやジムは良いと思います
運動することで、交感神経などに良い作用があります
次に、他の方もおっしゃっている認知行動療法ですが、全てのカウンセラーが専門にできる行動療法ではありません
また、性格的に合う合わないもあります
私が文章を拝見する限りでは……ですが、今の主様は、認知行動療法よりも傾聴のカウンセリングの方が向いているかも知れません
認知行動療法は、1つの思考や認知について、何故そう考えるのか?そう思うのか?そう感じるのか?他の考え方や捉え方はできないか?というアプローチが非常に多いです
今の主様にそれだけのことを考えるエネルギーがあるようには、正直に申し上げて、あまり思えません
むしろ、自責の念が悪化してしまうかも知れないという懸念を個人的に感じます
カウンセラーもいろいろな方がいます
すぐに合うカウンセラーに出会えることもあれば出会えないこともあります
もし、これから心療内科や精神科におかかりの際には、カウンセリングのできる医療機関を念頭に置かれて探されてみてください
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今、中学に入ったばかりで戸惑いもあるかと考えます。
小学校の支援級と中学では対応があまりに違いすぎるのでしょう。
「担任の先生には中学に来ている意味がない」という言葉は、支援学校の方が。。。という意味ではないかと。
中学校に進学する前に支援学校のお話はでてきませんでしたか。
もし高校での進路を考える際には支援学校を考えてみても良いかもです。
発達障害は、先天性のものであって育て方の問題ではありません。そこはよく理解されていると思います。
お子さんの状況は、たとえあなたが頑張って育てていたとしても、状況が大きく変化したかどうかはわかりません。お子さんにあった環境をこれから探すべく努力するしかなかなと思います。
そしてあなた自身も精神科などを受診したほうがいいと考えます。親がネガティブ思考だと、お子さんの伸びるところに気が付かない可能性もあります。是非、周囲にSOSを求めて下さい
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ASDの当事者です。
まずは主様が精神科か心療内科を受診して治療が必要です。
産後うつ等ありますが、自責の念はいつからですか?学生時代からですか?申し訳ないのですが、文面から産後うつになられてから自責の念というよりかは元々そういう傾向があり、産後うつでピークに来た印象を感じ取りました。違っていたらすいません。
その自責の念はお子さんにも伝わります。何かはわからないけど、ドヨーンとしたものがお子さんにも伝わります。
念ほど恐ろしいもんはありません、見えないのでどう相手に影響を及ぼすかわからないからです。そこまで考えていませんがマイナスのものはマイナスにプラスのものはプラスになります。特にマイナスのものはあっという間に伝播するので気をつけてください。同様に怒りや恨みも該当します。
口癖がすいません等謝罪の言葉が多くないですか?ひとまずはその自責の念の治療を受けてください。
体幹が悪いなら感覚統合療法やヴィジョントレーニングが有効です。ビジョントレーニングにも確か姿勢を正す訓練があったような気がします。
当事者の精神年齢は、実年齢の3分の2なので、今13歳なら8歳か9歳くらいです。なのでプラレールが趣味なのは全然おかしくありません。
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