受付終了
今4歳、4月から年中さんになる発達グレーの息子と2歳の定型発達の娘がいます。
普段は保育園と週2で療育園へ行き、月1で総合病院でSTとの言語リハビリに行っています。4月からは週5で通える療育園に転園します。
息子はまだ発語がほぼなく、喃語です。
マカトンサインやジェスチャーで普段のコミュニケーションをとっています。
こちらの言っていることは前より理解するようになり言葉だけで行動できるようになりました。
病院の先生や療育園の意見で何かしらの診断を貰うのは就学前で十分だと言われているため、まだ診断はついていません。
長くなりましたが就学について聞いてください。
あと2年で小学生になる息子ですが、小学校の支援級か特別学校のどっちがいいか悩んでいます。
今の息子を見ていると就学までに発語があるかわからない、あったとしても上手くコミュニケーションが出来ないかもしれないと感じています。
この状態だと支援級では授業についていけない=つまらない=授業中座っていられない=困った子供。と先生に思われるのではないかと感じていて、私は支援学校の方が息子は楽しく通えるのではないかと考えています。
私自身、絶対普通の小学校に入れたいという考えは無く、息子が楽しく学べて過ごせる所がいいと感じています。
就学しているお子さんをお持ちの方、支援級にするか支援学校にするかどのような基準で決めましたか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件

退会済みさん
2020/01/31 01:10
たか28さん、こんばんは。
お子さんは、知的には問題ないのでしょうか。
まだ言葉が出ていないけれど、言葉を聞いて行動が出来るとの事。
2年もまだあるので、この先。もっと良くなる可能性はありますよね。
なので、進学先はそれからお考えになられても遅くはない気がします。
療育にも通われているなら、尚更。
>就学しているお子さんをお持ちの方、支援級にするか支援学校にするかどのような基準で決めましたか?
私は、雰囲気ですかね。
クラスor学校の先生、子供達の様子など良くみました。
それから娘に、体験入学をさせて、娘の表情かな。
うちは一度。
普通級の在籍で、週に一度の通級を希望し、教育委員会に希望を提出したのですが、却下されました。
再び選び直し支援学校です。ですから結局、後押しになったというか。結果オーライ? ですかね。
うちの子は支援学級だけど、知的の支援学校に行くなら、それなりに知的が重いケースだと思います。
(軽いと支援学級判定になる)
そもそも支援学校の入学は親の気持ちだけでは通らず、教育委員会の許可が必要です。
なので年中の時期から、相談や見学(支援学級と支援学校)に行かれるといいです。
できればお子さんを連れて、反応をみるとよいです。
うちの子も言葉がなかなか出ず、でも勉強は定型児よりできたので、知的があるのかな?それとも自閉症で言葉が出ない?どっちだろうかと困った時期がありました。
結局知的ではなく、自閉症により言葉がでないだけで、こうなると支援学校には行けません。
なぜ発語がないか、私だったら早く知りたいと思うけど。
その方が普段の対応や就学の判断をしっかりできると思いますが。
うちの子の小学校の支援学級は、国語と算数の授業を取り出しなので、支援学級も軽度の子が多いです。
知的の子でも1年生から一人で教室移動をし(支援クラスと普通クラス)、交流(普通クラスの授業)も一人でした。
一人だけ障害の重い子がいて、この子だけは例外ですが。
支援学級か支援学校かの判断は、発語・学習よりも身辺自立ができているかの方が重要かな。
着替え、トイレが一人でできるか。
知的級なら学習はその子のレベルに合わせてくれるはずですよ。
Voluptate sequi distinctio. Et corporis harum. Nesciunt nam non. Dolorum necessitatibus pariatur. Pariatur eius aliquam. Architecto vel ut. Voluptatem pariatur facere. Dicta dolore iusto. Consequatur sit mollitia. Minus tempora eveniet. Qui impedit sint. Eveniet nemo sunt. Consectetur odit molestias. Non dolorem magni. Mollitia possimus harum. Reiciendis voluptas eius. Et aut aliquam. Inventore blanditiis sit. Nisi quo nam. Non et delectus. Praesentium consequatur aut. Maiores aut sapiente. Nostrum mollitia sed. Rerum architecto alias. Autem repudiandae consequuntur. Quae nostrum doloremque. Dolores eveniet nesciunt. Debitis autem ducimus. Similique rem vero. Nobis nemo dolores.
まず,生活状況として子供がどの程度自分で取り組めるか。
その上で,お子さんの将来進むべき道をどのように考えているのかです。
お子さんが楽しく学び通える事はとても重要です。
しかし,そこに目標とすべき成長があるかどうかも大切です。
結局は,最終的着地点をどこにするかで,進路は変ります。
就学においては,できるだけ地元の状況も重要事項ともなりますので,まずは地域情報を確認しまして,ご家庭でもお子さんの将来をどのように考えるか協議をとは思いますよ。
なお,我が家の場合,身辺自立クリア,知的遅れなし,負けず嫌いの性格ではあった為,多少の大変さはあっても,普通学校支援級で様々な経験を通し,家庭は日々学校とも協議し支援を行うと決めました。
実際こちらの地域だけではないと思いますが,支援学校での一般枠就職は厳しいこともあり,発達の凸凹があろうとも,得意分野で頑張ればそこそこ稼げるだろうと考えての判断でもあります。
親亡き後をどうするか。
随分先の話ですが,本来子育てとはそこまで考えての子育てでもあります。
お金の問題は常に関わることでもありますし,起こりえるだろう事態も含め柔軟な対応を用意しておくべきでもあり,そういう背景も含めますと,就学前はどのようなステップのもとお子さんが成長できるかを判断する事が大切であり,その為に今から専門医方々と話し合いも良いのかなとは思います。
なお,多くの方がまだ早い,今を考えましょうと言いますが,今は出来る事を考え実行,先の未来は常にかすんでいても良いので見ておくことが大切ではあります。
車の運転と同じで,目の前ばかりみていては危ないわけであり,周りの状況も見渡しながら,目的地へ進むことが大切です。
もちろん,途中進路変更になっても,臨機応変に対応すれば良いだけであり,まずは親御さんがお子さんに何を求めているのかをしっかりまとめあげてみてはと思います。
Repellendus quasi tempore. Voluptatem facilis saepe. Minima et voluptatum. Sit aliquid aspernatur. Officia amet sed. Et reiciendis fuga. Vel sit consequatur. Est aperiam inventore. Consequuntur fugiat animi. Qui nemo totam. In non tempore. Quo harum deleniti. Iste aspernatur odit. Eos vero quis. Ut sint quaerat. Veniam laudantium est. Quo vitae autem. Tempore placeat est. Architecto reiciendis aut. Officiis quam quod. Nobis non aut. Illo quia quia. Ut id quos. Aut qui aliquid. Amet consequatur odio. Dolorem fuga vel. Sunt vel nam. Voluptas esse nihil. Et voluptatem animi. Esse est aut.
こんばんは⭐︎情緒支援級所属の1年生で、自閉症児の次男が居ます。知的は軽度レベルです。
うちも、支援学校と支援級でとても迷いました。
発語はありましたが、慣れない場所・慣れない相手には話せないことが多く、コミュ力が低いことが迷った理由の1つです。要求や拒否はペラペラ喋れますが、相槌・返事など、対人になった際の“会話”が難しく、診断書でも“やり取りは可能だが、会話は困難”と書かれる状態でした。
更衣や排泄などは年長時には、自立していました。また、対人で無ければ、割と学習面にも遅れのないタイプで、勉強は好きな方です。
…が、多動は無くとも集中力はあまり続かず、立ち上がってクルクルしたりピョンピョンする←幼い自閉さんで良く見るあの動きwを、未だに良くします。筋緊張の問題らしいです💦
うちの支援級は、情緒支援級・知的クラス・多動クラスの3クラスありますが、全クラスで見ても、うちの子がいちばん“話せない”子で、殆どの子がスムーズな会話が可能です。
自閉さん特有の同じ質問を会うたびに繰り返しして来たり、その場にいる一人ひとりに同じ報告をする子達も居ますが、基本的に、こちらの質問に対しても如才なく返答が可能です。
👆子の辺りは、学校によってだいぶ在籍する児童に差があるようなので、年少段階から、うちは何度も支援級へ足を運びましたw結果、毎年じわじわ在籍数が増えても、利発な“普通”寄りの子が多い支援級だと言うことは理解できましたw
支援学校へは年長時にしか見学が認められなかった為、年長になってから見学や相談へ行きました。
年長時には、園での指示従事や生活、イベントがスムーズに行えるようになって来た事や、周囲に合わせようとする傾向が見られたものの、発語(会話力)・コミュニケーション能力の向上が今ひとつだったこともあり、どちらを選ぶのが正解か迷いました。
なので、教育委員会・支援級・支援学校のそれぞれの担当者に園まで来て貰い、様子を見て、どうすべきか判断を仰ぎました。(療育機関・主治医・園にも。)結果、全機関から“支援級が妥当”との判断を頂きました。…それでも迷いがありました。最後は支援級の先生に『うちで見れますよ』と言われたことが後押しになりましたw
…が、未だに、年が上がるごとに、判断していかなくてはいけないなぁと思って、日々迷っています😅
Dolorum voluptatem id. Maiores dolor praesentium. Suscipit consequatur ut. Aliquid sunt perspiciatis. Dolore ea blanditiis. Deserunt dolorum sequi. Tempore ut at. Esse debitis enim. Enim at repudiandae. Accusantium molestias eum. Ut reprehenderit molestiae. Ex earum esse. Sunt earum id. Beatae dicta ratione. Et distinctio consequatur. Odio id et. Perferendis cupiditate voluptatibus. Dolore fugit voluptas. Dolore perferendis eius. Repellat numquam tempora. Et a eius. Debitis aut et. Sed magnam dolore. Sint est ipsam. Temporibus consequatur et. Nemo deleniti numquam. Expedita voluptas sed. Totam itaque velit. Id aperiam et. Itaque et consequatur.
通う学区の小学校が、どんな体制の支援級を用意しているか。通級や特別支援学級が、充実しているかどうか。
これによって、判断基準が人によってブレてくると思います。
あと、知的レベルがどれくらいかによって、選択肢が変わってくるかも。
発語が遅くたって場面緘黙だってコミュニケーションが下手だって、小学校の特別支援級でなんとかやっている子もたくさんいます。
年長クラスの11月くらいになると、就学前検診が始まると思います。
判断はその頃でも良いと思いますが、周囲の公立小学校の「通級」「支援級」がどんな感じか、半年くらいかけて調べてみてはいかがでしょうか。
私はネット情報で知ったこととは違い、実際に通える範囲の、実際の小学校を調べて、初めて、
・通級は言語支援だけしかない、とか
・支援学級は「知的」を伴う場合のみ、とか
そういう条件が、地域や小学校によって違うのだと知りました。
そういう”実際に通う小学校”をターゲットにして、調べた上で、最終的には消去法で絞られきて、お子さんの特性を一番よく知っている親が「うちの子には、ここだな」と思えるんだと思います。
Quia vitae velit. Sint odit in. Recusandae eum voluptas. Fuga sed laborum. Sit reiciendis et. Minus omnis ut. Ipsam quia inventore. Dolore aut itaque. Veritatis non et. Natus error voluptates. Soluta sint quam. Animi molestiae qui. Vero asperiores tempore. Quisquam neque suscipit. Rerum rerum dolorem. Voluptates vel tenetur. Est maiores voluptas. Placeat non quis. Odio perspiciatis illum. Est ab ipsam. Dolorum aut iure. Tempore possimus qui. Illum aut dolore. Voluptas modi ad. Voluptas sed necessitatibus. Quia quia laboriosam. Cupiditate est laborum. Consequatur non ratione. Commodi aliquid unde. Voluptas veritatis quo.

退会済みさん
2020/01/31 13:11
結論から先に言うと
就学や特別支援については、教育委員会の判定をうけると思います。
それに従うか、判定以上の手厚め支援を希望しておいて間違いないと思います。
親の意向で軽くしていい場合は、相性が悪い先生が相手でも、多少工夫することで指示に従える、そもそも我慢ができる。
余計なことはしない言わない、本人とか担任は困ってるけど周りには過度な迷惑はかけてない。
という子に限るかなぁと思います。
お子さんは理解が難しく立ち歩くかもとのことですが、ちょっとしたケアがあればその日は立ち歩かないなら支援級でもいけるかもです。
ゼロ歳児から保育園に行ってはいますが、ずっと特別支援が必要かどうか?の目安は、指示理解や、指示に従えるかどうか?でしたね。
例えば、もうやめようね。と言われても年相応に止められないとかになると要支援と思います。
また、癇癪の理由が「理不尽」すぎないのも大事です。刺激に弱くて癇癪が起きても、落ちついてから話をするときちんとわかって子は切り替えられる。というところまでだいたい一時間ぐらいで切り替えられ、大人の話をきけ相談が可能という評価でした。
知的固定級が設置された小学校にいますが、支援級のお子さんで言葉が全く出ないという子はみたことないです。
話せないよりは話せても言われていることの理解ができない、指示の受け入れが下手な方が厳しい気がします。
あとは、地域の学校の支援の状況にもよります。
地元小学校の支援級は知的のお子さんかかなり重い自閉さんなど通常級での生活にはとてもついていけなく、この子が少しでも不安定になると先生が手をとられ、クラスの活動がストップしかねないという子しかいません。
人数が少ないので低学年等は子ども2~3に先生が1以上で手厚いです。
ですが、例えば知的にはそこまで低くない子でも、切り替えが悪い、指示にほぼ従えない子がいるとその子に先生がマンツーマンになっていて、他の子にはそこまで手が回らないということは見られます。
我が子は指示には従おうとしますが、意図理解のところで時折通訳が必要です。
ですが、これは言葉でのやり取りができないとサポートがより難しく、言葉がかなりスムーズになるまでは、かなり癇癪が多かったので、言葉が伸びないと理解力があってもサポートのしにくさは残ります。
Dolorum voluptatem id. Maiores dolor praesentium. Suscipit consequatur ut. Aliquid sunt perspiciatis. Dolore ea blanditiis. Deserunt dolorum sequi. Tempore ut at. Esse debitis enim. Enim at repudiandae. Accusantium molestias eum. Ut reprehenderit molestiae. Ex earum esse. Sunt earum id. Beatae dicta ratione. Et distinctio consequatur. Odio id et. Perferendis cupiditate voluptatibus. Dolore fugit voluptas. Dolore perferendis eius. Repellat numquam tempora. Et a eius. Debitis aut et. Sed magnam dolore. Sint est ipsam. Temporibus consequatur et. Nemo deleniti numquam. Expedita voluptas sed. Totam itaque velit. Id aperiam et. Itaque et consequatur.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。