
退会済みさん
2018/12/19 09:16 投稿
回答 19 件
病院のかかりかた。
年長の男の子がいます。幼い頃より療育を受け、就学相談では知的支援級と言う結果が出ました。
支援級を選ぶので、一度病院を受診しようと思うのですが、病院の受診の仕方が分かりません。
発達支援センターや療育でもずっと相談をしてきたのですが、病院へとの助言は一切ありませんでした。唯一以前通っていた療育施設では、病院に受診しても病院内の言語療法だったり、作業療法は受けられないレベルと言われ受診タイミングを失いました。
就学相談でwiskを受けたのですが、手帳はとれない数値です と言われています。
病院に受診しようとは主人と話し合いで決めました。就学相談を何度してもいつもあいまいで…なぜ知的支援級決定なのか相談しても、予測しか話してくれません。幼稚園に調査にも来ていないのに、一斉指示にすぐ反応できずに、一歩遅れていく。と言われたり。幼稚園と療育の先生のアドバイスは普通級と言われ、結果と違くて戸惑ってますと相談すると、最初は普通級を選ぶ方もいますと、他の家庭の事を言われたり。
結果が出る前に幼稚園の担任に様子を書いていただき、教育委員会に提出しましたが、そもそも幼稚園は支援級判定に疑問を思っているそうです。なんで?みんなと一緒に学んで力つけていける子です と。幼稚園に様子を見に来て欲しいと少し怒ってくださいました。
以前相談した、吃音のような 同じ単語を繰り返す話し方は治りました。歯磨きも自分で出来るようになりました。
人が沢山いる中に入るのはとても嫌がる子なので、支援級を選ぶと普通級の通級に行けなくなり勉強に遅れが出てしまうのでは?と言った心配はまだまだ残りますが…
話がすごくそれてしまい申し訳ありません。皆さまはどういう経緯で受診の流れになりましたか?病院は紹介でしょうか?
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この質問への回答19件
お近くに大学病院、小児医療センターなどは
ありませんか? 発達外来があるところならば
直接連絡して予約をお取りになってはどうでしょうか。
ただし、こういう外来初診の場合、長期の予約待ちに
なる場合がありますので、必ずキャンセルリストにも
名前を入れてもらうことをお勧めします。3か月待ち、
ということもざらにあることです。紹介状が必要ならば、
今相談している支援センターに聞いてみるといいですよ。
それから手帳の判定は児童相談所になります。
福祉課で手帳を申請したいが、とお聞きになって
みてください。
ここからかなりの辛口になります。
幼稚園という場所は先生が一人一人をよく見てくれて
フォローの声掛けをしてくれる世界です。小学校の普通学級は
一人の先生が全体に声掛けをし、それを理解して行動をしな
ければなりません。もちろん、最初は戸惑う子がいるので
「~~さん、これこれしてね」とこまめに声をかけてくれますが、
慣れてくればそれはなくなります。お友だちも最初は助けて
くれるでしょう。でも係や日直など、すべきことが増えてくれば
自分のことで精いっぱいになります。普通学級で過ごす、
ということは「自力でやっていかなければならない」ことが
大前提。極端に言えば「支援はいりません」ということです。
厳しい世界です。
就学相談をしてもあいまいになってしまった、とのことですが、
ツッコミ方が甘いのだと思います。何故支援級なのか、それは
教育委が決めればそれに従うしかないのか、幼稚園に調査に
来ない理由は何故か。幼稚園の先生が見に来てほしい、と
言っていたが、こちらからも園からそれを伝えてほしいと言わなかった
(もちろん、それが必ず実現するとは限りませんが)
今後の中学、高校の為には親自ら動き、情報を集め、同じ
お子さんを持つ親同士で情報交換をしていき、わからないことは
わかるまで聞く、という姿勢が必須です。先の先の話しになりますが、
就労や施設入所は待っているだけ、相手の話しを聞いただけ、では
良い結果は得られません。動いてください。
私も最初病院がわからなくて、2歳の時は療育も受けてなかったし、保健師はまったく情報くれないし。
ネットで探して一番近い個人病院に行ったら、何の知識もない、金儲けで施設作っているような医者で、有益な情報もなく不快感だけ味わって終わりました。
本当はもう一つ別の病院に行きたかったのですが、車がなくて行き方もよくわからず、実際バス停から20分は歩かないといけない場所だったので、行けませんでした。
4歳の時、耳鼻科系の手術を日赤で受け、入院中に屋上に上がったら、療育センターが見えて、退院したらここで診てもらおうと思いました。
そこは赤十字が運営している療育センターでした。
退院してすぐに連絡し、「何曜日の何時でもどの先生でもいい。」と言ったら、1週間後に予約がとれました。
紹介状は言われませんでした。
大学病院なら言われたかもしれませんが。
発達検査と知能検査は、受診の2~3か月前に言語療法と児童相談所で受けていたので、検査はしていません。
診察のみで「広汎性発達障害もしくは自閉症スペクトラム」と言われました。
発達検査と知能検査では知的グレーゾーンより少し上の数値でしたので、「高機能です。」と言われたのみでした。
もしかかりつけの小児科医がありましたら、そちらから紹介してもらうことはできませんか?
自力で探すと、変な医者に当たってしまうリスクがあるので。
就学は、どうしても納得いかなかったら、普通級ではじめることはできます。
相談でも言われたようですが、それは家庭の判断なので。
昨年私が支援級の見学に行った時も、先生から「低学年のうちは普通クラスでいけたけど、高学年になってついていけずに移籍するケースがほとんどです。」と言われました。
うちは結局1年から支援級にしましたけど。
普通級でもいけなくはなかったと思いますが、心配なのは高学年で、高学年から移籍の場合は本人が嫌がり、最悪不登校というリスクもあるので、最初から支援にしました。
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おはようございます。
病院は、自身で探したり(ネット等)、役所の児童相談所からの紹介が一般的かも知れません。
役所から紹介は出来なくても、情報はご存知だと思うので、病院先を聞かれてご自身で予約受診される方もいらっしゃいます。
就学相談は、学校関係、教育委員会の管轄になるので、病院紹介はまず無理でしょう。関係のない領域になります。
療育手帳が取れないのですよね?なのに支援級判定は、おそらく就学予定の学校都合。推測ですが、情緒級がないのでは無いのでは?
または、加配などは付けない学校体制なのか、支援級の先生が足りないのかも知れません。恐らく、療育を受けているという情報のみで決められたのかも知れません。
普通級に行かせたいならば、話し合いをかさねれば覆る可能性はあります。
現在は、親の意見や思いを通す様にと文部科学省からの方針が出ています。例外を除き。
ただ、普通級に行かれ加配無し、支援無しの覚悟は必要かも知れません。そこは良く考えられた方がいいかも知れません。
病院にかかられていないなら、具体的なにかの発達障害があるのかわかりませんから、教育委員会も決め手に欠けるのでしょう。
受診は、予約しても待ちが多いので早めにご自身で探されて受診される事を進めます。
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退会済みさん
2018/12/19 10:35
続きです。
幼稚園までとは違い、一年生の途中からは真似だけでは太刀打ちできなくなります。
そのうちになんとなく学びに馴染めるかもしれませんが、半年とか遅れでもその分遅れるわけですからね。
ここを見ますよ。いま、ここやってるよ。
つぎは、ここね。こういう風にしてごらん。
そういった手厚いフォローがあった方が、うまく真似しながら、学習もでき無駄に自信を失わずに済みますよ。
お子さんみたいなタイプは通常級に行かせてしまうと、今度は支援級にはいかない!と拒絶しはじめますから、厄介です。
何ができてないかなどを理解できてないと、なんで僕だけ?と被害妄想に陥りますし。
本人にとっては、本当に苦しい子とでしょうしね。
ちなみに、これらを何とかするために医療機関に繋がるわけではないと思います。
真面目で素直でいい子もままならない生活が続くと模倣だけではカバーできなくなりますし、追いつめられてしまうんですよね。
それで、ストレスで爆発し怒りやすくなったり病んでしまったりします。
学校というところで過ごす事が楽しみなどがあっても、違和感を感じていきますので。
家では荒れてるのは調節してるからですよ❤️なんて気楽に言われたりしますが、家で素が出せるのはよいことですが、いつまでも家で荒れていいわけでもなく、いかにストレスケアを本人がしていくのか?それとも親や支援者が一生手伝わないといけないのか?見極めながら、コントロールしなきゃいけません。
その時には医師の診断や助言、処方が必要です。
どんなにケアしていても、精神疾患になりやすい弱さがありますから、すぐに参ってしまいます。
そこを丁寧にケアするための通院でしょう。
中学生になってからがキモです。
そこまでに、病院は必要なところ!と印象づけておくことが大事ですよ。
年に数回でも通っておくべしかと。
学期ごとに一度で構いません。
困り果てると、刃物を振り回したり、飛び降りようとしたり、脱走。
追い詰めたら、こうなりかねません。
厳しいですけど、そうなってからでは本当に打つ手なしなんで。通院も支援級も賢明な判断と思います。
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退会済みさん
2018/12/19 10:34
知的にどれぐらいかわかりませんがついていけるし真似してちからをつけるという見通しほど危険な予測はありません。
通常、子どもは大人や周りの真似をして力をつけていきますが、最初は意図や理由がわかってなくても、そのうちになぜなのか?を理解したり理屈抜きに「必要なこと」「ダメなこと」を自然に理解していきます。
細々教えなくてはダメなことももちろんありますが、それでも年齢に応じて、指摘されたらダメなことはダメなんだ。必要なのだ。と理解していきますが、知的ボーダーとか、認知の仕方によっては全く理解が進まない子がいます。
こういう子は幼い頃はそこまでの問題点がなくても、大きくなってから周りの日常会話にすらついていけてなくなります。
勉強にはついていけても、段々と学ぶ上でも公式や法則などのルールや規則的なことを使う意図を理解できず常に場当たり的なので、学びとるポテンシャルがあっても、全く発揮できないこともあります。
何よりも、何を求められているのか?ということを掴む力が弱いと、程度や精度がわかりません。
凸凹の凸で違和感を必死で補う人はまだいいんですが、そうでもないとなると悲惨です。
何を求められているかわからないので、単純なことならまだしも、少しでも複雑な事になると混乱しますし。
程度がわからないということは、自分ができてないことも全般的に理解できませんから、全くできないのにやりたい。と希望はするけれど、能力的に全く及ばないとか、そのためにすべき努力などもわからないし、求めたら混乱しますしね。
そうなると居場所を失います。
こんなことは、教育委員会の人はハッキリ言ってくれません。ただ、この子については、模倣性の先の意図理解でつまずきそうなことなどを踏まえ、知的クラスで手厚く支援をと思ったのかもしれませんね。
お子さんは比較的素直で真面目なのでは?
模倣性が高く、真面目な子は「できるだろう」と期待され、通常級に放り込まれますが、わからないことだらけ、決まりも多いですし、周りは難なくこなし始めるので、針のむしろになるんですよ。
保育園や幼稚園の先生がたで、そこまで考えない人が多すぎます。学力や基礎的なことがいくらできても、根本的なところで困りがあると、全く太刀打ちできないんですけどね。
続きます。
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こんにちは。
保護者の方の動揺はよくわかります。手帳はとれないのに、支援級は何故なのか?
そうですよね、何故なんでしょうか?
医療にかかれば少しはましな回答はあるかもしれません。
でも、発達障害は血液型みたいに検査したら、きっちり4種類に分かれたりしません。その人の数だけ種類があるし、対応も違います。手帳はとれないのに支援級にと言われたということは、かなり個別に詳しくみてくださっての結果ではないでしょうか?
手帳が取れない子供は通常級と線引きしたら、きっと困るのはお子さんなんだと思います。まず、一斉指示が自分に向けてだと認識していない。これは本当にお子さんの首をしめていきます。幼稚園ではやり方を聞いてなくても工作なんかはみたらまねしてできます。でも、学習はみんなノートに何か書いているだけで、わかりません。先生の説明きいてなかった?と言われてもどこからが説明だった?と思っているのではないでしょうか?
本人はパニックになりとてもかわいそうです。加配の先生付きで入学しても、子供って本当に残酷で加配の先生にいつも注意されている子供は自分より格下だとすぐマウンティングして態度に出したりするのです。
お子さんの健やかな成長をお望みならば、支援級でスタートされてはいかがですか?
支援級から通常級に国語や算数だけ慣らして通常級にうつるお子さんもいますよ。そういう事はあるのか?を聞いておいたらいいのではないでしょうか?
お子さんが他の子より、自分は遅い!と余所の子に言われて気がつく前に支援したほうがベストだと思います。自信は失ってからではなかなか取り戻せないですからね。
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