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年長でもうすぐ6歳の娘のWISC-Ⅳの結果が出ました。
IQ80、知的障害グレーです。
発達相談の先生から、今は幼稚園だからなんとかなっているが小学校に上がったらついていけなくなるので支援級に入れるように〜と矢継ぎ早に説明され頭が真っ白になってしまいました。
2歳頃から言葉の発達の遅さが気になり発達相談に通っていましたが、幼稚園は問題なく通っていて担任の先生から何か指摘されたことも無かったので、今回の発達検査の結果も異常なく発達相談も卒業できると考えてました。
今思い返せば思い当たる事は多々あったのに問題なく卒業できると思っていたなんてバカみたいです。
療育も一時期通っていましたが下の子を出産を期に送迎が出来なくなるのでやめてしまいました。
母親としてちゃんと娘を見れていなかったことが情けなく、娘にも申し訳なく思っています。
今や寝ても覚めても娘の事ばかり考え、スマホを触れば障害について鬼検索して不安になるばかりです。
診断がついた事実は変わらないので受け入れて、また以前のように娘と楽しく過ごしたいのですが、皆さんはお子様の障害を受け入れられるまでどれくらいかかりましたか?
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この質問への回答10件
知的はグレーとは言わず、知的ボーダーもしくは境界域といいます。
グレーは発達凸凹あるけど診断名が付かない場合に使います。
そうですね、IQ80であるのなら支援級が無難ではあると思います。1年生だけなら普通級でも何とかなるかもしれませんが、2年生からはIQ90以上無いと勉強付いていくのが大変と言われてますのでついていけなくなってから支援級にすると本人の自己肯定感が下がりやすいです。
1年生から支援級にして、交流を増やし、いけそうなら普通級に転籍するという方が良いと思います。
IQの数値はあくまでも現段階の数値なので支援級で丁寧に関わって貰うことで知識や経験を増やし語彙力も伸び数値が上がる可能性はまだある年齢です。
支援級では知的級に居た子が数値が伸びて情緒級に来ることも稀にあります。
逆に普通級に居て数値がかなり上ったという子はあまり聞かないので、お子さんの伸びしろを考えたら支援級の方が伸びる可能性も高いと思います。
支援級と考えて無かったでしょうからショックだとは思いますが、支援級に入ったら必ず6年間支援級に居ないといけない訳ではないのでお子さんの成長に合わせて毎年検討したら良いと思いますよ。
発達凸凹がない知的ボーダーの場合は困り感が目立ちにくいので就学して勉強に付いていけなくなって不登校気味になってようやく発覚というのも珍しくはないのできちんとお子さんのことを気にかけてたから就学前に検査したのだと思いますよ。
入学後や入学直前だと支援級希望しても難しい為良いタイミングだったと思います。
いきなり前は向けないとは思いますが、お子さんは変わらずあなたのかわいいお子さんのままなのでゆっくり丁寧に関わってあげればいいと思いますよ。
うーん…
知的グレーというよりか、境界域という感じでしょうか。
主治医の言うこともわかりますし、主さんの気持ちもわかります。
ただ、小学校となると、今まで通りとはいきません。
授業についていけるか?周りの友達とやっていけるか?等、幼稚園とはまた違う世界ということを踏まえてお話したんだと思います。
主さんは、しっかりとお子さんのことをみてきたんじゃないかな?
そうでなければ、療育なんて通わないでしょ。
主さんなら、お子さんに診断が下りたとしても今まで通り接していけば良いと思います。
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就学時のことを話すと知的境界域ですと、自治体からは支援級判定の通知が届くかと思います。
うちも、その位の数値でしたので、支援級判定の通知がきて、就学時相談というものに行きました。うちの自治体では、園の先生も一緒に行ってくれました。
そこで、相談し親の希望を伝え、通常級に入れてみることを決めました。
IQだけで言えば、年々同じ年の子との差が開き下がってしまいましたが、高校生になった今は生活自立などは順調に出来るようになってきています。
障害を受け入れるとなると、人それぞれだし。
今でも100%受け入れているかどうかは分かりません。
受け入れる、受け入れないだけではないと思います。
私も同じように発達障害の可能性を指摘され、悩んでいた時ママ友が伝えてくれた言葉がずっと今でも心に残っています。
◯ちゃんは◯ちゃんだよ。
障害があってもなくても。お子さんはお子さんなんです。
同じ診断を受けても一人一人全く違います。個性も困り感も。
なので、私は出来る限り側にいて子供のサポートや見守りが出来たら、と思っています。
一番身近な理解者として。
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こんばんは、
去年、7月に教育委員会の教育相談をうけ、現在は情緒支援級に通っています。うちは、凸凹もあり知的にものんびりですが、情緒級を勧められました。
親としての受け入れはまだなんですが、本人に必要な環境はチョイスしてきた感じです。
結論から言うと、正直、支援級を選択してて助かった~。と、思いました。新一年生が学校生活に馴染むのが、こんなに大変だとは思ってなかったです。親も馴染むの大変でした。
情報や連絡がほぼ子ども経由になりますし、こなす量やこなさないといけない量が半端なく多い。支援級は連絡帳のサポートがあります。また、支援級での授業も生活面の指導も個別指示でマンツーマンに近い学習で、伝え方も工夫しながらきちんと教えてくれます。それでも、うちの子は理解がギリギリで、、でも、この大変さならサポートの無い通常級、脱落しかけの子がいそうだな、、って思います。
やはり、現在通われている幼稚園は手厚さもあると思います。でも、それ以上に、現在は本人もある程度予測ができる慣れた環境かつ慣れた人間関係の中なので、周りのサポートも受けやすい状態なのかと思いました。
来年からは新しい環境で新しい人間関係を構築しながらになりますので、困った時にきちんと状況を説明しながら初対面のお友達や先生にSOSを出せれば大丈夫かな?と思います。
また、集団の中でもしっかり教師の一斉指示が聞ければ、授業も理解でき、細々とした困り事は少ないと思いますが、今まで、一斉指示が聞けず、苦肉の策でお友達の真似をして集団に合わせてきている場合は、授業内容がほとんど聞き取れず、かなりのストレスがかかると思います。そういった感じの子が3年生ぐらいでドロップアウトすると、相談員さんから聞いたことがあります。
入学時に、半年分ぐらい先取り学習ができていれば、授業は何とかなるかもしれませんが、先取りをキープするのは相当大変そう、、。
私の住む自治体は、支援級在籍だと受給者証で放課後デイが利用できるので、そちらでも学習面や生活面、お友達と遊ぶ時のサポートをしてもらっています。
半年で物凄い成長を感じます。本人も安心して学校や放課後デイに通っています。やはり、『できる。』『わかる。』は楽しいに繋がるみたいです。このまま学習面も生活面もしっかり身に付けていってほしいです。
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子どもの障害受容は完全にはできませんが、障害があると思いながら環境を整えた方が子どもの負担が少ないな〜と思う日々です。
うちも年長で受けたwiscでお墨付きもらって通常級へと思っていたら、全IQ70代前半でした。
気持ちが受け入れられず田中ビネー知能検査を受けたところIQは100ちょっと。結局支援級を選択しています。
支援級に在籍して物足りなさや支援級イジメっぽいものもありましたが、本人の負担が少ないので、常にポジティブ、学校好きの子供へと成長してくれました。本人の環境があっていたからか、次に受けたwiscも少し伸び、通常級としてやっていくにはまだ課題はあるけど、交流級ではそれなりに受け入れてもらい、成績もまあまあです。
そんな姿を見ると、やはり支援級選択で良かったと思うし、子どもと楽しく過ごすことは母子ともに気持ちに余裕があるからできているように思います。
正直、支援級は女子が少ないところが多いので、早めに見学し、交流の有無なんかも確認した方がいいかもしれませんね。
療育も、主さんのお子さんなら、通常級のお子さんが多く通ってるところ、比較的女子が多いところなどの放課後等デイサービスを下見しておくと、子ども同士で学び会えることも多いと思いますよ。
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退会済みさん
2023/07/31 02:18
あれやって良ければよかったとか、出来ていなかった事があったからとか、今更過ぎてしまった事を後悔しても、仕方ないですよね。
80なら、療育手帳は取得出来ないけれど、精神障害者保健福祉手帳を取得出来る境界域という感じかなと思います。
まだ6歳なら、これから小学校に通って、学ぶ事が多くなると80よりもう少しiQは上がる可能性は、十分あるお子さんのような気がします。
知的障害グレーと仰いますが、知的障害のIQはもっと低いです。
だから皆さん、境界域と仰っておられるのだと思います。
私のいる東京都だと19〜75のIQの方に、1〜4の数字で区分けされ、それぞれ最重度、重度、中度、軽度。で判定され療育手帳が交付されます。
数値は数値です。ですが、今後。成長と共に。
学習などに躓いたり、急に困り感が現れたりする事は、ある数値ですので、その時。その時に、親御さんが対応出来るよう準備をしておいては。と思います。
障害を受け容れる、受け入れないは、うちは単語の出始める1歳半くらいから、ずっと。
何かの発達障害を、親の勘で。疑っておりましたので、3歳後半で障害があると判った時は、ようやく合わなかったパズルのピースが合った!と、心の底から安堵しました。
当時は、ほぼ。入園と同時に幼稚園の先生たちには、市の保健センターに相談を打診されていましたので、親の私もかなり焦ってはおりましたけど、ね。
障害を受け容れた訳ではないと思うけれど、理由が判って良かった。と私と娘の場合は、それから適切な療育と学校選び、進路選択を経て、障害者就労。と、選ぶべき選択の上。現在があると思っております。
結果、特に大きく困ることなく、娘は成長し、悲しい時に泣き、嬉しい時には素直に嬉しい。
と言える子になりました。
親御さんの意見や感じ方よりも、何よりも一番は、お子さんが、自分らしく。
いられる事が、大事だと思います。
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