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4月から三年生になる息子がいます。学力はあり運動神経も良いのですが話を聞いていないことがあったり思っていることをうまく表現できないこともあるため通級のコミュニケーションクラスを勧められました。
発達障害のことを調べると息子に特性を感じることもあります。
ウィスクを受けて凸凹差があると必ず発達グレーか発達障害に当てはまってしまうのでしょうか。凸凹差があっても今後問題なく学校生活を送り社会に出ることができるのでしょうか。
私が情けない母親でどんな息子でも受け入れるつもりですが子供がこの先苦労することがあるのかと思うと胸が苦しくなります。
おそらく凸凹に差が出ると思います。
凸凹差のある子たちは必ず何かにつまずいてしまうのでしょうか。
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この質問への回答9件
成人の息子がいます。
私は地域で、大人の発達障碍当事者と発達障害肯定派の人との交流会を主宰しています。
少し大きくなった時の観点でお話しさせて頂きます。
発達障害の可能性があるなら、障碍に対してマイナスのイメージを持たない様に育てて行った方が良いと思います。
先日、大学の支援室勤務の方と話しました。大学で支援が必要だと思う学生で相談しに来ない学生が多いという話でした。声をかけても「相談するほど落ちぶれていない」「支援なんて恥ずかしい」と言っているが、就活など何も行動しない学生の対応に困っているとの事です。また、親の会で聞いた話では履修が取れなくて困っているそうです。困っているのは保護者で、当事者本人は困っていないので何も言わない。大学から電話が来て履修が取れていな事実を知り、煮詰まったと言う話です。大学は本人に相談室に来るように促してくださいと言われるそうですが、本人は行かないそうです。保護者が動こうとすると大学側にいやがられるという話でした。同じような話をもう一件聞いています。支援が必要なのに本人のプライドが邪魔をして支援を受けられずにいる状況らしいです。
大人の発達障碍当事者さんを見ても、困っているのに1人で何とか解決しようとしてミスをして、気の毒なくらい落ち込んでしまう方が多い気がします。道に迷って目の前に交番があるのに、道を聞きに行かずにスマホを見て「分からない、分からない」と言って右に行ったり左に行ったりしています。
・障害に対してプラスのイメージを持たせる。
・人に助けを求めるスキル
・特性(出来ない事)の工夫 → 道具・方法を変えれば出来るなど…
・人の話を素直に聞く → 自分と違う意見でも、意見を聞く。それが出来なくて当事者同士でトラブってる人います
これ、社会に出た時に必要になってくるのではないかと思います。
社会人になってから生きにくいので検査してもらい発達障碍と診断された男性の話です。親に何と話したらよいかすごく悩んで告知したそうです。そうしたら…「知ってたよ。診断名が付いたからって、あなたが変わるわけじゃないんでしょ。でも、何かして欲しい事があるなら教えてね。」と言われたそうです。悩んだ時間はなんだったのかと思うと同時に、親にすごく感謝していると教えてくれました。
私は、親は子どもの安全基地で良いと思ってます。
凸凹があるから必ず躓くって訳でもないし、障害がないからって苦労しない人生はありえませんよ。
お子さんは今、コミュニケーションで躓きかけてるから、今のうちにフォローしておきましょうってことですね。
学年が上がるにつれ、授業中の話し合いが重要になりますし、『みんななかよく』から『気の合う仲間』にシフトしていくときにも話を聞いていなかったり思っていることをうまく表現できなかったりっていう特性とうまく付き合えるに越したことはないと思います。
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親だからと言って、どんな息子さんでも受け入れるとか無理する必要はないです。
別人格で別の考えを持ってる生き物です。
男女の脳の作りの違いもあるし。
客観的に見れる方が楽に過ごせるかもしれません。
ウイスク検査と診断は別です。
医師が判定基準に基づいて診断します。
凸凹は早く分かった方が良いと思います。
苦手な部分はどんな対策をすれば良いかわかります。
コミュニケーションの訓練も早い方が良いですよ。
高学年以降は、意志が強くなり、通級や支援も受け入れなくなるかも。
また、大人に近付くにつれ、支援や訓練の類いは少なくなります。
今後問題があるかないか、未来の事はわかりませんが、早めに知ることや対策する事で、生きやすくなると思います。
社会に適応する力も付けていけると思います。
このまま無理して辛い状況を過ごすと、二次障害で不登校などになる可能性もあります。
運動も勉強も苦手ではないことが強みですね!
何か好きなスポーツをやって発散したり、気分転換が大事だと思います。
体力や精神面も強くなります。
凸凹差がある息子ですが、小学生中は訓練したので、忘れ物とか苦手はありますが、現在はつまづいていることはないように感じます。
お子さんそれぞれ千差万別だと思いますよ(^-^;)
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ウィスクと言われる知能や発達凸凹を見る検査を定型児がすると得意不得意ある子でも凸凹差10以内と言われています。
凸凹差15以上で生きにくいと言われ、20以上が診断の目安の1つでもあるかな。
ただ凸凹差が大きい=診断名が付くといえば一概には言えません。
診断には凸凹差が大きい+本人、もしくは周りが困った状態にある(鬱、不登校などの二次障がいがある)かと思います。投薬を希望する場合にはグレーゾーンで投薬は難しいので診断名を付けることになるかと思います。
凸凹差があって何の問題も無く。。。はなかなか難しいと思います。
思春期入ってから特に友達関係で難しくなりやすいですしね。
診断名無く通級指導教室は利用できるのでしょうか?
こちらの地域では通級には診断名は必須です(グレーゾーン不可)
お子さんが苦手で今後躓くだろう部分を通級で学ばせてくれるのであれば利用した方が良いと思います。
有名な児童精神科医が「グレーとは 白ではなくて うすい黒」と読んでいる様に、グレーゾーンであっても黒の対応をした方が伸びやすいし、生きやすいです。
黒じゃないんだからと白に混ぜると、薄いグレーから濃い色のグレーに変化することでしょう。
こういう子達は環境に無理やり合わせるのではなく、本人に環境を合わせてあげた方が伸びますよ。
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厳しい事を書きますと
今年度2年生で、これまでに話を聞いていないことがあったり思っていることをうまく表現できないこともあるため通級のコミュニケーションクラスを勧められたということは、既に明らかに周りよりも躓いているということですよね。
どんな息子でも受け入れる等の覚悟よりも先に、今現在の息子さんの困りをちゃんと直視したほうがいいと思いますよ。
申し訳ないけど、今のスタンスはオススメできません。
なぜならば、お子さんのように何ができないわけでさないけど、コミュニケーションがうまく出来ない。やらないのではなく、うまく人のようには出来ないという形ではありますが、知識がない他人からするとやる気がないとか、聞いてない、無礼であるなどかなりネガティブに受け止められやすいです。
本人が必死にやろうとしているような場合は特に悲惨で、話を聞いてないというだけで悪い評価を受けるなんてことになると、思春期だと特に深く傷ついてしまい、立ち直るのに時間がかかったり、傷ついて向き合えないまま過ごす事もあります。
ダメージは地味なものでも、積み重なればツライものですしね。
本人は口下手なので言い繕う事もできないし、何なら言葉の選び方も不器用だったりで、自滅するタイプも多いかと思います。
今通級に行くということは、ここから効率よく伸ばしたり、停滞し過ぎないように通級に行っていると理解してください。
また、人間生きていれば当たり前に色々なことに躓きます。ですが、発達に凸凹がある場合の躓きはちょっと理屈が違います。
躓いた風に見えなくても、うまく成長しない、謝って認識したまま大人になる、傷が癒えないなんてことがあります。
我が子が苦労するのを見るのは私もツライし、身が裂かれるように感じますが
辛いからと、現状と向き合ってないと
余計にツケがたまります。
力まずにサポートし続けるためにも、受け入れる!などと大きく決意表明するよりは、日々、日々少しずつでも向き合う事かと思います。
診断がつくかどうかはわかりませんが、検査は活用したほうがいいと思いますよ。
検査はサポートの一部にしかなり得ませんが、診断がついているとその分誤解は解きやすくなるし、配慮も得やすくなります。
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学校側から提案されて、驚かれたことと思います。
ただ、何もしなければ苦労も躓きもなくなるわけでもありません。
グレーや障害はないかもしれない、あるかもしれない・・・
ただ苦労したりつまずいたりしてしまうかもしれないところを、「やり方次第で何とかなる」と知識を付けるために通級や支援があるのだと思います。
発達障害やグレーや自閉スペクトラム症の方は、WISCで有意に凹凸があることが多いと聞きます。
でもWISC自体は、発達障害のための検査ではありません。発達検査と言われるのでややこしいですが。
お子さんが困っていたり、周囲を困らせてしまっていたり(最終的にお子さんが困ります)するところを、解決する糸口が見つかりますように。
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