小学校一年生の息子は、就学前検診の知能テストでやりたくなく教室を脱走した事があります。教育委員会の支援の方から 発達障害とう名前をはじめて聞きました。それから無事に普通クラスに入学したのですが、一学期終わりの期末面談で 発達障害の検査をお願いされました。ショックで教室で泣いてしまいました。
理由は注意欠陥との事で 細かなミスが多い 忘れやすい、人の話を聞いてない様子。
検査結果が悪い時は特別学級への移動も考えてみたらどうかと言われましたが...
普通クラスで行くか特別学級で行くって
とても悩んでます。軽度や重度にもよるでしょうが いいアドレスをお願いします。
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この質問への回答5件
学校のような所は、数値化したり、名前をつけて物事を区切ったり分けたりが好きですよね…。というか、組織だからそのようにした方が効率が良いと考えてしまうんでしょうか?でも分けてレッテルを貼ってしまうような所は困りものです。
うちも、就学前に相談に行った時、支援級を進められました。でも、たまたま他の生徒さんが発達障害で、支援級は絶対に行かないと固く決めているご家庭があり、そのお母さんに刺激されて私も強く普通級を希望出来ました。それと、療育の先生に普通級でやっていけるだろうと言われていたので、ゆるぎませんでした。
診断をされるのって本当に辛いですよね。うちは三歳の頃でしたが。二歳から自閉症だろうなどと親戚から言われ続け、ある程度の覚悟はしていたつもりでしたが、医師に話をされた時には本当に受け入れがたかったです。でも、今は、なぜ診断が必要だったかが少しわかって来ました。
私は仕事柄多くの小学生を相手にしていますが、どんなお子さんでも発達障害の要素と言えるものはほとんどのお子さんが持っています。つまり偏りです。偏りが無いと言えるお子さんは私の周りにはいません。その偏りが日常生活に著しく害を及ぼす場合、発達障害となるんですよね。
診断を受けると、検査をしてどの程度のどんな偏りがあるかを数値化し、どんなサポートをするとより生きやすいか、探る事が出来ます。例えばお勉強であれば、教室で行われる学習が本人に不向きで効果が表れない時、そのお子さんに合った学習法ですればちゃんと理解出来たりします。得意不得意が分かるので、得意分野を他のお子さんより伸ばす事も出来ます。
診断名は重いかもしれません。私は我が子に障害が有ると考えなくてはならなくなって、しかも治るものではないと言われ、辛かったです。でも、意外にも両親の言葉に救われました。父は、「恥ずかしがる事では無い」と言い、母は「天才児を産んだと思って」と言いました。母方の親族で、就学時検診で普通の小学校は無理だと言われ、その後立派な学歴を重ね、成功している人がいたからです。
確かに偏りはあって大変だけど、これを逆手にとってメリットにしていきたいと思いました。出来ない事は有るけど、突出して出来る事もあるんです。
診断名には障害とついていますが、この名前は子供にレッテルを貼るんじゃなくて、守るために有るんだと思うようにしています。これのおかげで、療育を受け、OT、ST、音楽療法の先生方に出会い、ソーシャルスキルだの感覚統合だの、今まで存在すら知らなかった事を勉強出来ました。これは、障がい児と言われる子にも、健常児と言われる子にも、あらゆるお子さんに使えるテクニックです。
親がきたえられます。でもこれは滅多に貰えないチャンスでもあると私は思っています。他人よりも多く子供の事を考えますから。
私の知人が面白い家庭教育を受け、今大きな花を咲かせていて、そのお宅の話で勇気づけられた言葉があります。「学校には行かなくても良い」のだそうです。実際に出来るわけでは無いのですが、私は学校にすべてを任せないというふうに解釈しています。
お子さんが普通級を望むのなら普通級で良いと思います。フォローはいろんな方法がありますから。煮詰まったらここに愚痴でも相談でも書き込んで、情報を集めたら新たな力になると思います。
どんな時も子供主体に…保護者の意志を無視した進路決定はないと思うのですが、
我が子の支援学級には、小6になり、普通学級に馴染めず、学習の苦手な部分につまずき、本人が、疲労困憊して…支援学級に移籍して…本人が、普通学級にいる事が、辛くなり生単も参加する事になりました。
しかし、生単とは、校外授業?プールや、買い物学習、電車や、バスに乗りボーリング、遊園地、調理実習やら、カレンダー作りなど、です。内容は、低学年レベル…保護者の落胆ぶりに、話し相手?話しかけるのでさえ、躊躇します。
そんな生徒さんばかりでなく、二次障害を発症、不登校になり、発達障害がわかり、支援学級に移籍希望の保護者に、小学校は、支援学級で、中学から、普通学級で頑張っている生徒さんも多数います。
学校にもよりますし、支援学級は、教師の技量にも大きな開きがあると思います。
学習に熱心な、厳しい指導で、支援学級にも不登校児童が、います。
我が子は、支援学級に、小1から、座席していますが、教師との相性で、普通学級のように当たり!ハズレが、あると思いますね!
私は、発達検査は、受けて損はないと思う。
子供の苦手、感じかたや、わかっているようで、わからない事が、親が理解する事が、出来るからです。
子供を理解する事は、大切だと思いませんか?
発達検査は、いろんな項目を、数値かします。
発達検査だけでは、発達障害名、発達障害の有無を、指摘されません。
確か、発達検査と、小児科医、心理・言語療法士の問診や、成育履歴・聴覚、視力・身体検査間でしても・我が子達は、診断名の保護者への告知は、避けられました。
精神科や、心療内科等では、比較的すぐに、診断名が、告げられていると、思うたりしますが…
支援学級も、見学や、保護者の希望を、伝えて、もいいと思う。
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校長が発達障害は育成でないとみれないと言われました。クラスへの影響が大きいし手がかかりすぎて他の子をみれない。育成なら人数も少ないし目が行き届くとの事でした。しかし知的に問題がないので育成で浮くし普通クラスでもしんどいのかなという状態です。児相のドクターやケースワーカーに協力してもらい普通クラスです。担任の力量が大きいです。下の子の先生は発達障害の子クラスに8人くらいいましたが、うちの子らの事もクラスの子にも目が行き届いてました。メリハリがあってうちの子にはよかったです。上の子もできる事をクラスで持ち上げてくれたので担任との信頼感を持てました。僕はこれが苦手だけどこういう事は得意なのでこうしていいですかとまで言えるようになりました。発達検査して診断がつくまでうちは3年くらいかかりました。知能検査はすぐかもしれませんが今すぐ発達障害なので育成ってなるのかなとも思いました。落ち着きのなさとかは年齢とともに解決する場合もあるそうです。2年くらいまで分からないという人もいましたよ(^^)v
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発達検査は受けたくなければ、受けなくていいですよ。
もし受けてもその結果が悪いからという理由で
支援級に行かないとならないなんてことはありませんよ。
学校は、行かないとならないとか何とか言うかもしれませんが
担任の話は、右から左でにっこり受け流してくださいね。
いちいちまともに聞いてたら、頑張れママさんのメンタルが持たないですよ。
障害者基本法に、合理的配慮を受ける権利や
保護者の願いを尊重することは明確です。
障害者差別解消法も最近成立しまして
さらにさらに合理的配慮をしないとならなくなってます。
法律を少しお勉強して、
担任にはきっちりと法律の話をしてあげて下さい。
この夏は、お子さんの苦手なところを
いっしょにふり返って、いい新学期を迎えられるようにしてあげて下さいね。
支援級に行ったら、学習は6年間で小3程度までしかしてくれませんので
それがいいとは、私は思わないです。
お子さんの願いが、そこに行きたいというなら話しは別ですが。
お子さんはみんなといたいですよね?
みんなと一緒に笑い泣き学ぶ
このかけがえのない時間を、なぜ教師たちはいまだに分けようとするのか
私には理解ができません。
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退会済みさん
2013/07/29 09:59
こんにちは。
うちの小2の娘は、保育園年長時に発達検査を受けました。今は普通級に在籍して、同じ校内にある通級に週1回通っています。
そうですね、この投稿からは、教育委員会の方や、先生の説明が、すごく突然のように思えて、ショックなのがよくわかります。
うちも何年かかかって、ようやく「発達障害」ということや、検査や療育の意味が少しわかってきたところです。
まずは、「困っていることを解決する」というふうに考えてみたらどうでしょう。
この投稿からは、恐らく先生が、こういった子供に慣れておらず、困っている様子なのではないかと思います。
お子さんはどうですか?学校へは楽しく通い、授業の内容は理解できているでしょうか?
もし何かでつまずき、困っているとしたら?それを伝える術を知らず、違う表現(逃げ出すとか)になっているとしたら?
困っている人を助けるために、専門家の意見を聞くのは重要だと思います。
最近は「発達障害」という言葉が独り歩きしている感がありますが、tentenさんのおっしゃるように、誰もが持っている要素の一つに過ぎません。それが過度になった時に、本人、あるいは周囲が「困る」、ということであり、それを解決するために役立つのが専門家の知識やアドバイスです。
そして一つの指標となるのが、発達検査というものかと思います。
子供の学力を説明するのに、「テストではいつも100点なのよ~」などといいますが、それと同じように、行動や情緒面を数値化するのが発達検査です。
専門家がこの結果を共有することにより、その子の状態が伝わりやすくなるのだと思います。
そしてそれによって、指導の仕方をいろいろと工夫することができると思います。
実際に、うちは、地域の発達センターや、通級、担任の先生と情報を共有し、「こういうところが苦手だけれど、こういうところが得意だから、こうしてみましょう」(例えば、言い方の工夫、文字や絵を使う、カードを使う、シールを使う、違った角度からやってみる、などなど)ということをいろいろとやってみて、今はなんとか落ち着いているところです。
まわりの大人が、その子の困っているところを助けよう!と協力することが大切なのではないかと思います。
まずは、地域の発達センターや教育相談所などに相談してみると良いと思います。
そこで、お子さんの様子を相談し、発達検査についての詳しい説明を聞いてみると良いのではないでしょうか。
ただ、専門家も本人を詳しく見てみないと、アドバイスできないと思うので、恐らく発達検査を勧められると思います。よーく考えて、決めたらいいと思いますよ。
普通クラスか特別学級かを決めるのはいろんな手を打ってからのことだと思います。
確かに、相談に行くといろいろと言われ、落ち込むことも多いと思います。
けれど、わが子を一番知っているのはお母さんではないですか?
沢山の情報やアドバイスの中から、わが子なりの方法を考え、選んでゆくのは家族の役割だと思いますよ。
頑張れママさん、応援してますよ!
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