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9日
Q&A
- お悩みきいて!
高校1年の息子についてです
高校1年の息子についてです。改めてwisc-ivを受けるか迷っています。(長文になります)
幼少期より、こだわりの強さやユニークな感覚、人混みでの身体が重くなる様子がありました。小学校4年生で教育機関でwisc-ivを受け、全IQは100で、処理速度だけ他の検査と比べて30程下の結果でした。
ただ、その後は友達と過ごすようになったり、趣味を得て自信が付いてきたりで以前ほど本人の困り感は感じなくなりました。
でも、質問されてから答えるまでは無言時間が長かったり、人一倍勉強を真面目にしていても結果がついて来なかったり、悔しい思いをたくさんしています。
本人に困り事の自覚は無いようですが、「友達との話題の共通点が少ないからあまり楽しくは無い」
と、自分の過去の経験から人に合わせて過ごす方法は見出したけども、合わせているだけで楽しくは無い状況や、
「人混みが苦手だから、克服するために友達に誘われた祭りに行った」
と、楽しむ為の遊びではなく、苦手を克服する為の遊びをしている様子。
克服したいと思っているのなら、放っておいて良いのかもしれませんが、克服よりもストレスのほうが遥かに溜まりそうです。
もう一度wisc-ivを受けて、自分を知り、克服よりも良い所を伸ばしていくようするべきか、このまま本人に困り感が分かるまで放っておくべきか…
悩んでいます。
自分の傾向を知ったら、もっと要領よく勉強できる方法が身につくのでは?とも思っています。(本人が国公立大学目指しているのもあり…)
幼少期より、こだわりの強さやユニークな感覚、人混みでの身体が重くなる様子がありました。小学校4年生で教育機関でwisc-ivを受け、全IQは100で、処理速度だけ他の検査と比べて30程下の結果でした。
ただ、その後は友達と過ごすようになったり、趣味を得て自信が付いてきたりで以前ほど本人の困り感は感じなくなりました。
でも、質問されてから答えるまでは無言時間が長かったり、人一倍勉強を真面目にしていても結果がついて来なかったり、悔しい思いをたくさんしています。
本人に困り事の自覚は無いようですが、「友達との話題の共通点が少ないからあまり楽しくは無い」
と、自分の過去の経験から人に合わせて過ごす方法は見出したけども、合わせているだけで楽しくは無い状況や、
「人混みが苦手だから、克服するために友達に誘われた祭りに行った」
と、楽しむ為の遊びではなく、苦手を克服する為の遊びをしている様子。
克服したいと思っているのなら、放っておいて良いのかもしれませんが、克服よりもストレスのほうが遥かに溜まりそうです。
もう一度wisc-ivを受けて、自分を知り、克服よりも良い所を伸ばしていくようするべきか、このまま本人に困り感が分かるまで放っておくべきか…
悩んでいます。
自分の傾向を知ったら、もっと要領よく勉強できる方法が身につくのでは?とも思っています。(本人が国公立大学目指しているのもあり…)
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
タカさん、こんにちは。
息子さんは高校生ですから、検査を受けるかどうかは親ではなく本人が決める事かと思います。
凸凹があっても、これまで工夫しながら苦手を乗り越え、周りの人々に嫌な思いをさせないように皆に合わせて頑張ってこられたのですね。
とても真面目で優しい気持ちを持った、素敵な息子さんだと思います。
ただ、「苦手を克服する」ことだけが正しい道だと過度に思い込んで、敢えて苦手な営業職などに就いて病んでしまうケースは、よく聞く発達アルアルです。
進学や就職など重要な人生決定の際は、家族など周りの方が気をつけてあげることが必要かと思います。
発達に凸凹があると、何かと自己肯定感が下がりがちで、人を信じて頼る事が難しくなります。
私は「一人で全ての事を出来る様にならなくて良いんだ。苦手なことは人にお願いして感謝して、得意なところでみんなの役に立とう」と時々息子に話すようにしています。
そういう私は、「息子達が学校の皆さんにご迷惑をかけているのだから、罪滅ぼしの為に人が嫌がる事も引き受けなければ」と、PTAの総務役員とかボランティアの代表とか苦手な事をずっと引き受け続けて、最後には左側顔面麻痺になりました。
幸い治療して治りましたが、発達障害特性のある人間が苦手な無理を重ねると、体が壊れるんだなと身を持ってわかりました。
発達凸凹の仲間の一人として、息子さんには「無理はしなくていい。人を信じて頼って感謝して、得意なことや好きなことを楽しんで」と伝えたいです。
息子さんは高校生ですから、検査を受けるかどうかは親ではなく本人が決める事かと思います。
凸凹があっても、これまで工夫しながら苦手を乗り越え、周りの人々に嫌な思いをさせないように皆に合わせて頑張ってこられたのですね。
とても真面目で優しい気持ちを持った、素敵な息子さんだと思います。
ただ、「苦手を克服する」ことだけが正しい道だと過度に思い込んで、敢えて苦手な営業職などに就いて病んでしまうケースは、よく聞く発達アルアルです。
進学や就職など重要な人生決定の際は、家族など周りの方が気をつけてあげることが必要かと思います。
発達に凸凹があると、何かと自己肯定感が下がりがちで、人を信じて頼る事が難しくなります。
私は「一人で全ての事を出来る様にならなくて良いんだ。苦手なことは人にお願いして感謝して、得意なところでみんなの役に立とう」と時々息子に話すようにしています。
そういう私は、「息子達が学校の皆さんにご迷惑をかけているのだから、罪滅ぼしの為に人が嫌がる事も引き受けなければ」と、PTAの総務役員とかボランティアの代表とか苦手な事をずっと引き受け続けて、最後には左側顔面麻痺になりました。
幸い治療して治りましたが、発達障害特性のある人間が苦手な無理を重ねると、体が壊れるんだなと身を持ってわかりました。
発達凸凹の仲間の一人として、息子さんには「無理はしなくていい。人を信じて頼って感謝して、得意なことや好きなことを楽しんで」と伝えたいです。
ご返信を読み、タカさんの親としてもどかしく思う切ないお気持ちが、とてもよく伝わってきました。
今まで本当にお辛い思いをされてきたこととお察しいたします。
私はIQ値も偏差値も、実はあまり意味がないただの数値だと思うことがあります。
もちろん実際の受験には偏差値の向上が必要なのですが、それが必要なのは長い人生の一時のこと。
息子さんには過去のトラブルを分析してそこから何かを学び取り努力する力があり、また、自分のことより周りの友人や親の気持ちを優先して思いやる優しさもお持ちです。
そのような力や思いやりは数値化が難しい為、知能テストや偏差値にも表せませんが、生きる上で本当に必要な力とは、むしろそちらの方なのではないでしょうか。
息子さんは生きる上で最も必要な素晴らしい力をたくさん持っておられる。
ただ、苦手の克服に努力する心も、他者を優先する思いやりも、尊いものではあるけれど、行き過ぎれば自分軸ではなく、他人軸で生きる辛い人生となってしまう。
もし、その心の根底に自己肯定感の低さが原因としてあるならば、息子さんの沢山ある素晴らしいところを、ことあるごとに伝え続け認めて誉めて、誇りに思っていると言ってあげてください。
息子さんがいつも親の幸せを考えてくれていることに、ありがとうと伝え、こんな息子を持って私はとても幸せなんだと言ってあげてください。
自分は大切にされる価値と魅力があると心から思った時、もしかしたら息子さんは「実はこの大学で学びたいことがあるんだ。私立で学費が高くて迷惑かけるけど‥」と、ちょっとワガママ言ってくれるかもしれません。
ただ、発達凸凹の子供がやりたい事を始めると、やたらお金がかかることがありますので親には覚悟が必要です。
うちの長男は色々あって2回留年、次男も一年遅れ。通常の1.5倍くらいのお金がかかっていると思います‥トホホです。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
今まで本当にお辛い思いをされてきたこととお察しいたします。
私はIQ値も偏差値も、実はあまり意味がないただの数値だと思うことがあります。
もちろん実際の受験には偏差値の向上が必要なのですが、それが必要なのは長い人生の一時のこと。
息子さんには過去のトラブルを分析してそこから何かを学び取り努力する力があり、また、自分のことより周りの友人や親の気持ちを優先して思いやる優しさもお持ちです。
そのような力や思いやりは数値化が難しい為、知能テストや偏差値にも表せませんが、生きる上で本当に必要な力とは、むしろそちらの方なのではないでしょうか。
息子さんは生きる上で最も必要な素晴らしい力をたくさん持っておられる。
ただ、苦手の克服に努力する心も、他者を優先する思いやりも、尊いものではあるけれど、行き過ぎれば自分軸ではなく、他人軸で生きる辛い人生となってしまう。
もし、その心の根底に自己肯定感の低さが原因としてあるならば、息子さんの沢山ある素晴らしいところを、ことあるごとに伝え続け認めて誉めて、誇りに思っていると言ってあげてください。
息子さんがいつも親の幸せを考えてくれていることに、ありがとうと伝え、こんな息子を持って私はとても幸せなんだと言ってあげてください。
自分は大切にされる価値と魅力があると心から思った時、もしかしたら息子さんは「実はこの大学で学びたいことがあるんだ。私立で学費が高くて迷惑かけるけど‥」と、ちょっとワガママ言ってくれるかもしれません。
ただ、発達凸凹の子供がやりたい事を始めると、やたらお金がかかることがありますので親には覚悟が必要です。
うちの長男は色々あって2回留年、次男も一年遅れ。通常の1.5倍くらいのお金がかかっていると思います‥トホホです。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
返信を読んで…
今までの発達検査を見せて、困ったら言って、と伝えてあるんですね。だから、苦手なことや困ったことを親に伝えられるのですね。素敵な関係だと感じました。
苦手なものを克服する…について。
対策を考えていて、偉いですね。でもお母さんが心配されているように、無理なことを克服しなくてはならないのか?
人混みは苦手なんだ。静かな場所がいい。と普通に言える友達関係がいいですね。だけど、高校生というのは、どこかみんな学校生活を円滑に過ごすための居場所を守りたいので、人に合わせたり、素直な気持ちを言えなかったりすることがあると思います。今、新しいメンバーと始まったなら尚更。
これから良い友達と出会っていくんじゃないですかね?大学になればさらに、好きなことや価値観の合う仲間が見つかると思います。
もし、模試などを受けていく中で処理速度が低いことによる問題があると考えるなら、模試でまずは配慮を試してみたらどうでしょう?英検などでも配慮は得られますよ。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
今までの発達検査を見せて、困ったら言って、と伝えてあるんですね。だから、苦手なことや困ったことを親に伝えられるのですね。素敵な関係だと感じました。
苦手なものを克服する…について。
対策を考えていて、偉いですね。でもお母さんが心配されているように、無理なことを克服しなくてはならないのか?
人混みは苦手なんだ。静かな場所がいい。と普通に言える友達関係がいいですね。だけど、高校生というのは、どこかみんな学校生活を円滑に過ごすための居場所を守りたいので、人に合わせたり、素直な気持ちを言えなかったりすることがあると思います。今、新しいメンバーと始まったなら尚更。
これから良い友達と出会っていくんじゃないですかね?大学になればさらに、好きなことや価値観の合う仲間が見つかると思います。
もし、模試などを受けていく中で処理速度が低いことによる問題があると考えるなら、模試でまずは配慮を試してみたらどうでしょう?英検などでも配慮は得られますよ。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
おはようございます。
結局のところ。
診断を受けるか、受けないのか。その間で、揺れているという事かなと、ご質問を拝見しそう思いました。
間違っていたらごめなさい。
今まで何となくでも、学校生活を送れているなら、はっきりとした診断は、必要ないないのでは。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
結局のところ。
診断を受けるか、受けないのか。その間で、揺れているという事かなと、ご質問を拝見しそう思いました。
間違っていたらごめなさい。
今まで何となくでも、学校生活を送れているなら、はっきりとした診断は、必要ないないのでは。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
うちは、WISC受けて勉強できるようになったことはありません。
日頃の勉強にかかっています。
勉強のやり方なら、プロ家庭教師をやとって、分析してもらうのはどうです?
友達関係ですが、
「苦手を克服するために誘いに応じている」
という考え方が、少し不思議。
認知のズレかな。
でも誘いをいつも断ったら、いずれ誘われなくなりますしね。
ボッチが嫌なら、普段のお付き合いは必要と思うけど。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
日頃の勉強にかかっています。
勉強のやり方なら、プロ家庭教師をやとって、分析してもらうのはどうです?
友達関係ですが、
「苦手を克服するために誘いに応じている」
という考え方が、少し不思議。
認知のズレかな。
でも誘いをいつも断ったら、いずれ誘われなくなりますしね。
ボッチが嫌なら、普段のお付き合いは必要と思うけど。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
WISCの結果と勉強の仕方は直結しないですよ。
あえて言うのなら処理速度が遅いのなら筆記を避けるしかありませんが、国立を目指されている以上は避けられない道でしょう。診断名が付けば受験時に別室受験、テスト用紙の拡大、時間の延長などが合理的配慮として受けられる可能性はありますが(あくまで学校による)高校生まで配慮無しでやってきたお子さんからするとすごく嫌がりそうです。
結局のところ自分で決めるしかないので「あなたはこういう苦手なところがあるよね?自分の得手不得手をはっきりさせる検査を受けてみる?」と聞かれてみては?
ストレスがかかろうが自分が克服をしたいと思っている以上、やらなくていいよ無理しなくていいよという声掛けは自分の成長を阻害する行為と感じると思います。
これは発達障がいあろうがなかろうが、自己決定の権利がありますのでよほど日常に影響が出ない限りは本人の自由かと思います。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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