締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
全検査IQ134の小2息子がいます
全検査IQ134の小2息子がいます。
言語理解と処理速度の差が最大で19でした。
検査を受けたのみで診断は受けていません。
学習面は問題なく、毎日楽しいと元気に登校しています。
しかしクラスの子たちからは、「いやなことする」「やめてと言ってもやめてくれない」と言われています。
特定の子に執着してしまい、今週だけで2回手をあげてしまいました。
理由を聞くと、「僕のことを好きになってほしいから」だそうです。
1年生の時から、手を出したらいけないという話はしているのですが、「気づくと殴ってる」と言っています。
こういう時、どのように注意していけばいいのでしょうか?
このままでは、孤立してしまうのは時間の問題と感じています。
今はスクールカウンセラーさんと、検査をして下さった支援センターに相談しているのみですが、やはり一度受診したほうがいいのでしょうか?
言語理解と処理速度の差が最大で19でした。
検査を受けたのみで診断は受けていません。
学習面は問題なく、毎日楽しいと元気に登校しています。
しかしクラスの子たちからは、「いやなことする」「やめてと言ってもやめてくれない」と言われています。
特定の子に執着してしまい、今週だけで2回手をあげてしまいました。
理由を聞くと、「僕のことを好きになってほしいから」だそうです。
1年生の時から、手を出したらいけないという話はしているのですが、「気づくと殴ってる」と言っています。
こういう時、どのように注意していけばいいのでしょうか?
このままでは、孤立してしまうのは時間の問題と感じています。
今はスクールカウンセラーさんと、検査をして下さった支援センターに相談しているのみですが、やはり一度受診したほうがいいのでしょうか?
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
ラブさん
12月に検査の結果を聞いた時点で、支援センターの方から受診や投薬は考えなくて大丈夫だろうとの助言があり、そのままになっていました。
しかし、やはり受診した方がいいのですよね。
クラス替えも間近になってきたので、今のうちに動こうと思います。
ありがとうございます。
きなたくさん
やはり息子のような子は学年があがるにつれ、孤立してしまう傾向にありますよね。
今は、担任の先生が正面から向き合って下さり、先生を見ると我に返るようです。
そして謝ることができると。
クールダウンの方法もわかっていて、そうなる前にできる時もあるようですが、そうじゃないことももちろんあり、今回のように続いてしまうこともあり…という状態です。
カウンセラーの先生や担任の先生とも、相談してみたいと思います。
ありがとうございます。
12月に検査の結果を聞いた時点で、支援センターの方から受診や投薬は考えなくて大丈夫だろうとの助言があり、そのままになっていました。
しかし、やはり受診した方がいいのですよね。
クラス替えも間近になってきたので、今のうちに動こうと思います。
ありがとうございます。
きなたくさん
やはり息子のような子は学年があがるにつれ、孤立してしまう傾向にありますよね。
今は、担任の先生が正面から向き合って下さり、先生を見ると我に返るようです。
そして謝ることができると。
クールダウンの方法もわかっていて、そうなる前にできる時もあるようですが、そうじゃないことももちろんあり、今回のように続いてしまうこともあり…という状態です。
カウンセラーの先生や担任の先生とも、相談してみたいと思います。
ありがとうございます。
やめて。と言われたら、本来やめないといけないのですが、その理屈がわかっていてもやめられない子がいますね。
理由は様々です。
特に、他害してしまう子は、パターンが決まっていて、本来、やめてと言われたら、ぐっと我慢しなきゃいけないのですが、我慢の前に感情的な暴発が一つ挟まってるんです。
本人は我慢しているつもりですし、実際我慢も本人なりにしているので、なんで我慢しないの?と話しても、理解してもらえないと思うだけで、自尊心を傷つけていきます。
我慢が苦手といえばそうなのですが、とにかく、何がどうおかしいのかを分解して考えてあげて、こちらがメカニズムを理解してあげること。
その上で、他害はダメ!とコツコツ教えるしかないです。
こういう状態だとSSTが効果があるので、通級などしては?あとは、通院は開始して中学卒業までフォローを受けた方がいいと思います。
その状態がそのまま続くと、確実に小学校高学年に向けて孤立化するかと。
他害がなくても、マイペースでしつこいというだけでまず避けられます。
また、この子は原因がなにかということを掴めてませんよね。場面場面でしか物事を判断できないタイプの気がします。
高IQで凸凹は地味めな子の方が、自分の気持ちにより敏感で、人に合わせることが苦手な気がします。
自分にとって都合の良いように受け止めてしまうので(◯◯だからわかってくれない周りが悪い!という理屈を自分の中で成立させてしまいますし、負けず嫌いなので自分の非もいつまでも認められません。理路整然と考えられることが、仇になるんです。そこで正義感があまり発揮されないとか自分優先の部分が更に仇になります。)
そのまま、マイワールドにどっぷりはまります。
相手にも気持ちがあること、自分の気持ちと相手の気持ちの境界がわかりにくかったり、相手に選択権があることなどは、自然に獲得しにくいので、丁寧に教えてあげた方がいいと思います。
コミュニケーションがかなり一方的なのが気になります。
なんでこんなこともわからないの?という自然に身につけるはずのことをいつまでたっても理解していきませんし、手伝ってあげないとうまく育ちませんよ。
そのために、医療や福祉保健などの専門家から支援してもらうことはとても重要だと思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
理由は様々です。
特に、他害してしまう子は、パターンが決まっていて、本来、やめてと言われたら、ぐっと我慢しなきゃいけないのですが、我慢の前に感情的な暴発が一つ挟まってるんです。
本人は我慢しているつもりですし、実際我慢も本人なりにしているので、なんで我慢しないの?と話しても、理解してもらえないと思うだけで、自尊心を傷つけていきます。
我慢が苦手といえばそうなのですが、とにかく、何がどうおかしいのかを分解して考えてあげて、こちらがメカニズムを理解してあげること。
その上で、他害はダメ!とコツコツ教えるしかないです。
こういう状態だとSSTが効果があるので、通級などしては?あとは、通院は開始して中学卒業までフォローを受けた方がいいと思います。
その状態がそのまま続くと、確実に小学校高学年に向けて孤立化するかと。
他害がなくても、マイペースでしつこいというだけでまず避けられます。
また、この子は原因がなにかということを掴めてませんよね。場面場面でしか物事を判断できないタイプの気がします。
高IQで凸凹は地味めな子の方が、自分の気持ちにより敏感で、人に合わせることが苦手な気がします。
自分にとって都合の良いように受け止めてしまうので(◯◯だからわかってくれない周りが悪い!という理屈を自分の中で成立させてしまいますし、負けず嫌いなので自分の非もいつまでも認められません。理路整然と考えられることが、仇になるんです。そこで正義感があまり発揮されないとか自分優先の部分が更に仇になります。)
そのまま、マイワールドにどっぷりはまります。
相手にも気持ちがあること、自分の気持ちと相手の気持ちの境界がわかりにくかったり、相手に選択権があることなどは、自然に獲得しにくいので、丁寧に教えてあげた方がいいと思います。
コミュニケーションがかなり一方的なのが気になります。
なんでこんなこともわからないの?という自然に身につけるはずのことをいつまでたっても理解していきませんし、手伝ってあげないとうまく育ちませんよ。
そのために、医療や福祉保健などの専門家から支援してもらうことはとても重要だと思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
その状態だとご心配ですよね。
お子さんは、言語理解が良いと思われるので、学校の通級SSTで人との関わり方を
学べるとトラブルが減らせます。
親が教えるより先生の方が効果的に思います。
うちの子も同じ位のIQでASDと2歳の時に診断されています。
小1の1年間、通級に授業を抜けて通っていました。多弁をコントロールする為です。
一時期、執着されて困っていた事があります。
そのお子さんは未診断ですが、低学年の頃は暴力もありました。
中学年で他害に対して大変厳しい担任が受持ちになってからは、暴力は治まりました。
けれど、遊びに断られると突っ伏して泣いたり、主導権を強引に握る行動に出た様です。
高学年の今、学力は大変高いですが誰にも相手にされてないそうです。
人との関わりを持ちたいけど、上手く行かず困っているのはお子さんです。
主さんもお辛いと思います。
良い方向に向かう事願っています。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
お子さんは、言語理解が良いと思われるので、学校の通級SSTで人との関わり方を
学べるとトラブルが減らせます。
親が教えるより先生の方が効果的に思います。
うちの子も同じ位のIQでASDと2歳の時に診断されています。
小1の1年間、通級に授業を抜けて通っていました。多弁をコントロールする為です。
一時期、執着されて困っていた事があります。
そのお子さんは未診断ですが、低学年の頃は暴力もありました。
中学年で他害に対して大変厳しい担任が受持ちになってからは、暴力は治まりました。
けれど、遊びに断られると突っ伏して泣いたり、主導権を強引に握る行動に出た様です。
高学年の今、学力は大変高いですが誰にも相手にされてないそうです。
人との関わりを持ちたいけど、上手く行かず困っているのはお子さんです。
主さんもお辛いと思います。
良い方向に向かう事願っています。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
そうですね、どうしても本やネットの記事だけでは生のお子さんを見てない
一般論や、他の人の例になってしまうので、微妙なズレがあると思います。
実際のお子さんを見てもらえる専門家との連携は役に立つことも多い。
ただし、専門家にも得意不得意があり、合う合わないがあります。
特にIQの高いお子さんで相談まで行く人は少ないから、
臨床経験をそんなに持ってない専門家もいますから、
合う人に出会うまで、焦らないようにされることも大事と思います。
お子さんはまだ不登校を起こされてるわけではないですが、
東京大学の最先端科学研究所の中邑賢龍先生が率いておられる
Do-it Japanや
エッジの藤堂栄子先生など、
ギフテッドと呼ばれる子どもたちを含む、知的に高い子の凸凹について
詳しい方たちの講演などに出席されて質疑応答されるのも当座を凌ぐにはよいかもしれません。
ただ、優れた先生は忙しすぎてなかなか会えないのも実情です。
この人だという専門家に会ったら、「おっかけ」して繰り返し基本を確認してきました。
同時に「重度」と呼ばれる知的障害を合併されている方の支援にも
たくさんのヒントがあるので、親の会に参加したり、参考にしてきました。
おめめどうさんの「見える」支援や
フロムアビレッジの服巻先生のソーシャルストーリーズなど
その他にもABAで問題行動を減らす仕組みを学んだり、
イライラさせない環境調整をTEACCHから学んだり、
虫食いですが、色々講座で学びました。
発達障害支援だけでない、「コモンセンス・ペアレンティング」もよかったです。
どこに小さなヒントが転がってるかわかりませんが、本だけでなく、ライブな出会いを求めてみてください。
よい出会いがあることをお祈りしてます。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
一般論や、他の人の例になってしまうので、微妙なズレがあると思います。
実際のお子さんを見てもらえる専門家との連携は役に立つことも多い。
ただし、専門家にも得意不得意があり、合う合わないがあります。
特にIQの高いお子さんで相談まで行く人は少ないから、
臨床経験をそんなに持ってない専門家もいますから、
合う人に出会うまで、焦らないようにされることも大事と思います。
お子さんはまだ不登校を起こされてるわけではないですが、
東京大学の最先端科学研究所の中邑賢龍先生が率いておられる
Do-it Japanや
エッジの藤堂栄子先生など、
ギフテッドと呼ばれる子どもたちを含む、知的に高い子の凸凹について
詳しい方たちの講演などに出席されて質疑応答されるのも当座を凌ぐにはよいかもしれません。
ただ、優れた先生は忙しすぎてなかなか会えないのも実情です。
この人だという専門家に会ったら、「おっかけ」して繰り返し基本を確認してきました。
同時に「重度」と呼ばれる知的障害を合併されている方の支援にも
たくさんのヒントがあるので、親の会に参加したり、参考にしてきました。
おめめどうさんの「見える」支援や
フロムアビレッジの服巻先生のソーシャルストーリーズなど
その他にもABAで問題行動を減らす仕組みを学んだり、
イライラさせない環境調整をTEACCHから学んだり、
虫食いですが、色々講座で学びました。
発達障害支援だけでない、「コモンセンス・ペアレンティング」もよかったです。
どこに小さなヒントが転がってるかわかりませんが、本だけでなく、ライブな出会いを求めてみてください。
よい出会いがあることをお祈りしてます。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
rさん
そうですね、やっぱ親が主導で動かなければですよね。
本を読んだり調べたりすることにも限界を感じてきています。
しっかり専門家の方の意見を取り入れて、少しでも息子の生きづらさを減らせるようにしたいと思います。
ありがとうございました。
おはなさん
まさに、勉強ができる問題児です。
いろんなことを知っていて、発表もたくさんして、足も速くて、みんな一目置くおいているからこそ、イライラしてる時は普段とかけ離れていて、みんなが困惑していると担任の先生に言われました。
やはり受診してきます。
ありがとうございました。
飛竜翔さん
やはり、これも特性なんですね。
保育園までは、全然手のかからない子だったので、学校に行き始めてから、次々と起こるトラブルに何が原因なのかわからずにいました。
検査結果を受けて、発達障害だろうことはわかったものの、まだどこからどこまでが性格によるもので、どこからが特性なのかわからず、対応の仕方に苦慮しています。
受診だけでなく、必要ならば投薬も前向きに検討していきたいと思います。
ありがとうございました。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
そうですね、やっぱ親が主導で動かなければですよね。
本を読んだり調べたりすることにも限界を感じてきています。
しっかり専門家の方の意見を取り入れて、少しでも息子の生きづらさを減らせるようにしたいと思います。
ありがとうございました。
おはなさん
まさに、勉強ができる問題児です。
いろんなことを知っていて、発表もたくさんして、足も速くて、みんな一目置くおいているからこそ、イライラしてる時は普段とかけ離れていて、みんなが困惑していると担任の先生に言われました。
やはり受診してきます。
ありがとうございました。
飛竜翔さん
やはり、これも特性なんですね。
保育園までは、全然手のかからない子だったので、学校に行き始めてから、次々と起こるトラブルに何が原因なのかわからずにいました。
検査結果を受けて、発達障害だろうことはわかったものの、まだどこからどこまでが性格によるもので、どこからが特性なのかわからず、対応の仕方に苦慮しています。
受診だけでなく、必要ならば投薬も前向きに検討していきたいと思います。
ありがとうございました。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
rさん
我が家は、浜松医科と同じ県の東部地方在住です。
ギフテッド関係の本も読み、浜松医科が1番気になっています。
アプローチ方法がわからないので、まずは地元の病院へ行ってみることにしてみます。
まずはそこから、徐々に時間を見つけて動いてみます。
行こうという勢いのある今、やってみます。
ありがとうございました。
ちりちりさん
当事者の方からのお言葉、大変ありがたいです。
WISKを受けました。
午後〜夕方は疲れてしまいよくないとのことで、平日午前中に受けさせてもらいました。
ちりちりさんのご回答読んで思いました。
検査をして、結果を聞いただけでは、私の自己満足。
これを次へ繋げるのが、親の役割で、検査を受けた意味だと。
訓練は、とてもプラスになるのですね。
息子は納得がいけば吸収は早いので、今のうちに、できることはやっておきたいと思います。
ありがとうございました。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
我が家は、浜松医科と同じ県の東部地方在住です。
ギフテッド関係の本も読み、浜松医科が1番気になっています。
アプローチ方法がわからないので、まずは地元の病院へ行ってみることにしてみます。
まずはそこから、徐々に時間を見つけて動いてみます。
行こうという勢いのある今、やってみます。
ありがとうございました。
ちりちりさん
当事者の方からのお言葉、大変ありがたいです。
WISKを受けました。
午後〜夕方は疲れてしまいよくないとのことで、平日午前中に受けさせてもらいました。
ちりちりさんのご回答読んで思いました。
検査をして、結果を聞いただけでは、私の自己満足。
これを次へ繋げるのが、親の役割で、検査を受けた意味だと。
訓練は、とてもプラスになるのですね。
息子は納得がいけば吸収は早いので、今のうちに、できることはやっておきたいと思います。
ありがとうございました。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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その他
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はじめまして
回答
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担任の先生は、最近の知見をアップデートしていないベテラン先生かとても若い先生でしょうか。
なお、地域性はある...
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はじめまして
回答
こんばんは。
スポ小は大変ですよ(-_-;)親子で。
うちはあえてやらせませんでした。
野球が好きならなにもスポ小でなくても、
スクール...
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大学1年の女子です
回答
突然寝だすということはないので、眠いけどなんとか目を覚ましていられるっていう状態です(主に食後)
電話のお姉さんの声がどうしても怖くてか...
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23歳の姉が発達障害、軽度知的障害、学習障害を持っています
回答
りかこさん、はじめまして🐱
お姉さま、統合失調症にもなられているならば、二次障害ですよね。。
そもそも、そういう状態で、『人からの「注...
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もうすぐ2年生になる娘について、皆さんならどう接するかアドバ
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続きです。
たしかに女子のややこしい部分でこの先辛い思いをする事はあると思います。
私自身空気が読めなくてたくさん失敗をしてきましたが
...
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発達障害の診断済みで、定期受診したり、放課後デイなどに通って
回答
続きです。
一番上の子の時代は通級にかようには仕事をやめねばならず、学校も半ば週一ほとんどお休みになるため、通級利用してませんでしたが、...
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