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10日
Q&A
- もしかして発達障害?
自閉症スペクトラム、小学1年生の娘です
自閉症スペクトラム、小学1年生の娘です。保育園は2歳頃から通っており、年中になるまでは特に問題なかったんですが、年中になったと同時に様子が変わりました。遊びたい気持ちはあるが、お友達の輪に自ら入りにくい、園では頷く、首を振るなどが多く、あまり喋らないということで、児童精神科受診したところ診断されました。その後、成長と共に徐々に保育園生活でも問題なく楽しくやっていました。1年後、療育開始した頃にはさほど困っておらず、3人の女の子ばかりのグループ療育では、少人数では特に気になることなし。これが多人数となるとわからないが。との評価でした。私にはただ内気な子にしか見えないのが本音です。今は困ってなくても小学生でいずれ困る時が来るからと思いながら生活するのも、なんか苦しくて仕方ありません。診断がついてるんだから、何か困り事があるはずと探すのもなんか嫌な気持ちです。私はどうサポートすればいいか途方に暮れています。
この質問への回答
現状、本人も周りも困っていないのでしたら、
何か支援をしなくては‼︎
と意気込む必要は無いと思います
学校には診断があることと、苦手なことなどを伝えてゆるく様子を見てはどうかと思います
チョコさん自身は観察眼を養うために、特性についてとその特性がどう困り感につながるかを勉強しておくと良いと思います
そしてお子さんの様子をよく観察しておきましょう
極端な話、特性があっても社会的に大きな問題が無いなら放置しておいても大丈夫です
社会との摩擦が大きくなりそうな特性があり、それは学校や家庭の支援だけでは補いきれないようだと判断したら療育に通うのも良いと思います
自閉症スペクトラムは自閉症の特徴をもった方々の総称で、同じ診断名でも特性が強く濃く出ている方もいれば、弱く薄く出ている方もいます
特性が弱めの方は成長とともに得意で不得意をカバーできるようになり、定型さんにうまく擬態できるようになり、社会的摩擦を起こさずに生活できるようになる方もいますよ
何か支援をしなくては‼︎
と意気込む必要は無いと思います
学校には診断があることと、苦手なことなどを伝えてゆるく様子を見てはどうかと思います
チョコさん自身は観察眼を養うために、特性についてとその特性がどう困り感につながるかを勉強しておくと良いと思います
そしてお子さんの様子をよく観察しておきましょう
極端な話、特性があっても社会的に大きな問題が無いなら放置しておいても大丈夫です
社会との摩擦が大きくなりそうな特性があり、それは学校や家庭の支援だけでは補いきれないようだと判断したら療育に通うのも良いと思います
自閉症スペクトラムは自閉症の特徴をもった方々の総称で、同じ診断名でも特性が強く濃く出ている方もいれば、弱く薄く出ている方もいます
特性が弱めの方は成長とともに得意で不得意をカバーできるようになり、定型さんにうまく擬態できるようになり、社会的摩擦を起こさずに生活できるようになる方もいますよ
チョコさん、こんばんは🐱
今余りお子さんとしてもお友だちがいたり、学習面でも困ってないならば、余り診断を気にしすぎる必要はないと思います。
ただ、少し気になるのが、前回のQAの時にもコメントしまきまが、近年は療育もかなり混んでいる状況なので、卒業を言われてないのは、専門家からすると、何らかの困り感がみえてるのではと思います。
ASDはコミュニケーションの課題があるからこそ、困り感自体を上手く伝えられないという特性もあり、ある意味ジレンマが発生します。
なので、疑問に思うならば、まずは療育先に確認されてはいかがでしょうか?
それで、問題無さそうなのであれば、療育よりもお子さんの好きな習い事とかのほうが、きっとお子さんも伸びると思います。
また、2~3年になると女の子はお友だちとのやりとりが色々複雑化していきます。
そういうときに、どう対処したら良いか、いつでも相談できる親子関係をきづいておけば、大丈夫だと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
今余りお子さんとしてもお友だちがいたり、学習面でも困ってないならば、余り診断を気にしすぎる必要はないと思います。
ただ、少し気になるのが、前回のQAの時にもコメントしまきまが、近年は療育もかなり混んでいる状況なので、卒業を言われてないのは、専門家からすると、何らかの困り感がみえてるのではと思います。
ASDはコミュニケーションの課題があるからこそ、困り感自体を上手く伝えられないという特性もあり、ある意味ジレンマが発生します。
なので、疑問に思うならば、まずは療育先に確認されてはいかがでしょうか?
それで、問題無さそうなのであれば、療育よりもお子さんの好きな習い事とかのほうが、きっとお子さんも伸びると思います。
また、2~3年になると女の子はお友だちとのやりとりが色々複雑化していきます。
そういうときに、どう対処したら良いか、いつでも相談できる親子関係をきづいておけば、大丈夫だと思います。
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チョコさん、おはようございます🐱
追加のコメント、拝見しました。
前回のQAの時も感じたのですが、余り主治医の先生との信頼関係ができないままの状態なんでしょうね。。
それと、医療面では、まだまだチョコさんが今感じられているような場合はあり、それは医師によっては、診断してお薬だすしか手だてがないからです。
『説明なけりゃフォローもない、いかなければよかった。行かなければ娘を叱ったり、イライラしながら子育てすることもなかった』
ただ、後半の部分は、チョコさんの困りごとではないかと私は思います。
お子さんに診断がついたからと言って、お子さんは何も変わってません。
それを知ったチョコさんが変わっただけです。
なぜ、それでイライラしてしまうのか?
恐らく、そんなはずはない、という受容できない心がどこかにあるからだと思います。
私も時間をかけて受容しているので、お気持ちをお察しします。。
もしかしたら、責めているように聞こえるかもしれませんが、今の状態を少し見つめてみることが変えるキーになると思います。
それで、お子さんに特性のあるかどうかは今はおいといて、チョコさんの心の置きようにフォーカスをあててはどうですか?
イライラするならば、アンガーマネジメントも有効ですし、それがお子さんに対してだけならば、ペアレントトレーニングを学んだほうが、やり易くなります。
ペアレントトレーニングは特性のある子供の子育てだけでなく、今の孤育てしている親には本当に有効だと思います。
困り感とは、心が平穏に過ごせないこと全てだと思うので、お子さんとしてはどうなのか、チョコさんとしてはどうなのか、ご家族はどうなのか、など少し整理をしてから、アクションを決めても良いかもしれません。
また、セカンド・オピニオンを探すのも良いとは思いますが、それよりはおこさんと楽しい経験を増やす方が良いとも思います。
また、特性があってもなのか、あるからこそなのかは判りませんが、素晴らしい人生を送っている方々もいらっしゃいます。
私はニューロダイバーシティという言葉が好きなんですが、特性があるからといって、悲観すべきことだけではないと、私は思います。
ご参考まで😸
...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
追加のコメント、拝見しました。
前回のQAの時も感じたのですが、余り主治医の先生との信頼関係ができないままの状態なんでしょうね。。
それと、医療面では、まだまだチョコさんが今感じられているような場合はあり、それは医師によっては、診断してお薬だすしか手だてがないからです。
『説明なけりゃフォローもない、いかなければよかった。行かなければ娘を叱ったり、イライラしながら子育てすることもなかった』
ただ、後半の部分は、チョコさんの困りごとではないかと私は思います。
お子さんに診断がついたからと言って、お子さんは何も変わってません。
それを知ったチョコさんが変わっただけです。
なぜ、それでイライラしてしまうのか?
恐らく、そんなはずはない、という受容できない心がどこかにあるからだと思います。
私も時間をかけて受容しているので、お気持ちをお察しします。。
もしかしたら、責めているように聞こえるかもしれませんが、今の状態を少し見つめてみることが変えるキーになると思います。
それで、お子さんに特性のあるかどうかは今はおいといて、チョコさんの心の置きようにフォーカスをあててはどうですか?
イライラするならば、アンガーマネジメントも有効ですし、それがお子さんに対してだけならば、ペアレントトレーニングを学んだほうが、やり易くなります。
ペアレントトレーニングは特性のある子供の子育てだけでなく、今の孤育てしている親には本当に有効だと思います。
困り感とは、心が平穏に過ごせないこと全てだと思うので、お子さんとしてはどうなのか、チョコさんとしてはどうなのか、ご家族はどうなのか、など少し整理をしてから、アクションを決めても良いかもしれません。
また、セカンド・オピニオンを探すのも良いとは思いますが、それよりはおこさんと楽しい経験を増やす方が良いとも思います。
また、特性があってもなのか、あるからこそなのかは判りませんが、素晴らしい人生を送っている方々もいらっしゃいます。
私はニューロダイバーシティという言葉が好きなんですが、特性があるからといって、悲観すべきことだけではないと、私は思います。
ご参考まで😸
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困ることがないなんて羨ましい限りですが、年中時の診断がASDでない可能性もあるのかなと思いました。具体的に言えば、場面かんもくかと。疑問ならばセカンドオピニオンという方法もありますが、受けられたことはありますか?
詳しくは様子などが分かりませんが、困りごともなければ療育の先生にでも相談してやめて良さそうならばやめてもいいのでは。療育は通常の子が受けてもマイナスにはなりませんから、続けててもよいかとは思いますが。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
詳しくは様子などが分かりませんが、困りごともなければ療育の先生にでも相談してやめて良さそうならばやめてもいいのでは。療育は通常の子が受けてもマイナスにはなりませんから、続けててもよいかとは思いますが。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
義務教育を母親として駆け抜けてきた立場から見ますと、お子さんは確かに小中学生になってから特性でうまくいかなくなる可能性は充分考えられると思います。
療育での姿ですが、かなり厳しい状態の子でも少人数療育では大人もいますし「問題なく過ごせる」のはザラです。
問題は子ども同士のみの関係で「お互い様」の範疇で遊べるのかどうかです。
コミュニケーションが下手な子とはやりとりが難しいので、主張がなくおとなしすぎるのはマイナスになります。
少なくとも、気持ちを訴えるのが苦手だったり、伝えることに不安があるようです。
はいかいいえ。で答えられただけ、非言語のジェスチャーでも出来ていただけ力はあるのでしょうが、集団にホイッと放り込んでも、他の子のように自然に学べることが少なかったり、そこまで効率的には学べないタイプだと思います。
なので、療育は中学卒業ぐらいまでは必要と思いますよ。
ASDとかADHDの子でも、泣いたりわめいたり、勝手に話し出すなどのマイペースさを除けば、重いとか厳しい子ほど周囲とね摩擦はなく、トラブルもありません。
嫌われていたり、避けられていることに気づけなかったり、気づけても人のせいにして振り返ろうとはしないので、困るのは周囲の人間で本人ではなかったりします。
失敗を経て学べる子もいますが、ちゃんとした対等な仲間や友達がいないと難しいですよ。
おとなしく、問題が無さそうに見える子で一番心配なのは、嫌な相手がおらず誰のこともwelcomeなので、困った相手に引っ付かれてしまうことです。
マウント女子や、社会性やコミュニケーションに甚大な問題のある相手に子分にされたりします。そういう相手がそばにいると、周りの普通の「あの子だいぶ変だよ!嫌なやつ!」と気づいて避けられる子たちから、本人もセットで避けられてしまいます。
これがかなりのマイナスで大きな痛手です。
評判がよくないとか、人との距離がよくない子と仲よしになってしまうと、その子が人を寄せ付けないこともあるし、周りがその子を避けるので、友達も仲間もできにくく、そこの問題に気づけないというのもマイナスです。
本人がどんなに気立てがよくても、なかなか難しいところです。
これらがお子さんが今後あう恐れのある課題の一部かなと思います。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
療育での姿ですが、かなり厳しい状態の子でも少人数療育では大人もいますし「問題なく過ごせる」のはザラです。
問題は子ども同士のみの関係で「お互い様」の範疇で遊べるのかどうかです。
コミュニケーションが下手な子とはやりとりが難しいので、主張がなくおとなしすぎるのはマイナスになります。
少なくとも、気持ちを訴えるのが苦手だったり、伝えることに不安があるようです。
はいかいいえ。で答えられただけ、非言語のジェスチャーでも出来ていただけ力はあるのでしょうが、集団にホイッと放り込んでも、他の子のように自然に学べることが少なかったり、そこまで効率的には学べないタイプだと思います。
なので、療育は中学卒業ぐらいまでは必要と思いますよ。
ASDとかADHDの子でも、泣いたりわめいたり、勝手に話し出すなどのマイペースさを除けば、重いとか厳しい子ほど周囲とね摩擦はなく、トラブルもありません。
嫌われていたり、避けられていることに気づけなかったり、気づけても人のせいにして振り返ろうとはしないので、困るのは周囲の人間で本人ではなかったりします。
失敗を経て学べる子もいますが、ちゃんとした対等な仲間や友達がいないと難しいですよ。
おとなしく、問題が無さそうに見える子で一番心配なのは、嫌な相手がおらず誰のこともwelcomeなので、困った相手に引っ付かれてしまうことです。
マウント女子や、社会性やコミュニケーションに甚大な問題のある相手に子分にされたりします。そういう相手がそばにいると、周りの普通の「あの子だいぶ変だよ!嫌なやつ!」と気づいて避けられる子たちから、本人もセットで避けられてしまいます。
これがかなりのマイナスで大きな痛手です。
評判がよくないとか、人との距離がよくない子と仲よしになってしまうと、その子が人を寄せ付けないこともあるし、周りがその子を避けるので、友達も仲間もできにくく、そこの問題に気づけないというのもマイナスです。
本人がどんなに気立てがよくても、なかなか難しいところです。
これらがお子さんが今後あう恐れのある課題の一部かなと思います。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
余談。
私が挙げた問題は定型さんでもよくある問題なのですが、定型と非定型とでは圧倒的に差があるのが、トラブルにぶつかった後の対応です。
まず、認知がズレている子は、学習ができず何がまずかったかに気づけません。
例えば、自分のことを傷つけたり嫌なことをする相手とは近寄らないのがよいのですが、その距離の取り方が下手だったり、全然できない子もいます。
次に、基本打たれ弱いというか、日々頑張りすぎているので心に余力がなく、あっという間に不登校になってしまいます。
また、仲間を作りにくいです。
天然で空気読めないだけで、いい子とかならいいのですが、一言多い、すぐ泣く、やたら張り合ってしまう、言動が幼い、人のせいにしてばかり。悪口や陰口の作法がなってないなどあると嫌われたり避けられたりします。
大きくなってくると、ナチュラルに悪口や陰口を一切言わないだけでは受け止めてもらえなくなりますしね。
いつ、誰になら、誰のことを、どの程度までなら悪く言って良いなどがわからないと死活問題です。
曖昧に笑って過ごせ、スルーできるならいいのですが、ASDで力のある女の子だと話を合わせる方法がうまくみつからず、比較的ここで一度参ってしまいます。
友達も似たようなタイプばかりだと、周りもほどほどがわかってなく、学ぶ機会も少ないですしね。
生き方や、身の振り方は具体的に教えてあげないとツラいタイプかもしれないと考えてみては?と思います。
個性だと認めてやることはいいですが、ほっといても育たない、下手な育ち方をすることがあると思って欲しいですね。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
私が挙げた問題は定型さんでもよくある問題なのですが、定型と非定型とでは圧倒的に差があるのが、トラブルにぶつかった後の対応です。
まず、認知がズレている子は、学習ができず何がまずかったかに気づけません。
例えば、自分のことを傷つけたり嫌なことをする相手とは近寄らないのがよいのですが、その距離の取り方が下手だったり、全然できない子もいます。
次に、基本打たれ弱いというか、日々頑張りすぎているので心に余力がなく、あっという間に不登校になってしまいます。
また、仲間を作りにくいです。
天然で空気読めないだけで、いい子とかならいいのですが、一言多い、すぐ泣く、やたら張り合ってしまう、言動が幼い、人のせいにしてばかり。悪口や陰口の作法がなってないなどあると嫌われたり避けられたりします。
大きくなってくると、ナチュラルに悪口や陰口を一切言わないだけでは受け止めてもらえなくなりますしね。
いつ、誰になら、誰のことを、どの程度までなら悪く言って良いなどがわからないと死活問題です。
曖昧に笑って過ごせ、スルーできるならいいのですが、ASDで力のある女の子だと話を合わせる方法がうまくみつからず、比較的ここで一度参ってしまいます。
友達も似たようなタイプばかりだと、周りもほどほどがわかってなく、学ぶ機会も少ないですしね。
生き方や、身の振り方は具体的に教えてあげないとツラいタイプかもしれないと考えてみては?と思います。
個性だと認めてやることはいいですが、ほっといても育たない、下手な育ち方をすることがあると思って欲しいですね。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
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・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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人見知りって、定型の子でも時間が...
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生後4ヶ月女児もしかして自閉症?と悩んでいます
回答
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
心配なお気持ちわかりますが、診断が早ければ早いほど手厚い...
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中学1年生の兄は自閉症、ADHD、軽度知的(療育手帳はB2)
回答
ruidoso様
続きです。
毎日夕飯を食べると寝てしまうくらい疲れているので、癇癪はそこからも来ていたのですね。
見通しをたてて何度...
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はじめまして
回答
こんにちは。5歳の娘と似たような感じです。
1歳半健診で目が合わない、発語なし、意思疎通できずで、病院の紹介状をもらい、すぐに自閉症または...
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はじめまして
回答
よかったですねぇ。
息子さん、確実に成長してますね。
まだ1年生、「学校」という入れ物に自分を合わせるのに、ちょっと時間がかかっただけな...
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小1一人っ子の母親です
回答
診断が欲しいのであれば、直接発達専門医を探してかかる手もありますよ。
学校を通す教育相談などでは、検査はするけど診断名までは出せません。診...
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