受付終了
6歳の幼稚園年長児の母です。
一歳の時から、運動の発達が遅く、人見知り、場面見知りが少し強い子供でした。
心配はしていたので、市や病院に相談したりしつつ、育ててきました。
幼稚園入園前に療育にも少し通いましたが、それも私からの希望で、色々相談しても大きな病院に行き必要もないと言われ、様子をみましょうと言われました。
幼稚園前の療育機関でも娘は幼稚園でやっていけるから、もう来なくて良いですよと言われ、幼稚園に通い出しました。
色々心配な面は先生方にお伝えして、年中時の市の発達検診、相談でも特に問題ないとされ、
年長の夏まで過ごしてきました。
園側もいっぱいは話さないけど、お話はしてますよと言ってました。
たまたま、任意の市のことばの相談(言語療法士)にが園にてあるということで、念のため、相談しました。
ただ娘は一対一ことばのテストの際に、かなり緊張したらしく、うしろから観察してても、普段家では話せてることが、ほとんど言えませんでした。
結果、ことばの能力は4歳1ヶ月(実年齢5歳10カ月)
それだけでなく、急に園からも全体指示に対応できない時があり、マイワールドに入り、あまり友達に興味がないみたいですと言われました。
そして、療法士さんにははやめに大きな病院に行ってくださいと言われました。
また療法士さんが書いた病院への報告書にはかなり厳しい言葉が書かれてあり、親しい人といても表情があまりないとも書かれてました。
色々腑に落ちないところはありましたが、
とりあえず病院に行き、発達状況のまるバツを書く冊子、ADHD ASDを確認するためのアンケート(このアンケートは幼稚園も要応答)渡されました。
そして、でた診断は発達指数70
中度の知的発達症 ASDの可能性高いでした。
運動能力と食事についての点数がかなり足をひっぱったみたいですが。
確かに揺れる感覚が苦手なので、ブランコに立ちのりしたり、自転車を補助なしでのれなかったり、
なわとびも後ろまわりはできるけど、前回りが縄を飛んでから、一度少し手が止まってから回す感じ連続して飛んでますが。
今の状況は子供にとても過ごしずらい状況で困ってるはずですと言われました。
小学校も支援級の方がよいと強く言われました。
認められないだけかもしれませんが、
公園でも楽しそうに園の友達と遊び会話してますし
(苦手な子はいるみたいですが)
英語、スイミング、ピアノ(個人)ですが、特にやりづらそうに習ってる様子もなく。
参観や、運動会なども、数度行っていますが、すごくできる子に比べれば劣りますが、どんぐりの背比べぐらいに思ってました。
一回、数分だけの受診、一時間弱接した療法士の報告書と6ページの問診もない紙ベースの質問冊子、アンケートで簡単に診断されてしまうものなのでしょうか?
私的にはグレーゾーンかなぁとは思ってましたが、
先生の判断ではもっとおもいようです。
診断される前に、言語療法があって、その際再度、別の療法士さんがテストをしてくれたところ、言葉は5歳7ヵ月ですとなり、自信が持てればもっと実力を発揮できると思うので、自信をどんどんつけてあげましょうと言われ少しほっとしていたところで、正直混乱してます。
心理理学士?さんによる知能テストは後日おこなうそうですが、それもなしに、中度の知的発達症と判断されるものなのですか?
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件

退会済みさん
2017/10/16 08:38
こんにちは
療育センターの作業療法士です
今までの経緯や、いろいろな立場の人がそれぞれに違うことを言っているので混乱してしまいますよね
でも、アンケートと思っていらっしゃるものは。聞き取りによる発達検査ではないかと?
つまり、けろえさんと、園の先生がふだん見ているお子さんの状況から判断するものだと思います。
運動については発達性協調運動障害の特徴が見られます。表情の乏しさなど友だちに興味が無いなど心配はあります。
また、知的な遅れの場合は精神年齢相応に友だちと遊ぶし、コミュニケーションも取れます
つまり、グレーかどうかも含めて、何かはありそうです。園の先生や療法士、医師の全員が間違っているとも思えません。
心理士の検査は、発達の特性、特に何が苦手でIQが下がっているのか、幾つかの項目について検査するものです。たとえば、ある項目については年齢相応だけど、あるものは年齢より幼い発達となれば、総合的なIQは下がります。
でも、年齢相応の力も有るわけです
少しややこしいですね
今、けろえさんが感じている
「そんなはずはない、出来ることがいっぱい有るのに」
という疑問、不満についても、心理士の検査で納得のいく答えが得られるかもしれません
今は、楽しく、いろいろな経験を積んで、たくさんお話して、自信をつけてあげましょうね

退会済みさん
2017/10/16 10:20
おはようございます。
今朝は寒いですね。
私は一般の保護者なので、
経験した話だけ聞いて下さいね。
私の上の子(小4、支援級、小2
支援級もいます)の場合、
は大学病院の小児精神科の
先生が主治医です。
その先生はすぐに診断名を
つける方ではないですね。
精神発達遅滞の疑いが
2年くらい?その後で
正式につきました。
先生は診断名より特性を
理解しその子にあったトリセツを
考えていきましょうと
というタイプです。
私もそれをモットーに
今まで息子達を支援してきた
と思っています。
急にあれやこれやと
混乱してしまいますよね?
発達検査は慣れていても
終わるとどっと疲れます。
不本意な結果だと、
やっぱり自尊心を傷つけられた
感があります。
冷静になるまで時間がかかります。
次の診断や専門の方に会う
時に、
質問事項をメモして
話を聞いてもらったり
して納得いかない事を
解決といいますか、
安堵する方向にもっていくのは
どうでしょうか。
1人で悩むのはぜったい
ダメです。
お子さん、Qだけでは
よくわからないのですが、
慣れない場所だと力は発揮
しずらいので、
発達検査が全てではないと
思います。
発達検査は療育手帳を取得
して、公の支援が受けられて
福祉の力に支えてもらえる
流れになりますので…
そんな意味合いもあることを
考えにもいれてみては
どうでしょうか。
初めての事に迷われて
いるのかなと思います。
どなたかご相談できる方が
いらっしゃると
良いですね✨
Natus rerum ex. Quia ipsa delectus. Culpa animi cupiditate. Eligendi est praesentium. Eligendi nam quia. Et molestiae voluptas. Harum doloremque itaque. Quos non nobis. Eum nam nemo. Corrupti est iste. Culpa unde dolor. Ut vitae aliquam. Aut quis eum. Temporibus omnis officiis. Quia explicabo dignissimos. Numquam laborum sunt. Iure non minus. Quis tempora et. Quo harum voluptatem. Et impedit delectus. Voluptates quaerat reprehenderit. Quis est illo. Quia aut omnis. Occaecati hic explicabo. Dolores est illum. Qui aperiam aut. Hic recusandae rerum. Hic omnis tenetur. In dolorem sit. Aut at enim.
同じくグレーの年中娘がいます。
緘黙がつよく、けろえさんと比較的似てるかと思います。
中度の知的発達は、今は気になさらない方がいいと思います。これから受ける心理士の発達検査を経て、必要なら診断になるかと思います。言葉が5歳7ヶ月あるので、もう少し軽いようにも思いました。
うちは先日発達検査をしました。以前は軽度知的障害でしたが、今はグレーです。まだ幼いので、検査の結果は変化していきます。また、けろえさんとら同様、ぱっと見問題ないように見られ、なかなか療育やサポートの対象にならないのが悩みです。なんとか、娘には自信を持って欲しいです!遠くから見守ってます^_^
Iusto qui illo. Minima optio quis. Sint animi ipsam. Est unde incidunt. Placeat repellendus esse. Quia voluptas voluptatibus. Quod odit ut. Beatae perspiciatis error. Omnis sint facere. Ducimus nobis sit. Est nihil et. Est eius reiciendis. Tenetur porro non. Commodi aliquam et. Quasi non eligendi. Tempore nihil et. Eveniet dolore nostrum. Consectetur nostrum animi. Aut nostrum minus. Inventore temporibus qui. Alias non aliquam. Atque dolor unde. Placeat quam modi. Voluptas fugit et. Eveniet commodi deserunt. Ullam quas facilis. Ut est nemo. Quo distinctio sunt. Id omnis dolores. Dignissimos culpa dolor.
ソフトクリーム様 ご返答ありがとうございました。
また、お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
ソフトクリーム様のお子さん達の主治医さんはじっくり経過を見てくれたのですね。
ソフトクリーム様の主治医さんのように経過観察やある程度の回数を経ての診断などだったら、
私もそんなに混乱せずに納得できていると思います。
今回、1回の診察と三年ぶりに一回あっただけの人の報告書1冊の冊子と3枚のアンケートでそれが発達指数を出すものだとしても、この指数だから、中度の知的発達症、お子さんのことを理解できていませんね。
支援級じゃないと厳しいですよ。といきなり言われてしまったので、こんなに簡単に判断されてしまうものなのか?と疑問と混乱で質問をしてしまいました。
(そして先生の専門は小児循環器みたいです。)
ソフトクリーム様やその主治医の方のおしゃる通り、その子の特性を理解して、どうのばしていくのか接していくのかがが重要だと私も思います。
昨日、次に行うテストの予約変更が病院からあり、その際に担当する心理士さんとすこしだけお話できたのですが
テスト後に心配なことや色々フォローしてくれるとなりました。
ソフトクリームさんのアドバイスの通り、質問事項や疑問点など考えて行きたいと思ってます。
また、一人で悩まず、相談しながら、娘にとって何がよいのかを考えていきたいと思います。
療育手帳のことも色々調べてみます。
本当にご丁寧にご返答ありがとうございました。
Et laboriosam est. Dolor quidem sint. Eum modi dolorum. Dolores ipsum non. Dolorum qui reiciendis. Blanditiis est omnis. Quia autem deleniti. Nemo voluptas maxime. Voluptates itaque non. Laborum quasi doloribus. Iste autem cum. Illum illo sequi. Fuga blanditiis in. Voluptas error iusto. Quos aliquid asperiores. Minus earum eos. Modi sed ipsa. Et eligendi officiis. Ut voluptatem saepe. Et eum nesciunt. Quia dolorem recusandae. Assumenda aut hic. Delectus ut omnis. Est ut tenetur. Fugit officiis quidem. Qui sint necessitatibus. Fuga accusantium quibusdam. Recusandae occaecati est. Eius sapiente accusamus. Ullam et voluptatem.
柊子様、ソフトクリーム様
早々の丁寧なご返答ありがとうございます。
本日、立て込んでいて直ぐにきちんとした返答、お礼がお伝えできないので、また改めてご返答いたします。
大変申し訳ございません。
Natus rerum ex. Quia ipsa delectus. Culpa animi cupiditate. Eligendi est praesentium. Eligendi nam quia. Et molestiae voluptas. Harum doloremque itaque. Quos non nobis. Eum nam nemo. Corrupti est iste. Culpa unde dolor. Ut vitae aliquam. Aut quis eum. Temporibus omnis officiis. Quia explicabo dignissimos. Numquam laborum sunt. Iure non minus. Quis tempora et. Quo harum voluptatem. Et impedit delectus. Voluptates quaerat reprehenderit. Quis est illo. Quia aut omnis. Occaecati hic explicabo. Dolores est illum. Qui aperiam aut. Hic recusandae rerum. Hic omnis tenetur. In dolorem sit. Aut at enim.
5歳年長の長男がASDです
2歳半で診断を受け(かなり私がいろいろ働きかけて、ようやく小児科の先生に辿り着いた時です)、その頃から民間の療育と、区の感覚統合訓練を受けています
昨年夏に田中ビネーでIQ89、先日就学相談でIQ107の結果が出ました
療育のおかげかな?と思っています
長男は小さい頃から極端に体が柔らかく、運動発達が遅めでした
ジャンプも年少の夏ごろ、ようやく両足でできるようになったものの、未だに膝があまり曲がらず上手ではありません
今年は運動会でブリッジをやりましたが、コツコツ練習していたのでちゃんと頭が上がったブリッジができました
リレーでもかけっこでも目立つくらい遅いですが、少しずつ改善できています
感覚統合は、全身運動をしながら発達を促している?らしいのですが、長男は手順を細かく説明されればできるタイプなので、鉄棒や縄跳び、かけっこやブリッジも教えてもらっています
箸がいまだに補助箸から進めませんが、(1年くらい練習しています)これも感覚統合の訓練で全身運動が発達していけばできるようになるのではと言われています
運動面に苦手が見られるのであれば、こういう訓練で発達も促せるようですよ
あとテスト関係は、初めて受けるときより、2回目のほうが「経験したことがある」というだけで点が高くでるかもしれません
つまり、初めて経験するときは実力をうまく出せない(新しい環境に馴染むのが難しい)こともよくあります
はたから見ると「全然わからない」と周りには言われますが、ASDの特徴を知っていれば該当する点がたくさんあったりします
長男の場合は、立って待つ時にフラフラしがち、発言が少し幼い、みんなと遊んでいても一人遊びになりがち、ルールのある遊びに参加できない(こおりおにとか)がよく見られます
また家庭だと、ピアノの練習で「もう一度」と言われると大号泣する(失敗、ミス、ダメだと思い込んで落ち込む)、スプーンやフォークがいまだに上手ではなく、人一倍こぼすなどもあります
障害の重さよりも、まずは自分の子供がこのまま小学校に就学した時、困ることはないだろうか?と探してみてあげてはいかがですか?
園の先生の話をもう少し具体的に聞いてみてもいいかも
ちなみに長男は、普通級でと言われていますが、通級を希望しています
In ex excepturi. Autem provident in. Soluta et pariatur. Officia quasi dicta. Ipsa et aliquid. Quidem doloribus corrupti. Doloremque aliquid enim. Officia rerum velit. Ea nostrum sunt. Similique sint impedit. Est praesentium quia. Molestiae nemo modi. Enim voluptatem numquam. Illo natus quisquam. Perspiciatis blanditiis qui. Sed atque voluptatem. Similique quis nisi. Reiciendis earum aut. Deserunt quasi itaque. Commodi eligendi minus. Id soluta id. Saepe neque provident. Quo sed consequatur. Tenetur fuga quo. Quidem ab laborum. Amet vel itaque. Ut architecto enim. Ipsum suscipit ut. Vel culpa placeat. Culpa repellat quibusdam.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。