初めてまして。
7月で3歳になる息子がいます。
言葉は、単語がほとんどでしたが、最近になりママ見てー、抱っこしてー、ねーね(姉)かーしーて、ジュースちょうだい、とーちゃんお帰りー、など二文語が出てきだしています。発音は悪いです。
これ何?の質問には、単語で答えられます。
お名前は?何歳ですか?には練習して言えるようになりました。イントネーションはおかしいですが。。
ジュースいるー?と聞くとジュースいるー?などおうむ返しも多いです。歌は歌詞を覚えて歌ったり、絵本も簡単なものならページをめくりながらモコモコ、にょきっなど言えています。
ゴミ捨てて、電気消して、お風呂入るよー、などの簡単な指示は理解して行動に移してくれます。褒めると喜びます。
丸三角四角の理解、大きい小さいの理解はあります。
散歩しながら、あっ飛行機ー、と指差しも最近出来るようになりました。
こちらが差したほうを見ることもできます。
遊びは、自転車を倒して車輪まわし、電気などスイッチを付けたり消したり、ボールスロープ、ソファーからのジャンプ、粘土をひたすら細かく切る、公園ではハイテンションで滑り台や網の斜面を上がったり高い所も大好きです。
ダンスや手遊び歌も、テレビを見ながら真似っこして躍ります。
くすぐったり、一緒に遊んでいると、良く笑ったり、その時は目も合います。表情も豊かだと思います。
何かに集中しているときは呼んでも振り向きません。
うまく伝わらないと大泣きして気持ちの切り替えに時間がかかります。
こだわりもあり、ジュースのストローを親が開けると、自分でしたかったみたいで大泣き、私のバックの持ち方がいつもと違うと癇癪をおこします。
公園でも友達が入って邪魔だと感じると泣いて押してしまうこともあります。
親が手伝うのも嫌みたいでうまくいかないと怒ります。
最近は、泣く時間は長くても30分以内には収まるようになりました。
楽しくて興奮したときや、イライラしてるとき、親に噛みついてくるのもあり、注意すると泣きますが、しかたなく自分の服を噛んだりしてやめてはくれます。
トイレは、「うんちー」と出たあとに教えてくれます。おまるには座ってくれて、一度だけうんちに成功しました。
人との関わりは嫌ではないみたいで、こちらが促すと挨拶したり、赤ちゃんを見ると、可愛いねーよしよしする?と促すと、「よしよしー」となでたりします。好きな子とは手もつなぎます。
基本コミュニケーションがとれないので1人で遊んでいます。
食事は、好き嫌いはありますが、気分がのってると食べてくれたり食欲は旺盛です。
じっと座っておくのは苦手で、食事中もうろうろしたり、外食は大変です。
1才のころからクレーン現象、癇癪、歩きながら横目でみる、1才半健診は指差し出来ない、単語は二歳から、ママなど人の名前は最近になってやっと、
診断はついてないのですが、1才から通っている保育園で発達相談をしてみては?と言われ、そこで療育を勧められ、週一回今年4月から通っています。
発達検査では新版K式で2才10ヶ月の時
○姿勢・運動領域 2歳0ヶ月
○認知・適応領域 2歳3ヶ月
○言語・社会領域 2歳2ヶ月
○全領域 2歳2ヶ月
自閉症スペクトラムなどこれは当てはまる、これは当てはまらないなどネット情報を読み漁る毎日
はっきりさせたい気持ちもあります。
アドバイス頂けると嬉しいです。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2017/06/21 06:49
療育センターの作業療法士をしています
いわゆる「グレーゾーン」で
全般的に、実年齢よりややゆっくりですが
コミュニケーション、社会性、知識、感情など全般にバランスよく成長している印象を受けます
ご心配の通り自閉症スペクトラムの特性に当てはまる点もいくつかあります。
感情の切り替えに時間がかかる
人との共感性の育ちがゆっくり
衝動的な傾向
注意が次々に移りやすく、興奮しやすい
などかと。
でも、発達検査では、2歳前半相当の発達段階で、実年齢より数か月ゆっくりです
3歳間近なのに・・・と考えると、気になることも
2歳2か月なら・・・幼さゆえにと思えることもありませんか?
もし、自閉症スペクトラムなどの特性があったとしても
それがお子さんの人生にあまり影響しないマイルドなものになるか、
または深刻なものになるかは、これからの育ち方次第です。
発達が少しゆっくりなので、実年齢よりやや幼い行動、言動が多いかもしれないこと
幼いから、いくつかの特性かと思われる行動が際立って見えてしまうこと
これは否めません。
でも、安心できる材料としては
全体の育ちとしては、コミュニケーション、社会性、知識、感情など、順当に発達している印象を受けること
療育に通い、専門的な支援を受けられること。いろいろと相談なさってくださいね
まずは、お子さんとの時間を楽しんで、思う存分かわいがって
ママとの絆が成長の強い根っこになります。
こんにちは。
自閉症スペクトラムの5歳の子がいます。
うちの子は3歳児健診で引っかかったので、
初めの発達検査が3歳でした。
うちの場合、
姿勢、認知、言語の発達年齢、
バラバラで、
指数で10-30くらいの開きがありました。
心理士さんに結果の説明をうけた時、
知識が何もなかった私は、
年齢よりもできてる点、
年齢相応の点があるのだから、
遅れているところも、
成長とともに追いつくのでは?と、
考えました。
けれど、
できることに凹凸が見られるのが、
発達障害の特徴で、
気になる結果と言われ、
発達支援センターに行くことになりました。
お医者さんの話では、
たとえばIQがとても高くても、
生活に困難が大きい場合もあり、
ある部分が飛び抜け、凸凹が大いなど、
診断や療育が必要となるそうです。
問題は、必ずしも検査結果だけではなく、
生活の困難がどうかが大事で、
検査結果は、
その原因でもある得意不得意を知るため
でもあるとも言われました。
はじめの検査から、2年が過ぎ、
一年おきの検査を2度しました。
息子なりに成長し、周りとの差がそれほど
広がったということはないのですが、
ほんとうに不思議なことに、
2年前に苦手だったこと、
得意だったこと、その凹凸の形は、
ほとんど変わらないまま、
2年分、成長したという結果になってます。
実体験でしか分かりませんが、
凸凹が大きい、
どこかが際立って遅れてる、苦手である
というよりは、
今のところ、全般的に、発達がゆっくり、
という結果かなと思いました。
療育に通われているということで、
主治医や心理士さんには質問、
されましたか?
納得行くまで、
質問されていいと思います。
今、できることはやられていると
感じられるので、
療育の成果も出てくるかもしれませんし、
療育からの目も届いているということで、
もし今はまだ診断の時ではないというのが
お医者さんの判断なら、
半年くらい、
様子を見るのもいいのかなとも感じました。
うちは、3歳、4歳、
少し、楽になったなあと
やっと思えてきた頃でした。
ただ、待つや見守る、それが苦しいんですよね。ほんと。
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こんにちは。
児童発達支援事業所で管理責任者をしています。
柊子さん が書かれていたアドバイス以上のことはないのですが、お母様のはっきりさせたいという気持ちはわかります。
はっきりと診断名をいただくことで、今後の子育てに毅然と対処できるというのであれば、発達診断をしていただけるお医者様に診断していただくことはよいと思います。
ただ、診断名がついても、お子さんが変わるわけではありませんので、これまで通り愛情深く接せられることが良いかと思います。
お子さんが小さいうちは、はっきりと診断することが難しいこともあります。
自閉症スペクトラムの特性に当てはまる点がいくつかあっても、自閉症スペクトラムと断定するには躊躇することもありますので、就学時や10歳ごろに再度診断していただくこともよいかと思います。
お子さんの様子を詳しく観察されていて、愛情深く接していられることが文章からもわかります。
これからもよい親子関係を築いていってくださることを祈っています。
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診断には明らかな精神遅滞、
もしくは半年以上の継続的なこだわりや関わりの異質を目あすとしたりするので
半年後行ったら…となるかもしれません。
半年でとても成長するかもしれない…それは医者でもわかりません。
それよりトミーさんすごいですね!
しっかりお子さんのことを見てあげられていると思い、感心しました。
診断名が付く付かないであれこれ読み漁る気持ちもよくわかります。
が、更に1歩進んでみませんか?
対処方を読み漁って
困っている事を解消してみる、という気になれませんか?
診断名なんて実際どうでもいいんですよ。
変わったりするし、医者によっても違ったりするし…
それよりも大切な事は
どう育てるか なんですよ。
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こんにちは!
ご心配になられるお気持ち とても分かります‼
診断はいずれついてくるものであって、
もし御心配の結果になってもならなくても、診断がつくであろうと言う接し方をされてみてもいいかもしれないですね。
ただし、やはり親は知識がある程度必用です。
私も、沢山の本で学習し 、頂いたお知恵は可能な限り実践してきました。
調べたり、学ぶことは
自閉症スペクトラムの子にも、定型の子にも必ず役に立つはずです。
自閉症スペクトラムの子は、ちょっとしたコツと言いましょうか、それぞれのお子さまによってスイッチや過敏がありますが、定型の子が全くないとも言えません。
どちらにも適応できるような知識があれば、何も恐れることはありませんし、
愛する我が子には変わりありません。
私には2人いますが、言い方悪いですが 、ラッキーだったと思います。
ものすごく関わらなければいけないし、沢山の観察、駆け引き、柔軟性、毅然、等々 本当に、飽きません☺
楽しいですよ、幼いのも。
しかし、早くに学習されといた方がいいと思われる所が、
癇癪や噛み付きです。
これは、今のうちから対処法方を模索されていたほうが後々困らないと思います。
言葉や動作はこれから訓練すれば追い付いてくる部分もありますが、
癇癪は、親がくたびれたり子育てに自信をなくしたりと、心にマイナス要素です。
毅然と向き合う訓練やタイミングもその子によって違いますし、これくらいはわがまま聞いてやろう的なポイントも掴んでいかれた方が、今後役に立つかなっと思います。
専門的な事又は的確なことは先の方々が納得する回答されているので、私も、深々読み入っちゃいました。
いつも拝見しておりますがすばらしい回答ですね!さすがです。
私は、自分の子を診断が出る前から勉強して、そう接することが楽な事がありましたから。
もっと早くにそうするべきだったと長男に関しては申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そのように接してやることで、改めて我が子を大切に思う心がよみがえってくるのです。
一緒に乗り越えよう‼いつも私は、彼らの心の中心でありたいと思っています
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