初めて投稿させて頂きます。
よろしくお願いします。
今年の5月から、幼稚園のプレ保育に週2~3回で2時間半通い出している3才10か月の息子についてです。
今まで家庭で違和感などを感じる部分はあまりなかったのですが、幼稚園に通い出してからあまりに一人単独行動や自由行動が多いので、幼稚園の進めもあり発達検査を本日受けてきました。
そしてその結果なのですが、
現在3才10か月
認知・適応→89(3才5か月)
言語・社会→111(4才3か月)
全体の発達指数102(3才11か月)とのことでした。
そしておっしゃっていたのが、医師ではないので診断名はだせないが、やはり項目に凹凸があるのでノーマルですとは言えませんとのことでした。
心理士の方と話を色々としたものの、いまいち息子の状態が把握しきれない事もあり、悶々としています。
この数値をどう捉えたらよいでしょうか。
全体として年齢相応だとしても、これだけ項目に差があるということはとてもひどい状態なのでしょうか。
また園長先生は療育に通うことを進めていらっしゃいますが、やはり通った方がよいものなのでしょうか。
漠然とした質問で申し訳ございません。
どんなことでもいいのでアドバイスをいただけたら、ありがたいです。
よろしくお願い致します。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
12月2日と12日にも同じような投稿をされた方がいらっしゃいましたね。
多くの親ごさんが子育ての大変さから検査結果を知って、やっぱりと思うなか、育てにくさを感じられずに結果が先行する方もおられるのですね。
凸凹があるとどうなのか知りたい気持ちがあるでしょう。
本来お子さんが辛さを感じてないならそのままでも、と思うところです。
ただ凸凹があるために、幼稚園や小学校の集団に入ってから気づくかもしれません。
それとも言語・社会の点が高いことから、発達障害があっても定型発達の子として生活して行くのかもしれません。(発達検査について詳しくないですが)
発達障害は特性が様々で、困り度も様々です。
診断はその子の特性の名前です。
発達障害の診断が出ても、症状は成長と共に変わります。
あと、療育によっても変わるし、親の育て方や幼稚園教諭、お友達とのかかわりによっても変わると思います。
きなココさんが少しずつ調べてみて、必要と思われる選択をされたら良いと思いますよ。
きなココさん…寮育を、勧めているのは、園長先生なのですね…
園長先生は、障害児教育に熱心な方でしょうか?
寮育の現状を、知らない方じゃないかな~
私の地域も、寮育施設・言語、心理教室は、常に満員状態です。
知的遅れが無くても、過敏やら障害特性が、著しい時は、通えたと思いますが、毎日ではなかったと思いますから…
発達検査した所か…
児童相談所に、相談したうえで、園長先生と話し合う必要があると思います。
私としては、お子様の発達は個性の域を超えてないと思いますが、酷いこだわりや、感覚過敏やらが、出てきた場合
は、発達に遅れがない場合でも、アスペルガーの様な発達障害もあるから、注意が必要だと思うのですが、私なら、今の状態ならば、寮育施設には、通わなかったと、思う。
幼稚園のプレ保育ならば、まだ入園は、してないのでしょうか?
私は…園長先生が、理解ない所に、問題を、抱えますが、違う幼稚園は、考えられませんか?
認知・適応が、89ならば、著しい遅れとは言えないし、どちらかと言えば、言語・社会性が高い方が、心配かな?
幼稚園で浮いた存在?
同級生では物足りない?感じに、なりがちかな?
Commodi saepe voluptate. Sapiente culpa deserunt. Explicabo molestias deserunt. Saepe eum error. Non culpa qui. Eos enim quia. Eveniet voluptate similique. Blanditiis dicta delectus. Ipsum ea et. Qui rerum est. Voluptas occaecati ullam. Animi saepe cumque. Deserunt mollitia eaque. A rerum voluptatibus. Unde aut voluptatem. Ipsam autem et. Vero libero rerum. Atque laudantium molestiae. Et aut eum. At ea velit. Alias consequatur ipsam. Et alias est. Sit quod voluptatem. Officiis excepturi amet. Corporis aspernatur qui. Est nam voluptate. Perferendis illo quas. Deserunt nostrum ipsam. Repudiandae nihil ut. Et perferendis voluptates.
こんにちは、素人ですが発言お許しください。
我が子も先日、K式の検査を受けました。
検査には同行なさいましたか?それとも、お子さんだけでしたか?
同行なさっていたのならば、していた検査の内容や
それに応じていたお子さんの様子も見ていたはずですので
それらを自分でお調べになってみると、気持ちがスッキリするのでは
ないかな、と思いました。
私は
『発達相談と新版K式発達検査』
という最近出された本を読んでみました。
で、お子さんの場合
数値的には問題ないが、得意不得意に凸凹がある、という状態であり
それをみて、「ひどい」「ひどくない」というのは、誰にもあてはまらないと思います。
ただし、知的な遅れがあるか、は判明するはずですが
この数値と、受け答えから知的な遅れがないものと私は感じました。
知的に遅れはないものの
発達に凸凹がある、ということと
その他、家や幼稚園での困りごとを総合して医師が診断するものですが
医師ではない心理士さんとのお話、ということで
私から見ると、診断を出されるよりも、
心理士の方に、生活の上でのアドバイスをもらえた方が
よほど、親としてはありがたいのではないかな…という印象を受けました。
心理士から具体的な指導はなかったのでしょうか?
例えば、視覚から情報を入れると指示がわかりやすいお子さんですよ、とか
話して聞かせた方がわかりやすいですよ、とか
感覚が過敏なところを、こういう遊びで発散できたりしますよ、など・・・
ただ、こういうところがありますよ、と話されただけでは
お母さんは困ってしまいますよね。
できればもう一度、子育てについての相談のようなことを
心理士さんとして、園長と再度の話し合いをしてみた方がいいように見えます。
Qui repellat quibusdam. Vel qui laudantium. Expedita quam est. Aut est optio. Facere quia quas. Quisquam voluptas exercitationem. Quia nemo optio. Ullam vitae quo. Hic modi possimus. Explicabo praesentium id. Molestiae exercitationem nam. Recusandae et at. Omnis et sapiente. Odio veritatis et. Rerum consequuntur ab. Error numquam dolores. Magni ex perferendis. Necessitatibus iusto est. Consequatur saepe est. Reiciendis quisquam voluptas. Illum aut debitis. Unde sit eaque. Repellendus praesentium enim. Aut beatae similique. Incidunt repellat atque. Enim aperiam in. Molestiae impedit voluptatem. Ratione sed nulla. Ullam et ipsam. Maxime ut illo.
皆さま、コメントありがとうございます!
この質問を投稿した時には、初めての検査で数値をもらったものの、把握できない事が多く多少混乱していたのですが、皆さまにコメントを頂いたり色々調べてみることで落ち着いてくることが出来ました。
検査には私も立ち会っていました。
その際、息子の様子を見て心理士さんに言われたのが“残念ですが特効薬はないですねー。”と言う事です。
幼稚園の先生方や私がしている対応がベストなので、それをそのまま続けて下さいと。そして息子の年齢が上がってくることで少しずつ変わってくるのでは・・・と言う事でした。
そして絵カードなどは、息子の場合はあまり有効ではないとのことでした。
また発達検査を受ける少し前のことですが、発達専門の小児科の先生とお話しをする機会があり、幼稚園の様子など気になることを全て相談してみました。(息子は同伴ではないです。)
その時に言われたのが、“お母さん、まずは焦りすぎです。男の子の場合だったら4~5才くらいから周りの状況が見え出してくるもの。もしかしたら息子さんの場合は他の子と比べて周りの状況判断能力が遅い場合があるかもしれない。でもそれは、2才の時に酷かった聴覚過敏が3才になってマシになってきたように、この子のスピードで成長していくはず。もし5.6才になっても今の状態が続くのであれば、その時にまた相談においで。”
とのことでした。
いろいろと悩んだ結果、診断を受けての療育は今のタイミングでは見送ろうかと言う気持ちに傾いています。
現在息子についての悩みが、園で集団行動ができないことのみであって、家庭生活においては困ったことがないこと。
発達検査結果が、凹凸が見られるものの一応年齢相応であったということ。
専門の先生や心理士の方が、様子を見てはとおっしゃっていること。
2才前に喘息気味になり外出を控えたこともあって、プレが始まるまで同年代の子との交流が全くなかった事も、集団行動ができにくい事に多少なりとも影響しているのかなとも思えまして・・。
今、このタイミングで診断を受けて療育を開始するよりも、星のかけらさんに教えて頂いた習い事で、息子が少しでも成長していってくれたらうれしいです。
Sunt et consequatur. Eos ipsa sit. Illo veniam asperiores. Omnis fugit quia. In est sunt. Et aut nobis. Rerum voluptas sit. Quia fuga suscipit. Occaecati numquam mollitia. Dolore aut reprehenderit. Et est sint. Cumque non eos. Sed cum perferendis. Quae sint nihil. In enim porro. Eos aperiam sed. Dolorem consequatur magnam. Fugiat sint vel. Aut sed atque. Autem unde cum. Eius laudantium est. Quod nemo quia. Dolore sed libero. Voluptas excepturi iusto. Omnis molestias ut. Quia vel voluptas. Iste quae similique. Expedita enim qui. Unde error velit. Debitis explicabo cum.
週5の幼稚園を削ってまで、療育に行く価値があるかどうかかなと思います。
みんなは、週5の日々で慣れていくのに
お子さんが療育で一日行けば、幼稚園は週4になるわけですから
みんなよりも幼稚園という集団に慣れることに不利になるという考え方もあります。
週5の幼稚園プラス、夕方や週末に療育に代わる何か習い事というやり方もあると思います。
週1で行く療育ですることは、少人数で指示を聞く、指示通りに行動するということです。
これは、サッカーやスイミングでも同じです。サッカーやスイミングの方が、小学校に上がった時に、有利になります。サッカーで友達と遊べますし、高学年になって授業であった時も活躍できますから、自己肯定感に繋がります。水泳も授業であります。
次男は、3歳の時にアスペルガーと診断され、療育をすすめられましたが、園でのみんなとの貴重な時間を削ってまで行くことは子どもにとってよくないと判断し、3才からサッカーを始めました。小2の終わりに、ドクターから「もう障害とは言いません」と言われました。サッカーは、子どものコミュニケーション能力を抜群に上げる力があると思います。今ではいろんな試合でガンガン活躍するサッカー少年になっています。
療育に代わること、療育の効果を期待できるもの、そういう視点も大事かなと思います。
Voluptatibus molestiae mollitia. Porro qui dignissimos. Quos consectetur nihil. Id quod corporis. Itaque quia distinctio. Tempora mollitia atque. Sunt ea culpa. Aut numquam alias. Qui aut blanditiis. Iure commodi ratione. Dolores suscipit et. Non eaque laudantium. Repellat non dolor. Qui magnam natus. Magnam quia architecto. Quae consequatur aut. Aut est excepturi. Voluptatum alias est. Autem alias ut. Recusandae quidem in. Enim nulla voluptatem. Dolorem vero consequatur. Sapiente quia consequatur. Nihil sit consequuntur. Pariatur dolore similique. Voluptate suscipit aliquam. Praesentium quam culpa. Occaecati maxime at. Voluptatibus vero aut. Et earum itaque.
いろいろ心配だとおもいます。
せっかく、そう言ってもらっているなら、診断受けて、療育が必要なら、療育をうけるとよいとおもいます。
私の地域は、知的遅れがないと、療育をうけさせてもらえません。
だから、親が勉強するように言われてます。
検査結果+いろいろな成長の発達具合をみて、児童精神科医が判断します。
後手後手になるより、早いにこしたことはないとおもいます。
Sed vitae repudiandae. Accusantium odio vero. Temporibus aperiam fuga. Numquam corrupti nisi. Et sunt magnam. Rem minus atque. Dolores quae qui. Sit cum et. Veritatis eaque quidem. Quia a molestiae. Recusandae quos accusantium. Consequuntur sed quia. Voluptate veritatis quia. Magnam ullam et. Est eius quam. Illo deleniti omnis. Voluptas facilis amet. Qui aut ipsa. Dicta veniam dignissimos. Aut assumenda esse. Id molestiae voluptate. Nihil autem et. Rem fugit iure. Ut asperiores maiores. Mollitia ut ea. Molestiae accusamus aperiam. Facilis voluptas accusantium. Cum ut facere. Et voluptas dolore. Facere quod magni.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。