締め切りまで
7日
Q&A
- お悩みきいて!
もうじき5歳になる年中の息子がいます
もうじき5歳になる年中の息子がいます。
年少の時から、区の保健所で4回の経過観察をしました。
2回目にK式検査をしました。3回目には検査結果で、普通の子供ですと言われて、これから経過観察はやらなくても良いでしょうと言われました。しかし、私的に不安だらけであったので、経過観察の継続をお願いしました。
年中の7月に4回目。今までとは違う先生になりました。私の話(園や家での気になる所)を聞き、息子にはK式検査みたいな物を少しだけやらせました。
そこで「お子さんは、行動にムラがありますよね?」と言われて、私がズバリ悩んでいる事を分かってもらえました。そして「1度療育機関で、見てもらってください」となり、この前療育機関に行きました。
そことは別に、5月からセカンドオピニオンとして発達外来のあるクリニックに行きました。初めは、私が一人で行き、園や家での行動を全て説明しました。資料を頂き、私が記入して1か月後の6月にクリニックに行きました。
7月末に、息子をクリニックに連れて行きました。おもちゃで遊ぶ息子の様子を観察していました。保健所でも療育機関を進められた事も伝えました。
8月末に、息子はクリニックで新K式検査をしました。検査直後、先生から「もしかすると知能に若干の遅れがあるかもしれない。全ての検査項目の器具を出したら、直ぐに触る。だから私が手はお膝と毎回注意したけど、ちゃんと言う事は聞いている。ただ、問題の意味が分からないみたいだから、詳しく分かりやすく教えてあげなくてはと言う感じだった。」と言われました。
そして療育機関に先週行って来ました。新K式を1か月前に受けたばかりなので、田中ビネー検査をしました。息子を検査する先生と、私に息子の出生時からの事を聞く先生の二人でした。
検査終了後、息子を検査した先生から「知能が3歳児しかないと思います。4歳の問題はあまり出来ず、3歳も8割位、2歳の検査はほぼ出来ている。やはり問題の器具を出す度に、直ぐに触ることかは始まる。どうして保健所の先生は、今まで息子さんを見抜けなかったか疑問です。」と言われました。
さすがに、息子との帰り道に私が抜け殻状態でした。本当に2年も遅れているのか?クリニックで若干遅れているとは、どのくらいなのか?
年中の夏休みに入り、息子が言動面ですごく成長していました。お友達の気持ちもよく理解したり、我慢出来たり、言葉も成長してきたし、お手伝いもしたがり、褒めると本当に嬉しそうにし、色んな事にやる気を出して、成長を実感していました。二学期も担任の先生からも成長しましたねって言われていたのです。
療育機関での内容を、担任の先生に伝えました。「さすがに、3歳児の知能ではないですよ。確かに私が1度に3つの事をクラスの皆に指示を出すと、息子さんは2つまでしか出来ないけど、出来ない子供は他にもいる。息子さんはすごくよく周りを見ているから、最後の1つを周りを見て、自分で出来ている。お友達とも上手く遊べているし、許容範囲内のトラブルもありますが、それは他の子供達にもあること。幼い部分もあるけど、年中さんとして適応しています。」と。
家族も、「知能が3歳児は、本当なのかな。周りのお友達と比べて、そんなに違うところある?発表会も普通に出来て、ムラがある言動なんて、子供ならば、よくあるよ。ただ何かしらの診断名は受けても、皆でサポートしていくよ」と。
今週末に、クリニックに検査結果を私が聞きに行きます。やはり緊張してきました。
そして、療育機関・クリニック・担任の先生・家族・私の直感、何を信じたらよいのか、全く分かりません。
パニックに近い状況です。どこも言う事が違い過ぎるからです。誰の言う事が正しいのか分からないです。
ここまで周りの人達が、息子について意見が違うという経験をされた方に、アドバイスを頂けたらなと思います。
年少の時から、区の保健所で4回の経過観察をしました。
2回目にK式検査をしました。3回目には検査結果で、普通の子供ですと言われて、これから経過観察はやらなくても良いでしょうと言われました。しかし、私的に不安だらけであったので、経過観察の継続をお願いしました。
年中の7月に4回目。今までとは違う先生になりました。私の話(園や家での気になる所)を聞き、息子にはK式検査みたいな物を少しだけやらせました。
そこで「お子さんは、行動にムラがありますよね?」と言われて、私がズバリ悩んでいる事を分かってもらえました。そして「1度療育機関で、見てもらってください」となり、この前療育機関に行きました。
そことは別に、5月からセカンドオピニオンとして発達外来のあるクリニックに行きました。初めは、私が一人で行き、園や家での行動を全て説明しました。資料を頂き、私が記入して1か月後の6月にクリニックに行きました。
7月末に、息子をクリニックに連れて行きました。おもちゃで遊ぶ息子の様子を観察していました。保健所でも療育機関を進められた事も伝えました。
8月末に、息子はクリニックで新K式検査をしました。検査直後、先生から「もしかすると知能に若干の遅れがあるかもしれない。全ての検査項目の器具を出したら、直ぐに触る。だから私が手はお膝と毎回注意したけど、ちゃんと言う事は聞いている。ただ、問題の意味が分からないみたいだから、詳しく分かりやすく教えてあげなくてはと言う感じだった。」と言われました。
そして療育機関に先週行って来ました。新K式を1か月前に受けたばかりなので、田中ビネー検査をしました。息子を検査する先生と、私に息子の出生時からの事を聞く先生の二人でした。
検査終了後、息子を検査した先生から「知能が3歳児しかないと思います。4歳の問題はあまり出来ず、3歳も8割位、2歳の検査はほぼ出来ている。やはり問題の器具を出す度に、直ぐに触ることかは始まる。どうして保健所の先生は、今まで息子さんを見抜けなかったか疑問です。」と言われました。
さすがに、息子との帰り道に私が抜け殻状態でした。本当に2年も遅れているのか?クリニックで若干遅れているとは、どのくらいなのか?
年中の夏休みに入り、息子が言動面ですごく成長していました。お友達の気持ちもよく理解したり、我慢出来たり、言葉も成長してきたし、お手伝いもしたがり、褒めると本当に嬉しそうにし、色んな事にやる気を出して、成長を実感していました。二学期も担任の先生からも成長しましたねって言われていたのです。
療育機関での内容を、担任の先生に伝えました。「さすがに、3歳児の知能ではないですよ。確かに私が1度に3つの事をクラスの皆に指示を出すと、息子さんは2つまでしか出来ないけど、出来ない子供は他にもいる。息子さんはすごくよく周りを見ているから、最後の1つを周りを見て、自分で出来ている。お友達とも上手く遊べているし、許容範囲内のトラブルもありますが、それは他の子供達にもあること。幼い部分もあるけど、年中さんとして適応しています。」と。
家族も、「知能が3歳児は、本当なのかな。周りのお友達と比べて、そんなに違うところある?発表会も普通に出来て、ムラがある言動なんて、子供ならば、よくあるよ。ただ何かしらの診断名は受けても、皆でサポートしていくよ」と。
今週末に、クリニックに検査結果を私が聞きに行きます。やはり緊張してきました。
そして、療育機関・クリニック・担任の先生・家族・私の直感、何を信じたらよいのか、全く分かりません。
パニックに近い状況です。どこも言う事が違い過ぎるからです。誰の言う事が正しいのか分からないです。
ここまで周りの人達が、息子について意見が違うという経験をされた方に、アドバイスを頂けたらなと思います。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
長文でごめんなさい。
それで転院先の今の病院はとても丁寧に診察してもらえました。
症状や障害の説明、この先どのように育てて行ったらいいのかをタブレットで分かりやすく説明していただけたのです。
結局今の病院では発達障害(自閉症スペクトラム)という診断でした。
診断は出ましたが、一番納得のいく答えだったのです。
一件発達障害と診断されたから納得したように思われかねないのですが、過去の病院は発達障害と疑われる理由(様子見である理由)もそうでなく定形であるという理由も何にも教えてくれませんでした。
私も正直特性のある身です。
だから中途半端なことを言ったり、はぐらかしたり、矛盾なことは判別ができなくて嫌いで苦手です。
納得できないのに娘を任せることはできません。
あとこれはここを見たり、転院したり、勉強して思ったことですが、医師も含めてみんな意見が違うことは日常茶飯事です。笑
医師に関していうと、診断基準に従順な人、診断をつけることに抵抗がある人、診断をつけてあげることで支援をしやすくしようという人(⬅今の医師)などです。
だから私は私の責任で私が決めた道を選ぶことにしました。
結果的に娘は早期に療育にいけて数値だけでいえば4歳前で凸凹はほぼなくなりました。
私も娘もたくさんの人達に支えられて、幸せな毎日を過ごしています。
あとオススメコラムです!
https://h-navi.jp/column/article/35026573
問題児=発達障害ではないです。
親の私がいうと親バカですが、娘はとてもいいこです。
お手伝いもできるし、お友だちのことを考えることもできるし、夏の盆踊りなんかクラスで一番じゃないかと思うぐらいまわりを見てできる子です。
でも合わせることが本人にとって想像異常に疲れることもあるだろうし、言語の理解力が少ないので友達についけていけなくて悲しくなったり、先日幼稚園の遠足だだたのですが思った以上に疲れたのか知恵熱?がでたり、一件分かりにくいところで本人には困ったり疲れたりしてるかもしれません。
だから園の先生のいういい子が発達障害じゃないとも言い切れないところがまた発達障害の難しい部分かなと思います。
下手な文章でごめんなさい。
それで転院先の今の病院はとても丁寧に診察してもらえました。
症状や障害の説明、この先どのように育てて行ったらいいのかをタブレットで分かりやすく説明していただけたのです。
結局今の病院では発達障害(自閉症スペクトラム)という診断でした。
診断は出ましたが、一番納得のいく答えだったのです。
一件発達障害と診断されたから納得したように思われかねないのですが、過去の病院は発達障害と疑われる理由(様子見である理由)もそうでなく定形であるという理由も何にも教えてくれませんでした。
私も正直特性のある身です。
だから中途半端なことを言ったり、はぐらかしたり、矛盾なことは判別ができなくて嫌いで苦手です。
納得できないのに娘を任せることはできません。
あとこれはここを見たり、転院したり、勉強して思ったことですが、医師も含めてみんな意見が違うことは日常茶飯事です。笑
医師に関していうと、診断基準に従順な人、診断をつけることに抵抗がある人、診断をつけてあげることで支援をしやすくしようという人(⬅今の医師)などです。
だから私は私の責任で私が決めた道を選ぶことにしました。
結果的に娘は早期に療育にいけて数値だけでいえば4歳前で凸凹はほぼなくなりました。
私も娘もたくさんの人達に支えられて、幸せな毎日を過ごしています。
あとオススメコラムです!
https://h-navi.jp/column/article/35026573
問題児=発達障害ではないです。
親の私がいうと親バカですが、娘はとてもいいこです。
お手伝いもできるし、お友だちのことを考えることもできるし、夏の盆踊りなんかクラスで一番じゃないかと思うぐらいまわりを見てできる子です。
でも合わせることが本人にとって想像異常に疲れることもあるだろうし、言語の理解力が少ないので友達についけていけなくて悲しくなったり、先日幼稚園の遠足だだたのですが思った以上に疲れたのか知恵熱?がでたり、一件分かりにくいところで本人には困ったり疲れたりしてるかもしれません。
だから園の先生のいういい子が発達障害じゃないとも言い切れないところがまた発達障害の難しい部分かなと思います。
下手な文章でごめんなさい。
私の娘と似てるところがあるなと思い、コメントさせて頂きます。
私は正直娘が生まれた時から言葉で現すことは難しい違和感を感じていました。
でも赤ちゃんの時はそんなこと誰に言ったって分かってもらえないのでそれまでは普通に子育てして、一歳半検診の前に一歳半検診で相談したいことがあると時前に伝えて置きました。
検診で相談した後日、発達がゆっくりな子向けの親子教室があることを紹介され『はい!行きます』と 前のめりに返事しました。
正直発達障害なのではないかと疑っていたからです。
1歳9ヶ月ぐらいの時に市の巡回の小児神経の医師にはじめて見てもらいました。
しかし睡眠(夜泣きが酷かった)のこと以外は特に言われることもありませんでした。
発達障害と睡眠は関係ないと言われ、発達障害と睡眠は関係してるという話は当たり前ではないのかな?と私の考えとは合わないと思いました。
簡単な発達検査もしていただいたのですが、発達検査をしてくれた心理士さんだけは私の心配なことを理解してくれようとしていました。
結局引っ越しが決まってしまって、次の自治体に親子教室みたいなものはなかったので私は病院に予約して意見書を貰って療育に行ける準備に入りました。
2歳0ヵ月の時に発達障害の有名な病院に行きました。
発達検査をして少し凸凹はありました。
先生の見解は少し成長はゆっくりだけど、発達障害ではないという結果でした。
でもその検査結果に矛盾があったのです。
先生に療育は必要ですか?と聞くと同じ年齢ぐらいの子と遊ぶぐらいでいいと言われましたが、引っ越しすることもあってそんな簡単に友達ができるはずないと思ってましたし、もう自分ひとりで育児するのはいっぱいいっぱいだったのでお願いして診断書を書いてもらい申請して療育に通わせるようになりました。
何回か病院に通いましたが、やっぱり矛盾する点が納得いかなくて転院しました。
転院先はいい先生ではあったのですが新米の頼りない先生で、診断については言葉では微妙で様子見といいながら診断書には自閉症スペクトラムとかいておりどっちなんですか?と問い詰めてもはぐらかされ、待ち時間が長いのが私の持病的にしんどかったのですぐまた転院しました。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
私は正直娘が生まれた時から言葉で現すことは難しい違和感を感じていました。
でも赤ちゃんの時はそんなこと誰に言ったって分かってもらえないのでそれまでは普通に子育てして、一歳半検診の前に一歳半検診で相談したいことがあると時前に伝えて置きました。
検診で相談した後日、発達がゆっくりな子向けの親子教室があることを紹介され『はい!行きます』と 前のめりに返事しました。
正直発達障害なのではないかと疑っていたからです。
1歳9ヶ月ぐらいの時に市の巡回の小児神経の医師にはじめて見てもらいました。
しかし睡眠(夜泣きが酷かった)のこと以外は特に言われることもありませんでした。
発達障害と睡眠は関係ないと言われ、発達障害と睡眠は関係してるという話は当たり前ではないのかな?と私の考えとは合わないと思いました。
簡単な発達検査もしていただいたのですが、発達検査をしてくれた心理士さんだけは私の心配なことを理解してくれようとしていました。
結局引っ越しが決まってしまって、次の自治体に親子教室みたいなものはなかったので私は病院に予約して意見書を貰って療育に行ける準備に入りました。
2歳0ヵ月の時に発達障害の有名な病院に行きました。
発達検査をして少し凸凹はありました。
先生の見解は少し成長はゆっくりだけど、発達障害ではないという結果でした。
でもその検査結果に矛盾があったのです。
先生に療育は必要ですか?と聞くと同じ年齢ぐらいの子と遊ぶぐらいでいいと言われましたが、引っ越しすることもあってそんな簡単に友達ができるはずないと思ってましたし、もう自分ひとりで育児するのはいっぱいいっぱいだったのでお願いして診断書を書いてもらい申請して療育に通わせるようになりました。
何回か病院に通いましたが、やっぱり矛盾する点が納得いかなくて転院しました。
転院先はいい先生ではあったのですが新米の頼りない先生で、診断については言葉では微妙で様子見といいながら診断書には自閉症スペクトラムとかいておりどっちなんですか?と問い詰めてもはぐらかされ、待ち時間が長いのが私の持病的にしんどかったのですぐまた転院しました。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
田中ビネーを受けた際に、言い方を変えれば理解出来る課題も、検査の時の言い方で質問を理解出来ないのであれば、言い方を変えて課題が出来たとしても、それは出来ないと判定する、との説明を受けました。
私の印象では、検査の心理士さんによって、多少は数値に誤差は出るかなと思いますが(子との相性などで)、あくまで多少の誤差レベルかなという感じ、大きくは違わないんだろうとは感じました。
娘は、保健センターの心理士に、母親を気にするし、発達はゆっくりだが、大丈夫だと、三回言われ、3歳検診でも問題なし、保育園ではちょっと幼い子だが障害との認識はない、と言われましたが、言い様のない育てにくさがあり、療育センターにかかったら、自閉症スペクトラムと診断されました。
医師からは診断名を付けますか、と何度か確認され(私が望まなければグレーだったかも)、私は白黒付けたくてここにいるし、娘に支援を付けたいから、療育センターに来たんですと思ったので、診断を希望しました。
診断はショックでしたが、やはり私の勘は正しかったと思いました。意見が違うときは、私は自分の勘を一番信じると思います。娘を一番真剣に、長く、責任を持って、育てているのは私だと、自負してるからです。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
私の印象では、検査の心理士さんによって、多少は数値に誤差は出るかなと思いますが(子との相性などで)、あくまで多少の誤差レベルかなという感じ、大きくは違わないんだろうとは感じました。
娘は、保健センターの心理士に、母親を気にするし、発達はゆっくりだが、大丈夫だと、三回言われ、3歳検診でも問題なし、保育園ではちょっと幼い子だが障害との認識はない、と言われましたが、言い様のない育てにくさがあり、療育センターにかかったら、自閉症スペクトラムと診断されました。
医師からは診断名を付けますか、と何度か確認され(私が望まなければグレーだったかも)、私は白黒付けたくてここにいるし、娘に支援を付けたいから、療育センターに来たんですと思ったので、診断を希望しました。
診断はショックでしたが、やはり私の勘は正しかったと思いました。意見が違うときは、私は自分の勘を一番信じると思います。娘を一番真剣に、長く、責任を持って、育てているのは私だと、自負してるからです。
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はじめまして。
場所によって、言われることがまちまちなことはよくありますよね。お医者様によっても、既にほかの方が回答されていますが、信念や考え方が違っています。診断を療育のために下す方や、あまり診断を出さないようにしている方もいらっしゃるようです。
ただ、大事なことは、その子がどんな場面で困り、今後どんなときに困難が予想できるか、そして、そのときのために今からできることはないか、と考えていくことだと思います。
療育の先生や、幼稚園の先生も今までの経験則や教育方針に則ってお話をしてくださっていると思うのですが、ひとりひとりによって環境や特性も異なるので、解釈のしかたも大きく異なってしまう可能性があります。
どんな対応をしたらお子様の成長が促せるか、どんなスキルが獲得できるか、一番身近で多くの時間を過ごすお母様の判断が一番なのではないかと思います。信頼できる機関や場所、先生が見つかるといいですね。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
場所によって、言われることがまちまちなことはよくありますよね。お医者様によっても、既にほかの方が回答されていますが、信念や考え方が違っています。診断を療育のために下す方や、あまり診断を出さないようにしている方もいらっしゃるようです。
ただ、大事なことは、その子がどんな場面で困り、今後どんなときに困難が予想できるか、そして、そのときのために今からできることはないか、と考えていくことだと思います。
療育の先生や、幼稚園の先生も今までの経験則や教育方針に則ってお話をしてくださっていると思うのですが、ひとりひとりによって環境や特性も異なるので、解釈のしかたも大きく異なってしまう可能性があります。
どんな対応をしたらお子様の成長が促せるか、どんなスキルが獲得できるか、一番身近で多くの時間を過ごすお母様の判断が一番なのではないかと思います。信頼できる機関や場所、先生が見つかるといいですね。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
4回の経過観察で見抜けなったのは私も疑問に思いますが、ウチもそんな感じでした。
その間にいくつか検査をしているようですが、年中だと問題の理解が難しい部分もあると思うので経過観察だったと思われますが、医師・心理士も4歳児の判断には迷うところがあるのでしょう。
担任とは保育園の担任ですか?
保育士は医師ではないので集団での我が子がどうか?の参考意見程度に聞いておいて、クリニックでの診断が適切でしょう。
例え知能が3歳児でも実年齢マイナス2歳、ということですよね?
それならば、その子なりに成長しているので、ゆっくり成長する我が子を見守るのも楽しいものですよ。
周囲がどうかとか関係ないですから。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
その間にいくつか検査をしているようですが、年中だと問題の理解が難しい部分もあると思うので経過観察だったと思われますが、医師・心理士も4歳児の判断には迷うところがあるのでしょう。
担任とは保育園の担任ですか?
保育士は医師ではないので集団での我が子がどうか?の参考意見程度に聞いておいて、クリニックでの診断が適切でしょう。
例え知能が3歳児でも実年齢マイナス2歳、ということですよね?
それならば、その子なりに成長しているので、ゆっくり成長する我が子を見守るのも楽しいものですよ。
周囲がどうかとか関係ないですから。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
小さい頃のみたての意見バラバラでしたね。
が、皆の予想通り大きくなるにつれ問題が大きくなるかもという予想はあたりました。
自分もそうだろうと予測をたてていました。
5歳ぐらいまでは、うまく言えませんが、アプローチや理解はともかくとして、どのぐらいできているから良いという見方しかできない年代なんです。さらに成長のスピードに定型でも個人差が大きくある。
見立てしにくい時期なんです。
なので、ここまでの混乱は残念ですが、どの程度遅れているか?ではなく、この子は何が苦手なのか?に着目して支援してはと感じます。
すでに療育もしてますから、きっと必要な支援は受けられていますよ。不安は療育の場で相談してみてください。
なぜ?は率直に聞くことですね。
お医者さんの言うとおりで、できることはあるが、やる意味を獲得していないというような事はあり得ると思うので、そこは注意してあげてください。
周りの真似をしてうまくできるなら、幼児のうちは問題ありませんと言われますが、他の子どもが何かをするのに理由ややらないとどうなるか?等をきちんと理解するようになっても、周りがやってるからやる。というように、やらないといけないのはきちんと理解しているが、その理由は理解できてないのは小学校以降で響いてきます。
知的障害がなくても教えてもなかなか獲得しにくい事もあるので、理解しにくいと親や周りが理解しておくことが重要です。
何がネックで理解できてないのか?等を考えるとよいですよ。
早めに着手すれば困りは減りますが、減るだけで無くなることはあまりないです。
まずは特性を知る段階にあると考えてほしいと思いました。
何を信じるというよりは、全てを参考意見にする気持ちで。
仮に最初の見立てが違っていても、あとの見立てが違っていても、やるべきことはしていますから大丈夫です。
ここまで主さまがきちんと考えてきたことで、子どもさんの可能性を一つ大きくしたと前向きに考えて。
色々翻弄されてお疲れだと思いますが、お子さんのお母さんが主さまで本当によかったんじゃないかと。こういうことはよくあります。
少しずつ経験すれば、そのうちへのカッパになりますよ♪
母は強しですね。
これからも一緒に頑張りましょう。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
が、皆の予想通り大きくなるにつれ問題が大きくなるかもという予想はあたりました。
自分もそうだろうと予測をたてていました。
5歳ぐらいまでは、うまく言えませんが、アプローチや理解はともかくとして、どのぐらいできているから良いという見方しかできない年代なんです。さらに成長のスピードに定型でも個人差が大きくある。
見立てしにくい時期なんです。
なので、ここまでの混乱は残念ですが、どの程度遅れているか?ではなく、この子は何が苦手なのか?に着目して支援してはと感じます。
すでに療育もしてますから、きっと必要な支援は受けられていますよ。不安は療育の場で相談してみてください。
なぜ?は率直に聞くことですね。
お医者さんの言うとおりで、できることはあるが、やる意味を獲得していないというような事はあり得ると思うので、そこは注意してあげてください。
周りの真似をしてうまくできるなら、幼児のうちは問題ありませんと言われますが、他の子どもが何かをするのに理由ややらないとどうなるか?等をきちんと理解するようになっても、周りがやってるからやる。というように、やらないといけないのはきちんと理解しているが、その理由は理解できてないのは小学校以降で響いてきます。
知的障害がなくても教えてもなかなか獲得しにくい事もあるので、理解しにくいと親や周りが理解しておくことが重要です。
何がネックで理解できてないのか?等を考えるとよいですよ。
早めに着手すれば困りは減りますが、減るだけで無くなることはあまりないです。
まずは特性を知る段階にあると考えてほしいと思いました。
何を信じるというよりは、全てを参考意見にする気持ちで。
仮に最初の見立てが違っていても、あとの見立てが違っていても、やるべきことはしていますから大丈夫です。
ここまで主さまがきちんと考えてきたことで、子どもさんの可能性を一つ大きくしたと前向きに考えて。
色々翻弄されてお疲れだと思いますが、お子さんのお母さんが主さまで本当によかったんじゃないかと。こういうことはよくあります。
少しずつ経験すれば、そのうちへのカッパになりますよ♪
母は強しですね。
これからも一緒に頑張りましょう。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
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そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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