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はじめまして。小1と保育園年中の子どもがいます。下の子について相談です。
下の子は4歳11ヶ月になる男の子です。思いと違ったときや予定が変更したときに気持ちの切り替えが難しく、パニックになったり自分の頭を激しく叩いたりします。家では手持ち無沙汰になったり、一度気になりだすとリビングの壁紙をはがしてしまいます。手指も不器用なのか、ピースサインがまだできなかったり(4歳半ごろまで逆さピースでしたが最近普通の向きになりました。でも形が取れてないと言うかいびつ)、スプーンやフォークが上からの握り持ちです。園では一斉指示が通らないようで、先生が「お片付けをしましょう」と全体に声かけをして周りは全員遊びを切り上げて片付けているのに、絵本だったら全部読み終えるまで、ブロック遊びだったら自分で決めたものを完成させるまでは絶対に終わらないそうです…一斉指示のときに先生の方を向くとかもなくて、ずっと遊びに没頭しているとのことです。
一方で言葉はよく出ていて、普通にコミュニケーションを取ることができます。単純な意味での理解力もおそらく定型発達の年中児並みにはあると思います。
今度小児発達外来で発達検査を受けるのですが、うちの子のような言葉は出るし理解力も並にあるけど実生活の場面で困り事が多いようなタイプは検査結果になんらか反映するものなのでしょうか?
このまま小学校に上がったら絶対にトラブルを起こすと危惧していて、療育に通わせたり本人に合った視覚提示で予定を伝えたり、予定外のことが起きた時の対応法を本人と話し合ったりしているのですが、小学校で人的サポートを受けようと思ったら診断書や検査結果などの客観的な資料があったほうがいいようです。
まだ検査していないので、年齢とともに自然とおさまる程度の「親の気のせい」であってほしい気持ちと、早く検査結果がちゃんと出て診断も受けてホッとしたいという気持ちが拮抗してソワソワしてしまいます。
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この質問への回答16件
保育園生活は何年目ですか?
最近通い出したのでしょうか?
以下辛口です
おうちでは一対一では話ができるとのことですが
集団生活でも、ご本人がマイルールに従って好きに行動し始めたら、先生はお子さんと一対一で話しているはずなんです。
となると、自分がしたいことを貫いて、話を聞こうとしていない…ということになります。
マイルールを決めたら周りが遵守しているルールなどはガン無視して好きな事をずーっとしている。そういうのは、私の感覚ではコミュニケーションが取りにくい子…に該当します。
こちらがして欲しい事を伝えても、一切伝わらず、譲歩もないからです。
先生方の導きが下手な可能性もゼロではないですが、癇癪を起こされると面倒で…まあいいかと好きにさせてもらってるようだと、誤学習するでしょうし、非常に心配です。
お家では切り上げる事が出来、こういった姿は一切ないのですか?
ちなみに勝手気ままにしていても、他の子がお片付けを終わらせるまでだとか、板書等の作業を終わらせるまでには、さっさと作業に追いついて、作業終了では一緒にフィニッシュできればまだいいのですが
お子さんは器用さのところでも課題があるので、そういった側面でも追いつけない可能性があり
就学後は大変になる可能性があります。
トラブルとかでなく、ついていけないかも。
癇癪を起こすなら、情緒児や知的障害児向けの支援級のほうがいいかもしれません。
検査してみないとわかりませんけど、仮にそんなに数値として目立った何かがある訳では無く、IQも高いものかもしれませんが
申し訳ないのですが、私の知る限りではそこまで徹底してマイルールを貫き通すお子さんについては、訓練なども無しに年齢とともに治まった…という人は存じ上げません。
親御さんがどのラインを普通と捉えるかはわかりませんけど。
もしかすると、理解力はともかく認知にものすごくズレがあって、世の中の事はゼロベースから丁寧に教えないと、身に付けられない等があるかもしれません。
どうしなければいけないかを知らないだけなのか?自分のルールを頑なに貫いているのか?
それとも何かが苦痛とか不安で固執しているのか?わかりませんが。
非常〜に心配。
結果のいかんを問わず、要支援のお子さんと思います。
(続きです)
療育に関してですが、基本的には検査を受けたからといって、病院や園が「この数値ですから療育を利用してください」などと指示してくることはありません。
親が自分の責任で判断して、利用したい場合はその意志を積極的に役所などに伝える必要があります。
お子さんの場合、協調運動の弱さか視覚情報の処理力の弱さか…何らかの運動機能面の苦手さもありそうに思うので、個人的には療育はぜったい使う方向で動くことをおすすめします。
息子の時は、療育は「子どもの苦手部分を補うための習い事」くらいに思って、割と気軽に通わせてました。
困ったら発達のプロにいつでも相談できるし、息子が通ってた療育でペアトレも受講できたので、子どもの問題行動への具体的な対処方法を勉強することもできて、めちゃくちゃ助かりました。
お陰で理不尽に息子を怒鳴り続けるような育児をせずに済んだのは、本当によかったです。
息子は今は、苦手なこともありつつADHD治療薬の服薬もしつつですが、通常級で楽しく生活できてます。
入学からずっと続けてきてる「合理的配慮」も、学年があがるごとに順調に減っていってます。
現実として、りんりんりんごさんは来年の秋ごろには、小学校で支援級に入るか通常級に入るかの最終決断を迫られます。
それまであと1年もありません。
この1年間は入学準備のための大事な1年になります。
お住まいの自治体によっては、未診断のグレー児であっても療育を利用できる場合もあります。
なので、できれば療育に繋げてもらう方向で動くのがいいと思いますよ~。
長々と失礼しました。
(追記)
声をかけても気付かないのは過集中に陥ってるだけです。
無視してる訳ではなく聞こえてないだけので、肩をトントンしてこちらに気付かせてから目を見て話しかけてみて下さい。
たったこれだけでストレス激減😊
気持ちの切り替えが苦手なことについては、この後なにをするのか予め予告しておいてあげると、気持ちの切り替えをする時間的な猶予ができて切り替えやすくなったりします。
うちの子は低学年くらいまでは最低2回は予告してました。
また、早寝早起きで一日のスケジュールを極力一定にすると、このあと何をするのか予想しやすくなり、情緒が安定しやすくなります。
お試しあれ!
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全ては発達検査を受けてからじゃないと分からないし、自治体に相談しても判断のしようがないのでは?
支援級は親が希望すれば入れる地域なのか、就学相談で決定されるのかどっちなんでしょう?たまに、学校と直接相談してくださいという地域もありますね。
就学相談の中で面談や発達検査をして、教育委員会で在籍級を決定する場合は、IQ(WISCで算出します)を基準にすることが多いです。知的障害がないと支援級に入れない地域もあります。
人的サポートは結構難しいです。普通級の先生も足りてないですからね…。地域によっては、WISCではなくK式やビネーなど他の検査を使用している場合もあります。
まずは、地域の支援級や手続きの方法を調べられたらどうでしょうか?経験から、自治体や学校に合わせるほうがスムーズに行くと思います。
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質問というより、「今まで動いてきたけれど、発達検査をするので、そろそろ決定打(診断)がでるのか・でないのか、不安だわ。小学校で適切なサポートに繋がれるかしら?これからどうなるんだろう?」という不安からの呟きと読みました。
いわゆる一般的な発達検査(WISCやビネーやK式)は、別に自閉症に特化した検査ではないので、有意に凹凸が出ることが多くても、凹凸がないから自閉症ではないと証明されるものでもないと思っています(素人の意見です)。
現状は、発達検査をしてお子さんの現状の力量を測って、そこから支援体制を考えるという段階ですよね。
お子さんの知能が高ければ、それはそれで一つの武器なので大事にしてあげてください。
ただ知能と困り感はまた別の問題なので・・。
来年度就学に向けて、良く学校と相談してください。
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こんにちは。いま小5(ADHDとSLDの診断あり)の息子がいるものです。
お子さんが今後どんな風に伸びるのか、または周りとの差が開いていってしまうのかは、正直誰にも分かりません。ただ、現時点での様子を読んだ限りの印象として、割としっかり困り感が生じているので、何らかの特性がありそうというのが率直な感想です(あくまでも個人的な印象ですが)。
実はうちの息子は幼稚園児の頃、お子さんとよく似た経過をたどってました。
普段の会話は特に遅れを感じないのに、一斉指示が通りにくく、手先の動きや運動能力に不器用さが目立つ子でした。
また、年中までは思い通りにならない時や叱られた時などに、怒りながら自分の頭を叩くタイプの癇癪がありました。
こういった癇癪は、「こうすれば、結果こうなる」という先の見通しを想像する範囲が狭い子に起こりやすいそうです。
今後どうなるかの予想の範囲が狭いせいで、想定外の出来事が起こると脳の理解がおいつかず、パニックに陥って癇癪を起してしまうんです。
一斉指示が通りにくいことや拘りが強いことの一因は、この予想の狭さ(絵本は最後まで読む以外の選択肢が思いつかない、ブロックは最後まで完成させる以外の選択肢が思いつかない…等)にあるようです。
ただ、癇癪は言葉で自分の気持ちをうまく表現できるようになると、収まってくることが多いそうで、息子も年長の時には自然に癇癪が収まりました。
息子の場合、知能検査(WISC4)では、言語理解だけが凸で、知覚推理・短期記憶(ワーキングメモリ)・処理速度が凹の数値が出ています。
医師の説明によると、
言語理解=論理的に考える力、
知覚推理=五感で考える力、だそうです。
つまり、「言語理解凸」「知覚推理凹」「処理速度凹」の息子は、理屈で理解するのは得意だけど感覚で理解するのは苦手で、先を見通す力が弱く、気持ちの切り替えや物事の理解に時間がかかるとのこと。
また、「短期記憶(ワーキングメモリ)」が低いと不注意傾向といって、物の置き場所が分からなくなったり、集中力がもたないなどの傾向が出やすくなるとのこと。
言語理解凸の子には、何でも「これくらい言わなくても分かるだろう」と思わずに、言葉でかみくだいて説明してあげると理解しやすくなると言われました。
(続きます)
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追記です
そちらの地域だけではなく全国的にですが、診断がおりないとネガティブな話をしない園は多いです。療育に行くとわかったので保護者が発達について何らかのアクションをしたからこそ、園も動いてますよと教えてくださったのでしょう。
腹の探りあいみたいですが、クレーム等を防ぐためにも保護者がお子様に診断をつける方向で動かないと園では大丈夫といっておき、就学のときに小学校にだけ要支援で申し送りするのはよくあることです。
療育、園、家庭が今は一つになったのでこれから伸びしろしかないと思います。
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