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はじめまして。子供のタイプと就園についてです。
長男は自閉スペクトラム受動型で凸凹発達です。感覚過敏もあり、触覚と嗅覚、聴覚が特に辛そうです。LDもあります。
長男の場合だと、集団生活にとても辛さを抱えています。幼稚園に通っていた時もありましたが、理解してもらえず辞めました。療育の先生には保育園に通うことをすすめられています。自閉症の子を受け入れた実績がある、と言われました。そして、行ってダメだったら次を考えましょうと言われました。
幼稚園の時ストレスがかかるとその場では我慢して家でメチャクチャ暴れて家具を引き倒したり、弟にすごい勢いで八つ当たりしたり、反抗挑戦性障害にそっくりになります。幼稚園での経験が二次障害まっしぐらになったことを考えると、どうしても気がすすみません。
みなさんはどうされましたか?
受動型や聴覚過敏が、理解されず、また境界域の自閉症や受動型がわからない保育者にとっては配慮の必要がないと考えられてしまいます。
永遠のテーマでしょうか…。
伝え方が悪いと言われてしまえば、その通りだと思います。
よろしくお願いします。
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この質問への回答7件
保育園が気がすすまないなら、療育園や社会福祉法人、もしくは民間の児童発達支援センターはないのでしょうか?
このままずっと家にいるわけにもいかないし、小中は義務教育が待っているから、手厚い環境で徐々に集団に慣らしていく必要はあると思います。
配慮の伝え方ですが、サポートブックのように書面で渡すと、相手もわかりやすいと思います。
最初の園は理解がなかったけれど、すべての園がそうとは限らないので、保育園も見学だけでもしてみるとか。
療育の先生がすすめてくれるくらいなので、いい園かもしれません。
私は子どもが自閉症とは思わず、発達が少し遅いな、くらいの気持ちで認可外保育園に2歳から入れました。
少人数のところなので、手厚くみてもらったと思います。
もちろん療育ほどは手厚くないですが。
そのまま3年間お世話になり、保育園がすすめる公立幼稚園に年長の1年のみ通いました。
加配はなかったですが、小規模園で先生に実力があり、保育園の友達も先に入園していたり、幼稚園で会った友達もお世話してくれて、特別何もなく卒園しました。
現在は小1情緒支援学級に在籍しています。
LDはなさそうで勉強は得意ですが、なにぶんコミュニケーションが不十分で常識が自然に身につかない子なので、支援でお世話になることにしました。
国語算数以外は普通級で交流に行ってますが、今のところは問題ないと言われています。
ありがとうござます。
どちらの回答も、とてもよくわかりました。暖かいお返事ありがとうございました。
ナビコさん、保育園にいくつか見学に行きましたが、見学の話をするだけで嘔吐する長男のハードルは高そうです。私自身、聴覚過敏に対して理解が甘かったことも要因だと心得ております。
療育園は知的発達の遅れがないと入れないのです。児童デイサービスも最後の手段と思っています。前向きに生きる気力だけは長男から奪ってはいけないと考えています。
なのさん、心に沁みました。また一歩ずつ親子で進んでまいりたいと思います。諦めず、腐らず、ですね。
チャンスがあるという言葉にハッとしました。どんどんチャレンジできる選択肢は無くなって行きますよね。この状況をチャンスと捉える前向きな気持ちを私が忘れないようにします。
プールは換気扇の音が辛いようなので、山歩きをしています。今はドングリをたくさん拾って楽しそうです。
お二人とも、本当にありがとうございました。なんだか勇気が湧いてきました。
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退会済みさん
2018/11/05 18:17
就園前にLDという診断がついているのですか?ちょっと珍しいですね。
まだ年齢的に読めない書けない、数の概念がわかってなくても、普通なはずなんですが。
小学校にあがって急激に出来るケースもありますし、過敏などがあり、ASDの診断もありLDのリスクは確かに高いと思いますけど、今はそこのケアよりもまずは集団生活への慣れと生活面の自立、目の前のこなすべき課題にトライしてできるという気持ちを高めたを目指した方がいいと思います。
なお、今時は受動型は配慮の必要がないと誤認されているわけではなくなりつつあります。
というか、一昔前はもっと酷かったので、それよりはマシというレベルにはかりますが、過渡期にあるので、こんなもんでしょう。
ジレンマは感じるかもしれませんが、今はそういうレベルの世の中なので焦ってイライラしても良くないと思います。
うちの子も集団生活はできるよつに見えるタイプなので、色々試行錯誤してきました。
自分の子が諸々過ごしてきて感じるのは、集団生活でケアしてもらえない子はそれだけスキルはあるという事にはなってしまう…ということです。森の中の木の一本として、すぐさまなにかをしなければならないわけではない。という事ですね。
子ども自身、木のみ見れば心配はつきず、危なっかしいのは間違いないのですが、森の中の一本としては問題はないんです。
手厚いケアがあった方がいいのは間違いありませんが、だからと言って、この子に手厚くケアして正解とも言い切れないと経験から思います。
成長を促す為のケアは、加減がとても難しいと思うからです。
この子を守る為に100%をするよりも、周りの子どもとの関わりの中で普通の保育の中ので経験をさせながら様子をみた方が、先々成長はしたように思います。もちろんそこではダメだと思ったらさっさと諦めることも必要ですが。
守らないといけないところは、たくさんありますが、だからと言って私たち親が心配して求めるようなケアが正解とも言えないと感じます(長い目で見たらですけどね)
園で過敏等に理解がないのは言語道断ですが、主さんが思うケアが確実に必要だとは言い切れないかもなと思います。
それよりは困ったら、大人に助けを求めたり、訴えるスキル等をあげていくことなどが大事です。
続けます
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退会済みさん
2018/11/05 18:20
続きです。
集団生活を今後も送らせないといけないタイプなのか?特別支援を固定級や支援学校で受けさせないといけないタイプかにもよりますが
通常級+通級しか行き場がなさそう、交流級でなら、どんなに大変でも、最低限の人数の担任とうまく関わらせ、自力で何とかする力をつけさせることも重要になっていくと思います。
園では少人数でお勉強系でも自由すぎる雰囲気でもなく、オーソドックスな園がよいと思いますよ。加配がついた方がいいと思いますが、加配よりも、この子の障害ではなくて、この子をしっかりと見てくれる園の方が向いている気がします。
伝え方については悪いのではなく、保護者と保育者では同じように成長や支援について考えていても目線が違う可能性が。
そこはどうしてもギャップがでます。
あちらは集団のなかのひとりを見る
こちらはひとりをみています。
仕方ないことだと私は考えてます。
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質問拝見させて頂きました。
個人的には、どうぞまずは一歩前に進んでみて欲しいと思います。
前回、幼稚園でとありますが、そこはそこの幼稚園での問題でもあります。
やはり、そういう理解ない幼稚園や保育園はまだまだ各地域存在しております。
もちろん、小学校においても言える事です。
チャンスは目の前にあっても、それを掴むかどうかでその先は変わり、現在もし保育園に申請しなくとも、子供自身はすでに幼稚園での経験より辛い思いはしているわけで、その事実は変わりません。
その為、チャンスがあるのであれば、同じような集団生活という場においも、嫌な所だけではないとの認識をお子さんに知ってもうら事も大切であり、もしも紹介された保育園もダメであれば、すっぱり辞めるで良いとは思っております。
また、なかには保育園や幼稚園の理解がないため、児童ディサービスをメインにして、幼稚園や保育園のように過ごされるという選択をされたご家庭もあり、この場合は如何にそのディサービスが療育だけではなく、教育現場として子供たちと関わり合いを持っているかでもあり、他にこのような民間施設があれば、そちらの利用もありかなとは思います。
二次障害は決して消える事が出来ないとも医師から聞いており、もしなったとしても、その辛い経験と反する楽しい経験などをたくさん手にいれる事で、極端な二次障害としての作用は出にくくなるそうです。
伝え方においては、聞く側の考え方も問題となりますので、もし伝え方に不安があるようであれば、主治医の診断書を提出し、支援を仰ぐが無難といえます。
ただ、診断書は思った以上に強い材料でありますので、先生の立場なども理解したうえでご協力を仰ぐが良いでしょう。
暴れてしまう事においては、子供の心をまずは理解し、しかしながら暴れる事でその心は癒されない事を教えていく、その繰り返しで次第に行動的なものは軽減されると聞いております。
頑張ったと思える結果が予め分かるのであれば、事前に子供へと、週末はお弁当持って公園でいっぱい遊ぼうなどの褒美提示も良いと考えます。
行動的なストレス発散を望むお子さんは体力が余っているため、体を動かすなかで、精神的コントロールが取りやすくなります。
その為、プールに通っているというお子さんも多く、ぜひ参考までにと思います。
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退会済みさん
2018/11/05 18:19
続きです。
保育園や療育の先生がたも本当の意味で配慮不要としていているケースは昔よりも激減しています。
受動型とか積極奇異型でもひたすらフレンドリーで素直な子どもたちは集団生活のなかで求められていることは、色々ありながらもルール化が何とかこなせなくはない子がいると先生がたもよほどのアホでない限りご存じです。
しかし集団保育する上では、どんなに訳がわかってなかろうが、大変な苦労を抱えてようがやっている、できていることはプラスと受け止められてしまいます。
本人は存外キャパオーバーで家では荒れていたり、家でも必死に頑張ってしまい体調を崩したり、わかりにくい経過をたどってしまいます。
なので、親としてはその振り幅は最小限にしたいと思うのは当然です。ですが、そもそも集団生活はそれぞれが我慢をして合わせる場なんですよね。
そこまでに我慢を少しすればいい人と、ものすごくしなきゃいけない人がいて、発達障害があると後者に該当しますが、社会で生きていくためには我慢はどうしても必要なんです。
集団生活の中では、できる人もできない人もその場で求められることをこなしきることが重要視されます。
ただ、この先が問題で、結果的にできているからいいじゃない。ということではなくて
この子は本当に一生懸命頑張っているのだ、無理をさせているかもしれない。とまず知ってもらうことでしょう。
ネックはこの先に理由の獲得が進まず、なんでそんなこともわからないの?という場面が徐々に増えていくと思います。
ただひたすら真似をしてこなしているだけかもしれず、自然に学べないということも保育者が知り、わかるように説明をしたり、うまくできなくても急かさない、求めすぎない。等でしっかり補えなくはないと思います。
ケアが不要な普通の子とはちょっとだけ違うんだよとわかっててくれていれば、足りると思いますね。
続きます。
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