2歳10か月の息子をもつ父親です。
2歳7か月の時、自閉症スペクトラムと診断されました。発語がなく、常同行動があります。
新版K式で全体DQが48(中度)、運動が軽度、認知が中度で、言語が10か月と重度の値で凹凸があります。現在は未就園児(プレ幼稚園週1)で民間療育に週3通っております。次年度は次のような対応を考えておりますが、ご意見いただければと思います。
・週3日療育センター通園(親子同伴)→3歳児は週3回
・プレで行っている幼稚園に週2日プラス現在通っている民間療育2日(同日) 保育園に通えないため幼稚園のみだが加配がない、ただ配慮するとのこと
状況
できること
目は合う 指差しは興味の指差しと応答の指差し ちょうだいやかしてなどの手をたたくジェスチャー 返事は手をあげる ごちそうさまやいただきますは手をたたく 靴を脱ぐ
できないこと
身辺自立のほとんど 発語なし
現状は身辺自立とコミュニケーションができることを大切に考えており、療育をメインに考えております。
またこのような状態からかなり発達したよといったお子様をもった方の経験なども聞けたらうれしいです。
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この質問への回答23件
親が子どもをサポートをして子どもが成長することが家族の幸せに直結する…
これは危険だと感じます。
障害のあるなしに関わらず、親が笛を吹いた分だけ子どもが踊ってくれるなら、そんなに楽なことはありません。
幼い子の親は、就園、就学というゴールに向かって全力疾走しがちですが、そんな短期間に結果が出たとしたらラッキーです。
子どものサポートに集中したらしただけ、ゴールした時に期待した結果との違いが受け入れられず燃え尽きがちだと感じています。
下のお子さんが生まれたばかりということなので、上のお子さんに注力して下のお子さんへの働きかけが不足することも心配です。
幼稚園のプレと民間療育のどちらを優先するかですが、それぞれの内容によると思います。
内容は脇において考えてみました。
お子さんがプレで周りの子を見て模倣しているなら、いい刺激になって発語や身辺自立の後押しになると思います。
幼いうちから地域の子たちと触れ合うのも悪くないでしょう。
そのまま入園するとき良好な関係を築けていたら、既知の集団は心強いと思います。
一方でプレの子たちも幼いので、お子さんに分かりやすい話しかけや関わり方ができないことも多いと思うので、療育で丁寧に接してもらうことが効果的かもしれません。
実際にプレに連れて行くお母さんが周りの子と比較して傷つくこともあるかと思います。
あと、我々の子たちは、自分の疲れを自覚しづらい子も多いです。
楽しそうに見えるのは強い刺激に興奮しているだけということもあります。
やめるという選択肢もあるということなので、ご家族のペースに合わせて利用されれば良いと思います。
お父さんが比較的熱心でいられるのはいいことだなと率直に思います。
生ませっぱなし、ひどいとトンズラこく父親が多数いる中、協力的で前向きなお父さんだなぁと。
ただ実際の送迎や療育の付き添いはお母さんなんですね。
これはもうどこの家庭も必然的にそうなるので仕方ありませんが。
ぜひお母さんの話を聞くようにしてください。
実家も近いし協力者はたくさんいるしと物理的には安心できる環境ですが、精神的
な面ではなかなか…という場合もあります。
療育に行くにしても園で集団生活を送るにしても、その実態をダイレクトに受け止めるのはお母さんになります。
当然ですが楽しいだけではありません。
しんどいことや辛いこと、親の思い通りにいかないことなんてざらに出てきます。
そんなときにお子さんの実態や精神的なしんどさを夫婦で共有できるだけでも全然変わってきます。
お父さんはそんなことないと思いますが、中には何もせんと口だけ出すなどいらんことしかしない父親もいるので…。
障害のある子どもの子育ては頑張りすぎには要注意です。
親も子も、頑張りすぎたり理想を高く持ちすぎるといつか必ず潰れます。
期待からの落胆は絶望に直結するので。
気長に「これくらいできるようになったら儲けもんやな」くらいの気持ちでいるのがいいのかなと。
焦らずゆっくり向き合っていけますよう。
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週三回親子療育に通うだけでも十分な気がします。
というか。
園プラス療育のかけ持ちはお子さんはもちろん、同伴する保護者の負担も半端ないです。
よく療育や何とか療法などの専門的なあれこれは、詰め込めば詰め込むほどいいと思っている保護者を見かけますが。
子どもにそれを受け止めるだけの器がないとあまり効果はありません。
周囲からの働きかけや刺激、それらを受け止めて自分の力に変えるだけの能力、もっと端的に言うと興味関心の広がりがなければスルーで終わる可能性が高いです。
まずは療育センターで身辺自立とともに興味関心の広がりを持たせるための土台作りののち、幼稚園などの集団生活に踏み込むのが妥当かなと思います。もちろん必要があれば加配もつけて。
うちはお子さんよりもはるかに障害の程度は重めでしたが、年長までは療育園一本でした。
特に何とか療法とかも受けたことはありません。
療育園でしっかりと器を広げたのち集団生活に入りましたが、集団からの刺激や周りの友だちからの働きかけをしっかりと受け止め、重度ではありますが地域の支援級で学校生活を謳歌しています。
何でもかんでも詰め込めばいいってもんじゃないし、たとえ量的には少なくてもその子にあった支援がはまればこんなにも伸びるもんなんだなと実感しています。
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息子さんを送迎するのはトモノリさんですか?それとも奥様でしょうか?
療育センター親子同伴に通う間、下のお子さんを見てくれる人はいますか?
ちょっと心配になりました。
療育園の親子同伴は、とても貴重な機会です。
就学後は親子同伴は少なくなるので、息子さんへのアプローチの仕方など、得るものは沢山あると思います。
ただ親子療育は大変勉強になりますが、親の時間も同じだけ取られるので、保護者は大変です。
幼稚園と違って、その間に買い物をしたり家事をする時間は取れません。
週3のその時間は息子さんに集中できる時間ではありますが、育児という仕事で拘束されます。
幼稚園と民間療育は、送迎のみと考えていいでしょうか?
忙しいとは思いますが・・・。
息子さんが楽しめて、かつその時間が親の休息と下のお子さんのための時間にできるなら、アリかもしれません。
育児は長いので、レスパイト(休憩)も大事です。親子で倒れるようなら加減してくださいね。
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何度もすみません。
お忙しいとは思いますが、療育園、プレ、民間療育、診察、それぞれ可能な限りトモノリさんも送迎や参観、行事に参加されることをお勧めします。
「やっぱり直接先生の話が聞けるとためになるよね」
とうちの夫が言ってました。
(夫は運転手をするために有給を取って、残りの時間を趣味に使っていました)
運動会を見た夫が、発達相談の先生が言ってたのはこれかー!って大ウケしていたのは今となっては良い思い出です。
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幼稚園のプレ→民間療育を同日で、というのは満3歳児さんには体力的にキツイのではないかと少し心配です。
親子療育と合わせて平日は毎日お出かけですよね?
送迎する人も大変じゃないでしょうか。
療育は行かせれば行かせただけ伸びる魔法の特訓ではないと考えています。
子どもは中学生になりましたが、療育で学んだことを家で実践する時間も大事だと感じています。
25年度だけでなく、26年度にプレの幼稚園に入園するのか療育園に行くのかも含めて考えてはいかがかと思います。
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