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はじめまして。息子の現在の様子から来年度の療育について継続を悩んでおり、お知恵を拝借したく投稿します。
現在息子は5歳年中で、2歳半の時に自閉症スペクトラムと診断されました。現在幼稚園の年中組で、週に1度幼稚園を休んで療育センターがやっている療育へ、また週に1度降園後にリタリコさんの療育に通っています。
息子の成長の過程についてですが、2歳半の診断時点ではDQ70程度でしたが、現在はIQ100程度です。診断が低年齢時ですが、運動発達が遅く、遅れが分かりやすかった上に、私が気になり出すととことん調べないと気が済まない性格のため、診断に前のめりだったと思います。赤ちゃんの頃目も合うしあやせば笑いましたが、4,5回呼ばないと振り返らない、バイバイなどの大人のマネをしないなどが気になり、1歳後半で受診しました。また、小さい頃から不安感が強く、旅行などのイレギュラーは平気ですが、滑り台や遊園地の乗り物、トイレのハンドドライヤーが苦手でした。他害はありませんが、5歳で勝ち負けに敏感になり、すごろくの順番決めのじゃんけんで負けるとヘソを曲げます。
現在の大きな課題は、指示が通りにくいこと、やるべきことをこなすのが難しいこと、再び母子分離が出来なくなっていることの3点です。
指示が通りにくいことに関しては、普段からよくうわの空(何か考えている)だったり、常同行動に気を取られていて、質問をしても反応しないことが日常茶飯事です。例えば食事中に「○○くん、これ食べる?いらない?」と3回ほど繰り返し問いかけても無視されてしまい、「知らんぷりしないでー。」とか「ママのところに戻ってきてー。」というと、気づいてこちらに反応します。このような状態なので、幼稚園でも全体指示が通らないことが頻繁にあります。
またお支度などのやるべきことに取り組むのも苦手で、幼稚園の登園時の準備では連絡帳にシールを貼るとぼーっとし、タオルをかけると他の子に目が行き・・と、着替えも含めて全て完了するのにとにかく時間がかかります。
そして、母子分離に関しては、普段の登園は問題ありませんが、土曜参観などのイレギュラーな日は母親が側にいないとダメで、特に年中になる直前から療育は母子分離が全くできなくなりました。
以上の息子の状態を踏まえ、来年度の療育センターでの療育を継続するべきか悩んでいます。悩んでいるポイントは次の通りです。
1. 普段の幼稚園は楽しいと笑顔で通えているが、療育は母子分離が出来ず、分離不安からか行きたくないと言うことがある。現在は安心して参加することが優先と考え、単独で通う回でも母が付き添いをしている。尚、リタリコでも母子分離が難しく、扉を開けた状態でやっている。
2. 幼稚園は発達障害に理解があり、個々のペースを大事にしてくれる風潮。全てのクラスに補助の先生が入っていて困難な場面もお手伝いしてくれる。また、担任の先生も補助の先生に任せっきりにするわけではなく、息子の問題解決や不安感に積極的に取り組んでくれる。
3. 療育は視覚化が徹底されているが、息子にうまくフィットしていないように感じる。例えばその日のスケジュールの課題(お支度、朝の会、手洗いなど)をこなすごとにシール貼りをする他に、おやつ後の片付けもお皿を片付ける、おしぼりで口を拭く、おしぼりを片付けるなど5項目ほどに細分化されており、都度カードを剥がしていく方式だが、先生が促しても全く意識が行かずに取り組めない。先日は息子を見兼ねた私が、「1番、全部お手伝いする。2番、お口で応援する。3番、全部自分でやる。どれがいい?」と聞くと、「全部自分でやるからママあっち見ててね。出来たら呼ぶから!」と言い、そこからはスムーズに取り組むことができた。視覚化は大切だと思うが、息子には動機付けがポイントで、今のやり方はうまく作用していないように見える。また、幼稚園ではお支度や片付けは常に課題だが、「着替えの際に隣の空き部屋に連れて行くと集中できて速いんですよ。」「今日は補助の先生がお休みだから、お支度○○くんに任せるねと伝えたら全部自分でやりました!」と何度か成功体験を聞くことがある。
4. 来年度の療育の曜日について基本的に希望は受け付けていない。園の行事がある特定の曜日に集中しており、現在療育と重なっているため、発表会や遠足などの大きなイベント時は参加させているが、スイカ割りなどは療育を優先させて不参加。
5. 年長からリタリコを週2に増やす予定になっている。また保育所等訪問支援を利用しているが、息子の幼稚園での様子をよく理解してもらえ、親も園も課題を相談しやすいのでこちらは継続していきたい。
年長時も療育センターを利用するつもりでいましたが、意欲的に通っていて、成功体験を積めている幼稚園を休んでまで通うのが本当にいいのか分からなくなってきました。幼稚園ではできたことを中心に報告してくれるだけで、本当は課題だらけなのかもしれません。そして、療育で出来ない息子を目の当たりにするのが辛いという勝手な感情なのかもしれません。でも、療育の環境でスムーズにいかない息子を見ると、降園後ならまだしも、楽しく通っている幼稚園を休んでまで行くことが本当にいいのかと悩んでしまいます。リタリコさんに週2で通えれば充分だし、逆に疲れてしまうかなとも、幼稚園を休んだ分、工作などに遅れが出たりすると自由遊びの時間が減ってかわいそうかなとも思います。
ちなみに主人はリタリコでは1回が短時間なので、半日という比較的長い時間通しての療育も必要ではないか、また、3つの視点(幼稚園、療育センター、リタリコ)で息子を見てもらった方が、幅広く息子にとってのアドバイスを得られるし、今ダイレクトに効果がなくても、長期的な目で見ると療育センターに通うのも重要なのではないかという考えです。
療育継続の意思回答ギリギリになって悩み始めてしまいました。長文すみません。皆様のご意見をお待ちしています。
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この質問への回答35件

退会済みさん
2020/01/12 09:33
申し訳ないのですが、就学は固定支援級で納得されてますか?
お子さんですが、厳しいようですがママが思ってるほど園ではうまくやれてないと思います。
おそらく、誰もがあなたの心に配慮してそのことを指摘はしないと思いますが、ずばりIQがあがったしなぁーという意見がでてくる段階で、「それ、違うからね!」です。
出来ていること☺️も増えて療育の成果はあると感じますが、集団生活が送れるレベルでは全くないですよね。
幼稚園では手厚くカスタマイズがされすぎているから混乱せずに済んでいるだけで
正直、お子さんにとって合理的な配慮はもらってますが、それが成長に大きく影響できるような支援ではなく、集団でトラブルにならないようなカスタマイズになっています。
これでは、小学校の固定級で過ごすのでもかなり厳しく、相当あたりの先生がつかないと、即参ってしまうと思います。
平たく言えば、今のままではとても小学校でやっていけません。
例えば別室に連れていってもらったらできる。はいつまでもやってもらえる支援ではないし、年中さんだから今はそれが妥当で、そこで出来たら御の字で素晴らしいことですが
だから出来てる。と親が思いこむのは違っていますよ。
本人や親御さんが努力が足りないとは思いませんが、より母子分離不安であったり、集団での適応力を伸ばす時期であって、幼稚園でのびのびより最優先だと思います。
年長になるとより幼稚園での行事等の負担や精神的な成長や自立が求められるのですが、お子さんが今からトライするにはかなり厳しいハードルだと思いますよ。
自閉がかなり強いのか、誤学習から?なのかはわかりませんが、私なら幼稚園はやめてしまって療育に絞るかもと思うような状態です。
成長させやすい幼児期の今こそ伸ばしておきたいから。
幼稚園でも学べることは無論あると思いますが、集団で過ごすために伸ばしておきたいことが、効率的に学べません。
それに親がいたらベッタリとくっついてくるのは年中さんぐらいの不安が強い子にはあるあるです。手厚く手厚く受け止めながらもしっかり手離していかないと、小学校になってからツケを払うことになりますが、その対応が幼稚園ではできません。
この子は力がある子なのです。だからこそ、療育を強化していくというご主人の意見に私は賛成です。
幼稚園ではかなり手厚いですね。
それと療育では時間がかかっても自分で取り組むことを目標としているかもしれないのに、親が「この子は動機づけが必要!」と口出しするのはどうかと思います。
小学生になっても、何かするたびに先生が動機付けすることなんて無理です。
うちの子は就労デイに通っているのですが、やはり視覚支援はしっかりされていて、そこで「一人で全工程取り組むこと。わからなければ、自分から先生に聞きに行く。自主的にできること。」を目標としています。
それとうちの子は支援学級(情緒)ですが、国語と算数の時間だけ支援クラスに行くスタイルで、例えば国語の時間前には交流の先生が「次、国語だから準備して行ってきて。」なんて声掛けは1年生の時からありません。
自分で次の授業の準備をして、休み時間の間に自分で教室移動することになっています。
体育でも1年の時1度、初プール授業でゴーグルをつけるのに手間取って着替えが遅れただけで、親に対して注意されました。
通常級で授業を受けているので、それに支障をきたすと言われます。
また交流(通常級の授業)の時には、支援の先生はつきません。
交流級の先生の合理的配慮程度で、過ごさないといけません。
いちいち誰かが指示してくれることはなく、一斉指示と周りを見て動いています。
支援学級でも、それくらいの判断力と自立は要求されます。
うちの子の支援学級は通級に近いスタイルなので(基本は交流)そうですが、わりとがっつり支援学級で過ごすスタイルなら今の対応でもなんとかなるかもしれませんけど。
あと療育でのできない姿が本当のお子さんの姿でしょう。
うちの子もそうですが、療育になるとモロ素が出ます。
こっちが本性なんだろうなと思います。
他の方の指摘どおり、「幼稚園ではできているから大丈夫。」とは思わない方がよいと思います。
小学校では知能よりも、母子分離、集団行動ができることの方が重要です。
どんなにテストの点が悪くても、座って授業妨害しない、集団行動できる、コミュニケーションとれる子の方が適応できます。
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退会済みさん
2020/01/12 09:50
わたしなら、療育と思います。
まさしく、課題が浮き彫りなのですね。
こちらだと、療育は幼稚園の頃しかうけられません。
これこそ貴重な体験です。
先生の指示でできないとき、お母さんが見かねて入っていかない方がよいんです。
できないなりに、そこで先生とやり取りしながら、取り組むようにされてはとおもいます。
自分のやり方でやりたい子っているんですが、その場合はとくに、指示の意味がわかっていても、自分のやりたいやり方を通してしまい、それがトラブルをうみます。
母親とのやり取りならできる子は、最終的にできないと、ママが、などといって、ママのせいにしたりします。
先生はできないことも折り込み済みで、やってます。その場で出来る子とだけ目指してる訳ではありません。できないとき、先生に何がわからないか聞く、どうしたらいいか聞く、ここを助けてほしいという、これを出来るようにしなければならないのです。先生にこうやったらできますとばかりに、お母さんが、指示出しちゃうと、そこで、おわっちゃうんです。
そしてIQ が100 あっても、支援級の子はいます。
お母さんからみると、小学校でも、幼稚園みたいにみんなとできる事を未来予想図として描いておられるかもしれませんが、むしろ、療育での場の姿こそ、小学校でのすがたに近くなるかもしれません。
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家も息子さんと同じくらいのIQです。(現在、支援級です)
家はスキルの無い療育センターの先生にあたり、正直「必要ないかな・・・」とずっと思っていたので、ことりさんのお気持ち、とても解ります。
就学前は某有名な自閉症児専門の教育センターに行き、就学後はリタリコさんにもSSTで通っているので、実費のかかるプロの指導技術に一票上げてしまうのも解ります。
私は、・就学の情報を知りたい、・療育センターから教育委員会に行く書類もある、そして、療育センターと通っていた保育園も提携していたので、それを理由に公的な療育はやめませんでした
。
特に就学前相談や説明会の情報は、療育センターからいただきましたし、年長になると支援学級の一覧、見学や体験の情報などももらえます。
家はうっすらと支援級を希望していたのですが、IQから普通級になってしまわないか、そうなれば、色々繋がっていた方がよかろう、と思って、半ば我慢して公的な療育に通いました。
本音は、公的な手続き目的以外の息子の成長に関しては「行かなくても良かったな」です💦
でも今、もう一度年長に戻っても、仕方なくですが公的な療育にも行くと思います💦
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退会済みさん
2020/01/12 19:44
続きです。
伸びがあるのに、かなり勿体ないですよ。
IQに着目するのではこの子の支援はたち行きません。
自然と覚えていくはずのこと、理解するはずのことがてんでダメでできないところが困りになるので、IQが上がったのは良いことですが、より支援が難しくなっただけだと感じます。
うちにもご褒美が全く通用しないのが一人いますが、ご褒美よりいかに理解と納得をさせるかが重要です。
厳しくダメなものはダメとしなきゃいけませんし、気ままに生きていいわけじゃないし、理不尽を学ばせていかないとより大変になります。
自由人ということでは済まされなくなってきます。
本人にあった訳ではないからわかりませんが、自閉さん夜間のADHDで難しい子の多くは、性格は比較的マイルドです。
無邪気というか、天使のようです。
ですが、天にすむ生き物ですなら人間の感覚は理解できないし、ちょっと羽が傷つくと堕天使になります。
正直今のままでは、支援級でも難しいかもですよ。
納得できない、よくわからないことはしない子なのですから。
本人にカスタマイズしすぎた家庭環境も幼稚園もよろしくないです。
それが当たり前だと勘違いさせてしまうからです。
不安でできないことは寄り添ってやらねはなりませんし、できないことはやらせなくて構いませんが
理不尽なこともしっかり意図的に経験させた方がいいと思います。
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私は、療育を継続すべきだと思います。
頻度や施設の変更については十分検討すべきだとは思いますが、、、療育としては続けるべきかと。
うちの息子(年長、じき小学生)と、よくタイプが似ています。
主さんのおっしゃっている事は、「こういう場合はできる」ということであって、
療育が必要ないほどまで成長したことを示しているのではない、と思います。
園でもそうですが小学校になればもっと、その先はもっともっと、
「こういう場合はできるから、こうやって」と先生や指導者に押し付けるのではなく、「こういう場合はできるから、こうやろう」と子供が自ら方法を見出していけるかが勝負になると思います。
そのために、主さんが導けば出来るという今のやり方も重要で、それはお子さんが「こうやれば出来る」と学ぶための、すごく重要な部分をちゃんとやられていると思います。
でもそのやり方を、お子さんを取り巻く全ての環境で前提にするのは危険です。
じゃないと、やり方を合わせてくれる環境や、気に入らない物事がある所ではアウトになってしまうからです。
どんなやり方だと出来るのかは、理解して把握して共有する事はとても大事ですが、療育を続けて、何が合わないのか何をしたら改善できたのか、探り続けることも大切だと思いました。
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