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Q&A
- お悩みきいて!
9歳の息子ですADHDLD視知覚認知に問題あ...
9歳の息子です ADHD LD 視知覚認知に問題ありで視機能トレーニングに通所 2年8ヶ月になります 支援学級です 一年生くらいから思い通りにならない、緊張したりすると、癇癪をおこすようになり徐々にそれがひどくなり、急にきれたり荒い言動になります、かと思うと何もなかったように甘えてきたりします きれてる時はわけがわからなくなっているようです 二次障害の反抗挑戦性障害なのか?と思いますがADHDの薬に加えて今回精神科の薬が追加になりましたきれる回数や状況は少し減ってはきましたが、きれると父親がおこり家族の雰囲気がわるくなりしんどくて、、、こんな状況を経験されている方いませんか?家庭ではなんとかなっても、学校できれるので、それが一番心配です
この質問への回答
はじめまして、自閉スペクトラム症の当事者です。
まずは、当事者の理解できない気持ちをわかることです。ショッキングなタイトルですが、ケーキを切れない非行少年たちをおすすめします。
理解できない理由、怒りすぎてはいけない理由もここに書かれてあります。この本を読むと見方が変わります。
他の方と同じ基準で求めるのはやめたほうがいいです。見た目が9歳だと9歳ができることを求めてしまいがちですが、当事者は年齢の7割程度が行動の限界ともいわれています。となると、まだお子さんは、よくて7歳程度が理解が頑張れる範囲です。大事なので二度いいますが、頑張れる範囲です。9歳なのに7歳程度しか行動できないことを叱ってはいけないのです。当事者にとって常に最大限フルに頑張っているのです。それで叱られたらどんな気持ちになるでしょうか。フルに頑張ってるのに褒めるられるどころか叱られるこれほど虚しいことはありません。
お子さんが怒るのは、色々あると思いますが、学校の授業内容についていけてるでしょうか。先生の指示についても理解できているでしょうか。当事者にとってわからないことに対するストレスが蓄積されていきます。主様から突如切れるように見えますがお子さんはそれ以上にストレス溜まっていると思います。
まずは、当事者の理解できない気持ちをわかることです。ショッキングなタイトルですが、ケーキを切れない非行少年たちをおすすめします。
理解できない理由、怒りすぎてはいけない理由もここに書かれてあります。この本を読むと見方が変わります。
他の方と同じ基準で求めるのはやめたほうがいいです。見た目が9歳だと9歳ができることを求めてしまいがちですが、当事者は年齢の7割程度が行動の限界ともいわれています。となると、まだお子さんは、よくて7歳程度が理解が頑張れる範囲です。大事なので二度いいますが、頑張れる範囲です。9歳なのに7歳程度しか行動できないことを叱ってはいけないのです。当事者にとって常に最大限フルに頑張っているのです。それで叱られたらどんな気持ちになるでしょうか。フルに頑張ってるのに褒めるられるどころか叱られるこれほど虚しいことはありません。
お子さんが怒るのは、色々あると思いますが、学校の授業内容についていけてるでしょうか。先生の指示についても理解できているでしょうか。当事者にとってわからないことに対するストレスが蓄積されていきます。主様から突如切れるように見えますがお子さんはそれ以上にストレス溜まっていると思います。
うちも。
子供に怒ることをやめるよういわれました。
そして、細々指示せず、目でみてわかる、状況でわかる形に最初からしておくことで、こえかけせずとも、自分でできるようにするのがよいそうです。
うちもよく似た年齢です。
怒らない、それは、やっちゃったときもです。
なかなか、気持ちの抑制がつかず、親もくるしいけれど。今がんばりどきです。
そして、おとうさんだけが、そうなら、少し離れてもらって。
そして、学校の先生にも、無理をさせない、強制して苦手なものにむりやり取り組ませず、できる範囲で取り組ませる。など、医師の指導がありました。
一歩も二歩も後退したようで、歯がゆいおもいがありますが、最近少しおちついてきました。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
子供に怒ることをやめるよういわれました。
そして、細々指示せず、目でみてわかる、状況でわかる形に最初からしておくことで、こえかけせずとも、自分でできるようにするのがよいそうです。
うちもよく似た年齢です。
怒らない、それは、やっちゃったときもです。
なかなか、気持ちの抑制がつかず、親もくるしいけれど。今がんばりどきです。
そして、おとうさんだけが、そうなら、少し離れてもらって。
そして、学校の先生にも、無理をさせない、強制して苦手なものにむりやり取り組ませず、できる範囲で取り組ませる。など、医師の指導がありました。
一歩も二歩も後退したようで、歯がゆいおもいがありますが、最近少しおちついてきました。
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みーたさんありがとうございます!
子供の発達障害がわかるまではほんとよく怒鳴っていた私です 主人はその頃はあまり怒らず、小学生になった頃からどなり始め、一応デイサービスの責任者さんから怒鳴らないよう説明してもらい、今は怒るときはありますが怒鳴らなくなりました
ほんと、イライラしてしまい、私も時には怒ってしまいます
そして、後に後悔
私達がやはり、発達障害を完全にはまだ理解できていません
私達が指導を受けてそのようにしていかないといけませんね、、、
色々ありがとうございます ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
子供の発達障害がわかるまではほんとよく怒鳴っていた私です 主人はその頃はあまり怒らず、小学生になった頃からどなり始め、一応デイサービスの責任者さんから怒鳴らないよう説明してもらい、今は怒るときはありますが怒鳴らなくなりました
ほんと、イライラしてしまい、私も時には怒ってしまいます
そして、後に後悔
私達がやはり、発達障害を完全にはまだ理解できていません
私達が指導を受けてそのようにしていかないといけませんね、、、
色々ありがとうございます ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
くんちゃんさん、はじめまして🐱
他の質問でも、養育者の怒りやイライラについての対処に関連した内容がありましたので、ペアレントトレーニングとアンガーマネジメントをオススメしました。
特に、ペアレントトレーニングはウチの場合は、夫と半年間月1で通い、理論と実践をしたところ、家族でのやりとりがかなりスムーズになりました。
なお、お子さんが切れるタイミングは、内容や体調など、何か規則性はないですか?
ベアトレで学びますが、ABC理論という考え方があり、どんな特性を持っておられるお子さんでも、感情を表出させるのには理由があります。
お子さん自身も判ってる場合とわからない場合があるので、行動をよくみることと、お子さんの気持ちをじっくり聞いてあげると、イライラポイントが判り、対策も考えられるのではと思います。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
他の質問でも、養育者の怒りやイライラについての対処に関連した内容がありましたので、ペアレントトレーニングとアンガーマネジメントをオススメしました。
特に、ペアレントトレーニングはウチの場合は、夫と半年間月1で通い、理論と実践をしたところ、家族でのやりとりがかなりスムーズになりました。
なお、お子さんが切れるタイミングは、内容や体調など、何か規則性はないですか?
ベアトレで学びますが、ABC理論という考え方があり、どんな特性を持っておられるお子さんでも、感情を表出させるのには理由があります。
お子さん自身も判ってる場合とわからない場合があるので、行動をよくみることと、お子さんの気持ちをじっくり聞いてあげると、イライラポイントが判り、対策も考えられるのではと思います。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
うちの子どもは、幼い頃から癇癪持ちで、毎日何時間も泣いて怒って暴れるのですが
学校や園では滅多にありません。
今のところ保育園時代に数回報告がありましたが、その前に他の子から理不尽な事を散々され、園からもあれは怒るのは当然というような事でした。小学校では怒り散らす事はないようです。嬉しくて興奮すぎてはしゃぐ事はありますが、これもコントロールのタイミングを誤らなければ10分かそこらですぐに落ち着きます。
他の子も基本、ふてくされることはあっても学校で指摘される程にどうこうということはありません。
必ず家で暴れます。
辛口になって申し訳ないのですが、自宅ではおとなしいというのによくあるパターンでは、親御さんが比較的色々と小さなことから下手すると大きなことまであらゆることを譲歩し、子どもの言うことを聞いてしまっているパターンが多いと思います。
言うことを聞かせるために叱ったり怒ったりする必要はありませんが、例えばオヤツは15時からと決めたら、14:30に食べたいとごねても、14:50に食べたいと暴れても、特段理由が見当たらず、ただ今すぐ食べたいだけなら、15時からね☺️と待たせる。こういう本当に些細なつまらない事をナアナアにしない事の積み重ねがとても大事だと感じます。
あとは、甘やかすところがあっても、これはダメ!というルールや決まりごとは家庭で全く譲ってもらえない。(エチケットやマナー、生活面レベルでのこと)という経験を繰り返している子は、感情的で刺激にものすごく弱くても、よそで怒り散らす、止められなくなる事は少な目です。
泣いたり怒れば譲ってくれる!と誤学習があるわけではなくても、待つ練習、我慢の練習、思い通りにならない事を繰り返していくことは必要です。
それをどれだけ意識してこられたか?が気になります。
学校はどの子にとっても刺激が多く、我慢や譲歩、気にしないで済ませるべきことの連続ですよ。
その上にわからないことがあると不安にもなります。
凸凹がある子は、我慢や譲歩、スルーが下手です。
その上に経験不足が祟ると余計にしんどくなってしまいます。だからお子さんは学校では頑張っている。そこは受け止めないといけません。
また、癇癪に対しても、きちんと心の動きを説明して理解させる必要があります。
続きます。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
学校や園では滅多にありません。
今のところ保育園時代に数回報告がありましたが、その前に他の子から理不尽な事を散々され、園からもあれは怒るのは当然というような事でした。小学校では怒り散らす事はないようです。嬉しくて興奮すぎてはしゃぐ事はありますが、これもコントロールのタイミングを誤らなければ10分かそこらですぐに落ち着きます。
他の子も基本、ふてくされることはあっても学校で指摘される程にどうこうということはありません。
必ず家で暴れます。
辛口になって申し訳ないのですが、自宅ではおとなしいというのによくあるパターンでは、親御さんが比較的色々と小さなことから下手すると大きなことまであらゆることを譲歩し、子どもの言うことを聞いてしまっているパターンが多いと思います。
言うことを聞かせるために叱ったり怒ったりする必要はありませんが、例えばオヤツは15時からと決めたら、14:30に食べたいとごねても、14:50に食べたいと暴れても、特段理由が見当たらず、ただ今すぐ食べたいだけなら、15時からね☺️と待たせる。こういう本当に些細なつまらない事をナアナアにしない事の積み重ねがとても大事だと感じます。
あとは、甘やかすところがあっても、これはダメ!というルールや決まりごとは家庭で全く譲ってもらえない。(エチケットやマナー、生活面レベルでのこと)という経験を繰り返している子は、感情的で刺激にものすごく弱くても、よそで怒り散らす、止められなくなる事は少な目です。
泣いたり怒れば譲ってくれる!と誤学習があるわけではなくても、待つ練習、我慢の練習、思い通りにならない事を繰り返していくことは必要です。
それをどれだけ意識してこられたか?が気になります。
学校はどの子にとっても刺激が多く、我慢や譲歩、気にしないで済ませるべきことの連続ですよ。
その上にわからないことがあると不安にもなります。
凸凹がある子は、我慢や譲歩、スルーが下手です。
その上に経験不足が祟ると余計にしんどくなってしまいます。だからお子さんは学校では頑張っている。そこは受け止めないといけません。
また、癇癪に対しても、きちんと心の動きを説明して理解させる必要があります。
続きます。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
続きです。
お子さんが癇癪を起こしているときはパニックになっているだけなので、落ち着いたら話を聞くね。と声をかけ、温かく無視する。
落ち着いてから抱きしめるなり受け止めるなりした方がいいと私は思います。
与えてくるときは、ベッタリ甘やかしていますが、五年生を越えたあたりからそれを私の方が生理的に受け付けられなくなりました。
気持ちには向き合ってはいますが、大きい子にはボディータッチはやめてもらってます。
叩いてきたら、叩かないでねと言う。
叩きたいならこのクッションをどうぞ。とケガしないように見守りながら殴っていいものを殴らせ。
ひたすら、落ち着くのを待ちます。ほったらかしで普通に生活してるが正しいかもしれませんが。
時間薬でも自分で心が落ち着くところまで持っていく事はできます。
その力はあるはずですから、そこでそこまで怒らなくても大丈夫だよ。おかしいよ。と向き合ってあげてはどうでしょう。
寄り添い方を変えてみるのは1つと思います。
やめさせるのではなく、気持ちと向き合う練習を繰り返す形になると思います。
また、お薬が処方されているならば、その力も借りる必要はあると思います。
これを治せばこちらがおさまるというものではなくて、少しずつ不安や困惑を軽くするために、感情を育ててあげたり、受け止め方のスキルをあげないとよくなっていきません。
こういうタイプとの暮らしはなかなか簡単ではないですが、力ずくで従わせるではなく、守るだけではなく、成長を目指すことを勧めます。
クールダウンを自覚し、5分10分で切り替えられるようになったら、今のあなたおかしいよ!とピシャッと叱る事で、自分と向き合うスイッチを自力で押せるようになってますが、何年もかかります。
一番成長が早い末っ子でも三才のお誕生日前後から頑張らせて今小2ですが、5年たってやっとなんとかなってる形ですが、まだ未熟なのでしっかりサポートしていくつもりでいます。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
お子さんが癇癪を起こしているときはパニックになっているだけなので、落ち着いたら話を聞くね。と声をかけ、温かく無視する。
落ち着いてから抱きしめるなり受け止めるなりした方がいいと私は思います。
与えてくるときは、ベッタリ甘やかしていますが、五年生を越えたあたりからそれを私の方が生理的に受け付けられなくなりました。
気持ちには向き合ってはいますが、大きい子にはボディータッチはやめてもらってます。
叩いてきたら、叩かないでねと言う。
叩きたいならこのクッションをどうぞ。とケガしないように見守りながら殴っていいものを殴らせ。
ひたすら、落ち着くのを待ちます。ほったらかしで普通に生活してるが正しいかもしれませんが。
時間薬でも自分で心が落ち着くところまで持っていく事はできます。
その力はあるはずですから、そこでそこまで怒らなくても大丈夫だよ。おかしいよ。と向き合ってあげてはどうでしょう。
寄り添い方を変えてみるのは1つと思います。
やめさせるのではなく、気持ちと向き合う練習を繰り返す形になると思います。
また、お薬が処方されているならば、その力も借りる必要はあると思います。
これを治せばこちらがおさまるというものではなくて、少しずつ不安や困惑を軽くするために、感情を育ててあげたり、受け止め方のスキルをあげないとよくなっていきません。
こういうタイプとの暮らしはなかなか簡単ではないですが、力ずくで従わせるではなく、守るだけではなく、成長を目指すことを勧めます。
クールダウンを自覚し、5分10分で切り替えられるようになったら、今のあなたおかしいよ!とピシャッと叱る事で、自分と向き合うスイッチを自力で押せるようになってますが、何年もかかります。
一番成長が早い末っ子でも三才のお誕生日前後から頑張らせて今小2ですが、5年たってやっとなんとかなってる形ですが、まだ未熟なのでしっかりサポートしていくつもりでいます。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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回答
こんばんは
他の方も書いてますが、言葉の発達遅れで年中からって遅すぎると思います。
デイに行けばみんななんとかなるわけではなく、言語の遅...
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