締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
いつもお世話になってます
いつもお世話になってます。
診断はまだですが自閉症スペクトラムであろう3歳半の娘がいます。
少しでも気に障ったり気に入らないことがあると「バイバイ!!」と言って原因のものを自分から遠ざけます。
積み木をしていて、崩れたりすると自分の目の届かないところに持っていかせます。
今朝保育園に傘を持っていって、お迎えのときに雨が降っていなかったので、うっかり忘れてしまいました。
でも10メートルくらい歩いてすぐ気づいたので「傘忘れたね!取ってこようか」と声をかけたらパニックになってしまいました。
傘を取ってきて「バイバイ!」と私に言ってきても、その辺に捨てるわけにもいかず、家まで持って帰ろうとしても大泣きで動いてくれませんでした。
その間お友だちやママさんがたくさん通ってすごく辛かったです。
まだ言葉の理解が弱く、すぐ癇癪を起こします。
いつか落ち着く日はくるのでしょうか。
精神的に限界です
診断はまだですが自閉症スペクトラムであろう3歳半の娘がいます。
少しでも気に障ったり気に入らないことがあると「バイバイ!!」と言って原因のものを自分から遠ざけます。
積み木をしていて、崩れたりすると自分の目の届かないところに持っていかせます。
今朝保育園に傘を持っていって、お迎えのときに雨が降っていなかったので、うっかり忘れてしまいました。
でも10メートルくらい歩いてすぐ気づいたので「傘忘れたね!取ってこようか」と声をかけたらパニックになってしまいました。
傘を取ってきて「バイバイ!」と私に言ってきても、その辺に捨てるわけにもいかず、家まで持って帰ろうとしても大泣きで動いてくれませんでした。
その間お友だちやママさんがたくさん通ってすごく辛かったです。
まだ言葉の理解が弱く、すぐ癇癪を起こします。
いつか落ち着く日はくるのでしょうか。
精神的に限界です
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
続きです。
三才さんなので、まだまだ無理ですから、本人の目に触れないように、大きめの袋などを持ち歩いて、本人の目にふれないよう隠してあげることも必要です。
それと、まだ三才なので嫌がらないなら、おんぶ紐もオススメですね。
暴れると制御不能なので、おんぶ紐を常に常備していました。18キロちょいまでは担ぎましたよ。
泣こうが暴れようが、紐にくくりつけて背負えばスタスタ移動できますしね。楽。
私が楽(笑)
泣きわめいてたら、「気に入らないことがあるみたいでー(笑)」で済ませてました。
今回のようなケースなら保育園に置いて帰宅。
同じものを予備がさとして準備しておくと、対応しやすいですよ。
ちなみに、なにがなんでも本人の言うとおりにはしてあげられないときもありますよね。
こういうときは、説得不要です。
○○なので、○○します。という説明だけして、どんなに泣こうが喚こうが無視。
説明ではなく説得をしたら、火に油を注いでしまいます。
相手はわかりっこないので、ダメです。持って帰ります。でよかったかもですね。
ちなみに、お子さんですが、こだわりとはいえバイバイできているので、それには応えてあげた方がいいです。
無論応えられないものは除きですが。
せっかくコミュニケーションしてますからね。バイバイしたいんだね。と言ってバイバイしたげる方がオススメですね。
我慢させるべきときは、コッソリまたは、説明であとは泣いとけ!です。
療育と、家庭内でのマイルールの保障(許容範囲を決めて)、特性でパニックになったことはガミガミ叱らないでとにかく受け止める。で落ち着きました。未だに苦手に変わりはありませんが、まあいっかと我慢ができるようになっていますよ。
三才さんなので、まだまだ無理ですから、本人の目に触れないように、大きめの袋などを持ち歩いて、本人の目にふれないよう隠してあげることも必要です。
それと、まだ三才なので嫌がらないなら、おんぶ紐もオススメですね。
暴れると制御不能なので、おんぶ紐を常に常備していました。18キロちょいまでは担ぎましたよ。
泣こうが暴れようが、紐にくくりつけて背負えばスタスタ移動できますしね。楽。
私が楽(笑)
泣きわめいてたら、「気に入らないことがあるみたいでー(笑)」で済ませてました。
今回のようなケースなら保育園に置いて帰宅。
同じものを予備がさとして準備しておくと、対応しやすいですよ。
ちなみに、なにがなんでも本人の言うとおりにはしてあげられないときもありますよね。
こういうときは、説得不要です。
○○なので、○○します。という説明だけして、どんなに泣こうが喚こうが無視。
説明ではなく説得をしたら、火に油を注いでしまいます。
相手はわかりっこないので、ダメです。持って帰ります。でよかったかもですね。
ちなみに、お子さんですが、こだわりとはいえバイバイできているので、それには応えてあげた方がいいです。
無論応えられないものは除きですが。
せっかくコミュニケーションしてますからね。バイバイしたいんだね。と言ってバイバイしたげる方がオススメですね。
我慢させるべきときは、コッソリまたは、説明であとは泣いとけ!です。
療育と、家庭内でのマイルールの保障(許容範囲を決めて)、特性でパニックになったことはガミガミ叱らないでとにかく受け止める。で落ち着きました。未だに苦手に変わりはありませんが、まあいっかと我慢ができるようになっていますよ。
年長さんの終わりあたりまで、「自分を不快な気分にしたもの、目障りなもの、今必要のないもの」が目の前やテリトリーにあると、激怒して大暴れでしたよ。
また、忘れものを指摘したり、間違ってると指摘すると今回のようなトーンでも、地雷炸裂は免れませんでした。
特性だ。とわかって割り切り対応していたので、ハイハイ目障りなのですね。と。
置いといてもいいでしょ?などのやり取りで意見交換ができないうちは、キレる前の退ける動作などや、態度を察して、どけてほしいの?と声かけして退かしてあげていました。
言葉が伝わるようになってからは、やり取りとりを踏まえていましたが、今回主さんが事例にあげたようなケースは面倒で、あっ、忘れ物した。の主語は子どもではなく、私にしないとパニック必至なので、言葉にはものすごく神経使ってました。
君は悪くないよ。などと声かけしても混乱してパニックになりますので、無意味。
なので、スタートのところで、刺激しないように心がけていました。
だって、どうしてもパニックになってしまうんです。日頃から失敗しないよう、歩くのもスタスタ歩けるようになるまで人前では歩こうとしませんでした。自信が持って出来ると思えないとトライも出来ずに苦痛なのは、失敗が怖くて恐ろしくてものすごくこの世の終わりと思うほどに苦痛だから。
助けてあげることは出来ません。
そういう世界の住人なので。
ですから、ほんの少しの機転と工夫で、彼の思う失敗を失敗と感じさせないこと。
本人が前向きにトライできる別のことで、失敗からの成功体験ということではなく、わからないことや知らないこと、できないことはそんなに怖くない。と感じさせるような療育を積み重ねていきました。
それで、やっと年長さんで頻回というか毎日の些細な失敗や不快感、不安からくる大パニックからの癇癪数時間が減りました。
けれど何かストレスがたまる度にぶり返し、数ヶ月続くというのを繰り返してはいますね。
失敗は怖くないよ。と思わせる事は、親にはちょっと難しいです。子どもが親には甘えてちょっと頑張ったら出来ることも「できない」と訴えてきます。怒らせておしまい…なので、療育でトレーニングがオススメです。
続きます。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
また、忘れものを指摘したり、間違ってると指摘すると今回のようなトーンでも、地雷炸裂は免れませんでした。
特性だ。とわかって割り切り対応していたので、ハイハイ目障りなのですね。と。
置いといてもいいでしょ?などのやり取りで意見交換ができないうちは、キレる前の退ける動作などや、態度を察して、どけてほしいの?と声かけして退かしてあげていました。
言葉が伝わるようになってからは、やり取りとりを踏まえていましたが、今回主さんが事例にあげたようなケースは面倒で、あっ、忘れ物した。の主語は子どもではなく、私にしないとパニック必至なので、言葉にはものすごく神経使ってました。
君は悪くないよ。などと声かけしても混乱してパニックになりますので、無意味。
なので、スタートのところで、刺激しないように心がけていました。
だって、どうしてもパニックになってしまうんです。日頃から失敗しないよう、歩くのもスタスタ歩けるようになるまで人前では歩こうとしませんでした。自信が持って出来ると思えないとトライも出来ずに苦痛なのは、失敗が怖くて恐ろしくてものすごくこの世の終わりと思うほどに苦痛だから。
助けてあげることは出来ません。
そういう世界の住人なので。
ですから、ほんの少しの機転と工夫で、彼の思う失敗を失敗と感じさせないこと。
本人が前向きにトライできる別のことで、失敗からの成功体験ということではなく、わからないことや知らないこと、できないことはそんなに怖くない。と感じさせるような療育を積み重ねていきました。
それで、やっと年長さんで頻回というか毎日の些細な失敗や不快感、不安からくる大パニックからの癇癪数時間が減りました。
けれど何かストレスがたまる度にぶり返し、数ヶ月続くというのを繰り返してはいますね。
失敗は怖くないよ。と思わせる事は、親にはちょっと難しいです。子どもが親には甘えてちょっと頑張ったら出来ることも「できない」と訴えてきます。怒らせておしまい…なので、療育でトレーニングがオススメです。
続きます。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
うちの自閉症児は、予定外のことが起こってもパニックになることは全くなく(私がADHD気質のせいで、よく忘れるので鍛えられたかも?)、細かいことは気にしないので(むしろ気にしてほしいくらい)、そういう面では助かるのですが。
ただ道順やエレベーターに対するこだわりがものすごくて、2~3歳の頃は車以外の外出が困難でした。
徒歩だと、自分が思ったのと違う方向に進んだら、道にはいつくばって大癇癪で、けっこう声が響いて、振り返られることも多々ありました。
エレベーターに乗りに、2歳なのに1人で駅に歩いて行ったり、行ったら最後延々と乗り続けるので、迷惑がられもしました。
そのため車のない私には、遠方の療育にも連れていけませんでした。
またこの頃は言葉も理解していなかったので、話も通じず、人間の赤ちゃんの皮をかぶった獣を扱っている感じでした(笑)
結果的に4歳になると、こだわりが薄れてきて、親に手をつながれて歩けるようになりました。
その頃から、療育にも連れていけるようになりました。
ただし、こだわりが完全になくなったわけではないです。
この前も小学校に行く途中、また道のこだわりが出てきてしまって、喧嘩しながら送迎しました。
幸いその日だけでしたが。
5歳になると言葉の理解ができるようになり、癇癪はかなり減って楽にはなりました。
確かに加齢とともに慣れだったり、言語理解がすすむと癇癪は減ると思いました。
今3歳だと辛い時期ですね。
何もしてあげれませんが、言葉の通じない子の癇癪はしんどいですね、共感します。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
ただ道順やエレベーターに対するこだわりがものすごくて、2~3歳の頃は車以外の外出が困難でした。
徒歩だと、自分が思ったのと違う方向に進んだら、道にはいつくばって大癇癪で、けっこう声が響いて、振り返られることも多々ありました。
エレベーターに乗りに、2歳なのに1人で駅に歩いて行ったり、行ったら最後延々と乗り続けるので、迷惑がられもしました。
そのため車のない私には、遠方の療育にも連れていけませんでした。
またこの頃は言葉も理解していなかったので、話も通じず、人間の赤ちゃんの皮をかぶった獣を扱っている感じでした(笑)
結果的に4歳になると、こだわりが薄れてきて、親に手をつながれて歩けるようになりました。
その頃から、療育にも連れていけるようになりました。
ただし、こだわりが完全になくなったわけではないです。
この前も小学校に行く途中、また道のこだわりが出てきてしまって、喧嘩しながら送迎しました。
幸いその日だけでしたが。
5歳になると言葉の理解ができるようになり、癇癪はかなり減って楽にはなりました。
確かに加齢とともに慣れだったり、言語理解がすすむと癇癪は減ると思いました。
今3歳だと辛い時期ですね。
何もしてあげれませんが、言葉の通じない子の癇癪はしんどいですね、共感します。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
おはようございます。
お母さんのケアの話をします。
お母さんが精神的に限界な理由はなんですか?
お子さんと意思疎通がとれないこと
かんしゃくが多いこと
他の子お子さんと比べて発達が遅れていること
お母さんを困らせること
どうですか?
ひと目を気にしていることから今回は、かんしゃくと発達に遅れがあることではないかな?と思いました。
私なら、保育園の前だし傍にいる知り合いママに預けて10メートル戻ります。そして傘をとり、お礼を言って、泣いていても構わずかえります。
公共交通機関を使うのでなければサッサとかえります。
沢山の人に助けて貰える社交性を武器にはできませんか?
この社交性をみせていくことが、お子さんの言葉の理解などに繋がると思いますよ。
お友だちやママさんが通って辛いとありましたが、黙っていても助けてはくれません。見ている方も、○○してください!といわれたらなにか手伝うよ?と見ているのです。関わりたくないなら、知らん顔ですよ。
世の中、お母さんが考えるほどみんな簡単に子育てしていません。困らせることなんて、定型の子供でも沢山あります。だから、みんなわかってくれると思いますよ。どうしたらいいのか?助けて!とここで聞いて貰うのもありですが、いざと言うときに助けてくれる仲間を身近で調達する事ができたら楽になるのにな、と思いました。
理想論だったら、ごめんなさい。無理をなさらずに。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
お母さんのケアの話をします。
お母さんが精神的に限界な理由はなんですか?
お子さんと意思疎通がとれないこと
かんしゃくが多いこと
他の子お子さんと比べて発達が遅れていること
お母さんを困らせること
どうですか?
ひと目を気にしていることから今回は、かんしゃくと発達に遅れがあることではないかな?と思いました。
私なら、保育園の前だし傍にいる知り合いママに預けて10メートル戻ります。そして傘をとり、お礼を言って、泣いていても構わずかえります。
公共交通機関を使うのでなければサッサとかえります。
沢山の人に助けて貰える社交性を武器にはできませんか?
この社交性をみせていくことが、お子さんの言葉の理解などに繋がると思いますよ。
お友だちやママさんが通って辛いとありましたが、黙っていても助けてはくれません。見ている方も、○○してください!といわれたらなにか手伝うよ?と見ているのです。関わりたくないなら、知らん顔ですよ。
世の中、お母さんが考えるほどみんな簡単に子育てしていません。困らせることなんて、定型の子供でも沢山あります。だから、みんなわかってくれると思いますよ。どうしたらいいのか?助けて!とここで聞いて貰うのもありですが、いざと言うときに助けてくれる仲間を身近で調達する事ができたら楽になるのにな、と思いました。
理想論だったら、ごめんなさい。無理をなさらずに。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
私なら、大泣きしてもその場からは動きます。
帰るよって声かけて動かないなら子供は置いたまま遠ざかります。うちの子の場合はそうすると99%走ってついてきましたが、それでもダメでしょうか。 その場に留まると、きりかえが悪い子は(うちの子もそうでしたが)ずっと泣き叫びます。 切り替えさせたければその場からは立ち去るのがよいと思います。
積み木をしてるとき、持っていかせると言うことはお母さんが持っていくということですよね。それは、嫌なら自分で持っていくようにするべきだと思います。お子さんのいいなりにしているともっと大変になります。
出来るなら診断なくても療育を受けたりペアレントトレーニング等勉強されるとよいと思います。マイナスにはならないはずですから。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
帰るよって声かけて動かないなら子供は置いたまま遠ざかります。うちの子の場合はそうすると99%走ってついてきましたが、それでもダメでしょうか。 その場に留まると、きりかえが悪い子は(うちの子もそうでしたが)ずっと泣き叫びます。 切り替えさせたければその場からは立ち去るのがよいと思います。
積み木をしてるとき、持っていかせると言うことはお母さんが持っていくということですよね。それは、嫌なら自分で持っていくようにするべきだと思います。お子さんのいいなりにしているともっと大変になります。
出来るなら診断なくても療育を受けたりペアレントトレーニング等勉強されるとよいと思います。マイナスにはならないはずですから。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
4歳になったばかりの年少の男子です。ASDは未診断ですが、言語発達遅滞、精神発達遅滞です。
うちも未だ、拒否的な時にはバイバイばっかり言っています。かんしゃく起こすと、最近は口が追っついていない分、壁や床をバンバン叩きまくります。
意味は分かるとして、「バイバイじゃないよ、ブー!だよ(バツ印を手で作りながら)」「いらない、だよ」「きらい、だよ」と言い換えをできるよう、保育園でも親も根気強く言っています。言い換えることができる時も、少しずつ出てきています。
この言い換えについては、保健センターの臨床心理士の先生からのアドバイスなどもあり、数ヶ月かかって身につきました。今は療育手帳は軽度の判定ですが、来年の再判定がおそろしいところです。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
うちも未だ、拒否的な時にはバイバイばっかり言っています。かんしゃく起こすと、最近は口が追っついていない分、壁や床をバンバン叩きまくります。
意味は分かるとして、「バイバイじゃないよ、ブー!だよ(バツ印を手で作りながら)」「いらない、だよ」「きらい、だよ」と言い換えをできるよう、保育園でも親も根気強く言っています。言い換えることができる時も、少しずつ出てきています。
この言い換えについては、保健センターの臨床心理士の先生からのアドバイスなどもあり、数ヶ月かかって身につきました。今は療育手帳は軽度の判定ですが、来年の再判定がおそろしいところです。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
息子もうすぐ2歳10ヶ月、ASD、軽度知的疑と診断済でDQ7
回答
ごまっきゅさん
ご回答ありがとうございます。有料QAというものがあるのですね、不勉強でわかっておりませんでした、ありがとうございます。主...
13
現在2歳9ヶ月の息子についてです
回答
受けたほうがいいと思いますよ、発達検査。
専門医も受診したほうがいいです。早めに予約しないと半年待ちもありうる。
辛口で申し訳ありませんが...
4
3歳9ヶ月男児、保育園に通っています
回答
共働きなら医療保険に入らなくても健康保険組合が恵まれていれば不要という考えもあります。
扶養に入れている方の保険組合の給付など調べてみては...
13
3歳8ヶ月男児、保育園に通っています
回答
こんな時間、失礼します。
私なら1。
2も良いと思いましたが、どちらかというと親の為のもの。
という印象。
そもそも、こんなに選択肢...
12
こんにちは、最近こちらを始めたものです
回答
Lillyさん
ご回答ありがとうございます。
Lillyさんのお子さんは
エビリファイも使用してから、定時に毎日癇癪を起こしやすく送迎し...
7
いつもお世話になっております
回答
初めまして。我が家の息子は現在小2で通常学級と知的特別支援学級に在籍しております。加配はついていませんが、検討中です。ことばも運動面も全体...
13
久々に質問内容書き込みます
回答
さやさやさん
ものすごくものすごくものすごーくわかりやすいお話ありがとうございました!お子さんのことちゃんと理解されてる証拠ですね!お子様...
32
初めまして
回答
私も夜子さんに賛成です。
拘束は私も聞いたことがないです。
驚きです。
認可外でしょうか?
環境の変化が目まぐるしく、主さんも調停中と大...
21
初めまして、こんにちは
回答
ご質問を拝読し、まさにわが娘と同じような状況と思い、ついコメントを書かせていただこうと思いました。
まもなく4歳になる私の娘も2歳半頃から...
14
3歳になる息子が外で手を繋いでくれません
回答
うちの長男も手を繋ぐの嫌がる時期がありました。ちょうど3歳くらいだったかと思います。次男も今2歳ですが、嫌がる時ありますねぇ。
保育園では...
6
生後8ヶ月の子がいます
回答
はじめまして。
私はこの春中3になる男の子を育てています。
私が、違和感をもったのは、1歳の頃。しゃべる様子なく、一人歩きしない、手遊び感...
6
もうすぐ3歳になる男の子の母です
回答
たけのこさんさん
回答ありがとうございます😊
頷きながら読ませてもらいました!たしかにたけのこさんさんのいう通り、わたしのリフレッシュと...
15
初めての投稿です!長文失礼します
回答
今は、意志疎通は出来てます。
指差しが出来るようになってから、物の名前の理解など確認も出来てます。
欲しい物、行きたい方向も、指差しで知ら...
36
初めてまして
回答
診断には明らかな精神遅滞、
もしくは半年以上の継続的なこだわりや関わりの異質を目あすとしたりするので
半年後行ったら…となるかもしれませ...
5
4月から保育園に通う三歳の息子のことでご相談です
回答
ゆっっっこさん
初めまして。お子さん同じ男の子で同い年なんですね。お忙しい中でお返事くださって本当にありがとうございました。
「グレーって...
14
初めて質問いたします
回答
息子は指差しもしましたし、言葉は人よりも早く話してましたが、バリバリのアスペルガーです。知的には問題はないと思います。
もっとはやく、療育...
10
息子の自発的な言葉を促すにはどうしたらいいのでしょうか
回答
自閉症ではないですが、うちの子は2歳半のころは発語は数える程度でした。
初めて意味のある言葉はバナナ。
彼はバナナが大好きでしたから欲しく...
3
育児のストレスで悩んでいます
回答
初めまして。
3歳4ヶ月は、私も苦労しました。
((T_T))
絵カード、手作りしました。
予定、今すること、次にすること、おわり、靴を脱...
14
3歳11ヶ月男の子
回答
他害があるから、と大人の中にしかいない状態になってしまうと、これから就学していくのに困るのではないかなと思うので、集団生活は継続すべきだと...
5
未診断の2歳9ヶ月の子どもがいます
回答
いま10歳になった息子が、2歳台の頃はお子さんに似てる感じでした。
子どもの成長の仕方は本当にその子によってさまざまなので、あくまでもう...
5