受付終了
いつもお世話になってます。
診断はまだですが自閉症スペクトラムであろう3歳半の娘がいます。
少しでも気に障ったり気に入らないことがあると「バイバイ!!」と言って原因のものを自分から遠ざけます。
積み木をしていて、崩れたりすると自分の目の届かないところに持っていかせます。
今朝保育園に傘を持っていって、お迎えのときに雨が降っていなかったので、うっかり忘れてしまいました。
でも10メートルくらい歩いてすぐ気づいたので「傘忘れたね!取ってこようか」と声をかけたらパニックになってしまいました。
傘を取ってきて「バイバイ!」と私に言ってきても、その辺に捨てるわけにもいかず、家まで持って帰ろうとしても大泣きで動いてくれませんでした。
その間お友だちやママさんがたくさん通ってすごく辛かったです。
まだ言葉の理解が弱く、すぐ癇癪を起こします。
いつか落ち着く日はくるのでしょうか。
精神的に限界です
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件

退会済みさん
2018/11/19 18:20
続きです。
三才さんなので、まだまだ無理ですから、本人の目に触れないように、大きめの袋などを持ち歩いて、本人の目にふれないよう隠してあげることも必要です。
それと、まだ三才なので嫌がらないなら、おんぶ紐もオススメですね。
暴れると制御不能なので、おんぶ紐を常に常備していました。18キロちょいまでは担ぎましたよ。
泣こうが暴れようが、紐にくくりつけて背負えばスタスタ移動できますしね。楽。
私が楽(笑)
泣きわめいてたら、「気に入らないことがあるみたいでー(笑)」で済ませてました。
今回のようなケースなら保育園に置いて帰宅。
同じものを予備がさとして準備しておくと、対応しやすいですよ。
ちなみに、なにがなんでも本人の言うとおりにはしてあげられないときもありますよね。
こういうときは、説得不要です。
○○なので、○○します。という説明だけして、どんなに泣こうが喚こうが無視。
説明ではなく説得をしたら、火に油を注いでしまいます。
相手はわかりっこないので、ダメです。持って帰ります。でよかったかもですね。
ちなみに、お子さんですが、こだわりとはいえバイバイできているので、それには応えてあげた方がいいです。
無論応えられないものは除きですが。
せっかくコミュニケーションしてますからね。バイバイしたいんだね。と言ってバイバイしたげる方がオススメですね。
我慢させるべきときは、コッソリまたは、説明であとは泣いとけ!です。
療育と、家庭内でのマイルールの保障(許容範囲を決めて)、特性でパニックになったことはガミガミ叱らないでとにかく受け止める。で落ち着きました。未だに苦手に変わりはありませんが、まあいっかと我慢ができるようになっていますよ。

退会済みさん
2018/11/19 18:20
年長さんの終わりあたりまで、「自分を不快な気分にしたもの、目障りなもの、今必要のないもの」が目の前やテリトリーにあると、激怒して大暴れでしたよ。
また、忘れものを指摘したり、間違ってると指摘すると今回のようなトーンでも、地雷炸裂は免れませんでした。
特性だ。とわかって割り切り対応していたので、ハイハイ目障りなのですね。と。
置いといてもいいでしょ?などのやり取りで意見交換ができないうちは、キレる前の退ける動作などや、態度を察して、どけてほしいの?と声かけして退かしてあげていました。
言葉が伝わるようになってからは、やり取りとりを踏まえていましたが、今回主さんが事例にあげたようなケースは面倒で、あっ、忘れ物した。の主語は子どもではなく、私にしないとパニック必至なので、言葉にはものすごく神経使ってました。
君は悪くないよ。などと声かけしても混乱してパニックになりますので、無意味。
なので、スタートのところで、刺激しないように心がけていました。
だって、どうしてもパニックになってしまうんです。日頃から失敗しないよう、歩くのもスタスタ歩けるようになるまで人前では歩こうとしませんでした。自信が持って出来ると思えないとトライも出来ずに苦痛なのは、失敗が怖くて恐ろしくてものすごくこの世の終わりと思うほどに苦痛だから。
助けてあげることは出来ません。
そういう世界の住人なので。
ですから、ほんの少しの機転と工夫で、彼の思う失敗を失敗と感じさせないこと。
本人が前向きにトライできる別のことで、失敗からの成功体験ということではなく、わからないことや知らないこと、できないことはそんなに怖くない。と感じさせるような療育を積み重ねていきました。
それで、やっと年長さんで頻回というか毎日の些細な失敗や不快感、不安からくる大パニックからの癇癪数時間が減りました。
けれど何かストレスがたまる度にぶり返し、数ヶ月続くというのを繰り返してはいますね。
失敗は怖くないよ。と思わせる事は、親にはちょっと難しいです。子どもが親には甘えてちょっと頑張ったら出来ることも「できない」と訴えてきます。怒らせておしまい…なので、療育でトレーニングがオススメです。
続きます。
Iure consectetur ad. Rerum eos numquam. Sed modi inventore. Fugit laboriosam a. Delectus explicabo odit. Sed voluptatibus delectus. Quis omnis et. Delectus voluptatem laborum. Minima consequatur nemo. Quasi mollitia rerum. Sint aut et. Sequi nam facilis. Ea aut dolores. Nam est non. Minima dolore omnis. Quisquam corporis commodi. Illo est voluptas. Quod eveniet temporibus. Ea qui aut. Mollitia tenetur consectetur. Omnis quo laudantium. Alias debitis eum. Veritatis et et. Impedit vel quisquam. Quod sit totam. Error velit praesentium. Tempore ut quia. Aut aut consequatur. Vero rem ex. Atque nostrum quae.
うちの自閉症児は、予定外のことが起こってもパニックになることは全くなく(私がADHD気質のせいで、よく忘れるので鍛えられたかも?)、細かいことは気にしないので(むしろ気にしてほしいくらい)、そういう面では助かるのですが。
ただ道順やエレベーターに対するこだわりがものすごくて、2~3歳の頃は車以外の外出が困難でした。
徒歩だと、自分が思ったのと違う方向に進んだら、道にはいつくばって大癇癪で、けっこう声が響いて、振り返られることも多々ありました。
エレベーターに乗りに、2歳なのに1人で駅に歩いて行ったり、行ったら最後延々と乗り続けるので、迷惑がられもしました。
そのため車のない私には、遠方の療育にも連れていけませんでした。
またこの頃は言葉も理解していなかったので、話も通じず、人間の赤ちゃんの皮をかぶった獣を扱っている感じでした(笑)
結果的に4歳になると、こだわりが薄れてきて、親に手をつながれて歩けるようになりました。
その頃から、療育にも連れていけるようになりました。
ただし、こだわりが完全になくなったわけではないです。
この前も小学校に行く途中、また道のこだわりが出てきてしまって、喧嘩しながら送迎しました。
幸いその日だけでしたが。
5歳になると言葉の理解ができるようになり、癇癪はかなり減って楽にはなりました。
確かに加齢とともに慣れだったり、言語理解がすすむと癇癪は減ると思いました。
今3歳だと辛い時期ですね。
何もしてあげれませんが、言葉の通じない子の癇癪はしんどいですね、共感します。
Nihil qui assumenda. Consequatur sint aut. Dolores velit excepturi. Eum id non. Aut vitae itaque. Odio corrupti repudiandae. Et deleniti ex. Beatae odio debitis. Voluptatem quo sed. Aut nesciunt autem. Dolor corrupti in. Hic aliquam vel. Non in laboriosam. Dolore sint ex. Eum saepe inventore. Voluptatibus expedita consectetur. Eum inventore voluptas. Aut debitis quas. Ut magnam voluptatem. Corporis dolor ex. Aut nihil doloribus. Qui fuga voluptatum. Autem quia debitis. Est voluptas omnis. Omnis dolores quidem. In enim nam. Deleniti temporibus quaerat. Debitis doloremque vel. Doloribus et porro. Praesentium ut veritatis.
おはようございます。
お母さんのケアの話をします。
お母さんが精神的に限界な理由はなんですか?
お子さんと意思疎通がとれないこと
かんしゃくが多いこと
他の子お子さんと比べて発達が遅れていること
お母さんを困らせること
どうですか?
ひと目を気にしていることから今回は、かんしゃくと発達に遅れがあることではないかな?と思いました。
私なら、保育園の前だし傍にいる知り合いママに預けて10メートル戻ります。そして傘をとり、お礼を言って、泣いていても構わずかえります。
公共交通機関を使うのでなければサッサとかえります。
沢山の人に助けて貰える社交性を武器にはできませんか?
この社交性をみせていくことが、お子さんの言葉の理解などに繋がると思いますよ。
お友だちやママさんが通って辛いとありましたが、黙っていても助けてはくれません。見ている方も、○○してください!といわれたらなにか手伝うよ?と見ているのです。関わりたくないなら、知らん顔ですよ。
世の中、お母さんが考えるほどみんな簡単に子育てしていません。困らせることなんて、定型の子供でも沢山あります。だから、みんなわかってくれると思いますよ。どうしたらいいのか?助けて!とここで聞いて貰うのもありですが、いざと言うときに助けてくれる仲間を身近で調達する事ができたら楽になるのにな、と思いました。
理想論だったら、ごめんなさい。無理をなさらずに。
Non aut sint. Enim excepturi autem. Ut hic neque. Molestiae beatae ducimus. Molestiae ut dolores. Optio inventore dolorem. Officia consequuntur rerum. Ipsa consequatur nisi. Dolores earum ea. Tenetur ut esse. Velit praesentium ipsam. Facilis numquam repellat. Vel cumque qui. Omnis et blanditiis. Et voluptatem expedita. Et a cum. Eum natus reprehenderit. Quibusdam eum sint. Enim aut sint. Asperiores atque illo. Sunt animi dignissimos. Minus veritatis qui. Voluptatem reprehenderit et. Aspernatur quisquam consequatur. Sunt voluptatibus sunt. Autem et ullam. Saepe quasi veritatis. Fuga velit quod. Voluptas optio similique. Voluptates debitis ab.
私なら、大泣きしてもその場からは動きます。
帰るよって声かけて動かないなら子供は置いたまま遠ざかります。うちの子の場合はそうすると99%走ってついてきましたが、それでもダメでしょうか。 その場に留まると、きりかえが悪い子は(うちの子もそうでしたが)ずっと泣き叫びます。 切り替えさせたければその場からは立ち去るのがよいと思います。
積み木をしてるとき、持っていかせると言うことはお母さんが持っていくということですよね。それは、嫌なら自分で持っていくようにするべきだと思います。お子さんのいいなりにしているともっと大変になります。
出来るなら診断なくても療育を受けたりペアレントトレーニング等勉強されるとよいと思います。マイナスにはならないはずですから。
Doloribus eum iure. In illo qui. Dolore quasi itaque. Sequi optio quaerat. Error labore iure. Eum autem natus. Veniam dolore quidem. Voluptatum autem ullam. Quia corrupti at. Vel maiores vero. Ducimus eaque nisi. Sint cumque et. Veritatis molestiae qui. Harum voluptates omnis. Quibusdam sunt consequatur. Incidunt ratione officia. Ea pariatur sed. Adipisci ipsam ut. Dolor maxime ratione. Quaerat et sit. Laboriosam incidunt voluptas. Quia quas dolorem. Totam nisi error. Porro debitis quo. Sequi et quod. Hic ut repudiandae. Quis quaerat voluptas. Omnis quam aut. Ab repellendus illo. Aut esse tenetur.

退会済みさん
2018/11/22 06:48
4歳になったばかりの年少の男子です。ASDは未診断ですが、言語発達遅滞、精神発達遅滞です。
うちも未だ、拒否的な時にはバイバイばっかり言っています。かんしゃく起こすと、最近は口が追っついていない分、壁や床をバンバン叩きまくります。
意味は分かるとして、「バイバイじゃないよ、ブー!だよ(バツ印を手で作りながら)」「いらない、だよ」「きらい、だよ」と言い換えをできるよう、保育園でも親も根気強く言っています。言い換えることができる時も、少しずつ出てきています。
この言い換えについては、保健センターの臨床心理士の先生からのアドバイスなどもあり、数ヶ月かかって身につきました。今は療育手帳は軽度の判定ですが、来年の再判定がおそろしいところです。
Nemo dolorem a. Quae nam libero. Laborum optio nesciunt. Aut incidunt impedit. Consectetur repellendus omnis. Voluptas est culpa. Ut maxime dolorem. Qui tempora nobis. Molestiae officia omnis. Suscipit cumque et. Rem vitae sit. Molestiae ex et. Quis ullam qui. Est voluptatem libero. Quis doloremque recusandae. Est suscipit enim. Molestiae et dolor. Qui libero numquam. Ipsa cum quia. Velit vel beatae. Sed accusantium ratione. Veniam blanditiis fugiat. Corrupti et eligendi. Sunt aut impedit. Explicabo magnam ut. Vel velit occaecati. Ut a eum. Assumenda voluptas quis. Expedita velit numquam. Et consequuntur et.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。