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3歳1ヶ月の長男がいます。一人っ子です。私は父親で38歳です。妻は40歳
共働きなので1歳から通常の保育園に通っていますが、自閉症スペクトラムです。喃語は話しますが言葉や意味のある意思疏通ができません。
なので、何かの要求に応えることができないと奇声をあげたり、飛び跳ねて騒ぎ立てます。
注意を促しても余計ひどくなるので困っています。
コミニュケーションが取れないので怒っても仕方ないと思って我慢しますが、あまりにも声が大きく回数がおおいので、どうしてもイライラしてしまう時があります。
来年度からは年少クラスにあがるのですが、一クラスの園児が多くなるので見切れないと促され、発達障害のクラスがある園に編入が決まっています。
年々我がこだわりが強くなっているので親としてどうしたらいいのか分かりません。どんどん酷くなってどこにも出かけることができなくなってしまうのではないかと不安も感じています。
同じようなご経験や何かアドバイスをいただけると助かります。
何卒宜しくお願い致します。
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この質問への回答13件
こんばんは、おそらく何かの要求に応えることができない→奇声をあげたり、飛び跳ねて騒ぎ立てる→そうすると親が要求に答えてくれるみたいになっていませんか?
騒がれると困るからこうなるのは理解できます。
3歳ならまだ素直なので、ABAが有効です。
書籍などで勉強して、お子さんへの対応方法を変えてみたら如何でしょうか?
ABAの考え方だと、
子どものしてほしくない行動を減らしたいときの基本方針は、
①行動の「きっかけ」をなくす
②行動の「結果」に「いいこと」をなくす(=消去)
の2つになります。
今回の場合は②行動の「結果」に「いいこと」をなくす(=消去)が良いかと思います。
なので、騒ぐと損するようにすると良いかと思います。安全に見守りつつ、適度な無視なんかも有効ですよ。
小笠原 恵 他1名
発達の気になる子の「困った」を「できる」に変える ABAトレーニング (発達障害を考える心をつなぐ)など参考になると思います。
また親御さんのリフレッシュも兼ねて、土曜日に児童発達支援施設を利用するのも良いかもしれません。役所に問い合わせてみてください。
共働きのため、1才から通常保育園にに通わせているんですよね。
自閉症スペクトラムと診断されたのは、最近のことですよね?
私が感じたことですが、お子さんに普通(定型の子)を求めていませんかね。
意志疎通やコミュニケーションができなくて、イライラしてしまう。親がガマンしてます。
お二人とも働いておられる。
お子さんにとっては、居心地は悪いですよ。
来春から編入が決まっておられるようですが、情報の共有は今まで以上にしなくてはなりません。
主さんご夫婦も、「発達障害(特にお子さん)」について勉強しておいた方がいいと思いますし、入園先の担当の先生の話も聞かなければならないと思います。
私は、無知でしたし、今みたいに療育やこんなに情報があったわけではなかったので、お子さんの特性が早くわかった時点で、ものすごく羨ましいと思いますけどね。
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Tag111さん、はじめまして🐱
来年からは別の園に転園されるんですね。
なお、ウチの子供たちもそうでしたが、喋れないのとコミュニケーションが取れないのは、ちょっと違います。
喋れなくてもコミュニケーションはとれます。
具体的に言うと、英語など日本語外言語でも一定のコミュニケーションがとれるのと同じ状況です。
Tag111さんのおこさんの場合、どちらでしょうか?
言葉が拙くても、視覚支援ツールや一緒に行動してあげること、非言語コミュニケーションを大事にすると、言葉が徐々に出てくる場合もあります。それで出てこない場合は、構音障害など音を出す部分に課題がある場合もあります。
また、認知が年齢程度に育たない、つまり知的な要素があるとコミュニケーションの取り方を変える必要もあります。
もし、療育を受けておられるならば、各種のアセスメントで、おこさんの凸凹がどこにあるか知りながら対策を考えていくと、漠然とした不安も少しずつ解消すると思います。
それから、他の投稿にも同じ様な事をコメントしたのですが、これまでイヤイヤ期が無かったならば、年齢的にこれから出てくる可能性があります。
定型でも「魔のイヤイヤ期」なんて言い方がありますが💦、発達特性の場合、身体は大きくなっていて力が付いていると、違う部分での辛さが出てくるかと思います。
ただ、これは過ぎ去るものだと私は思います。
おこさんが癇癪起こしている間は、周りの目が気になったり、自分の中にどうしても対処出来ないかなイライラが沸き起こってくるかもしれませんが(私はそうでした)、これは一時的なことだ、今はイライラ期なんだと思い、お子さんの気持ちにも寄り添いつつ、一定のルール(ここ大事!)を崩さなければ、安定してくると思います。
緩めのルール作りが結構大事で、毎回ルールを変更するとお子さんは混乱するの思うので、いつもどういう状況で癇癪が起きるのか分析し(ペアレントトレーニングのABC分析が有効です)、奥さまとこうしたらこうするなど、一貫性をもって作っておくと良いかと思います。
なお、大人もイライラが貯まります。。
また、家族の中だけだとイライラが変な発酵を起こす場合もあります。
発達ナビ等 判ってくれる方に弱音を吐くことも大事なスキルかと私は思います。
ご参考まで😸
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続きです。
そもそものところで、親が自分の伝えたいことを子どもが受け入れてくれるものだ。わかるはず。という些細な事ですが、そのちょっとした期待を持っているところ。
そこが違っています。
お子さんの方が幼く、ライフスキルはもちろん、あなた方に頼らねば生きていけません。
なのに、なんというか、親御さんの方がお子さんにただ振り回され、なぜうまくいかないのか?とボーゼンとされている様子。
こんなところで質問するより前にしっかりと本を読んだり、子どもの事を知ることから。
コミュニケーションがとれないので怒っても仕方ないと我慢しますが
と書いてますが、厳しいようですが、これではお子さんはもっと困って要求するでしょう。
コミュニケーションがとれないので
うまくいかないのは仕方なく
コミュニケーションがとりにくいということからくる問題に親が怒ってはなりません。
叱ることはしなければなりませんが、本人が理解できる範囲で叱るか、最初から叱らねばならないようなシチュエーションにしないよう工夫すること。(例えば危険なものを触っていたら取り上げねばなりませんが、確実に怒ると思います。こういうのを避けるために、手の届くところには置かない。これが鉄則です。)
そういった工夫をどれだけしても、癇癪を起こす子は起こします。
それと、喃語や一見意味のない声や動きも、彼らなりのメッセージや意思表示であることは少なくありません。
また、非言語でのメッセージをしっかり拾ってやり、こちらも表しテ行くことはとても大事な事です。
意味のあるものを求め、それに答えられたらどれだけ楽かと思いますが
話せない子の場合は、意味がないところから、一つでも応えられたらいいという気持ちで。
何にそれだけ奇声を発しているのかはわかりませんが、単純に環境調整や工夫も足りてない印象。
まず、学んだり、彼をしっかり観察して、彼が何が好きで嫌いで、何が苦手なのかを手探りでも少しずつ把握するところからだと思います。
きちんと、お子さんをリスペクトするところからではないでしょうか?
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こだわりは、残しておいて大丈夫なものと、残すと困るものがあります。
困るものは、こだわりを打ち消す対処が必要です。
例えば道順にこだわりがあって、本人の思った通りの道じゃないと癇癪を起こすなどは、時々違う道に変えてしまうようにして、こだわりを崩していくようにします。
ひどい癇癪が起きるかもしれませんが、そこは親が挫けないように我慢が必要です。
言葉で説明ができないと癇癪の原因がわからないのはとても困るのですが、癇癪が起きた時の状況(場所・時間など)を詳しく記載していくと、パターンがあって原因がわかることがあるらしいです。
(本で読みました。)
個人的には、書籍でも実際に自閉症のお子さんを育てたお母さんが執筆したものが参考になりました。
うちの子も言葉が遅れていて、5歳になってからやっとつたないながらも言葉で言えるようになりました。
ある時、何もないのにいきなり「ぎゃー!」と悲鳴を上げ、私がびっくりして「どうしたの?言葉で言ってみて。」と促したら、「ハサミが欲しかった。」という理由でした。
その時は、「何かをとってほしい時は、〇〇をとって、と言うんだよ。」と教えて、それ以降は言えるようになりましたが、まさかそんな理由で悲鳴を上げるなんて、言葉で説明してくれなかったら、絶対わからなかっただろうと思います💧
1歳半健診で言葉の遅れに気づき、2歳で保育園に入れて言葉が出るかと思いきや、週1の英語レッスンで英語ばっかり覚えて日本語は全く語彙が増えず、このままただ待ってても覚えられないんだと悟りました。
言葉を覚えるには特別な教育が必要で、私も当時知識がないまま公文の絵カードや学習用DVDを買い集め、子どもに見せると文字を覚え、そこから絵と文字を一致させることで言葉を覚えました。
私の子はあまりはまらなかったけど、星みつる式発達障害DVDという商品もあります。(少し高いですが)
子どもチャレンジの教材は、うちの子には良かったです。
それと4歳から2年間言語療法を受けました。
保育園でも時々言葉の練習をしてくれたようです。
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多分、話せるようになると少し落ち着くかとは思いますが。
今一番困っていることは、癇癪が酷いことですよね。
まだ、例えば待っててね、や やめてが理解出来ないのかもしれませんね。
注意を向けて欲しいから、癇癪を起こし、思い通りにならないとますます叫んだり。
ループを断ち切るには、やって欲しくないことに対しては一環して無視です。
少しでも、我慢出来たり頑張ったら大袈裟にほめてあげる、これが基本です。
言葉がでなければ、絵カードなど、今は市販品もあるし、自分たちで作ることも出来ますから、活用したら、コミュニケーションが少しとれるのではないでしょうか。
こだわりが強くなっているとしたら、それは親御さんはじめ周りの人がなんだかんだ言ってもお子さんの言いなりになっているからだと思います。主導権は、親が持ってないと、これから大変にはなりますね。
ペアレントトレーニング辺りは、勉強された方がよいと思います。
親が一番身近な支援者になることが、お子さんの将来のためにも大切なことだと思います。
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