Q&A
- こんなときどうしてますか?
度々こちらでお世話になっております
度々こちらでお世話になっております。
2歳1ヶ月の高機能自閉症の息子について、相談させてください。
1歳3ヶ月で診断された息子は言葉が遅れるといわれましたが、2歳前より急激にのび3語文まで出るようになりました。
言葉が出たから安心という訳ではなく、2歳になり通っている保育園からも気になる点を言われています。以下についてどのように接する(対処、療育など)ことがよいのかわからずにいます。
①気が散りやすい?(ADHD傾向?)
トイレに行き、ズボンを下げるという流れのときに他のお友達が歌ってたり、水を流したり気になる音が聞こえるとやろうとしてたことを忘れてそっちを見てしまう。いなくなったりなどはないが先生がついてて『ズボンだよー』と言わないとやろうとしてたことに戻りにくい。
②言葉と行動をそのまま覚えてしまう。
みんなでお外に散歩に行ったとき、先生が『帰るよー』というと他の子たちは先生のところに集まるのですが息子は出入り口にダッシュしてしまったとのこと。帰る=出入り口にいくと覚えているんだと思います。
似たような話で毎日の行動を覚えて先走ることがあるみたいです。いつもの流れだと次はおやつだから真っ先に椅子に座って待つ。でもたまに次はおやつじゃなくて別のことをしてからおやつのときがあり、息子は間違ってないと思っているので座って待っているらしいのです。
このように思い込み?が激しい?臨機応変が苦手?なようです。
園の先生からは上記のようなところはあるが、促されれば嫌がることなく前向きにやるので困り感はないが気になったので教えてくれたみたいです。
せっかく早く気がついたので何かできないかなと思い相談させていただきました。
我が家ではこうしてたなどのお話でも構いません。教えていただければありがたいです。
2歳1ヶ月の高機能自閉症の息子について、相談させてください。
1歳3ヶ月で診断された息子は言葉が遅れるといわれましたが、2歳前より急激にのび3語文まで出るようになりました。
言葉が出たから安心という訳ではなく、2歳になり通っている保育園からも気になる点を言われています。以下についてどのように接する(対処、療育など)ことがよいのかわからずにいます。
①気が散りやすい?(ADHD傾向?)
トイレに行き、ズボンを下げるという流れのときに他のお友達が歌ってたり、水を流したり気になる音が聞こえるとやろうとしてたことを忘れてそっちを見てしまう。いなくなったりなどはないが先生がついてて『ズボンだよー』と言わないとやろうとしてたことに戻りにくい。
②言葉と行動をそのまま覚えてしまう。
みんなでお外に散歩に行ったとき、先生が『帰るよー』というと他の子たちは先生のところに集まるのですが息子は出入り口にダッシュしてしまったとのこと。帰る=出入り口にいくと覚えているんだと思います。
似たような話で毎日の行動を覚えて先走ることがあるみたいです。いつもの流れだと次はおやつだから真っ先に椅子に座って待つ。でもたまに次はおやつじゃなくて別のことをしてからおやつのときがあり、息子は間違ってないと思っているので座って待っているらしいのです。
このように思い込み?が激しい?臨機応変が苦手?なようです。
園の先生からは上記のようなところはあるが、促されれば嫌がることなく前向きにやるので困り感はないが気になったので教えてくれたみたいです。
せっかく早く気がついたので何かできないかなと思い相談させていただきました。
我が家ではこうしてたなどのお話でも構いません。教えていただければありがたいです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
おはようございます
家の中では保育園でのような事はないのですか?保育園から言われた内容を聞いて、あー、あるあるって思いましたか?
もし、思ったなら、ここで家ではこうしていたという知恵袋的なアドバイスは通用しないと思います。家ではそれが普通に感じていたのですから。でも外のコミュニティでは困り事となっているのです。
家ではちゃんと一人でできています!というなら、保育園という特殊環境に慣れていないだけではないですか?
一つ言えるのは、お家でのお子さんへのフォローを減らしてみることです。保育園の先生だったら沢山子供がいるし、この程度の声かけだな、とか、トイレの後ズボンをあげてやっていたら一人でやろうねと声かけするとか。声かけで説明する事を増やしましょう。
出口にいく事例も、説明不足なのですよ。勝手に思い混みは誰でもあります。正してあげないと、運が悪いと一生わからないまま恥をかく事もありますよ。
それでもできないようなら、これは療育などにお任せするしかないと思います。
まずは過保護を脱出して、それから考えてみたらどうでしょうか?過保護の加減がわからないなら、保育園での生活を基準にするため、先生とよーく話し合ってください。
家の中では保育園でのような事はないのですか?保育園から言われた内容を聞いて、あー、あるあるって思いましたか?
もし、思ったなら、ここで家ではこうしていたという知恵袋的なアドバイスは通用しないと思います。家ではそれが普通に感じていたのですから。でも外のコミュニティでは困り事となっているのです。
家ではちゃんと一人でできています!というなら、保育園という特殊環境に慣れていないだけではないですか?
一つ言えるのは、お家でのお子さんへのフォローを減らしてみることです。保育園の先生だったら沢山子供がいるし、この程度の声かけだな、とか、トイレの後ズボンをあげてやっていたら一人でやろうねと声かけするとか。声かけで説明する事を増やしましょう。
出口にいく事例も、説明不足なのですよ。勝手に思い混みは誰でもあります。正してあげないと、運が悪いと一生わからないまま恥をかく事もありますよ。
それでもできないようなら、これは療育などにお任せするしかないと思います。
まずは過保護を脱出して、それから考えてみたらどうでしょうか?過保護の加減がわからないなら、保育園での生活を基準にするため、先生とよーく話し合ってください。
おはようございます☀
次男は3歳になってすぐ入園しました。
チャイムが鳴ってもすぐ教室には入らず、フラフラと楽しそうに園内を一周してから教室に。
かと思えば、息子さんと同じく、先に先に行動して、自慢気に?してたり。
可愛かったですよ~( 〃▽〃)
成長するにつれ、こっちだと思ったら、そっちだったか!って気付いていくのではないでしょうか。
確かにうちの子は、集団生活は大変で、高校までは苦しみました。
それでも、夫婦で話し合い、息子を支えながらここまできました。
療育などない時代でしたから、親子でタッグを組んで、息子の個性を大切にしたかったのです。
失敗もたくさんしましたが、失敗した分、たくましくなりました。
家庭にはいろんな考え方があります。
しっかり、フォローして、集団で目立たないように、孤立しないように心がけてあげることを優先されるご家庭も多いでしょう。
うちの子は、そのようにしようとすればするほど、本人のタイプ的にも苦しむだけだと思いましたし、幼いうちは自由に。中学からは大人への準備として寄り添って、学校外へ繋がりを求めてきました。
大学生の今は、教育実習へ行き、自分と似たようなお子さんを見て、わかるんだよー気になるよね~大丈夫大丈夫大きくなれば周りが見えてくるよ、なんて言ってますよ。
お子さんのタイプにもよりますから、一概には言えませんので、あくまで我が家の息子たちの場合は、ですが。
かわいいお子さんですね🍀😌🍀 ...続きを読む Hic quia ipsum. Fuga eius nesciunt. Omnis culpa est. Et fuga nostrum. Consequatur impedit nulla. Nihil expedita accusamus. Rem debitis et. Sed doloremque velit. Quam ex mollitia. Nihil aperiam quidem. Consectetur et nam. Nemo omnis beatae. Quia sit autem. Pariatur architecto atque. Suscipit alias et. Aspernatur explicabo et. Voluptatem omnis exercitationem. Nam vitae enim. Velit est aut. Expedita eaque et. Ea dolor et. Nihil sequi voluptatibus. Vel quam accusamus. Debitis saepe voluptas. Tempora quisquam voluptatem. Accusantium molestias sunt. Rem eius cumque. Vel sed saepe. Ea molestiae necessitatibus. Repellat quia tempora.
次男は3歳になってすぐ入園しました。
チャイムが鳴ってもすぐ教室には入らず、フラフラと楽しそうに園内を一周してから教室に。
かと思えば、息子さんと同じく、先に先に行動して、自慢気に?してたり。
可愛かったですよ~( 〃▽〃)
成長するにつれ、こっちだと思ったら、そっちだったか!って気付いていくのではないでしょうか。
確かにうちの子は、集団生活は大変で、高校までは苦しみました。
それでも、夫婦で話し合い、息子を支えながらここまできました。
療育などない時代でしたから、親子でタッグを組んで、息子の個性を大切にしたかったのです。
失敗もたくさんしましたが、失敗した分、たくましくなりました。
家庭にはいろんな考え方があります。
しっかり、フォローして、集団で目立たないように、孤立しないように心がけてあげることを優先されるご家庭も多いでしょう。
うちの子は、そのようにしようとすればするほど、本人のタイプ的にも苦しむだけだと思いましたし、幼いうちは自由に。中学からは大人への準備として寄り添って、学校外へ繋がりを求めてきました。
大学生の今は、教育実習へ行き、自分と似たようなお子さんを見て、わかるんだよー気になるよね~大丈夫大丈夫大きくなれば周りが見えてくるよ、なんて言ってますよ。
お子さんのタイプにもよりますから、一概には言えませんので、あくまで我が家の息子たちの場合は、ですが。
かわいいお子さんですね🍀😌🍀 ...続きを読む Hic quia ipsum. Fuga eius nesciunt. Omnis culpa est. Et fuga nostrum. Consequatur impedit nulla. Nihil expedita accusamus. Rem debitis et. Sed doloremque velit. Quam ex mollitia. Nihil aperiam quidem. Consectetur et nam. Nemo omnis beatae. Quia sit autem. Pariatur architecto atque. Suscipit alias et. Aspernatur explicabo et. Voluptatem omnis exercitationem. Nam vitae enim. Velit est aut. Expedita eaque et. Ea dolor et. Nihil sequi voluptatibus. Vel quam accusamus. Debitis saepe voluptas. Tempora quisquam voluptatem. Accusantium molestias sunt. Rem eius cumque. Vel sed saepe. Ea molestiae necessitatibus. Repellat quia tempora.
いつもの流れと違う時、先生からお話しはあると思いますが、お子さんには届いていないのでは?
一斉指示では理解できないので、個別に教えてあげる必要があると思います。
でも勘違いを指摘すれば、素直に従ってくれるのは臨機応変がきくと思います。
先生が「帰るよ」と言った時、他の子は「先生に連れられて集団で帰る」という裏の意味がわかりますが、自閉症ゆえに言葉どおりにしか受け取れず、帰るのだから出入口に行く、というのは間違いではありません。
息子さんには「みんなと一緒に帰ります。先生についてきて下さい。」という個別の言葉がけが必要だと思います。
自閉症だと聴覚や視覚に過敏があり、ちょっとの刺激でもすぐ反応してしまう子は多いです。
健常児だと情報の取捨選択ができて、今必要のない情報をスルーするということを無意識にできますが、そういうことが難しいので、全ての刺激を拾ってしまいます。
その場合は、やはり声掛けが必要だと思います。
お子さんには丁寧な声掛けが必要だということです。
言葉の裏の意味がわからないので、そこを説明してあげないとわかりません。
家庭でも同様です。
しゃべれても実際は意味を理解してないことも多いと思って対応した方がいいです。 ...続きを読む Aspernatur rerum quia. Modi dolorem hic. Ducimus vero et. Necessitatibus deserunt optio. Tempora omnis autem. Omnis hic perferendis. Aut qui eaque. Odio laborum aliquam. Natus voluptatem consequatur. Quidem sed sequi. Est enim reiciendis. Qui maiores dolorem. Quisquam sit magnam. Itaque consequatur nihil. Modi eum omnis. Qui quasi sint. Enim quia dolorum. Voluptatum repudiandae cupiditate. Minima eum quia. Et velit et. Quam molestias animi. Similique quia laudantium. Recusandae dolores ut. Non et nostrum. Officia aliquam pariatur. Ipsam explicabo unde. Nostrum quia inventore. Deserunt illo tempora. Ex praesentium repudiandae. Explicabo ducimus aut.
一斉指示では理解できないので、個別に教えてあげる必要があると思います。
でも勘違いを指摘すれば、素直に従ってくれるのは臨機応変がきくと思います。
先生が「帰るよ」と言った時、他の子は「先生に連れられて集団で帰る」という裏の意味がわかりますが、自閉症ゆえに言葉どおりにしか受け取れず、帰るのだから出入口に行く、というのは間違いではありません。
息子さんには「みんなと一緒に帰ります。先生についてきて下さい。」という個別の言葉がけが必要だと思います。
自閉症だと聴覚や視覚に過敏があり、ちょっとの刺激でもすぐ反応してしまう子は多いです。
健常児だと情報の取捨選択ができて、今必要のない情報をスルーするということを無意識にできますが、そういうことが難しいので、全ての刺激を拾ってしまいます。
その場合は、やはり声掛けが必要だと思います。
お子さんには丁寧な声掛けが必要だということです。
言葉の裏の意味がわからないので、そこを説明してあげないとわかりません。
家庭でも同様です。
しゃべれても実際は意味を理解してないことも多いと思って対応した方がいいです。 ...続きを読む Aspernatur rerum quia. Modi dolorem hic. Ducimus vero et. Necessitatibus deserunt optio. Tempora omnis autem. Omnis hic perferendis. Aut qui eaque. Odio laborum aliquam. Natus voluptatem consequatur. Quidem sed sequi. Est enim reiciendis. Qui maiores dolorem. Quisquam sit magnam. Itaque consequatur nihil. Modi eum omnis. Qui quasi sint. Enim quia dolorum. Voluptatum repudiandae cupiditate. Minima eum quia. Et velit et. Quam molestias animi. Similique quia laudantium. Recusandae dolores ut. Non et nostrum. Officia aliquam pariatur. Ipsam explicabo unde. Nostrum quia inventore. Deserunt illo tempora. Ex praesentium repudiandae. Explicabo ducimus aut.
質問拝見させて頂きました。
年齢や状況を踏まえる限り、保育士の先生方々からお聞きする、一般的幼児期のお子さんの状況でもあるとは思います。
恐らく、先生方が心配されているのは、毎回促さなければならない事なのかなと。
そうであれば、まずは保育園や療育施設、ご家庭におきまして、統一した支援をお子さんに行うが良いのではと思います。すでに園で促しているように、療育やご家庭でも引き続き同じように行うことで、お子さん自身のなかにひとつ結果においての複数の選択肢もある事を理解できるようになるかなと思います。
しかしながら、これはお子さん自身の様々な経験や成長段階によっての理解獲得であり、個々の差はどうしてもあります。
個人的には、手厚い支援を頂ける就学前においては、このまま常に声掛けやご家庭では絵カードなどを使い、日常生活における臨機応変の状況を指導するが良いのかなとは思います。
目標とする小学校入学までとすれば、ある程度親も心に余裕を持ち、お子さんへの支援も可能であり、親の心の余裕により、お子さんも焦ることなく着実に一歩ずつ進めるのではと考えます。
臨機応変の状況が苦手なのは、正直なところ大人でも多いです。
また、スケジュールをしっかりこなす園や小学校も多いため、教職員の方々におかれましては、スケジュール通り行かない時に子供たちへと思わず立場を忘れ、口うるさく指導にあたる先生も多いです。
その為、臨機応変が苦手でもパニックにならなければ大きな問題にもなりませんし、おかしいなと思った時に冷静に次の動作を考える力を養えば良いとは思っております。
まだまだこれからですが、まずはお子さんの主治医などにもご相談しまして、お子さんにあった指導の形を確認、その後利用している様々な機関と統一した支援体制をと思います。
どうぞ、無理のない範囲で頑張って下さい。
...続きを読む Aspernatur rerum quia. Modi dolorem hic. Ducimus vero et. Necessitatibus deserunt optio. Tempora omnis autem. Omnis hic perferendis. Aut qui eaque. Odio laborum aliquam. Natus voluptatem consequatur. Quidem sed sequi. Est enim reiciendis. Qui maiores dolorem. Quisquam sit magnam. Itaque consequatur nihil. Modi eum omnis. Qui quasi sint. Enim quia dolorum. Voluptatum repudiandae cupiditate. Minima eum quia. Et velit et. Quam molestias animi. Similique quia laudantium. Recusandae dolores ut. Non et nostrum. Officia aliquam pariatur. Ipsam explicabo unde. Nostrum quia inventore. Deserunt illo tempora. Ex praesentium repudiandae. Explicabo ducimus aut.
年齢や状況を踏まえる限り、保育士の先生方々からお聞きする、一般的幼児期のお子さんの状況でもあるとは思います。
恐らく、先生方が心配されているのは、毎回促さなければならない事なのかなと。
そうであれば、まずは保育園や療育施設、ご家庭におきまして、統一した支援をお子さんに行うが良いのではと思います。すでに園で促しているように、療育やご家庭でも引き続き同じように行うことで、お子さん自身のなかにひとつ結果においての複数の選択肢もある事を理解できるようになるかなと思います。
しかしながら、これはお子さん自身の様々な経験や成長段階によっての理解獲得であり、個々の差はどうしてもあります。
個人的には、手厚い支援を頂ける就学前においては、このまま常に声掛けやご家庭では絵カードなどを使い、日常生活における臨機応変の状況を指導するが良いのかなとは思います。
目標とする小学校入学までとすれば、ある程度親も心に余裕を持ち、お子さんへの支援も可能であり、親の心の余裕により、お子さんも焦ることなく着実に一歩ずつ進めるのではと考えます。
臨機応変の状況が苦手なのは、正直なところ大人でも多いです。
また、スケジュールをしっかりこなす園や小学校も多いため、教職員の方々におかれましては、スケジュール通り行かない時に子供たちへと思わず立場を忘れ、口うるさく指導にあたる先生も多いです。
その為、臨機応変が苦手でもパニックにならなければ大きな問題にもなりませんし、おかしいなと思った時に冷静に次の動作を考える力を養えば良いとは思っております。
まだまだこれからですが、まずはお子さんの主治医などにもご相談しまして、お子さんにあった指導の形を確認、その後利用している様々な機関と統一した支援体制をと思います。
どうぞ、無理のない範囲で頑張って下さい。
...続きを読む Aspernatur rerum quia. Modi dolorem hic. Ducimus vero et. Necessitatibus deserunt optio. Tempora omnis autem. Omnis hic perferendis. Aut qui eaque. Odio laborum aliquam. Natus voluptatem consequatur. Quidem sed sequi. Est enim reiciendis. Qui maiores dolorem. Quisquam sit magnam. Itaque consequatur nihil. Modi eum omnis. Qui quasi sint. Enim quia dolorum. Voluptatum repudiandae cupiditate. Minima eum quia. Et velit et. Quam molestias animi. Similique quia laudantium. Recusandae dolores ut. Non et nostrum. Officia aliquam pariatur. Ipsam explicabo unde. Nostrum quia inventore. Deserunt illo tempora. Ex praesentium repudiandae. Explicabo ducimus aut.
家庭でも似たような場面がありませんか?
私のところの末っ子が同じような感じでしたが、家では特にルールやパターンが頭に入っていたり、自分がこうだ!と思っていることや決めていることに対しては「自分は間違ってない。」というスタンスでいることが多かったです。(保育園では促されたら切り替えられるので困りという受け止め方ではなく、やはり気になるとされていました。)
気が散ってしまうのは、他の子に興味がむいて気になるとかでしたら、よい側面もありますし
また、保育園で毎日の流れがしっかり頭に入っているのも悪いことではありません。
そこで切り替えできず座っていても、促されたら切り替えられるならば年齢からしても今のところまあよいと思います。
まずは、心配とは別なよいところに目を向けてあげて。
まだおちびさんなので、「決定権」などへの理解もまだまだできません。
ですが、本来本人が決めていいこと、親が決めること、先生が決めること、相手が決めること、決まりがあることなど、我が子は先々取り違えていきそうだと感じていたので、ほんの少し意識した声かけをすることをしていました。
あとは、目的をハッキリさせてあげる、気付きを持たせてあげることですね。
気が散ってたら、早くトイレして。ではなく、ねえねえ、今さ何してたっけ?とか、ん?トイレはもういいのかな?など、自分から気づけるような促しをしていました。
声かけの工夫次第で、自分から気持ちよくスムーズに切り替える練習をとにかく積ませていきました。
五歳半ぐらいまでは、家では反発がひどく、従わせることよりは、うまく気持ちよく切り替えさせる事を中心に、あとは先々気づいて欲しいことへのヒントの種を蒔いておくというようなスタンスでしたね。
切り替えができるかどうか?は、本人のポテンシャルやこだわり、社会性にかなり左右されます。
小学校低学年のうちまでは、定型の周りも下手くそさんばかりなので、お子さんのように集団の中で促されたら、今のところ泣いたり怒ったりしすぎずに、変えられれば十分だと思います。
続きます。 ...続きを読む A doloribus quia. Modi earum adipisci. Quidem ut delectus. Alias quia vel. Asperiores ullam rem. Vitae quaerat est. Repellat consequatur et. Nesciunt fugiat qui. A reiciendis voluptate. Sit id doloribus. Dolor officia expedita. Consequuntur mollitia sint. Id voluptas velit. Consectetur id doloremque. Sit possimus neque. Itaque qui sit. Iusto minus qui. Velit ullam dolor. Autem deleniti quia. Pariatur quos voluptas. Architecto voluptate labore. Adipisci rerum magnam. Minus eligendi similique. Voluptas placeat libero. Reiciendis dolorem velit. Ipsa et possimus. Consequatur ut harum. Architecto saepe nemo. Reiciendis nam veritatis. Delectus placeat explicabo.
私のところの末っ子が同じような感じでしたが、家では特にルールやパターンが頭に入っていたり、自分がこうだ!と思っていることや決めていることに対しては「自分は間違ってない。」というスタンスでいることが多かったです。(保育園では促されたら切り替えられるので困りという受け止め方ではなく、やはり気になるとされていました。)
気が散ってしまうのは、他の子に興味がむいて気になるとかでしたら、よい側面もありますし
また、保育園で毎日の流れがしっかり頭に入っているのも悪いことではありません。
そこで切り替えできず座っていても、促されたら切り替えられるならば年齢からしても今のところまあよいと思います。
まずは、心配とは別なよいところに目を向けてあげて。
まだおちびさんなので、「決定権」などへの理解もまだまだできません。
ですが、本来本人が決めていいこと、親が決めること、先生が決めること、相手が決めること、決まりがあることなど、我が子は先々取り違えていきそうだと感じていたので、ほんの少し意識した声かけをすることをしていました。
あとは、目的をハッキリさせてあげる、気付きを持たせてあげることですね。
気が散ってたら、早くトイレして。ではなく、ねえねえ、今さ何してたっけ?とか、ん?トイレはもういいのかな?など、自分から気づけるような促しをしていました。
声かけの工夫次第で、自分から気持ちよくスムーズに切り替える練習をとにかく積ませていきました。
五歳半ぐらいまでは、家では反発がひどく、従わせることよりは、うまく気持ちよく切り替えさせる事を中心に、あとは先々気づいて欲しいことへのヒントの種を蒔いておくというようなスタンスでしたね。
切り替えができるかどうか?は、本人のポテンシャルやこだわり、社会性にかなり左右されます。
小学校低学年のうちまでは、定型の周りも下手くそさんばかりなので、お子さんのように集団の中で促されたら、今のところ泣いたり怒ったりしすぎずに、変えられれば十分だと思います。
続きます。 ...続きを読む A doloribus quia. Modi earum adipisci. Quidem ut delectus. Alias quia vel. Asperiores ullam rem. Vitae quaerat est. Repellat consequatur et. Nesciunt fugiat qui. A reiciendis voluptate. Sit id doloribus. Dolor officia expedita. Consequuntur mollitia sint. Id voluptas velit. Consectetur id doloremque. Sit possimus neque. Itaque qui sit. Iusto minus qui. Velit ullam dolor. Autem deleniti quia. Pariatur quos voluptas. Architecto voluptate labore. Adipisci rerum magnam. Minus eligendi similique. Voluptas placeat libero. Reiciendis dolorem velit. Ipsa et possimus. Consequatur ut harum. Architecto saepe nemo. Reiciendis nam veritatis. Delectus placeat explicabo.
続きです。
凸凹がある子は、常に自己中心的な見方をします。または、雑に表現しますと行動がパターン化されています。小さい子は多かれ少なかれ同じようなものですが。
極端に言えば、自分のしたいこと自分のしたいように、とにかくイメージどおりにしたがります。
そこで別の提案が入ってくるとか、いつものパターンが崩れたら、激しく動揺し、途端に不安になります。
泣いたり怒って動揺してくれたらいいんですが
どうしたらいいかわからず完全にフリーズになったり、間違いに気づけないことも。
そして切り替えができない。
指摘されたらパニックとか、または次の展開がわからないので、スリープモードから切り替えられないまま、変な状態になってしまうのですが。
動揺せずに切り替えられているならいいんですが、家でも同じような場面で切り替えができないならば
まずは基本あまり動揺させないこと(それだけ力があれば、全く動揺させない環境なのもマイナスかもしれません。拒絶反応の強さにもよりますが多少の経験があっても悪くないと思います。)
あとは動揺していたら、気持ちを落ち着かせる目的で側にいやなのね、悲しいのね?と寄り添うこと、なだめるよりはダッコしたり手を繋いであげて泣き止むのや、怒りがおさまるのを待ちます。
切り替えができてから、悲しかったのね。と話をするなどでまだまだ良いと思います。
また、これは自分で決められないよとか、変わるかもしれないよ。と見通しをたててあげることも必要です。
今は感情の動揺を大きくしすぎない。
困ったらお母さんにダッコされたり、先生に手を繋いでもらったら気持ちのドキドキが減るんだ!と気づかせることが大事な気がします。
また、決定権などはまだまだわかりませんけど、親御さんが先々決定権の取り違えは丁寧に修正するなどしていけばよいと思います。
なんでもかんでも、本人に決めさせるのではなくて、これはママが決める?僕が決める?と考えさせてみたり、これは、君が決められることではないからね。など、日常の選択の中でほんのり意識させていけば十分ではないかと思います。
成長を待つ必要もあるところかもしれませんから、あまり焦らず成長を注意深く見守っておくだけでも良いと思いますよ。 ...続きを読む Quia aut velit. Iste tenetur nostrum. Commodi dolore occaecati. Nam et quas. Voluptas et velit. Dicta sed eos. Nihil eos et. Voluptas vero itaque. Voluptatum unde corrupti. Voluptatem ut est. Quaerat qui quis. Aliquid maiores libero. Cumque molestiae error. Quis aperiam unde. Rerum velit minus. Id non dolorum. In alias expedita. Ut et magni. Velit enim et. Accusamus voluptate laboriosam. Ut sint vitae. Et sed adipisci. Qui nostrum hic. Quam qui et. Amet quaerat nesciunt. Quasi unde expedita. Eos eos laborum. Nulla ipsa aut. Aperiam fuga assumenda. Facere eveniet nihil.
凸凹がある子は、常に自己中心的な見方をします。または、雑に表現しますと行動がパターン化されています。小さい子は多かれ少なかれ同じようなものですが。
極端に言えば、自分のしたいこと自分のしたいように、とにかくイメージどおりにしたがります。
そこで別の提案が入ってくるとか、いつものパターンが崩れたら、激しく動揺し、途端に不安になります。
泣いたり怒って動揺してくれたらいいんですが
どうしたらいいかわからず完全にフリーズになったり、間違いに気づけないことも。
そして切り替えができない。
指摘されたらパニックとか、または次の展開がわからないので、スリープモードから切り替えられないまま、変な状態になってしまうのですが。
動揺せずに切り替えられているならいいんですが、家でも同じような場面で切り替えができないならば
まずは基本あまり動揺させないこと(それだけ力があれば、全く動揺させない環境なのもマイナスかもしれません。拒絶反応の強さにもよりますが多少の経験があっても悪くないと思います。)
あとは動揺していたら、気持ちを落ち着かせる目的で側にいやなのね、悲しいのね?と寄り添うこと、なだめるよりはダッコしたり手を繋いであげて泣き止むのや、怒りがおさまるのを待ちます。
切り替えができてから、悲しかったのね。と話をするなどでまだまだ良いと思います。
また、これは自分で決められないよとか、変わるかもしれないよ。と見通しをたててあげることも必要です。
今は感情の動揺を大きくしすぎない。
困ったらお母さんにダッコされたり、先生に手を繋いでもらったら気持ちのドキドキが減るんだ!と気づかせることが大事な気がします。
また、決定権などはまだまだわかりませんけど、親御さんが先々決定権の取り違えは丁寧に修正するなどしていけばよいと思います。
なんでもかんでも、本人に決めさせるのではなくて、これはママが決める?僕が決める?と考えさせてみたり、これは、君が決められることではないからね。など、日常の選択の中でほんのり意識させていけば十分ではないかと思います。
成長を待つ必要もあるところかもしれませんから、あまり焦らず成長を注意深く見守っておくだけでも良いと思いますよ。 ...続きを読む Quia aut velit. Iste tenetur nostrum. Commodi dolore occaecati. Nam et quas. Voluptas et velit. Dicta sed eos. Nihil eos et. Voluptas vero itaque. Voluptatum unde corrupti. Voluptatem ut est. Quaerat qui quis. Aliquid maiores libero. Cumque molestiae error. Quis aperiam unde. Rerum velit minus. Id non dolorum. In alias expedita. Ut et magni. Velit enim et. Accusamus voluptate laboriosam. Ut sint vitae. Et sed adipisci. Qui nostrum hic. Quam qui et. Amet quaerat nesciunt. Quasi unde expedita. Eos eos laborum. Nulla ipsa aut. Aperiam fuga assumenda. Facere eveniet nihil.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
関連の質問
発達の遅れがある3歳2ヶ月の長男の事で相談させてください
回答
私は療育を受けられたらと思う。
自己流でさせようさせようとしても、うまくいかない場合もあるし。
少なくとも今は、自然の育ちにまかせても、な...
5
以前より何度か質問させてもらっています
回答
お母さんがもう少し割りきって、無理なんだねーと腹くくってしまってもいいと思うんですが。
現時点ではトイレで排泄するものだと理解はしている...
9
3歳女児
回答
○くんは、まだ、お口でうまく、説明できなくて、うまくいかなくて叩いてしまったのかもしれません。
あぶなそうなら、手を離して離れるのがよいか...
4
自閉症スペクトラム、知的ボーダーの三歳半の娘がいます
回答
柊子さん。
コメントありがとうございます。
いつもご丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。
限られた時間ですが、色々と相談してこよう...
6
小6(男の子)、お友達からの暴力に耐えられず、お友達の物を隠
回答
自閉スペクトラム症の当事者です。
心が痛む気持ちはわかりますが、もう少し冷静になってください。
客観的に見れば、やり方は間違っているがお...
7
【小学校/集団登校/学校は中立/トラブル/長文失礼します】切
回答
細かな時系列や登場人物などはすみません、、やはり文章が長いので把握しきれません。
一般論として、まず班長さんがグレーだとか、他の親御さん...
11
保育園に通う年中(4月から年長)の娘がいます
回答
★ナビコさん
回答ありがとうございます。
小学校に上がってもコミュニケーションスキルの練習をする場はありますよね。就学まであと1年というこ...
15
3歳の息子に自閉症スペクトラムの診断がつきました
回答
発達の遅れに気づいた時(1歳半健診で他の赤ちゃんと比べて、気づいた)に、2歳ジャストで個人クリニックに行ったのですが💧
真剣にみてくれるわ...
11
初めて相談させていただきます
回答
フランシスさん
ご意見ありがとうございました。
私が焦っていたところは大きいと思います。長い目で見て、スモールステップで取り組んでいきた...
15
何も辛いことがないのに、解離や妄想など精神的症状があります
回答
他の皆さんもおっしゃっているように、努力で何とかなる状況ではありません。あなたに今以上の何かが必要だとしたら、自分がラクになる方法を探すこ...
21
親として、妻として、夫として、イライラをどうやり過ごしていま
回答
とりあえず、旦那とは身勝手なものだと思ってます。
そもそもゴルフに行く事が私の主人も多いですが、伝えてこないです。予定を聞き、聞いてない...
6
3歳半の時にASDと診断された息子がいます
回答
おはようございます。
今、お母さんの心の中は
おむつ外れ<息子くんのこだわり
になっていると思います。
本当におむつ外れをさせたいなら、試...
18
3歳7ヶ月になる娘のことです
回答
GVW☆さん、こんにちは。
娘の3歳の頃と似ているところがあるなぁと思い書き込ませていただきます。
娘は先生からマイペースですと言われてい...
8
皆さんは、障害者枠ではどんな仕事をしたことありますか?私は最
回答
ご自身で始められた仕事は何でしょうか?
差し支えない範囲で教えて頂けないでしょうか?
4
2つ教えてください
回答
2つ目の部分。
認可保育園なら、
障害枠で募集をかけますが、
枠が狭いので、うちは
落選しました。
定型児なら障害枠よりは枠は広いですが...
9
自己刺激?自傷行為?発達遅滞、自閉傾向ありの2歳半息子です
回答
ご回答いただいたみなさんありがとうございました。
心理相談がありこの件を相談をしてきました。
心理士の先生には、感覚遊びでしょう、激しく...
10
2歳8か月女児です
回答
田中ビネーは高くでます
130でも、手放しに高いとは喜べず
年齢や特性を考えると
これを理由に療育の対象から外されるのは
少々、納得行きま...
5
特定の場所でウンチできない…こんにちは4月から年長さんの男の
回答
トイレトレーニングは心身共に疲れてしまいますよね。そのお気持ち、ものすごくわかります。
我が家の場合、
家以外ではウンチが出来ませんで...
9
こんばんは!何度かこちらで質問させていただきアドバイスいただ
回答
物を投げる時には何も反応なさらぬように。
ダメなことを行動すると殆どの大人は反応を見せてしまい、お子さんは構ってくれたと誤解し誤学習してし...
13
友人の子が発達障害の子に執着されてよく怪我までしているようで
回答
お友達は、あなたが他所で相談してまでアドバイスすることを求めているのでしょうか。
そんな事があったんだ、大変だねって話を聞いてほしいだけと...
5