受付終了
息子一歳五ヶ月は一歳三ヶ月の時に『高機能自閉症スペクトラム症』と診断をされました。
まだ現実を受け入れられない部分はあるのですが言葉が遅れると医者からは言われており、もし同じ診断をされた子をもつ方がいらっしゃったら言葉の面での発達についてどんな風だったか教えてほしいです。
もちろん個々に違うというのはわかってます。
ちなみに息子は、応答の指差しは診断時にできていましたが共感の指差しはなく共感が薄いといわれています。
私が見た限りでも確かに喜んでなにかを伝えてくるというよりは本人に必要なことを要求してくる方が多いかなと思います。
言葉は発語ゼロで強いて言えば『うん』『いや』くらいです。
その他は私が『ママは?』といえば『マ!』といってくれるようなのが数語あります。
言ってることも多少はわかっていて、持ってきて、オムツ捨てて、外いくよで外に行こうとするなどです。
言ってといえばいう、やってといえばする
という感じで自発的に言葉をいう気が無いようにも見えます。
絵本を毎日何十回も読ませられますが音声模倣はあってもこっちに話す気はなく、外遊びの時も一人でバンバン、だーなど楽しそうに声を出してはいます。
同じ診断をされた方のご様子を参考に聞かせてもらえたらなと思います。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件
長女は3歳になるまで宇宙語でした。
2時間でも3時間でも気に入ったおもちゃで1人遊びをしてたり、鏡の前に座って映ってる自分の姿に宇宙語で話しかけるというか、1人芝居のようなことをしていましたが、公園など多くの人が居るところではどうして良いのか分からないようで同年代のお子さんが遊んでいる中でボー然と立ち尽くしていました。
年子で次女が生まれましたが、次女の方が先に話すようになり、次女への興味は強かったのか次女の赤ちゃん言葉につられて音真似をするようになり言葉らしきものが出るようになりました。
気に入った絵本は、親は絵本マシーンか!と思うくらい読み聴かせを要求してきました。
4歳の時に保育園に入園。そこで初めて出来たお友達が自閉症のお子さんでした。
彼女は「やだ」のみが唯一の語彙でしたが、色々な「やだ」が有り、2人の間では独自のコミニュケーションが出来ていました。互いに刺激し合い、就学前にはかなり語彙も増え会話が成立するようになりました。
小学、中学時代は一切の宿題を「無い」と言い張り、しなかったりと様々な事も有りましたが、成人した今では保育士として自立しました。
また、先の友人は栄養士になりました。
少々ペースがゆったりでは有りますが、それぞれね道を歩むまでになりました。
親の私達は、多少特性の有る性格と受け止め本人丸ごとを信用するように努めました。
ご心配も色々有り、追われる毎日で大変と思います。が、壁にぶつかった分、親子供に濃い時間を作れたと思います。
疲れた時は、回りにも弱味を見せながら、我が家なりの時間をお子さんと育んでください。
適切な回答では無かったと思いますが、少し前を歩いた同志として書かせて頂きました。

退会済みさん
2018/03/26 16:18
当時診断は受けてませんでしたが、言葉は「やだ」から覚えました。
マイワールドの住人でした。一人で遊んでいるときに他の子が入ってきたり、親が声をかけると激怒。新生児の頃から自分のペースを乱されるのは嫌だったんですよね。
成長は他に目立っての遅れはなし。出来ることが多いこともあり、知的障害はあっても軽度だろうと。そうなると、高機能の自閉傾向ありの子ということになるのかなと思っていました。
そもそも、親の呼び方でもものの名前でも、本人が必要としてないことは一切覚えない。保育園では興味がないものを見せても、癇癪はしないけど、フイッと無視していたようです。
人と場所、音や光に強い過敏があり強く拒絶することもありました。
家では興味の無いものを「これなんだ?」と見せただけで大癇癪。
例えば果物の名前はいつまでーも覚えませんでしたね。リンゴはどれ?と言われたらわかるんですけどね。消防車や救急車、パトカーも全てピーポー。そのかわり好きなキャラクター、好きな歌やリズムなどは即丸暗記。
ちなみに、共感してほしいというような感情ですが親への愛着とあわせ、後からすこしずつ伸びて来ましたよ。
マイワールドの途中、こちらをチラリと見るんですよ。目が合うとそれで満足のようでした。
ちなみに、共感力や愛着は独特なままなので、伸びてからが扱いづらくなりましたけどね。
親の事はしばらく呼びませんでした。「○○して」等の言葉の獲得の方が先。きょうだいのことは呼んでました。多少は興味があったのでしょう。
けれど、いやなことはいやだとわかるし、そう言える。
何を指差してるかはわかりませんが何かを感じ指さしができる。
言われたことは理解して、実行できる。
外遊びで一人で盛り上がれる妄想力がある。
喃語を沢山話して楽しそう。
親には興味はないけど、きょうだいには興味がある。
だから、どれもこれも、悩ましい発達とは思わず、人として必要な機能の発達はしてるから、まあいいか。
発達の順番間違えてるだけ。と。
今の自閉っぷりも、特に無駄じゃない。と考え、今出てることがよい方に向くようにとしてましたね。
ありがたかったのは折れ線型かもと思ったのですが、違いました。
過敏は苦手をしっかり避けさせているうちに、少し落ち着いたこともプラスでしたね。
Animi nam officia. Vel nobis maiores. Culpa consequuntur vitae. Veritatis corporis consequuntur. Tempora eos enim. Vel quam est. Atque ut provident. Corrupti blanditiis debitis. Hic incidunt assumenda. Dignissimos facilis consequatur. Qui nostrum ipsam. Sit quidem et. Et officiis eius. Est esse qui. Odit rerum dolorum. Aspernatur dolorem rerum. Quia nihil vitae. Quos quis quo. Cupiditate dolore natus. In incidunt quia. Delectus molestias reprehenderit. Distinctio nemo porro. Reprehenderit cum voluptas. Reprehenderit incidunt magnam. Illum totam amet. Libero deleniti quis. Est consequatur voluptates. Qui in cupiditate. Sunt eos occaecati. Maiores reiciendis repellendus.

退会済みさん
2018/03/27 08:50
高機能自閉症スペクトラムの中学生がいます。
一歳半頃は、喃語、宇宙語(ジヤーゴン)が混ざった感じだったかと思います。
2歳3ヶ月くらいから、爆発的に日本語をしゃべりはじめました。
ただ、テレビやビデオのまね、再生するように話しているか、一方的な要求を伝えてくる感じでした。双方向コミュニケーションには、はじめはならなかったです。
3歳で診断がついたので、そこからこちらからのアプローチを工夫することで、会話が成り立つことが増え、本人も通じてる感がしたのか、言葉をコミュニケーションの道具として使い始めました。
年少で保育園に入った時は、まだ宇宙語があり、かなり一方的に話すが語彙は多いしよくしゃべる、という状態でした。
小学校低学年には、さらに語彙が増えて、年相応でない話題、言葉づかいで弾丸トーク、大人との方がうまくいく、同級生とはコミュニケーションに難ありでした。この頃までだいたい2年くらい遅れと指摘されていました。
高学年になり、コミュニケーションの力が伸びてきて、差は縮まってきました。
中学生になり、感覚の過敏などもあり、ザワザワした教室での会話は苦手など、難しい面もありますが、一方的に話すことは減り、落ちついて入れば友達と年相応の付き合いができる程度になっています。
関西に住んでいて、方言がありますが、小学校低学年までは、ほぼ標準語でした。たぶん、実際目の前に居る人との言葉より、テレビなど映像からの言葉の方が入りやすかったからと思います。標準語でしゃべるので驚かれたりしました。じわじわコミュニケーション能力があがるにつれ、ベタベタの方言になっています。しかし、今でも音読や、作文発表や運動会の放送係だけは標準語で、「ニュースのアナウンサーみたい」と言われています。
私も、子どもに絵本を読んでくれる道具(再生マシーン)のようにされました。他のことでも人を道具のように扱いました。そんな見た目よりは親を欲してると思います。幼児期は親への愛着に自信もなかったです。通じにくい子どもですが、通じやすい方法で近づくと愛着も言葉も増えました。
うちはこんな感じです。
Animi nam officia. Vel nobis maiores. Culpa consequuntur vitae. Veritatis corporis consequuntur. Tempora eos enim. Vel quam est. Atque ut provident. Corrupti blanditiis debitis. Hic incidunt assumenda. Dignissimos facilis consequatur. Qui nostrum ipsam. Sit quidem et. Et officiis eius. Est esse qui. Odit rerum dolorum. Aspernatur dolorem rerum. Quia nihil vitae. Quos quis quo. Cupiditate dolore natus. In incidunt quia. Delectus molestias reprehenderit. Distinctio nemo porro. Reprehenderit cum voluptas. Reprehenderit incidunt magnam. Illum totam amet. Libero deleniti quis. Est consequatur voluptates. Qui in cupiditate. Sunt eos occaecati. Maiores reiciendis repellendus.
これほど早い時期にわかって療育をされたら、就学前には言葉の遅れがほとんどないくらいになる可能性もあります。
また就学時には言語がない子が、小学校高学年では会話できるケースもあるそうだし、私の子も遅れてはいるものの、発達はしているので、もしかしたら高学年くらいに追いついてくるのではという期待はあります。
ただこの障害の難しいところは、言葉が出たからと言って、コミュニケーションがとれるとは限らないところです。
例えば自分が興味があることを一方的に話して、相手の反応がわからないとか。
うちの子もそうですが、抽象的な話になると通じなかったり。
他にありうることは、冗談がわからずに、本気で怒る。
比喩やことわざが理解できない。(例えば、スパルタの花が咲くと聞くと、自然現象かと思ってしまう。本当はスパルタという文明が栄えたという意味ですが。)
あとは思ったことをすぐ言ってしまう。(太った人に太っていると言う。言われた相手の気持ちがわからない。)
相手との距離がわからない。(初めて会った子に、親友のごとき親しくする。)
などの問題があります。
こういったことを、その都度教えていってあげないと、社会生活でうまくいかなくなります。
でも社会性はかなりゆっくりですが、成長はしていきますので、ご安心を。
相手の気持ちがわかりにくいので、コミュニケーションも可能な部分はルールとして教えることもしないといけないかなと思います。
とはいえ、実際のコミュニケーションは複雑で、決まったこと以外もやりとりしないといけないですが。
これはもう本人が経験して、失敗もしながら覚えていくしかないんだろうと思います。
Sit quia molestiae. Ratione suscipit recusandae. Pariatur repellendus tempora. Aperiam et ipsum. Ipsum laboriosam nam. Impedit non unde. Id reprehenderit eaque. Dolorem dicta corrupti. Cum adipisci dolore. Quo harum est. Minus et ea. Dolor laudantium quae. At mollitia ut. Doloribus est rerum. Alias culpa officia. Aliquid aut consectetur. Incidunt reprehenderit corrupti. Et exercitationem aut. Excepturi eos rerum. Recusandae magni dolorum. Voluptatibus aspernatur ipsam. Vel eos quibusdam. Illum ea magnam. Sed incidunt architecto. Distinctio commodi voluptas. Ex voluptatem dignissimos. Est eius maiores. Eius iusto dolores. Et officiis et. Dolor quia et.
おはなさん
回答ありがとうございます。
コラム読ませていただきました!これからいきなり言葉を話すイメージがわかないのでおそらくアスペルガーではないなと思いました。
今はまだ顕著なこだわりが出てきてないので困り感といいますか、一番気になるのが言葉が遅いことなのでこのような質問になりました。
まだまだ勉強不足なこともありますが子供と一緒に成長していきたいと思います。
Est qui non. Ex enim omnis. Neque eius consequuntur. Corrupti voluptatem tempora. Ea quaerat facilis. Sit sit sed. Quisquam vel dolor. Doloremque cumque iure. Sit voluptate voluptatem. Ad nihil distinctio. Nobis nulla non. Ullam debitis possimus. Omnis ducimus rerum. Nulla assumenda eos. Dolores nemo officia. Velit ipsam ut. Ipsum harum molestiae. Sit illo id. Inventore sunt maxime. Consequuntur labore omnis. Explicabo excepturi dolore. Culpa qui minima. Sequi sed minima. Molestiae veniam et. Fuga et sequi. Rem iusto sed. Cumque neque facilis. Consequatur aperiam deserunt. Laboriosam et est. Ratione ea voluptatem.
ナビコさん
回答ありがとうございます。
早期にわかってよかったと思うのですが一歳半で出来ることって何があるんだろうと思ってしまいました。体を動かす療育なら近所にもありますがそれはそれで外遊びと変わらないのでは?とか月一回のSTがありますがそれも効果があるのか?とか。自分も家庭で何かしなくてはいけないというのはわかるのですが何からすれば。という感じでして。
脱線しましたが、言葉の面について言葉がでればコミュニケーション取れる訳ではないという点がすごい響きました。ちょっと言葉にこだわってたのかもしれません。言葉がでてもまだまだこの先の人生で沢山の課題があるというのを再認識しました。
相手の気持ちがわからなくてもパターンのように覚えて距離感を保てるように、ホントに長いサポートが必要ですね。でもそれは障害がなくても同じことで、悪いことばかり考えますが、子を支えるという意味では普通のことで。。
息子はまだ一歳五ヶ月ということで一旦はこの診断になりましたがまだ発達テストをしてないのでどうなるのか不安ではありますが小学校まであと5年あるので大切に過ごしていきたいです。
Animi nam officia. Vel nobis maiores. Culpa consequuntur vitae. Veritatis corporis consequuntur. Tempora eos enim. Vel quam est. Atque ut provident. Corrupti blanditiis debitis. Hic incidunt assumenda. Dignissimos facilis consequatur. Qui nostrum ipsam. Sit quidem et. Et officiis eius. Est esse qui. Odit rerum dolorum. Aspernatur dolorem rerum. Quia nihil vitae. Quos quis quo. Cupiditate dolore natus. In incidunt quia. Delectus molestias reprehenderit. Distinctio nemo porro. Reprehenderit cum voluptas. Reprehenderit incidunt magnam. Illum totam amet. Libero deleniti quis. Est consequatur voluptates. Qui in cupiditate. Sunt eos occaecati. Maiores reiciendis repellendus.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。