4歳自閉症スペクトラム、中度知的障害の次男についてです。
2歳くらいから、母が大人と話すと癇癪を起こすので、なるべく大人と話さない生活をしてきました。話すと一時間、二時間平気で泣き続けます。
今年度に入って、療育園に通いだし、母への執着?みたいなのが緩むことを期待しましたが大きくは変わらずです。
去年夏からは訪問看護も利用していて、その方と母は話せるようにはなりました。(たぶん、自分への療育のあと→少し会話する、と見通しがついてるから)
特に辛いのは旦那と全く話せないことです。
同じ障害のある兄へは、話しかけても大丈夫な時もあります。
こんな生活を続けているせいか、人と話すのがしんどくて、話した次の日は寝込んでる時もあります。
同じような人がいたらアドバイスがほしいです。
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この質問への回答11件
続きです。
私の経験ですが、うちの子の一人はやはりASDですが一度泣きわめき始めると、本人が納得したり、気にならなくなるまでずっと泣き叫んでいました。二時間ぐらいなら毎度ザラ。
正直、お子さんのように「嫌だと言われても、それは非常に困る」事を嫌がる…というのもいくつもありましたが
基本は本人の特性に合わせつつ、「その要求には答えられない」という見通しをたててやりつつ、それでもダメな時は泣かせておきました。
せいぜい半日とか、そのぐらいしか泣き続けられませんから、泣かせておけばいいと考えています。
嫌だけど実はそこまで大したことないとか、これは当たり前にスルーしなければならないとか、そういう感情は実感できないとわかりません。
我慢する経験も積ませて良いと思います。
例えばトイレに絶対行ってはダメと言われても
行かない訳にはいかないので、本人の成長や理解力に合わせて見通しをたて、トイレに行きます。と行くとか。
離れられないというのも、基本出来るだけそばにはいましたけど、難しい場面では断って
シレッとやっていました。
嫌がることをするときのコツは悪びれず、遠慮せず堂々と
さも当たり前のことだけど、何か問題でも?(笑顔)というスタンスでやることかも。
嫌な気持ちは受け止めますが、だからと言って遠慮がちになることはないと思っています。
知的障害もあるようなので、まだ様々な理解や判断はできないかもしれませんが
この、こだわりは早めに段階的に崩した方がいいと思います。
ただ、うちでは音に過敏になって静かにして欲しい!というこだわりが病的に強い時は、LINEや筆談で会話しています。
病的なのかどうなのか?などの見極めは大事な気がします。多少間違っていても、見極めした上で一貫した対応をすることが重要ですし
無理させすぎも良くないので、見極めや判断がかえって大変で、本人の癇癪を考慮してやらないでおく方が楽ではありましたが
いつまでも付き合っていられないので、一つ一つこだわりは崩しています。
母=こうたまるさんでいいんですよね。
まず、癇癪を起こすから話さないのは無理だし、これからもずっと…を考えたら、慣らすしかないと思いますが、いかがでしょうか。
療育園は、母子通園でしょうか。
少し、離れる時間があればこうたまるさんも、ほっと出来ると思いますが。
旦那さんとは、普通に話していいのではないですか?少なくとも、毎日一回は、お子さんの前で話した方がいいと思います。
厳しいようですが、お子さんに屈して合わせていたら、大変さが増すばかりです。
かけひきではないですが、ここはこうして欲しい、して貰わないと困るってことは、伝えていかないと、結局はお子さんが困ることになります。
はっきりと伝えないと、分からないのも発達障がいの子の特徴ですから。
出来たら、誉めてあげること、癇癪には基本無視です。
お母さん自身が、お子さんの特徴を勉強して接していかないと、脅かすわけではないですが、もっと大変になるのが目に見えています。
辛口、失礼しました。
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こうたまるさん、はじめまして🐱
見通しをつけるのって、いくつか経験をさせていかないとやっぱり身につかない気がします。。。
ウチの長男も気持ちの切り替えがとても下手で、嫌な事がある時は、年長でも平気で1-2時間、下手したら数日グスグスだったのでお気持ちもよくわかります。。
ただ、長男なりの解決法方を見いだすことで、少しずつ気持ちの切り替え方も学んでいっている気がします。
それと、こうたまるさんの場合は、こうたまるさん自身の体調が大丈夫かなというのが気になりました。。
訪問看護は、お子さんの為ですよね?
こうたまるさんご自身は、ちゃんと食べて、寝れてますか?規則正しい生活が出来てますか?
また、もし、身体のなんらかの不調が2週間以上続いているならば、うつ状態やうつ病の可能性もあるので、心療内科や精神科などの医療機関を受診されたほうが良いかもしれません。
発達特性のある子供の育児は、本当に大変です。。。
色々子供に合わせないといけない所もあり、自分の価値観も壊さなければならず、心が限界を越えると、色んな事がどうでもよくなってしまう場合もあります。
まずはご自身も大事にしてください。
また、旦那さんと話すのを諦めないでください。
気持ちが元気で、旦那さんも時間があるときにでも、あえて話している様をお子さんに見せる事で、少しずつ慣らすのもありかなと思います。
お子さんの通っている療育センターで心理士の方がいれば、現在の状況を相談してみても良いかもしれません。
ご参考まで😸
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皆様、色々な経験や意見頂きありがとうございます!
確かに、兄は生活パターンか同じだし、訪問看護の方、兄のデイのスタッフ、本人の送迎バスの行きの待ち時間に一緒にいる保護者は、相手や時間が決まっているせいか話しても大丈夫になりました。ただ、父が帰ってくる時間や休みは、だいたい同じなので、まあ結局は複合的な要因かなとは思います。
朝、近所の人に会って「おはようございます」というだけでも泣き喚き始めるので、結構いや、かなり参ってます。。(話さないようにしていますが、挨拶はします)
とりあえず、自分も病院に行ってケアしつつ、他者と話すことはやはりあきらめず、少しずつできることをやっていこうと思います。
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我が子も同じことがありまして、親族の間で我が子は小さなストーカーと呼ばれてました。
トイレに行こうものなら、この世の終わりと泣き、ご近所さんへと挨拶しようものなら、俺だけを見ろと言わんばかりに暴れ、とにかく子からの愛情があまりに重く、将来絶対にこの子マザコンになると思っていましたが、今ではこちらから執拗に声かければ静かにしてくれない?と冷たく切り離すようになり、成長と共に子は変るのだと痛感した次第です。
我が家の対応ですが、とにかくイメージ訓練を家庭でも導入し、こういう時は一緒に挨拶!さぁご一緒にと上の子にも訓練に付き合って頂きまして対応にあたりました。
また、主人と話すと泣くといった行動においては、段階を踏んで軽減に努めました。
当時はまず、家族皆で遊ぶなかで会話をたくさん行い楽しい雰囲気を体験させました。
次に、子どもと主人だけの遊びの時間を通し父親の尊敬の思いを育てさせ、状況に応じて我が子を膝の上に抱っこしながら主人へと話しかけるなど、膝の上で安心させつつのなかで、あたかも一緒に会話をしているような雰囲気を感じ取らせるようにしました。
その後、やっと主人との会話でそこまで割り込む事がなくなった感じです。
なお、泣かずに待つことが出来るようになってからは、時計の針がこの数字になるまでオモチャで遊びながら待ってねと声掛けしまして、先の見通しが持てるように対応にあたりました。
お子さんによって理解対応の方法は異なるため、必ず我が家の方法で通じるわけではありませんが、現状お子さんの行動が不安からくるものであれば、不安軽減対応及び周りへの無害である認識をさせることが重要になるのではと思います。
大変ではありますが出来ることから挑戦しまして、一つ一つクリアしていくのが良いかなと思います。
また、あまりに辛いときは、母子分離の療育事業所を利用することで親御さんの精神バランスを保たせるのも一つの方法と考えます。
民間療育事業所でもしっかり対応されている所はありますので、これを機に利用も良いのではと思います。
どうぞ、親御さんだけで頑張り過ぎず、利用できる場所はどんどん利用を。
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私の知る範囲では、親がよその子どもと話したり関わると激怒したり、パニックになる子は結構いるのですが
親が他の大人と話していると不安になって不安定になることはあっても癇癪を起こすというケースは見聞きしたことはありません。
大人と話している母親にパニック気味で親から全く離れられなくなるとか、数分しか持たずに怒りだす…などはあります。
ただ、怒りだしたり癇癪を起こす子の大半は、親を自分の思い通り支配するために怒ったりグズって癇癪を起こしてもいます。
シチュエーションにも耐えられないのは間違いないのですが、それよりは親をコントロールするための手段としてそう行動しています。
癇癪をメッセージとして受け取り、出来るだけ嫌がることはしない。というのは間違いではないと思いますが、大人や誰かと話しをするのは必要不可欠なことですので
泣こうがわめこうが、少しずつ慣れさせるのも必要な気が。
癇癪になる理由は他の方もおっしゃっていますが、おそらくは複合的かと。理由は一つではない筈です。
ちなみに、私は母親たちが群れるのは嫌いでしたが、理由の一つはにおい。化粧や女性特有の臭いが複雑に混ざると臭くてたまりませんでしたし、声音もトーンが変わることや、笑い声が気持ち悪かったです。(音もにおいも生理的に無理)
大人はウソばかり言う(本音と建前がわからなかったので)のもあわさって、物心ついてからもダメで忌み嫌っていました。
言葉はあまり通じないのかもしれませんが、お子さんの前でも必要に応じ、話すことはしてもいいと思いますよ。
私自身、他のことですが子どもたちの癇癪や特性に合わせ、納得してやめたり諦めていることはありますが
特段無理しているつもりはなくても、やはり何かがおかしくなっていると自覚する場面もあります。
付き合う親が苦痛や困りを感じていて、かつそれが生きていくのに最低限必要不可欠なことならば、子どもに遠慮なく取り戻していっていいと思います。
続きます。
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