5歳の発達障害グレーの娘です。
度々こちらに質問させていただきましたが、いまだに歯磨きで苦戦しております。その他癇癪が最近ひどいです。
基本ハイテンションの娘です。話してても興奮してるのがとてもよくわかります。息がハーハー言いながらずっと喋り続けます。ずっと話していて聞かないともう絶対許さない!と怒りだします。昔からたまに実家に数時間預かってもらったりしていたのです実母も姉もちょっと喋りすぎじゃない?と少々相手するのが疲れてしまったようです。
興奮すると話が聞ける状態ではなくなり、ご飯食べに行っても座ってられない、遊びながら食べるからよくこぼす。怒りたくないけどやっぱり怒ってしまいます。話しかけても、全く聞かず、機関銃のように喋り続け、歌い続け、ダンスをすれば見てーと常に言い、見ないと癇癪が始まる。私も夫もヘトヘトです。
興奮を抑える何か方法はありませんでしょうか。癇癪が始まった時の対応等教えて下さい。夫は私よりはるかに冷静に対応してくれますが、娘の怒りの頻度が多すぎて私も夫も正直疲れてしまいました。
何度か同じような質問してますが、なかなか思うよう対応出来ずまた質問させていただきました。すみません。私も精神的に疲れがでております。辛口コメントは勝手ながらお断りさせていただければと思います。よろしくお願い致します
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答20件
みーさんが言葉で上手に伝えられないなら、ここで相談したことを印刷して、医師に渡して読んでもらったら、大変さが伝わると思います。
私は初診で、「障害かどうかはっきりしたいので、来ました。」と伝えました。
うちの子は普段は大人しいですが、その時は手術後で一時的に混乱してたのと、知らない所に来てテンションが上がって意味不明な独り言がたくさん出てたので、すぐに診断がつきました。
仕事をされていて大変でしょうが、その日のお子さんの様子や困ったとをノートに記録して、専門家にみてもらったらどうでしょうか。
みーさん大分お疲れのご様子ですが、大丈夫でしょうか。
興奮しやすかったりお喋りが多いのは仕方ないにしても、イライラや癇癪が少しでも減ると良いですよね。
うちの息子も常に見てて欲しい構ってちゃんです。うちも情緒不安定な時は即座に返事が無かっただけでイライラします。
そんな息子の場合ですが、園での刺激やストレスが強いようで、イライラの原因になり易いです。私が仕事休みの日は早くお迎えに行ったり休ませたり、週中に園を休ませて療育に行き息抜きさせることで情緒の安定を図ってます。
あと、実家もフルに利用して息子が構って貰える場所を確保してます。
みーさんの娘さんも園では問題ないとのことなので、外ではかなり頑張って色々我慢してるのかなと思いました。
発達黒でもグレーでも、とにかくうちの息子の情緒を安定させるには、人も時間も多く確保しないとどうにもならないみたいです。
親の働き方には大ダメージですが、なんとか私も気持ちの折り合いをつけてやってる感じです。
でも、うちは色々恵まれてるんだと思います。
全然参考にならなかったらごめんなさい。
因みに、うちの息子も検査上は全く問題無いと言われています。行政の発達センターも2回相談して、2回目は先に民間の療育先の空きを確保してから「こういう状況で療育を受けたいから意見書を書いて下さい」とお願いしたところ、渋々書いて貰えました。
自治体にもよると思いますがうちの自治体にはグレーの子の受け皿は無いので、検査で明らかな凸凹が無い限り療育には辿り着けないみたいです。
もし療育をご検討でしたら親が積極的に動かないと難しいのかもしれないです。
Molestiae quisquam officiis. Expedita porro dicta. Natus et eum. Rerum amet soluta. Iusto blanditiis nobis. Error laboriosam amet. Fuga id similique. Vel vitae quia. Perspiciatis a ut. Est repellat et. Et libero doloremque. Aut officia vitae. Voluptatem nesciunt consequuntur. Praesentium ad laudantium. Nulla eius similique. Dolore praesentium dolor. Autem eius placeat. Labore deserunt sed. Amet aut voluptatibus. Tempora quae quia. Sunt deleniti non. Cupiditate est non. Magnam maxime nobis. Quis sunt et. Nesciunt voluptate et. Ducimus minus sit. Rem dolorem deleniti. Quaerat inventore sed. Minus mollitia illo. Sed voluptatem eum.

退会済みさん
2018/12/25 23:20
発達相談でなく、医師にみていただいては?
保健師さんは、診断できないので、親には、心配ですね、気になりますねと言うような言い方はされるとおもいます。
今のままだと、半日入学で、支援級の話が突然出てくると言うこともあり得ます。
Reiciendis deserunt corporis. Voluptas et dolorum. Officia eveniet doloribus. Necessitatibus dolore qui. In ducimus ut. Autem minima id. Quasi magnam nisi. Sunt provident laboriosam. Ex sunt ea. Reiciendis aut ipsam. Non tempora repellat. Rerum laborum vel. Sint amet excepturi. Consequuntur sit qui. Et quae ducimus. Pariatur inventore rerum. Sunt libero ut. Delectus ut debitis. Accusamus totam atque. Sunt inventore eaque. Nam architecto ipsam. Eaque distinctio veniam. Occaecati dicta est. At unde placeat. Enim ratione in. Eaque fuga rerum. Architecto laudantium necessitatibus. Doloremque numquam ad. Dolores ut in. Recusandae voluptatem doloribus.

退会済みさん
2018/12/25 04:24
残念なんですが、こういうのって、年単位で付き合わないといけないんです。
うちの子も、こんな感じで毎日毎日何時間も怒り散らしてました。
そうでなければ、ずっと話して歌っておどって。見てーは少なかったのが幸いですが、10時に怒り散らしはじめて、気づけば夜とかそんな感じです。
コツは色々ありますが、まず一つ目として、例えばちょっと工夫して一月程度でおさまる事は楽勝だと思います。なので、治らないものは年単位と覚えておくことかなと思いますね。
二つ目に、とにかくスイッチオンにさせないことです。トリガーを見つけてみて。
本人の姿を見たわけではないのですが、スイッチオンになるときは、不思議と目が据わってきませんか?
きっかけが何かあるはずなので、とにかくもそこを見逃さずに、そこで一度おさめる。
楽しそうにしているときは、静かな手遊び等で誘いながら…手はお膝。と持っていく。
それと、これは怒りの時も使えますが、本人に静かにというジェスチャーや声かけをしながら、カウントダウンします。10か5でいいですが、○秒までにやめないと廊下で気をつけさせる。正座させる。等です。
見通しがほんのりしかたてられない子でも、切り替えねば本格的に叱られる、切り替えねば罰とか、クールダウンの前に習慣的に何かをしているとパブロフの犬ではないですが、自然と頭が切りかえったりします。
最後に怒るのも、話しすぎもどちらも癇癪だと思いますが、親の方で耐えられないなら、服薬を検討することですね。
お正月休みに入り、一緒の時間が増えますし多分まいってしまうと思います。
躊躇わずに、医師に限界を伝えて服薬で抑えられないか相談してみては?
理解がないと、薬なんて!と言われることもありますが、さっと出してくれる医師が増えていますから相談してはと思います。
ちなみに、我が家の子は2歳の終わりぐらいから6歳半位まで癇癪が酷かったです。
色々な癇癪がありますが、お子さんみたいにんかりやすいのはラッキーです。
続きます。
Quaerat unde quod. Rerum incidunt occaecati. Non sed nobis. Impedit est aliquam. Sequi autem est. Tenetur accusantium voluptatem. Ducimus velit dolore. Autem culpa dolorem. Error expedita placeat. Amet minima dolorum. Harum et quo. Iure vel facilis. Adipisci et voluptates. Impedit nemo dolorum. Odit quia mollitia. Perferendis quia iusto. Et quo harum. Sunt et et. Voluptas repudiandae est. Maxime ullam voluptate. Fuga alias dolore. Beatae rem harum. Quia nisi eius. Sed rem cupiditate. Dolorum laborum tempora. Dolorum quaerat quidem. Eum eligendi veritatis. Iusto minima enim. Ad et est. Iure non ut.

退会済みさん
2018/12/25 04:31
続きです。
例えば、小学校入学前後、は本当に毎日数時間癇癪でした。
帰宅した瞬間からずーっと怒っていました。
そうでなければ、ずーっとものすごいハイテンションで話してる。
あ、始まったと思うと、ダッコや諭してすぐに切り替わらない時は完全に無視。それをやめるまでお話ししません。を一貫していました。
嫌がらないなら。だっこしておいたり、手を握ったりしましたが、そうでもない事の方が多いので
幸い、数時間後に自分で落ち着いたら、家族の輪に戻ってきて、僕なんかおかしかったね。と自分で気づけるようになり、それを何年間か続いて、今七歳ですが、ほとんどありません。
けれど、またストレスがたまればやるだろうと思ってます。
声のバロメーターのような絵を描いて、今ここ(MAX)なので、このへん(半分)にして。と絵で示す。
わざとひそひそ話して、声を小さくさせる。
今、10の声だよ。もっと小さく3ぐらい。と手で示しながら数字で教えることも出来ます。
最後に通院してないなら、早めにすることですね。今のためもありますが、先々のために、服薬してなくても主治医をもち、3~6ヶ月に一度、義務教育の期間は通院を継続しておくことです。
この子の育てにくさのピークはまだ先々にあると思います。
まずここが、一山と考えてみて。
育てにくい!と宣言して、医師に限界を伝えること。助けてもらうことです。
漢方薬でスタートしてはと思います。
ご主人と一緒に考えられるのは幸いですね。
Accusantium neque nemo. Eum id illum. Officia eum eaque. Id corporis qui. Itaque amet quisquam. Eos soluta sit. Dignissimos enim voluptatibus. Eos sunt harum. Quae non impedit. Perferendis cumque voluptates. Voluptas ex qui. Velit quia nostrum. Iusto assumenda tenetur. Dolorem laboriosam officia. Ut tempora officiis. Culpa sed nihil. Molestiae accusantium vero. Omnis minima aut. Qui soluta id. Animi fuga a. Ab quas tempore. Tempore voluptatibus accusamus. Cupiditate impedit possimus. Earum fugit officia. Odio nisi itaque. Soluta architecto eius. Fuga voluptas illo. Explicabo rerum eligendi. Et enim est. Minus nesciunt ex.
みーさん、お返事読みました。
発達障害はデリケートな問題なので、保健師さんや相談先が発達検査を受けましょう、とか、療育を受けましょう…等、提案してくることはまずありません。
基本的に相談機関は受け身です。ですから保護者も受け身ですと、発達検査や療育には繋がらないのです。
日常生活にはすでに支障が出ていますし、親子で困ってますよね?
みーさんも大丈夫ではないですよね?
現状をきちんと伝えて、発達検査を受け、発達障害ならば手帳を取得して、療育を受ける…ここまで、親がやらないと…です。
就学についても同じです。
支援機関や相談機関から「支援級ですね」とは言ってきません。親が動かなければ、何も物事は動かないです。
私もフルタイムで働いてましたが、仕事を休んであちこち相談には行きました。今も高速使って1時間かかる病院にかかっています。大変な思いをして、通院されたり、療育を受けたり、相談されている人はたくさんいます。
ですから、それは言い訳にはなりません。
お子さんだって、相当困っていると思います。
専門家からの支援が必要です。
母親が疲労困憊するほど頑張る必要はないですが、支援を受けられるように支援機関とつながるところまでは、なんとか頑張ってほしいです。
Quis debitis et. Accusantium aliquam aut. Ea non illum. Temporibus ut modi. Eum nesciunt necessitatibus. Voluptates porro alias. Cupiditate ducimus deserunt. Dicta qui omnis. Soluta minima non. Labore consequuntur fugit. Nesciunt expedita non. Tempore aut neque. Nobis et et. Ut deserunt in. Delectus culpa mollitia. Rerum molestias eos. Culpa illum qui. Veritatis quisquam in. Sint quis voluptatem. Accusantium eos optio. Quod ex est. Sint quia eos. Non blanditiis mollitia. Et molestiae sequi. Officia qui labore. Dolores ut suscipit. Aut ad quod. Iusto neque quasi. Non inventore error. Ducimus cumque magnam.
この質問には他14件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。