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4歳の男の子です。3歳児検診では、発達がゆっくりと言われ、定期的に支援を受けることになりました。もともと意志が強く、思い通りにならないと、騒いだり、癇癪がひどく、どうしたらいいか思い悩んでいます。もし同じような経験をされたり、何かアドバイスがあったら、教えていただけませんか?宜しくお願い致します。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2020/05/13 18:53
思いどおりにならないと癇癪をおこしてしまうのですね。息子と重なります。
散歩をしていても道端で、電車でも、スーパーでも、やたらとひっくり返っていました。息子なりのスイッチがあったとは思うんですが、ことばも出ておらず、何が原因なのかわからないこともしばしば。手探りで、切り替えにも時間がかかるので、思い出すのも嫌なほど大変でした。
今は小学校の支援級。言葉がわかるようになったこともありますが、切り替えにもほとんど時間がかからず、苦手なこともいやいやながらもチャレンジできたり、できることも増えました。
このように落ち着いたのは、やはり集団生活を見据えた療育をしていたからだと思います。中でもやっておいてよかったと思うのは我慢させることです。
自己主張の強いタイプは特に大切だと思うのですが、取り組むのはとても大変なことだと思います。療育の先生のアドバイスやサポートのもと、息子さんにあった方法で、重要な場面から(スーパーであれこれ欲しがる、など)少しずつ、根負けせずに、がんばってみてください。
幼少期、療育を受けていた時はおとなしく聞き分けのよいお子さんをうらやましく思ったこともありました。
でも今、振り返ると、癇癪でも、自己主張なので、嫌だ、困っているということを表現できているということです。それは、分かりやすさにつながり、支援が受けやすいというよい面もあると考えています。要はまわりに受け入れられる程度にマイルドにしていくことではないでしょうか?就学後は自分から先生に伝えられないと困ることが増えますし………
就学前のこの時期に、最低限の集団生活のルールや身辺自立、また息子さんにあった特性に対する工夫を親子で身につけることが、今後に繋がると思います。
まとまりなくて、スミマセン💦
思い通りにならない時に、騒いだり癇癪を起こした時のアドバイス…
というとざっくりし過ぎていて、同じような体験談と言ってもどのシチュエーションが当てはまるか選びにくいので、もう少し具体的な場面を事例に挙げられると良いかもしれません。
基本的には、思い通りにならなかった時に、思い通りにならない!という単純な気持ちに加えて、その時の感情をうまく表現できないから、そのモヤモヤが癇癪という形になっていることが多いです。
何かが気に入らず、何かを感じ、その気持ちが本人すら上手くまとまらずに爆発しているわけですから、それをなだめる所からスタートです。
甘やかしとか躾とか、そういうのを気にして甘い言葉を毎回かけるのは躊躇するのはありがちですが、甘やかすのと全く違うし、あるべき論を教えないのとも違います。
「まずは」なだめる、ということです。
発達障害の世界では、共感、代弁、という表現で登場します。
発達がゆっくりなら尚更、自分の言葉で自分の気持ちや感情を表現できるようになるのは、まだもう少し先でしょうから、今の時期は代弁が大事になってくると思います。
まだ遊びたかったよね、行きたかったよね、と代弁する事で、このモヤモヤを言葉で表現するには「〇〇したかった!」と言うんだとか、お母さんは分かってくれたと思えます。
そして信頼感が生まれる事で、信頼する人が、ゆっくりと説明するように教えてくれる内容に対して、耳を傾けてくれるようになります。
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退会済みさん
2020/05/13 23:38
どういった場面で、癇癪を起こすのでしょうか?
思い通りにならない事で、怒ったり騒いだりするのは、
障害の有無に関わらず子供たちには、ふつうに多い事だと思いますよ。
発達障害児の場合は、その度合いが強いのと、健常の子なら癇癪はしないなと、思うようなところで、突然。癇癪を起こしたりしますよね。
うちは、スーバーなどで、欲しいものがあった時や、親の物を触わりたがり、取り上げた時とか。
自閉なので、物を並べて崩れた時に、泣いたりとか。
・・してましたよ。
起こした時は、とにかく。その場から離れて、人のいないところに行って、抱っこで落ち着かせてましたね。
4歳ということなので、今が一番。そういう時なのかも・・です。
小学生になったら、うちの子は癇癪を徐々に起こさなくなりましたから。
あまり、気にせず根を詰めない事です。
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春生まれの年長の子がいます。
3歳半で感覚過敏の強い自閉スペクトラムと診断されました。
年少の終わり頃に『この年齢なら3〜4分泣くのはよくあること。30分以上泣き続けるのは、癇癪ではなくパニック。言葉をかけるよりも落ち着く場所に移動してクールダウンを優先すること。説明は子どもが落ち着いてから。』とのアドバイスを児童精神科医から受けました。
当時は30分〜1時間以上泣き喚くことが多く、癇癪やパニックにつながりそうなことは避けていました。同じ服、同じ食べ物、本人が決めた手順など落ち着く状況を意識して生活していました。
年中になっても援助要求が苦手な上に感情のコントロールが下手くそなので、共感した上で『こういうことが苦手で嫌になっちゃうでしょ。だから、そうじゃないやり方をした方がいいよ。』という説明をしても、泣き喚くだけでした。年中の終わり頃に泣き喚く前に援助要求の『できない』『手伝って』と言えるようになりました。
6歳が近づいてきた年長の今は本人の成長とともに癇癪の頻度が減り、パニックになっても20分ほどで落ち着くようになってきました。周りをみても6歳前後でその子なりにグッと成長する子が多いように思います。
思い返して言えることは、苦手な状況になったら『分からないから教えて』など、本人ができないことに対して手助けを求める言葉を言えるようになることが大事だということです。
癇癪をおさめようとして一方的に手伝ってしまうと助けを求めるスキルが育ちにくく、癇癪で自分の意思を通そうとします。
援助要求ができるようになることで家族はもちろん家庭以外の大人に手伝ってもらった経験を積むことができ、信頼関係が生まれ社会性が広がっていきます。
あと癇癪時間や頻度などで本人の成長を振り返り、この子はこの子なりの成長スピードがあると認識することで育児のモチベーションを保つこと。
最後に主治医には苦手なことを家庭で頑張らせすぎず、幼児期はおおらかに過ごすほうが案外上手くいくとも言われました。
参考になれば、と思いコメントさせてもらいました😊
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ぱんだろうと申します。はじめまして。
お子さんの情報が少ないので、的外れになるかもしれないのですが、
私の失敗談を書かせていただきます。
お母さんの生活をある程度シンプルに
お子さんに解りやすい組み立てにしてあげることで、もしかしたら、
少し癇癪を減らせるかもしれません。
幼い子供は、常にお母さんと共に行動していますので、
お母さんの生活が複雑で、お子さんが理解出来ないと、
不安に感じやすく癇癪を起しやすくなります。
かくいう私が、好奇心が旺盛なタイプで、
あまり、一日の流れが規則正しいタイプではなく、
天気や気温に左右されがちで、
買い物も午前に出てみたり、午後に出てみたり、
朝からドライブに連れだしたり、食事の時間もわりと適当。
日によってあちこちの公園に連れて行ってみたりと、
融通をきかせて柔軟に生活をまわしているつもりでいましたが、
子どもから見ると予測しづらい生活に付き合わせて
いたんですね。
これがうちの子には失敗でした。
うちの子は毎日が同じ順番で回る方が、安心して動けるタイプでした。
子どもはごはんのあとは公園に行くのだと思っているのに、
今日は違うよー。とお母さんがスーパーに連れて行く。
みたいなことが続く毎日だったのだと思います。
思いと違うので、抵抗するし泣く。という状況だったようです。
気付いて、軌道修正をしたら、本当に癇癪は減りました。
主婦の仕事はやや不自由になりましたが、なんとかなります。
息子が私と同じ、大ざっぱなタイプだったら問題なかったのでしょうが、
正反対のタイプだったので、相当辛い思いをさせたと
今でも反省している部分です。
何かのご参考になれば幸いです。
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皆さん、たくさんの回答をありがとうございます!ご自身の経験を話しながら、親身にアドバイスをしてくれて、とても嬉しかったです。
周囲から『甘やかしすぎ』など言われてしまい、育児に自信をなくしてしまっていたのですが、皆さん、それぞれの悩みや想いを抱えながら、毎日頑張っている!と思うと、私も、頑張れる気がしてきました。
3歳児検診では、言葉の発達がゆっくりで、自己主張は得意だけど、コミニュケーションが少し苦手ということでした。ひとりっ子で、保育園に通った経験もありません。
幼稚園は2年制で、入園前に、プレ保育に通っていたのですが、初めての集団生活だったこと等があり、嫌がって、教室から出てしまったり…と、不安やとまどいがあった様子でした。
幼稚園に相談したところ、先生を増やして見てくれるとのことでした。
皆さんのアドバイスを受け止めて、息子の気持ちに寄り添いつつ、試行錯誤しながら、これからも育児(育自)していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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