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2歳3ヶ月 自閉症スペクトラム
発語が出るけど言葉の意味、使い方が違う
単語が少し出たり、語尾だけ言えたりすることがあるのですが、最近パパとママを発語出来ることが増えました
しかし使い方がパパは私が困ってパパー!と呼んでいること多いからか助けを求める時にパパと言ってしまいます
こっちがパパ帰って来るよでパパといいながら玄関指さししたりしますが
ママ私が寝室で寝る前に指さししながらママ、ママと何度も言っているので寝室で「ママ、ママ、ママママ、、、」と言います
パパ写真を見せると言えるのとパパと言うし、ママどこ?パパどこ?で指さししてくれるので分かってくれていそうだけどズレているので今後教えてこんな感じに覚えてしまうのか思うと軽く絶望しています、、、
ゆっくりで成長してくれるかと思ったのですが違うのですね、、、
年齢が上がれば理解度変わるのでしょうか?
他にどんな教え方があるでしょう
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この質問への回答8件
自分は助けを求める時に「パパ」と言うのに、子どもはきちんと「助けて」と言わないとダメなんですか?
だったら、あなたが助けが欲しい時は、「パパ」ではなく「助けて」と言えば、お子さんは覚えるでしょう。
両親のことはよく見ているので。
私の健常な甥でも、3歳の時に「ただいま」と「おかえり」を間違って使っていましたよ。
なのに障害のある2歳児に、そこまで厳格に言葉の正しい使い方を求めるのですか?
ASDなら大事なのは、言葉の使い方より、コミュニケーションをとろうとする気持ちを育てることです。
あなたが重箱の隅をつつくように言葉の使い方を指摘すれば、子どもは萎縮してしゃべれるのではないでしょうか。
大きくなって喋れるようになった時に、親の喋り方に指摘するようになる可能性も否定できません。
言葉を間違っていても、伝えたい気持ちの方を大事にしてあげて下さい。
療育の先生には相談されているでしょうか?
ネット越しの文字情報であれかな?と当たりをつけるより、
お子さんを直接見て触れることのできる人の方が精度が良い可能性が高いと思います。
書いてある感じだと、パパ、ママは理解してるけど、意味が拡張してる感じですね。
意識的に「助けてー」って言うようにしたらどうでしょうか。
「助けてー」だけだと気づいてくれないパパなら「助けて、パパー」って繋げて呼ぶとか。
パパにも「助けて、ママー」って呼んでもらうとか。
寝室で「ママ」と指さしして教えるのは止めて、
代わりに子守り歌や童謡を歌ってあげるのはいかがですか?
他の部屋でも指さしして「ママ」と言ってみるとか。
語尾を使って伝えてくれた時は、「そうだね、〇〇だね」と言ってさりげなく正しい形を聞かせましょう。
「ちがうよ、〇〇でしょ」と間違いを指摘したり、言い直しをさせたりする必要はありません。
間違っても、拙い言葉可愛いと「(りん)ご🍎」に対して「そうだね、「ご」だね」と返したりしちゃだめですよ。
もし、その「ご」が『りんご食べたい』の意味だったら、
「りんご食べたいの?」と聞き返してあげると『食べたい』という言葉が出てくるかもしれません。
今回、ざっくり教えるとズレが生じるかもしれないと分かってよかったじゃないですか。
今後は、少し手間ですが、単語の使い分けを意識したり、場所に結びつけたくない単語は気をつけたりすれば良いんじゃないでしょうか。
絶望する必要はないと思います。
まりさんは、2歳3ヶ月で療育に繋がることに成功してるんです。
自信を持って支援を活用してください。
---追記---
お子さんが、親がこれ何?と聞いて子どもが答えるクイズを楽しんでいるのなら良いのですが、
親が安心するために子どもの理解を試すために質問を繰り返すのは、あまり良くないんじゃないかと感じます。
上にお子さんがいるなら、皆でアニメを見たり『ミッケ』のような本を読んだり探し物遊びをしたり、
楽しみながら語彙を増やせるといいなと思います。
仮に定型の兄弟でも、興味関心や趣味嗜好、得手不得手なんかはそれぞれですから、
上の子たちは〜という気持ちは、早めに修正された方がいいと思います。
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言葉は間違えながら覚えます。指摘しなくても直っていきますよ。むしろ、違う!と指摘したり、言い直しさせるほうが言葉の発達には悪いです。話せなくなっちゃうんですよ。
基本は、お子さんの言葉の後には、そうだね、〇〇だね、が一番いいでしょう。お子さんの言いたいことを汲むには、お子さんが今何を見ているか、何で遊んでいるかを見ていないとできない。お子さんの視線に合わせてみてください。そんなふうに声かけしてくるというのは、お母さんに伝えたいことがあるんですよ。
おそらく、お子さんは単語以上の理解力があると思います。パパパパ教えるんじゃなくて、パパだね、パパは大きいね、パパはお仕事だよ、もうすぐ帰ってくるかな、パパが帰ってきたらおかえりって言おうか、パパと何して遊ぼうか?とパパを主語に文章をたくさん聞かせてあげてください。で、パパが帰ってきたら、パパだね、パパ帰ってきたね、パパにおかえりって言おうか…
これぐらい繰り返していたら、パパ、覚えます。最初は、パパない、とか、パパ行った、パパ来る、パパおかえり…そんな言葉が出ます。そこで、現在形と過去形が間違ってるとか、行く・来るやただいま・おかえりが逆だなと気付いても、みんな通る道なのでスルーしてください。間違ってると言わなくても、パパ来る→そうだね、パパが帰ってきたね、とさり気なく正しい文を言っとけばOKです。
同様に、絵本やテレビ、玩具で遊びながら、一つのことを沢山の文で説明してあげると、語彙や分かる文章が増えていきます。お子さんが玩具を持ってきたり、絵本を開いたり、あ!と何かを見つけた時がチャンスです。
うちの子は言葉が増えない(消失?)と感じた時に、ある本を読んで実践してみたら、半年後に沢山話すようになりました。うちは自閉症児なので、おうむ返しやエコラリア、独り言が多かったですけど、喋ったらなんでも凄いと思ってました。間違いも素晴らしいと、外国語や言語学を学んだ身としては感じます。お子さんが伝わって嬉しいと思うことが一番大事かな。
『0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児』一日中子どもに付き合うのは無理なので、1日30分でいいから、静かな部屋で、お子さんと二人きりで、お子さんのペースに付き合ってみよう、という本です。(古いかもしれませんが) 図書館にあったりします。
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【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
こんにちは、、
そうですね〜。
素人の戯言なんですが、、
言葉って教えるものじゃない気がするんですよね。
でも、何かしないと!と焦っていらっしゃるんであれば、、
その焦りを見せないようにして、言葉遊びをすると良いのかな?って思います。
一夜漬け的な無理くりな教え方は、親子ともに疲弊しそう。
私なら、指差ししながらお互いに、「マ〜マ」「〇〇ちゃん」と交互にやるし、「ママの鼻〜」「〇〇くんの鼻〜」と、楽しみながら遊びながらふざけながらやるかな?
繰り返していくと、「あれ?いつもと違う」と、比較ができて類推までいけると、記憶に残りやすかったり、理解する手がかりになったり、、要は、一部だけ変えると際立たせられて比較がしやすくなる。と思います。
私は、子どもが2歳ぐらいの時はだいぶナイーブになっていたので、、「お母さんは〇〇くんが大好きの歌(自作)」とか「〇〇くんはお母さんの宝物の歌(自作)」をお母さんの部分を変えながら歌い、寝かしつけしていました。
当時は、この子は一生話せないかも?と思っていたので、私が一生分の「大好き」を言ってあげよう。それを毎晩してみたら、もしかしたら耳が育つかもしれん。とも思っていました。
「(りん)ご」となるのは、、選択性の注意が難しく聞き取りが間に合わない場合と、
聞き取りは可能も、それを一時保持する量(数)が少ない場合と、
注意の容量が少なかったり、維持が困難な場合、同時処理が難しい場合と、、
音韻認識が弱くてひとまとめになっちゃう場合と、、
素人であまり出てこないですが、いろいろな要因が重ね合わさって、出てくる結果が発語なので、、
どこで躓いたり滞っているのか、、いろいろやってみながら探っていくしかないかな?って思います。
基本的に教え込むと教えた事しか出来なくなる場合がありますが、主体的に学ぶ楽しさや伝える楽しさがわかれば、勝手に学びだして量的にも雲泥の差が出ます。
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つづやんさん
いつもコメントありがとうございます
上の子達は特に意識せず言葉は勝手に、、、だったので、診断を受けてこっちが頑張って教えても教えたようには覚えてくれてるんだけど、どうしたらいいのか、、、と悩んでいますが
言葉は教えるものではないのか
そうですね、上の子も自然に遊びの中で〜なので障害があっても子供ってそういもので言葉を覚えていくものなんでしょうね
息子を見ていると視界が狭いのとすぐに注意がそれて別の遊びや行動になるので、そういった要因が言葉の処理にも関係あるんだろうなと感じています
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ナビコさん
コメントありがとうございます
ダメではないと思いますが上の子達と同じような教え方で教えても同じように覚えてくれなことに悲しくなってしまい、どうしたらいいのかと思い質問してしまいました
気をつけて主人を呼ぶときは「名前、ちょっと来て」など変えています
パパがいないときだと「パパ、いないね」「パパお仕事いったね」と付け足してはいます
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