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こんにちは!
2歳3ヶ月の男の子を育てています。
息子は単語は出てきていますが会話はまだできません。そのためか癇癪が多いです。
①自分がやりたいことをやめさせられた時
②悪いことをして怒った時
などに叫んで癇癪に繋がっています。
(①が特に多いです。)
最近は特にそれが悪化してきてるように感じます。
保育園の先生などにも聞いてなるべく癇癪に繋がらないように好きな歌を歌ってみたり、他のものに興味を向かせてみたりと頑張ってはいるのですが中々難しいです。
会話ができるようになれば癇癪は減ると思うのですがそれまでの間に何か対応の仕方などあれば教えて頂きたいです。
ちなみに、2歳になる前に心理士の先生に発達検査をしてもらっていて知能などはその時で1歳前半ほどしかありません。
理解力は年齢のわりになく、理解してもらうのがむずかしいです。
ただ、心理士の先生には癇癪は多いけど切り替えるのが早いのがいい所だねと言われました。
(叫んだり泣いていたのに急にトントントントン髭じいさんをやりだしたりします笑)
そこも踏まえてアドバイスいただければ助かります。
よろしくお願いします。
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この質問への回答3件
こんにちは。
うちも入園する前、2歳台の頃の育児が一番しんどかったです。
体はよく動くのに言葉での指示は通らないので、ものすごくイライラして、いつか虐待してしまうかも知れないと私も凄く悩みました。
ただ後から考えると、2歳台なんて定型発達のお子さんでも「イヤイヤ期」「魔の2歳」などと言われるくらい育児が大変な時期なんですよね😅
うちの市では、2歳台の発達に心配なところがある子は、市の親子教室を月1回利用できました。そこで継続的に心理士さんに経過を観察してもらいながら、困りごとを解消するためのアドバイスをもらったり、他のママさんたちと交流したりできました。
私は息子が2歳台の1年間は親子教室が最大の心の支えで、しんどくなったらとにかく「親子教室までのガマン」と自分に言い聞かせて乗り切ってました。
お住まいの自治体でも、親子教室のような催しがないか問い合わせてみてはいかがでしょうか。
癇癪の予防については、
①は急にやめさせると子どもはパニックになってしまうので、事前に「あと少ししたらおしまいだよ」と予告しておいてあげると、気持ちを切り替えるための時間的な猶予ができて指示が通りやすくなります。
息子の時は、大体30分前、10分前、5分前の3段階くらいで予告してたと思います。これやるだけで親のイライラがかなり緩和されます😊
それでも癇癪を起こした時は、「もっと●●したかったんだね」と子どもの気持ちを代弁してあげると子どもが安心しますし、子ども自身が、この気持ちは言葉ではこういう風に表現するんだと理解できるのでお勧めです。
②は、強く怒れば怒るほど子どもの癇癪も激しくなり逆効果なので、お勧めしません。そうなると、親が言ってる言葉の意味なんて入らなくなりますので💦
「ダメ」「やめて」などの抽象的な指示は、子どもには具体的にどうすればいいのか分からず、親の意図が伝わりにくいそうです。ダメなことをした時は「●●はしません。××をします」のように、短く易しい(子どもが知ってる)言葉で、具体的にどうすればいいかをセットで指示すると伝わりやすくなります。
あとは月並みですが、しんどくなったら相談できる相手や、子どもを預けられる相手を確保して、子どもと離れられる時間を作って欲しいです。
参考になりますれば😊
①に関してはいつ終わりなのかの見通し付けていますか?
突然終わりだよって言っても切り替え出来なく癇癪パニックになるのは当たり前なので、まずは見通しを立ててあげると良いと思います^^
幼児さんなのでタイムタイマーなどの残り時間が視覚で見えるものの使用がお勧めです。
また声掛けは1度だけではなく細かく「あと10分だよ」「あと5分だよ」など何度か言ってあげると心の準備が出来るかと思います。
切り替え出来た時には「落ち着けたね^^」って褒めてあげるといいです。
タイムタイマーは保育園にありますかね?無い場合は自分で購入し園で使用をお願いするとやってくれると思います。
②に関しては駄目だというのであれば、どうすればいいのかまでセットで伝えてますか?
「駄目」と言われてもではどうしたらいいの?と分からない子も多いので、注意する場合は必ずどうしたらいいかまで伝えるのが大事です。
また否定形で伝えると癇癪になりやすいので、肯定的に伝えるのが有効です。
「走らないよ」ではなく「歩きます」。「一人で行かないよ」ではなく「ママと一緒に行きます」などです。
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危険なことや迷惑にならないならやらせておけばいいけど、そうじゃない時はありますよね。
悪いことをして怒られるのもそうだけど。
お子さんの場合は、なんでやめさせられるのか、怒られるのか、わからないのかもしれないけど、知能が高くて言葉がわかっていても癇癪を起こして自分の要求を叶えようとする場合もありますよ。
どちらにしろ、脳の前頭葉の発達が未熟で、感情コントロールが困難なので、癇癪は致し方ないと思います。
何時間も癇癪が続く子もいるけど、お子さんは短時間で済むようなので、そこはありがたい部分ですね。
癇癪を起こしても、ダメなことは大人が譲らないことが大事です。
大人が根負けして、子どもが『癇癪を起こす=希望が叶う』と誤学習すると、次第に癇癪が強化されます。
私は癇癪があっても決して譲らなかったのと、子どもが5歳になると三語文くらいの会話が可能になり、簡単な説明なら理解できるようになって、その年は癇癪が3回しかなく、小学生になると癇癪がなくなりました。
それまでは壮絶な癇癪があって、ノイローゼになりそうでした。
外では大人しいので、理解されないケースでしたが。
結局は、脳の発達を待つことと、障害児対応の特別な教育が必要です。
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