年長6歳女の子です。
去年幼稚園で口数が少ない、お友達の輪の中にうまく入れないことから児童精神科受診し、自閉症スペクトラムと診断されました。凸凹がわかる検査などは何もしていません。
現在、成長しお友達とも問題なく遊べる娘を見ていると本当に自閉症スペクトラムなの?と考えてしまう日々です。困り事が親である私にも理解が出来ず、どうしていいのかがわかりません。
知的には問題ないようです。聴覚過敏や感覚過敏などもなさそうです。家庭では癇癪、不穏なども全くなく気持ちの切り替えもできます。手先は多少不器用かもしれませんが、そこまで目立つ不器用さではないです。運動も決してできるわけではないですが、ずば抜けてできない感じもないです。
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この質問への回答11件

退会済みさん
2020/02/13 05:16
書き込みを見る限り、違うともそうだとも私は判断がつかなかったです。
親御さんの方で違うと確信があるなら、まあ違うということで良いのでは?とぐらいに感じましたが、個人的には「家庭では気持ちの切り替えができる」というところにひっかかりました。仮に物わかりがよすぎてたり、園での切り替えが難しいとかであったら自閉症スペクトラムかどうか?はさておき、しばらくは生きづらさがあるかもと思って、要観察でいいのかなと思います。
そもそも児童精神科などでフォローする場合は、「自閉症スペクトラム」の疑いなどとしてフォローすることはありえます。
検査するのではなく、とりあえずはしばらく様子見していくというものですね。
診断後に療育を受けさせていたり、そのための受給者証をもらっていたのであれば、そのための「疑い診断」ということもあります。
納得できないのであれば、セカンド・オピニオンされてはと思いますが、幼児期~学童期は疑い事例も含め、気になる子として扱っておいて、ん?と思ったら通級に入れるなどしておいた方がよろしいと思います。
ちなみに、うちの子たちは、ASDありでも友達と遊べているように見えなくはなかったですよ。(親としてはちゃんと年相応に遊べてると思えたことはありませんが。)
通常級で過ごす凸凹さんの多くは、友達と遊べない訳ではなく、遊べてるけど下手だとか、関わりが幼い。要求がうまくできない等です。
他にわかりやすいエピソードがないとそのままスルーされる子もいますが、どこかの段階でつまずいてくることもあります。
とりあえず、お子さんが他の子との関わりをもてるようになったのはこれ幸いな事ですが、義務教育の間で浮いてしまいやすいとか、悩ましい子は、勉強もできなくはないし、友達と関われなくはないし、切り替えも下手ではないが、手先が不器用で、運動もどちらかというと苦手で…という子というのは一つのパターンです。
現在親子で困りなく、園からも指摘がないなら通院等は要観察としたままにして、半年に一回ぐらいのフォローにしておいては?
小学校に入ってからとか、しばらくしてから特性が急激に目立つ子もいます。
ASDかどうかより、生きにくさがないかどうかだと思います。
おはようございます。
慣れた環境では上手く行くタイプなのかな?と思いました。
お友達の関わりも、マンツーマンなら大丈夫で、沢山のお子さんと様々なやりとりがある場合は、静かになってしまったり、ひどいとフリーズしているのでわかりにくいのかもな?くらいは質問を読んで想像してみることはできます。
上記のタイプだと、小学一年生になるときに環境変化対策が必要ではないかと思います。そういう就学相談でそういうお話はありましたか?受けていない場合は、主治医に相談なさってみては?
考えられるあらゆる対策をしておかないと後悔する事になるかもしれないです。
困り事は困ってから対処すると手遅れ気味になります。幼稚園の先生にも相談なさってみては?と思います。
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退会済みさん
2020/02/12 22:51
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉スペクトラム症の当事者です。
児童精神科へはどういった経由でいかれたのでしょうか?発達障害が気になるようであれば、発達障害支援センター経由で紹介してもらったほうが確実に検査してくれます。まさかとは思いますが、初診で診断するような病院はあまり信頼できないので、きちんと検査をなさってください。
発達障害支援センター相談窓口
https://bit.ly/2Snl2ep
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チョコさん、こんにちは🐱
年長さんとのことなので、4月からは1年生ですよね💐
就学は、通常級ですかね?
定型のお子さんでも環境が変わると不安から色々な事が起こりますが、特性があると特に敏感に反応する場合があるので、夏ぐらいまでの学校になれるまでは注意深く様子をみてあげる方が良いかと思います。
特に、お友達とのコミュニケーションも複雑化していくので、お家が気持ちを聞いてあげられる場になると良いですね。
また、他の方も言われてるように、診断名よりもお子さんや保護者に困り事がなければ、医療機関への受診はフォローぐらいで大丈夫かと思います。
診断後に療育を開始されたのかもコメントからは判りませんが、日常の関わりの中で困り事が解消したならば、ますます診断名に拘らなくても良いと思います。
子供の成長は、個人差がありますので、一度ついた診断が診断基準を満たさなくなったということもあるかも思います。
最近投稿したレビューですが、参考になると思いますのでリンクします
https://toyokeizai.net/articles/amp/328389?display=b
診断名は、あくまでも何らかの対処をするための基準です。
病名が異なれば、対処を方法が違うので。
でも日常生活に困ってないならば、暫く様子を見ることも大事だと思います。
ご参考まで😸
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診断された医師が信頼できるできないはあると思いますが、何らかの基準やチェック項目に当てはめた時に、”そういう傾向がある”と判断されたのかな、と思いました。
息子も同じ6歳です。
保育園でずっと同じクラスだったお友達の中に、チョコさんが述べたお子さんの特徴によく似た子がいます。
極めてグレーに近い特性の出方をしている子は、親が「違う」と思えば違うし、「そうかも」と思えばそうかもしれない、というような曖昧な域です。
でも、私から見ると、そのお友達は、その子の親御さんが思うよりも、もっと特性が出ているように見える。
具体的に言うと、以下のような感じです。
・”自分ができる事”をしているお友達のそばに寄り、一見一緒に遊んでいるように見えても、自分のできないことが始まると、スルスルっといなくなって一人で遊び出すか、また”自分ができる事”をしているお友達を探す。
結果的に、友達の傍にいても楽しそうじゃないし、一人でいるシーンの方が多い。
・できない事は、始めから挑戦しないし、やらないから、親が「できない」ことに気が付かない。
・本人がトラブルを異常に嫌うので、ケンカになりそうな場面や友達には寄り付かない。少し強要されそうになると、そこで癇癪に近いような嫌がりを見せる。
親が甘いとか、先生が強要しない、とか環境が平穏な場合は、これに気が付かない。
・月曜日の夕方は録画を見るとか、火曜日は〇〇をするとか、毎日のスケジュールが固定で決まっていて、それをこなしているだけだから「気持ちの切替」が苦手なことに気が付いていない。このままゆっくり歩いていると、いつものテレビの時間に間に合わない!という事態になると、すごいワガママを言い出す。(予定の変更が受け入れられないから)
初めてのことが苦手とか、本人なりの”こだわり”とか、影響してのことだと思います。
こういう例にも当てはまらず、お友達とも上手くやっていて問題ない、ということであれば、診断を気にせずに普通級で楽しく過ごしていければ良いのでは、、、と思いました。
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とりあず,ウィスクなり受けてみるべきとは思いますよ。
現状,幼児期に心配,診断名をおりる→とりあえず小学校までのうちに何とかなった,というケースにおいて,多くのご家庭がほら,大丈夫だったじゃないか!ということで安心して放置が見受けられます。
しかしながら,実際顕著に問題が浮き彫りになるのは,中学校からであり,その時,大丈夫と安心し何もされなかったご家庭の多くが,お子さんが不登校になるケースが非常に高いと聞いております。
現在,日本におかれては,支援を途中で切ってしまった場合,再度支援の繋がりを持つことは非常に難しいです。
また,合せてお子さんの心理面における成長も加わり,支援なんて受けることは恥と思う子もおり,そういう場合は更なる引きこもりへと繋がっております。
発達の凸凹がなければ,後は本人の性格であり,そういう意味ではお子さんも親御さんも目の分かる形で理解もできますので,まずはウィスクを受けるなどしまして,今後の対応を考えてみてはと思います。
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