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現在6歳、来月から小学校に入学する長女がいます。年長になって5月ぐらいの時、保育園の個人面談で担任より、一度専門機関にみてもらったらどうでしょうとアドバイスいただき、現在は月2回療育へ通い、また4月からは普通級に在籍しつつ、週2時間程度、少人数の通級指導を受けることになりました。
私が現在悩んでいるのは、いきなり療育に通うこととなり、一度も専門の病院にかかったことがないため、診断名がわからないことです。
一度専門の病院の診察を受けてみたいと思っているものの、現在、療育通いと、来月からは通級指導もあり、ある程度適切なフォローは受けられているのかな?という中で、診断名をつけてもらうことに意味があるのか、自分自身でもわからず悩んでいます。
娘は、非常に人懐っこく、他者との距離が近い子です。多弁で、待つことが少し苦手、療育でも、就学前相談の心理士さんとのテスト?でも、先生の話は聞けるものの、その後はずっと自分の話をしたり、問題を解く時も早とちりして間違えてしまったりすることがあったようです。
療育では、順番を待つことや、相手の話に耳を傾ける、その場その場に適した行動、発言が身につくように勉強中です。
※こちらに投稿するのが初めてで、
話が上手くまとめられず申し訳ありません。
質問したいことは、今の状況で専門の
病院の診察を受けることは必要かどうか。
いろんな方のご意見聞かせていただきたいと
思っています。
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この質問への回答19件
家の息子(支援級新6年生)の場合は、1年生の時は診断名ははっきりと言われておりませんでした。
一応、就学前に説明の為に診断名はあるか聞いてみたのですが、「まだわからないですね。発達性協調運動障害とLDの傾向、くらいしか言えないです」と言われました。
ただ、それから年に3〜4回のペースで通っていると、色々聞きたいことも出てきましたし、入学当初はとくに必要なかったのですが昨年末から投薬も試しています。発達検査も良い時期にやって下さいました。
息子は、低学年の内は勉強にもそこまで困りませんでしたし、他害もなく寝付きもよく、家での生活にはそこまで困っておらず、年に数度の病院で話すこともあまりなかったのですが、3、4年生あたりからはやる事も多くなり、勉強も難しくなり、困り感に将来への焦りも加わってくるので、やっぱり通っておいて良かったな、と思うことが多かったです。
風邪や怪我であれば困ってから病院に行けば良いですが、発達外来や精神科は、その人(子)が困ってない時、平常時を知っていてもらう事も結構大事です。
高学年の思春期にイキナリ発達外来、は本人にとっても抵抗あるでしょうし。
あと、息子は支援級なので、担任の先生やママ友さんたちと障害や困り感、支援について話す機会が多いのですが、通級もそうでしょうか?(ここは知らなくてゴメンなさい)そういう時にも、診断名のような基準や、医師や専門家の見たてがあると話しやすいように思います。
診断がなくても療育や通級を利用することが出来るとは恵まれた自治体だと思います。
確かに今の状況であれば今すぐ診断名は必要ではないかもしれません。
ただ入学してからクラスの人数が増え、遊びから勉強になり、座学の時間が増え、嫌なことでもやらなきゃいけない環境になることで特性が色濃く出てきてしまうこともよく聞く話です。
そうなった場合合理的配慮を受けるにしても、支援級に転籍するにしても診断名がある方がスムーズというのはあると思います。
一番の問題は児童精神科は数ヶ月〜半年待ちがあることです。今はコロナ禍で患者も増え新規の患者を受け入れていない病院も多数あります。(子供の通う児童精神科も新規ストップ中です。)1年以上待つ可能性も否定出来ない現状を考慮するならば、今予約出来るなら予約だけでもしておくと良いとは思います。(キャンセルはいつでも出来るので)
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結論からいうと、私の住む地域では服薬などが不要な状態ならば、わざわざ専門医にかかる必要はないというのが最近の傾向です。
ただ、私の子たちにはそれぞれ主治医は確保していて、診断名もつけてもらっています。
ちなみに、こちらでは、就学相談のときは必ず発達検査の結果をふまえています。
専門医にかかっていない子が就学相談に行くケースは少なく、お子さんのように通っている園から勧められ、相談して療育につながっているケースぐらいかな。そういう場合は教育委員会で検査を実施しますよ。
そこでは診断名はつけられませんが、教育委員会側はお子さんの知的レベルや発達傾向がどういう状況にあるかは把握してます。
ちなみに、現状、我が子の学年では診断がついている子の方が少数派のようです。
園側または入学後に学校側から指摘されて、かなり勧められて利用していますが、障害と思われたくない、通級利用もバレたくない。というスタンスのため、当然不登校などにならないと通院は考えません。
二次障害のほか、問題行動のため服薬が必要になってから通院開始という子が多いです。
それでご家族が困らないならば全く問題はないと思います。
ただ、思春期突入してからとか、不調になってからでは専門医に行くのを渋る子もいたり、困ってから予約を取ろうにも初診予約で半年以上待つこともザラにあるので、困ってから診察をと言っても簡単にはいかないですが。
傾向のある子の全員がこういう状態に必ずなる訳ではないのですが、なった場合は家族全員でヘトヘトになるということがあります。
困った時に医療ケアが受けられないというのは、心細いものということはありますよね。
お子さんなのですが、困り度は強いと思いますが、本人はあまりそのことに気づいてないのでは?
明るく天真爛漫という感じですもんね。
知的に遅れが目立たない、学習障害がない、感覚過敏が強すぎなければ、通級に行くだけでも伸びる可能性もあり、医療のケアな診断名が必ずしも必要かどうかわからないです。
ただ、就学後にちょっとしたことがしんどいと感じて躓いてしまうなどは十分考えられると思いますので、予め夏までに通院を開始するなどしておいてもいいかもしれません。
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追記です。
うちは受診して本当に良かったです。
子供よりむしろ、父親である主人に良い影響がありました。
うちの主人は息子より発達障害が重く、
診断済みのADHDに+してグレーゾーンのASDもあり、
息子が診断されたことにより、
私のあなたの方がが重いという指摘により、
受診する事になり、診断されて約10年後、
会社で年齢に伴う責任の増加により、どうにもならなくなり、給与、待遇同じで障害者雇用に変えてもらうことができました。
一般なら使えないとクビに追い込まれていたと思います。
また休みの日はデイケアで、昼ごはんまで食べさせて貰えて、
初めて無理しないでも付き合える仲間に会い、定年後もそのまま通えるみたいで万々歳です。
障害者手帳もオトクで助かります。
息子も普通である事、普通のやり方に拘らなくなり、障害を受け入れる事ができました。
将来障害者雇用で働く事も必要があれば、受け入れると思います。
私も一般的な子育てに拘らなくなりました。
昭和の時代なら、順番を待つことや、相手の話に耳を傾ける、その場その場に適した行動、発言は、やらなかった日には親や地域の人や学校の先生なんかにこっぴどく叱られたり、軽く殴られたり、廊下に立たされたして、義務教育が終わる頃には矯正させられて居たと思うんです。
私が小学生の頃は、おしゃべりがやめられない子は口にガムテープを貼られたり、廊下に出されて居た記憶があります。
正直うちの息子の場合は、昭和の時代に生まれてたら、私が何もしなくても、それこそ、廊下に立たされるなり、こっぴどく叱られるなりしたりして周りの人にそれなりに生きて行けるように躾けて貰えたんだろうなあと思う事があります。
だけど今って親ですら、躾の為に子供に手をあげたら虐待です。
ギャングエイジ以降は、悪気のない不適切な行動を説得して改めさせるには、それなりの理由付けは必要で、発達障害だからというのは、すごい説得力がうちにはありました。
通院してなかったら、我が子に限っては、俺は悪くない、周りがおかしいと被害妄想に陥っていたと思います。
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こんばんは🌇
まず、質問とは一見関係ないと思われる事から回答させてください。
最近の研究では発達障害は、生物学的要因(遺伝)と環境要因の両者が関係していると考えられています。
つまり遺伝的に発達障害の素質をもった子どもは一定割合存在しており、
その子が育った環境がその後の症状の強さに影響しているということです。
強い素質を持つタイプであれば環境要因に関係なく診断がつくと思いますが、
比較的弱い素質のタイプでしたら、環境の良し悪しで診断レベルか否かが左右される可能性があります。
お子さんは30年くらい前なら、
診断されなかったのかもしれません。
また、先に述べたように、生物学的要因により、ご両親や親族がそうだった可能性が高く、それが「当たり前」であるが故に家族も家庭内では特に困ることがなく、学齢期近くになり、指摘されたり、時代の変化により、単純作業が機械に変わり淘汰されていく中で、職にあぶれ、成人後に診断される人が近年増えています。
うちの主人の一族などもその部類です。
確実な根拠は示されていないものの、
・昨今のメディア視聴(TV、ネット、スマホ等)の多さ
・睡眠の不整
・化学物質の暴露
・周囲の無理解によるストレス
などは発達障害の傾向を強める因子ではないかと研究されています。
なお、生物学的に発達障害傾向の強い子どもが近年増加しているという確実な証拠は示されていませんが、
早産児や生殖医療を受け出生した児には発達障害の割合がやや高いという報告はあります。
また昔とは異なる社会背景(子供を尊重するようになり、昔でいう躾が虐待と言われるようになった)や医療の進歩が増加につながっている可能性があると言われています。
今の時代は、順番を待つことや、相手の話に耳を傾ける、その場その場に適した行動、発言は働く上での最重要課題です。
腕はよいけど、みたいな人は、求められない世の中なんですよね。
長くなりましたが結論です。
保育園もよっぽど気になるとかでなければ、受診はすすめないです。
病院も必要ないと思ったら、発達障害の診断はくださないです。
自分で判断できない事こそ専門家に判断してもらっても良いのではないかと私は思います。
また知的や苦手に関してはビネーの結果を聞けばわかるはずです。
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こんばんは
色々な年代の色々なお子さんをみてきて、私個人の意見は今は診断が出ないのではないか?です。診断ありきの受診だったら、グレー(黒であるが)という結果で終わると思います。
>療育では、順番を待つことや、相手の話に耳を傾ける、その場その場に適した行動、発言が身につくように勉強中です。
もう、ここの成長期待ちなんですよね。
お子さんの可能性にかけるじゃあないですけど、今はさほど支援もいらなそうですし。
例えば、意地悪で人を不快にする言葉や心の声が漏れちゃうタイプでない限りは、小学校低学年まではさほど苦労がないかもしれません。
しかし、お子さんタイプはいい人キャラだったとしても高学年以降今のまま(成長期待ち部分が成長しなかった場合)だったら、面倒くさい人とか出る杭は打たれる形で友達関係が築けないとか、挫折を感じると思います。
ひどいと受診をする事になり、発達障がいの二次障害と診断されるような事になるかもしれません。二次障害と診断されるために医療にかかるのが始めてになると後手になり治療より症状の進行が早くなったりします。医療とは着かず離れずお付き合いできるようにしておくといいですよね。発達に詳しい小児科の町医者なんかでも今はいいのかな?と感じました。
中学生以降は成長期待ち部分は男子ならともかく女子同士では悪(悪意がなくても)にとられがちです。押しが強いタイプなら尚更です。何故なら、今時のリーダータイプはムードメーカを担う事がないのです。よっぽど空気を読んでまともな発言ができないかぎり棲み分けられてしまうからです。
通級は高学年のためにも面倒くさがらず長く続けて通わせてあげてください。お子さんは伸びしろしかない可能性の塊だと感じました。
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