受付終了
はじめまして。
年少の息子がいます。
1歳ぐらいの頃より、呼んでも反応が薄い、とにかくじっとできない等があり、1歳半検診で引っかかり2歳より療育に通っています。
発達外来をどのタイミングで受診しようか悩んでいます。
幼稚園では、気になるものがあるともうじっとしていられず、帰りの会や集まりでもひとり遊んでいたり、先生の声がけにも反抗してなかなか言うことが聞けないでいるようです。
お友達関係も、本人は好きなのですが関わり方がよくわからないのか、顔をすごく近づけて何回も同じことを言いしつこくしてしまう、いきなり抱きつく、無理やり割って入る、〇〇しちゃだめーと言ったり等、嫌がることばかりをして嫌われ始めているようです。一緒に遊ぼうとすると逃げられたり、パンチされたりしています。
療育も1年以上通っていますが、いまだになかなか座れない、グループ活動もふざけてできていなかったりです。ここでもお友達とトラブルになったりしています。
また、我慢をすることができず、例えをあげると園庭開放も毎日のようにいますが、用事がある日は前日、当日と一応伝えていても、楽しさが勝つのか全く言うことを聞いてくれず、逃げ回る、叫んだりで抵抗し帰るのに苦戦します。
同じ質問を答えているのに何回も聞いてきたり、自分が話したいと話に割って入ってくる、興奮しやすく家でも声がでかく常にしゃべってるか歌っているか。。
そんな毎日の中で、私自身疲れてしまい、私の子供に対する対応が怒ってしまうことが多く、育て方、関わり方のこじれからくるものなのか、やはり発達障害からくるものなのか、モヤモヤしたまま動けずにいます。
以前、療育で相談したときはまだ診断等は年齢的にも早いし、園での集団生活で伸びる時期だし、まだ先でいいのではないかと言われたこともありそのことも動くべきか否かと悩む状態の要因になっています。
療育で話したりもしていますが、変わらない、むしろ悪化しているような気がして、子供との関係もうまくいっておらず、どう育てたらいいのか、関わり方がわからなくなっていて参っています。
子供のこれから先のことを思うと、発達外来に行き医療的な支援、対応を早くしたほうがいいのでしょうか?
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この質問への回答12件
来年度は年中、再来年は年長という時期を考えても、そろそろ発達外来で診てもらう方がいいと思います。
病院も予約してすぐに診てみらえるわけではないし。
なかなか予約がとれないことが多いです。
すぐに医療的支援(投薬)が必要でなくても、就学の際支援を求めるのに診断書は有効です。
またお母さん自身がどう育てていいか精神的に参っていますので、きちんと診断してもらった上で相談すると、相談先からももっと真剣に対応してもらえると思います。
子供が未診断だと、支援者(療育先など)も親の気持ちを考え、深くは踏み込めないことがあると思います。
質問を読む限り、発達障害の症状がかなり顕著に出ており、おそらく診断がつくのではないかと思います。
受診前に医療保険の加入をしておいた方がいいと思います。
診断後だと加入が難しいという話を聞きます。
しかし診断後でも加入できる保険もありますので、特に保険の種類を選ばないのであれば大丈夫です。
育て方ですが、相談先として発達障害者支援センター、地域の支援学校の外部生徒の教育相談(支援学校のHPに書いてあります。)を受けるなどの方法があります。
こんにちは。
まず受診してみることをお勧めします。
診断がつくかどうか分かりませんし、成長する中で診断が外れることもあります。
受診したら発達検査を希望してみてはどうでしょう。
お子さんの癖のようなものが分かるので課題を見つけやすくなり、今よりお子さんに合った支援ができるのではと思います。
年長の春には就学相談の申込みがはじまります。
発達検査の結果やお子さん自身の状態をみながら、年中の間に近隣の小学校で気になる学級の見学に行かれるといいかもしれません。
うちの娘も療育に通っていましたが、療育にいるときが一番状態が悪いというお子さんがいました。
小学校生活を想定した少人数の集団療育で、環境調整はしっかりさており、指導としてはトークンなどを利用して少しずつ「できた!」を積み重ねていく感じです。
嫌だからやらないに対していいよ!とは言ってくれません。
逃げても連れ戻されます。
苦痛なお子さんもいると思います。
親の方も療育に合わせた対応をしないとお子さんにとって療育がただ自分に嫌なことをしてくる場所になってしまい、療育も先生もきらい!になってしまうと思います。
療育の方針に疑問がある場合はとことん聞いてみるといいのかなと思います。
キャーーっ!と叫びながら走り回っていた年少さんがいましたが、4ヶ月程で少しずつ座っている姿が見られるようになり驚きました。
私個人の感想ですが、療育で状態が悪化し続けてしまうお子さんは認知のズレがそこそこありそうに感じました。
先生というのものは指導者であり、その場の決定権を持つ人という意識がまるでないというか。
園児なのでそこまででなくても、何となく従ったほうがいいみたいと感じていそうな子は悪化しても徐々に持ち直していきました。
従うことができてもいつまでも心は「嫌だ意味も分からない」という場合、理解が進む中で修正と丁寧な気持ちへの寄り添いが必要ではと思います。
また、嫌だけどやってみてやっぱりつまらないできないという場合でも、取り掛かったことが大事で、そこでの頑張りを認められて喜べる子はスモールステップとトークンで伸びるように感じました。
そこで喜べない子も認知にズレや弱さがありそうに思いました。
関わり方は、ペアトレに参加するのもいいと思います。
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そもそもとなりますが,発達外来における医療的支援は利用する病院にもよりますので,そこから調べる必要があるかなと,,,
なお,我が家の地域は,STやOTなどリハビリ対応して頂ける病院もあれば,相談のみで必要あればお薬出しますの病院とあります。
そのため,多くの方がSTなどの専門医がいらっしゃる民間療育を利用しております。この場合であれば,我が子の特性にあった療育を専門的に診て頂き,成長の手助けをして頂けるので。
ですが,そこに辿り着くとなりますと,やはり診断があると助かるものです。
利用する事業所においては,実際にお子さんの状況を見ながら対応頂けるものの,ベースとなる診断があると,そのベースを元により良い対応も可能になりますから。
なお,我が子は座ることが出来ない子供でした。
それは園でも市の療育でもです。
民間療育は母子分離であり,そちらも月1で利用することで,数分の座るから訓練が始まり,興味ある作業であれば30分以上座れるなどの成果を出す事も可能とはなりました。
集団は様々なお子さんとの関わりがあるため,刺激がたくさんではあります。
しかしそれがダメというわけでもありませんし,多動においては理由がありますので,そこは親御さんも受け止め,では本当に座っていて欲しい場合はどのような対応が良いのかを見つける必要もあります。
今現状,親御さんがこのままでは不安という事であれば,発達外来利用も良いでしょう。
どうぞ諦めず,でも親御さんが一人で頑張り過ぎずに。
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発達外来については、早めに予約して良い気がします。
相談するだけでも、前に進めますよね。
一方、強く思ったのは、
年齢的に二次障害にまで行っていませんが、きっと、普段の些細な対応の積み重ねの結果、
特性の出方が悪化している、悪循環に陥っているんだろうな、ということです。
お子さんは、診断されるされない関係なく、発達障害に”あるある”な特性も持っているんだと思います。
同時に、関わり方によって、こじれているんだと思います。
主さんは、お子さんの幼稚園での様子を、すごく知っていますよね?
顔を近づけ過ぎとか、話に入ってくるとか、いきなり抱きつくとか、等々。
実際に見ていない幼稚園での状況を、そんなに詳しく知っていて、それはスゴイと思う反面、
それぞれの行動に対して、お子さんに何て説明・指導・療育しているんでしょうか??
ちょうどお子さんと同じ年少の頃、うちの息子が顔を近づけ過ぎて、お友達に迫る”クセ”を知った時、
私は、家で何度も、息子の顔に、自分の顔を近づけて再現し、
・急に近づくとびっくりする
・近づきすぎると、”お目目”しか見えない
・顔の中で一番高い、鼻がぶつかっちゃうかもしれない
などなど、状況を徹底的に説明しました。
最低でも10cmくらいは離れて向き合う方が、互いの顔は良く見える、ということを、実際に向き合って証明しました。
理解して間もない頃は、息子は自分の指を使って「約10cm」を計りながら、顔を近づけていましたが、
あれから2年くらいが経つ現在では、そんなことしなくても自然に、人と向き合います。
(ちょっと距離感が近い時も、あるけど)
そうやって、1つ1つの「問題行動」について、親が気が付いた時に、丁寧に対応していくことが、今後のカギを握ると思います。
だって、問題は次から次へと出てきます。
さらに、友達同士の関係が複雑になっていき、その問題レベルはどんどん高度になっていきます。
小さな問題の種を、早く土をならしてどうにかしておかないと、へんな根っこが映えてからじゃ、療育も大変になります。
例えは悪いけど、イメージ的にはそんな感じで、
1つ1つの行動に丁寧に向き合えるのは、親しかいないと思うから、家庭療育が勝負どころなタイミングかも、
と思いました。
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2才から療育に通っているのに、座れないのは療育の意味がないと思います。まず、療育施設は替わられた方がよいと思います。
病院も是非受診して検査された方がよいと思います。就学までに、座って話を聞くが出来ないと、支援学級か支援学校は確実かと思います。
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早めの、診断で、
お子さんに、どう対応したら
いいか、知る事が、出来ると、
思いますよ。
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