小1女の子です。 年中時に自閉症スペクトラムと診断されました。SSTを昨年、11月頃より月2でやってもらっています。作業療法士の先生から、もう終わりでもいいと思います。と言われました。ドクターから、これで困ってないなら診断は取れますと言われ、意味がわかりません。治るものではないんじゃないんですか?質問すると怒るドクターで何も聞き返せませんでした。
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この質問への回答10件
他の方もおっしゃるように、SSTを受けるために診断名がついたパターンかと思います。診断名がないと、保険がつかえない、全額自費となってしまうので診断をつける、またはちょっと違う診断名をつけることは、たまに他の科でもあることかと思います。
聞くのが躊躇されるならば、看護師などに聞いてみるのも手ではあります。
この際なので、セカンドオピニオンというのもありかと思うますし。
グレーでも、今後思春期辺りに困り感が出たりはよくあることだということは念頭においていた方がよいとは思います。

退会済みさん
2020/05/18 00:29
SSTを受けて、お子さんの状態が改善されたなら、診断は取れます。
という事なんじゃないでしょうか。
言い方を変えると、診断がなくなりグレーゾーンになるって事です。
(自閉の特性はありますが、診断が必要なほどは目立たなくなる。)
治るという事ではなくて、困り感や特性が少しでも改善されたなら、作業療法は終わりにしても良いですよという事なのだと思います。
悪い事ではなく、寧ろ良い事ですよね。
それだけお子さんが療法を受けた事で、良くなったという証では?
自閉症スペクトラム障害だそうですが、特性の一つであるコミニュケーションのほうも、良くなったんですか?
療法士さんが仰るのなら、そろそろ卒業の時期なのかも知れませんね。
今後は、児童デイサービスや学童をメインにされてはどうかなと。
小1なら、選択肢にしても良いですよね。
怒るドクターでも、理由でも、躊躇せず。やはり聞くべきではないですか。
お子さんの為には。
私なら、聞きますよ。だって、大事な事じゃあないですか。
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退会済みさん
2020/05/18 01:30
どういう経緯でASD診断になったかわからないのですが
もう親御さんも本人も何も困ってないのですか?
まだ、困りがあるとか、まだビミョーとか心配なのであれば、医師にいかに「困ってないなら…」と言われても、まだ心配なことがあるし、心配なので引き続きこちらでフォローアップしてもらいたいと伝えることの方が先決だと思います。
ちなみに、我が子の通う病院では、院内でリハビリを受ける場合、なんらか診断名をつけて指示書を出さない限り、保険適用内での訓練は受けられません。
また、リハビリは半年程度は月数回など手厚くし、一旦終了させ、心配になったらまた評価して支援するというサポートもあります。
うちは、家庭での療育がうまくいっているということで、特に作業療法は基本半年程度で一度終了し、その後定期的に評価してもらって、必要に応じたサポートをするようになります。
主さんの病院もそうなのかもな?と思いました。
憶測はあれこれできますが、変にミスリードしてもよくないので割愛しますね。
私なら…ですが、作業療法の先生にまずなぜ今回で終了でいいのか?をその理由を確実に聞いていると思います。
その後、支援は不要なのか?フォローはした方がいいのか、などかなり根掘り葉掘りで聞くと思いますね。
今後困った時にサポートしてもらえるか?家で心がけることなども大事な事ですし、こちらから積極的に聞くと思います。
医師にはそれを踏まえて質問します。
これで困ってないなら診断はとれるというのは、ちょっと変な対応だなと思いますが
私なら、診断名がどうか?よりも、今後もリハビリその他の支援や経過観察を続けさせてもらうことの方が圧倒的に大事なことなので、これからもサポートしてもらえる確約をとるのが先決ですかね。
そのあと、最後に診断名がとれるっていうのはどういう意味か?を聞きます。
この程度の質問で、怒る先生にはあたったことはないですね。
やはり、しっかり聞いてみることかと。
最後に、今のところ親御さんとしては何の心配もないのでしょうか?
小学校に入ってから義務教育のうちに困りが目立ったり、悪化する子は少なくないので、仮にグレーゾーンでも義務教育9年は定期通院できるような体制はあった方がいいと私は思います。
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治る治らないの基準ではなく、(特性や困りごとを)軽減して社会生活に適応できるようにするのが目標であり、チョコさんの認識通りだと思います。
ただ、“誰かが何かを言ったから”的ではなくて、“今は子供が〇〇に困っているのだから、今は〇〇が必要なんだ”的に、療育の種類や必要性は自分で決めて行くことが大切だと思いました。
お子さんが、もう何も困っていないなら、混乱する必要などなくて、
「ああ良かった、SSTを受けて困りごとは改善された。作業療法士やドクターが言うように、これで一旦、診断が付く状態からは抜け出し、定型の路線で行こう。」みたいな感じで仕切り直せば良いのでは…。
まだ困りごとがあるのなら、誰が何と言おうと、「〇〇で困っているんです、まだ療育(SSTやデイ等)を続けたい。」みたいな希望を言えば良いのではないでしょうか。
「ドクターに怒られる、感じ悪く言われる事」と、「お子さんに必要な情報を得たり言ったりする事」を、天秤にかければ答えは見えてくるのではないでしょうか。
私だったら、ドクターに何を言われようと、息子のため子供の今後のためだと思えば、引き下がらずに質問攻撃します!
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退会済みさん
2020/05/18 10:08
日本小児神経学会のウェブサイトによると、自閉症は①対人社会性の質的な障害②言語コミュニケーションの質的な障害③強いこだわり、の特徴が原因で社会生活が困難になっている状態のことであると、国際的な診断基準として定義されているそうです。
身体疾患のような生物学的な検査方法がなく、臨床症状で診断せざるをえない、とのことですので、医師からすると、今現在、上記のような症状がみられず、日常生活にも支障がなければ、診断がはずれる、ということなのではないでしょうか?
お子さんの生まれながらの気質は変わらずあるので、その意味では治ったわけではありませんが、成長によりできることも増えることにより症状がかわるので、診断がはずれるのも仕方ないことだと思います。
今はお母さん自体も困り事がわからないということですので、診断がなくても支障はないかもしれませんが、今後、学校で人間関係でもまれたり、思春期をむかえた時にまた、困り事がでてくるかもしれません。
そのときに備えて、お子さんの様子をよくみておき、必要な時に必要な支援が得られるような環境を整えておくことも必要なので、そのあたりを医師によく確認してみては、と思います。
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こんにちは😃社会福祉士をしています。医師では無いので、はっきりとは言えませんが、近年、就学のタイミングで診断名が外れ、療育の対象外となることは良くあります。
診断名があることで、受給者証を得ることが出来たり、医療機関での療育が保険診療の範囲で享受できます。また、幼少期と呼ばれる時期は、発達の早さにかなり差がある為、診断の確定がとてもし辛いです。
曖昧な症状・状態であるものの療育が必要と見受けられる場合(定型発達と呼ばれる子たちとは少し違った成長が見られる場合)で、知的な遅れが見受けられない場合に、良く診断名として医師に使われるのが“自閉症スペクトラム”です。
場面緘黙があったとのことなので、実際に自閉的な傾向(場慣れが遅い、初めての場所が苦手など)があったのも事実かもしれません。
知的な遅れの無いタイプの子で、社会性が年相応の範囲内で身についたのであれば(定型発達の年度末の子を含む社会性なので、周りよりワンテンポ遅れているくらいでもセーフにされがち)、公的負担を減らすよう行政指示もあるので、診断名を無くし、支援を切り上げることは多々あります。
多動や注意欠陥のみの症状の子も、知的な遅れが無ければ、困りごとが解消していなくても“前よりはマシになった”“あとは集団生活の場で社会性を身につけて”と、軒並み支援を打ち切られているのが現状です💦
また、前述のように支援を切られる理由の多くは“知的な遅れが無い”ことが条件に含まれているように感じます。…と言うのも、いかなる症状がある子であっても、医療面から見れば、知的な遅れが無ければ、“自然と”でなくとも“教えれば”社会性は身につくものと言う考えがあるからです。
実際、高学年になる頃には、多動・注意欠陥などは社会性が身につき、本人なりの対処をすることで(本来ならば学校からのサポートも欲しいですが、メモを取る・大事なことは手紙にして貰う・耳栓をする…などの対策を自分で講じたり、人に求める力が身につくので)、困りごとが解消することがあります。
就学にあたり、場慣れが上手くいくか分からず、不安であれば、“環境変化に弱い可能性がある為、少し様子を見たい”と伝えるのは有りだと思います。…が、受給者証や療育に関しては、行政の方針との兼ね合いもあるので、本人のやりたい“習い事”にするよう指示があるかもしれません💦
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