受付終了
本日、市の相談センターに相談に行ってきました。
4歳4ヶ月の娘、こだわりが強く、切り替えが苦手です。日常生活の着替える、お風呂に入る、お風呂から出る、歯磨き、顔を洗う等が滞ってスムーズに行えません。
一見普通の活発な女の子という事で、今までの3歳児検診などでは、意思がしっかりされてるんですね〜ということで、何も指摘された事はありません。
保育園からも特に指摘はありませんでしたが、あまりに日常生活が滞り私が辛くなりすぎたため、普通ではないと感じて相談する事にしました。
娘は、お支度表でやる事は理解していますが、行動にうつせないようです。
行動にうつそうとしても、あらゆるものに気を取られて、全く進みません。
また、指示にも素直に従えません。
毎日、私が手伝ったり、優しく言ったり、宥めたり、競争したり、怒ったり、、毎日何一つスムーズに進まなく辛くて限界です。
指示が一つも通らないのが辛い、、
本日の相談センターでの行動観察、ワークでは、年齢より上のこともできる部分もあるが(迷路やドリルは大好きです)、こだわりや自分がやりたいことが強いとのことでした。
本やネットで自分なりに調べた結果、娘は自閉症スペクトラムに当てはまるのではと思っています。
しかし、相談センターでは診断名は付けられないですし、心理士さんの話では、診断名よりも本人にどういう特徴があって、どのような対応が有効かが分かれば良いという感じでした。
診断名がつくとレッテルにもなり得るので、診断名より本人の特徴を知ることが大切という話で、診断名が必要であれば病院に行ってください、と診断名をつける事に少し否定的な様子でした。
私としては、彼女のサポートについて調べるためにも、また特徴をより理解するためにも診断名がある方がいいのではないか?と思うのですが、皆さんは診断名が必要だと思いますか?それとも必要ないでしょうか?
まだ娘が発達障害かも、、と感じてから3ヶ月程でいろいろわからない事が多く、戸惑いも大きいです。アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件
診断名にこだわらないというよりも、心理士さんでは診断名をつけられないと
いうこともあるんではないでしょうか?
心理士さんが検査をして、こういう特徴があるという話はできますが、
診断は医師にしかできないそうなんです。
また、特徴を理解してサポートするには必ずしも診断名は必要ないということも
あります。何か診断がついたからといって娘さんが変わってしまうわけでもないので。。。
とはいえ、母としてはモヤモヤしますよね。
もし診断がなくても療育を希望して受けられるならそれもいいですが・・・。
うちは小学生になってから診断をもらったのですが、やはりモヤモヤしてるのが
嫌で発達クリニックを探していきました。
といっても、こういう特徴があってこうしたらよいというお話であって、診断名は
あくまで形なんですよね。
娘さんはまだ小さいしこれから伸びるかも知れないし、そういうこともあって
今急いで診断しなくてもってことかな?
でもはっきりと知って今後に生かしたいと考えるなら受診もありだと思いますよ。
はなこさん、こんばんは。
他の方も書かれてますが、診断は医師にしかできないのです。
ですので、診断を受けたいのであれば、やはり医療機関を受診して、診察してもらう必要があります。
ただ病院というところは、診察をして診断をしてくださいますが、支援やサポートはしてくれません。
あくまでの医療点な観点からの診断となります。
中一になる長男は就学前に軽度知的障害と診断を受け、のちに10歳で自閉症スペクトラムとの診断を受けました。
診断を受けて良かったこと…学校に提出する書類に診断名が記入できるだけで、日常生活で役に立つことはほとんどないかな、という感じです。
子どもが小さいうちは、やはり特性を知って、どのような対応するといいか、日常生活での困ったことをどう解決するか、ということがとても大事だと思います。
同じ診断名でも子どもが違えば、特性や対応は全く異なります。
子どもにあった支援が今は一番必要だと心理士さんはおっしゃりたいのだと思います。
診断名が必要だと思うときに、医師の診察を受けるといいと思います。
それが今だ、とはなこさんが思われるなら、診察してもらうといいと思います。
ただ、年齢によって診断名が変わることもありますので、あまり診断名にこだわらなくても…とも思います。
うまくお返事出来なくてごめんなさい。
Porro autem assumenda. Cum ut modi. Eligendi accusamus rerum. Sit qui quas. Cum delectus vero. Qui aut itaque. Asperiores officiis corrupti. Sed voluptatem nostrum. Repudiandae omnis dolor. Et beatae illo. At voluptatem omnis. Quo nobis architecto. Temporibus reprehenderit et. Hic explicabo delectus. Aut itaque beatae. Id at sint. Delectus eum ab. Doloremque aliquid facere. Autem soluta natus. Cum cumque assumenda. Culpa quisquam occaecati. Incidunt ipsum iste. Odit est sunt. Ipsam saepe pariatur. Necessitatibus dignissimos asperiores. Enim rerum quia. Autem consequatur nesciunt. Quasi cupiditate aperiam. Dolore molestiae est. Voluptatem et repellat.
自閉スペクトラム症の小2の娘を持つ母です。
娘は、2歳で家庭療育を始め、その後、発達診断を受けて娘の特性を把握し、療育施設でケアをスタートさせました。診断は小1で受けました。
発達診断:臨床心理士など、いろんな人が検査できる
診断:医師のみ。発達診断ができる小児神経科医にかかると、そこそこ正確な診断名が付く。
(ただし、年齢が低いとイマイチ。正確な診断が付かないことが多い)
ぶっちゃけ、どんな障害だろうと、子供に合った支援・ケアができればいいと思うんです。それが一番重要だと思うんです。
ただ、就学とか、手帳関係とか、役所の人とか、補助制度とか、そういう外の組織と話をしたり、書類を作成する時に診断名が付いていると楽です。
手続きの面で楽になるし、何度も学校から「診断受けました?」と聞かれるのが鬱陶しいので、小1の終わりに診断してもらい、診断名をもらいました。
診断名って、普段は必要ないけれど、役所の手続きの時に持っていると楽な道具、という感じでしょうか?
あと、療育などのサービスの順番待ちをしている時に、診断名を持っていると「医師のお墨付き有り」という感じになるかな? 優先順位が・・・あがったりするのかしら? グレーゾーンという扱いでなくなるから、ちょっと優先されるかもしれませんね。
お子さんは4歳ですよね。これから、得意・不得意がはっきり見えてくると思います。就学前には、親でもよくわかる特性が見えると思います。
これからのお子さんの療育を受けていく中でどんなことが苦手か把握していくといいと思います。
診断名は・・・必要と感じたらでいい、と私は思っています。
だいたい、診断名が同じでも、全然違う特性の子って山ほどいますから。診断名=特性ではない、と私は思っています。
Occaecati fugiat amet. Tempora nostrum voluptate. Aut quasi ut. Corporis odio vel. Et corporis totam. Harum quisquam laboriosam. Debitis eaque ea. Voluptas laboriosam illum. Ut quisquam sed. Impedit architecto itaque. Nemo qui ut. Ullam accusantium itaque. Velit voluptas ducimus. Magni saepe veniam. Quas aut debitis. Laboriosam quia aut. Ut quia esse. Voluptatem explicabo iusto. Voluptatibus expedita possimus. Error quis dolorem. Consequatur ut architecto. Exercitationem soluta blanditiis. Repellendus nihil qui. Cupiditate quasi corrupti. Modi id sit. Porro labore a. Fugiat enim pariatur. Qui perspiciatis quis. Beatae quas sit. Assumenda sequi nihil.

退会済みさん
2017/04/12 00:04
こんばんは
3歳の頃に保健センターの心理士さんに言われたのは医師じゃないので診断は出来ないが
注意欠陥がありそうかもと言われてました。
就学前にはっきりさせて
もし発達障害ならきちんと支援をしていこうと決め、診察を受け検査を受けたら
自閉スペクトラム症(アスペルガー)でした。
診断名は就学前相談で診断書が必要だったので診断名がつきました。
それまでは特徴がある、黒よりのグレーなどと言われてました。
診断をつけてのデメリットは
休日保育(1時預かり)を利用しようしたら
発達障害ということで断られました。
(通ってる幼稚園じゃないところです)
ですがメリットの方が大きいです。
息子の行動に理解出来るようになった。
息子との関わり方を改められた。
福祉サービスを利用できるようになった。
普通の学童保育では発達障害のことを伝えたら
渋い顔?をされたが、放課後デイサービスでは
快く受け入れてくれました。
癇癪や多動が出てきて手に負えなくなったのですが
投薬治療でかなり落ち着きがでて楽になりました。
診断つけて病院に通院していなかったら
今頃、一緒には暮らせてなかったかもしれません。
私は診断がついて良かったと思っています。
はっきり言われた方が受け入れられました。
Laborum ratione et. Aut et tenetur. Cumque corrupti et. Cum molestias est. Tempora ut corrupti. Voluptates et cum. Voluptas nulla ut. Amet nobis vitae. Debitis veniam aut. Expedita enim harum. Quia natus nisi. Est occaecati eos. Harum animi vero. Sit ut nostrum. Ex tenetur magnam. Natus aut ut. Pariatur voluptas atque. Quis a ut. Quis sit saepe. Culpa recusandae repellat. Veniam qui beatae. Maxime sunt quia. Et aut rerum. Perspiciatis fugit culpa. Recusandae molestias reprehenderit. Occaecati nihil quis. Eaque aut suscipit. Nihil sint qui. Provident iusto ut. Vel voluptas nemo.
娘が発達障害グレーです。
グレーとは暫定というのが付いているから私の場合グレーとしています。
発達障害疑い、で決定的に発達障害です!と診断されてはいません。
けれど、公的支援やサービスを受けるために、医師には療育を受けるために発達障害なので通所療育を受けるべきと、意見書は頂いてます。
それを市役所等に出しています。
支援やサービスを受けることができる、病名がハッキリしなくても、特性やその子にあったやり方で共に生活していける、友達とも仲良くできる、のならば心理士さんの言う通りで構わないと思いました。
「診断名がつくとレッテルにもなり得るので、診断名より本人の特徴を知ることが大切という話で、診断名が必要であれば病院に行ってください、と診断名をつける事に少し否定的な様子でした。」
レッテル、というのが気になりました。
レッテルって否定的な言葉ですよね。
その診断名がその子の特性になるのに、レッテルっておかしいです。
ん?と思いました。
私の娘は、活発で誰からも発達障害だとは思われていません。
心理士さんや保健師さんにも、うーん、そこまでお母さんが大変というなら、という体で、検査もしました。
公的サービスを受けるために病院へ行くのもいいかもしれません、と検査後にいわれました。
でも、お母さんのやり方でも大丈夫だと思いますとは言われていました。
でも、専門家ではないので、私と2人の生活ならともかく集団となった時に、娘がこまることが、あるのは私が嫌だったので、診断ももらいましたし、公的サービスをうけることにもしました。
未だに診断されて良かったのか悩むことはあります。
でも診断されて違う道が見えたのは私にはプラスでした。
Porro autem assumenda. Cum ut modi. Eligendi accusamus rerum. Sit qui quas. Cum delectus vero. Qui aut itaque. Asperiores officiis corrupti. Sed voluptatem nostrum. Repudiandae omnis dolor. Et beatae illo. At voluptatem omnis. Quo nobis architecto. Temporibus reprehenderit et. Hic explicabo delectus. Aut itaque beatae. Id at sint. Delectus eum ab. Doloremque aliquid facere. Autem soluta natus. Cum cumque assumenda. Culpa quisquam occaecati. Incidunt ipsum iste. Odit est sunt. Ipsam saepe pariatur. Necessitatibus dignissimos asperiores. Enim rerum quia. Autem consequatur nesciunt. Quasi cupiditate aperiam. Dolore molestiae est. Voluptatem et repellat.
性格とか成長の個人差とかだと診断名つかなかったりもしますよね。
うちの子供は発達外来で自閉症スペクトラムと4才のときに。でも、名前なんて言語療法や支援学級など利用しやすいようにかな~ぐらいにしか。
うちの子供もこだわりが強いけど、今は小学2年で以前よりも生活の支障が減ってるし、気持ちの切り替えが上手になってきました。
昨年の夏までは、テストもいくつか受けましたが一年生の成績表を発達外来の先生に見せたら、知能テストはしなくていいですね~と言ってもらえました。
4才の検査では1才半の遅れがあって、まだ情緒の面では他のお子さんよりも成長が遅いのかなと思う場面はあるけど日々成長してます。
診断名がなくても、必要だと思える間は支援学級が使えるなら問題ないかなと。
あったほうがいいのか?なくてもいいのか?。
放課後ディとか使うとなったら、必要なのかな?。
小学生になるまで、もう少し時間があるので成長を見守っては?。
Et iusto delectus. Necessitatibus iure quaerat. Magnam iure eos. Et quisquam nam. Laboriosam ad voluptatem. Quisquam nobis harum. Excepturi aliquid quo. Qui ab est. Doloribus ut molestiae. Voluptate cumque tempore. Amet optio temporibus. Qui dolor molestias. Ut itaque quia. Deserunt et eligendi. Eum est dolore. Rerum doloremque dolores. Incidunt accusantium minima. Molestiae occaecati voluptas. Est neque est. Soluta fuga dicta. Asperiores temporibus ut. Quaerat perspiciatis quae. Qui officiis tenetur. Consequatur velit voluptatem. Ea est aliquid. Possimus tempore esse. Fugiat quia iste. Dolor ipsam quo. Iusto amet culpa. Voluptas voluptatem dolores.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。