「様子を見ましょう」と言われたのが不安です
先日、発達検診でお子さんはグレーゾーンですね、と言われ、続けて「しばらく様子を見ましょう」と言われました。
ショックだし、とにかく不安です。 「○○(障害名)ですのでこういう療育を行っていきましょう」と言われた方がこっちがやることが決まってむしろ安心する気がします。
グレーゾーンとだけ言われて、様子見るというのは何もしなくていいのでしょうか?
他にもグレーゾーンと診断された方、様子見ましょうと言われた方はその後どのように過ごしましたか?
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この質問への回答10件
お子さんはいくつでしょうか。
もし幼児期でしたら色々方法はあります。
うちは、
「発達障害ではない。お母さんの考えすぎ!」
と、医者に言われました。
でも自分の勘を信じて他の病院に行き、
診断を3軒目で貰って民間の療育を探しました。
2軒目は様子を見ましょうでしたが、どうしても療育を受けたかったのです。
様子を見ましょうで不安であれば、民間の療育は沢山ありますよ。療育でなくても公文、リトミック、七多、水泳など、普通の習い事でも療育と同じように子どもの能力を伸ばしてくれます。
色々動くのをお勧めします!

退会済みさん
2016/04/15 23:23
様子を見ましょう。と医師に言われ、3歳になった娘を連れリーフジュニアに行きました。
診断名がなくてもリーフの先生と面談して療育の必要がある。と判断されたので療育を受けられました。
不安でしたら、他の病院にも行ってみてはいかがでしょうか。
また他の民間の療育でも、リーフのように診断名がなくても子供の様子を療育のプロが見極めてくれるところもあると思います。
私は、積極的に動いて正解だったと思っています。
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うちもグレーゾーンと言われましたが、すぐさま民間療育にかけこみました。
なぜなら、グレーゾーンとはいえやっぱり親の目から見て違うと思っていましたし、幼稚園でもうまくいってなかったからです。
うちは1歳半の時点で役所に相談しましたが、「様子をみましょう」でした。
でも、今思うと私の勘はあたっていましたし、早く動いてよかったと思っています。
療育を経験して思ったこと…
療育は子供だけでなく、親の私にとっても救いの場でした。療育の考え方だけでなく、私の心の拠り所になりました。
そういった場所があるだけでも、だいぶ気が楽になりますよ。
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はじめまして
24歳の就労しているアスペな息子の母です。
うちは1歳半検診で自閉症の疑いあり…でしたが、夫の反対で受診できず
10歳で診断されました。「もう遅い」という周囲の言葉もありましたが、必死で療育し、
支援級にも通級した後に、中学から通常学級のみ、高校受験を経て就労しています。
就労ではとても苦労しているようで、上司の勧めで社内の産業医(精神科医)に
毎月カウセリングを受けていますが、その医師の診断名は「適応障害・わがまま病」です。
その医師の勧めでセカンドオピニオンとして別のクリニックにも行っていますが、そこでも「適応障害」
療育がうまく入れば、黒でもグレイになるんです。
今では「育児ノイローゼで障害児に仕立てられた息子」と親族に言われています。
グレイならば、問題なくなるかもしれないじゃないですか。
どうぞ、発達障害の本を読み、親の心の中では発達障害の子として支援していくうちに
自分自身に力が宿るかもしれません。発達障碍児への支援は療育でもあり、誰にでもやさしい育児、
親切な支援だと私は思っています。
まず、親御さんが知識を持って、お子さんに足りない部分を支援し、褒めて育ててあげてください。
発達障害でも、グレイゾーンのお子さんでも、成長するに従い、できること、全くできないことが二分化され
「自分はダメ人間」と決めつけてしまう二次障害が起こりえます。
そうならないように、「失敗してもいいじゃない。ここは苦手でも、こっちは得意よね」と自己肯定力を上げて
のびやかに過ごしてください。きっと、お母さんの自慢のお子さんに育ちますよ。
息子の小学校時代は、私にとっても暗黒史なほどつらい時期でした。でも、講演や本で知りえたことを実践し
高校受験~就労を経た今では自慢の息子です。「もう療育は間に合わない」と言われた二人の息子は
主治医が驚くほど成長してくれました。診断名がつくかつかないかではなく、困っているなら支援を!
それがお子様の、敷いては家族の明るい未来につながります!
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お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
うちはバリバリの特性の持ち主ですが…。
>「しばらく様子を見ましょう」
これだけでは困ってしまいますよね。
ただ、今だから(診断名がついてから10年近くたちます)言えることだけれど、診断名って家庭で支援を
していく上ではそんなに大きな意味はないと思うんです。
「何に困っているのか」それがわかると支援ができます。
診断名がついていない理由は色々とあると思います。診断がつけづらい、年齢的に様子を見たほうが
良い(まだまだ伸びる可能性がある)、保護者にもう少し余裕ができてから話したい、医師の方針…等々
色々な理由を聴いたことがあります。
あとひとつ気になったのが、発達検診というのは「○歳児検診」というのですか?
それだと専門医ではないので診断はできないけれど、ちょっと気になったので…ということもあるかも
しれません。
まぁどちらにしても今、困っていることがあるのなら、その困っていることについて調べてみてください。
こちらで相談してみるのもいいと思います。検索サイトで調べても色々な答えが出てくると思います。
それと同時に、皆さんが書かれているように他のお医者様や福祉関係の施設に関わっていかれるのもいいと
思いますよ。
障がいのある子たちに有効な子育ては、障がいのない子にも有効なことが多いと言われています。
障がいのある子だから…、障がいのない子だから…ということではなく子育て方法のひとつとして
活用してみるといいかもしれませんね。
不安な思いをされていると思いますが、考え込みすぎないでくださいね。
Debitis laudantium nihil. Tempora quidem et. Corrupti voluptatem eaque. Temporibus unde aut. Voluptas aut vero. Recusandae id reprehenderit. Et ad vitae. Qui molestiae est. Distinctio expedita molestias. Eius accusamus quae. Quos nobis quia. Alias in error. Velit eum porro. Voluptatem cum labore. Omnis quam molestiae. Et numquam molestiae. Et voluptatem nihil. Ut illum quae. Et temporibus sunt. Non eum ab. Sit sint voluptates. Iste similique sed. Alias maxime sapiente. Ipsa quaerat cum. Repellat qui reprehenderit. Tempore est sit. Deleniti aut ut. Quasi similique nisi. Sed aut doloremque. Architecto repudiandae qui.
ビビさんの不安な気持ち、よく分ります。
親が頑張りすぎて失敗した例がここにあります。
グレーゾーン、高1の息子がいます。
うちの場合は1歳半の検診時に「様子見」と言われたのですが、
こちらからお願いして地元の発達医療センターを紹介してもらい受診しました。
センターでも同様に「様子見」でした。
私は納得できず、何かしなくてはいられなくて2歳から療育グループに入れてもらいました。
でも療育は息子には早すぎて逆効果でした。
もう少し待てば良かったのに、その頃の私には分りませんでした。
療育を始める時期は個人差があるので、医師と相談の上で始めた方が良いと思いますよ。
今はお子さんをなんとかするのではなく、特性を親が勉強する時なんじゃないかな。
お子さんの年齢が判らないのですが、幼稚園前なら入園先を探すのに
親が特性を理解していると対処方法を書面で出せるのでととても有効です。
特性が分っていると子どもに合った所を探すことができます。
今は子どもと向き合う時だと思いますよ。
私の場合はなんとかしなければと子どもに熱心になりすぎて、小2で二次障害になってしまいました。
それからは子どもの成長のペースに合わせるように心がけています。
息子に言わせると小3までは暗黒時代だったそうです・・・。
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