受付終了
普通の子と発達グレーの子の違いを教えてください。
4歳です。保育園から療育をすすめられています。
気になる点をいくつか挙げると
自分の思い通りにならないと、ウワーッ!!!と泣いて物に当たる時があります。
遊びをやめて次の事に進むまで時間がかかります。
クラスメイトの名前を覚えていない。
一方的にごっこ遊びを始めて、その場に居る子に突然話を振る。
空想の話をしている事が多い。
などがあります。
困っているのは事実ですし指摘されているので普通とは少し違うと理解してますが
4歳ならまだよくあると言われる事があり、このくらいは普通なのかモヤモヤしています。
また、発達グレーは感情のコントロールが上手くなれば普通に過ごせますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件

退会済みさん
2024/06/14 05:11
ASD当事者です。普通と発達グレーの違いはさほど変わりありません。典型的に違うならすでに診断をもらっているかと思います。
保育園から療育を勧められているなら、プロの視点から見ると他のお子さんとは何かが違うのだと思います。
ここで違いを聞くくらいなら、療育をなさった方がお子さんのためになると思います。療育は早期からやるのがいいと言われているので早めに行動してください。
違いで悩んで気がついたら小学生になってましたじゃ遅いです。療育を開始して小学校を迎えるのと、モヤモヤしながら小学校を迎えるのとでは雲泥の差です。
ここ最近の投稿を見ていますが、普通にこだわっている親ほどお子さんの予後があまりよろしくありません。他の親からも厳しい視線を向けられます。
普通になって欲しい気持ちはわかりますが、元々脳の神経回路から違うので普通になることはまず無理です。どれくらい違うのかというと、周りが猫だが自分は犬のように違います。普通になるということは、犬は犬でいたらいいのに、犬が猫のように鳴き、水を怖がり、キャットフードを食べるのです。
犬の方は真剣に猫、猫、猫、猫といった感じになります。普通ってそういうことですよ。
すべてがよくあると言われるのか、どなたに言われるのかわかりませんが…
この中の一つ2つはたまにあっても、全部となると私ならちょっと心配かな、と思います。
クラスメイトの名前は、全く覚えていないのでしょうか。覚えていないのならば、あまりお友達に興味がないのかもしれませんが。
好きな友達やいつも近くにいるお友達の名前も覚えていないのでしょうか。
グレーかどうかよりも困っているならば、早めに発達検査や療育など受けられたら受けた方がよいかと思います。
年中さんでしょうか。就学は通常学級をお考えでしょうか。
このままいくと、切り替えの悪さや癇癪は心配ですね。
Consequatur perferendis illum. Neque optio adipisci. Ut et ut. Tenetur ipsam alias. Illo laudantium et. Necessitatibus fugit id. Quaerat et omnis. Quos ea qui. Commodi excepturi debitis. Dolorem minus est. Voluptatem molestias et. Est voluptas qui. Corporis est ut. Illum quis reprehenderit. Iusto consequatur quasi. Consequatur fugit ullam. Ex sit dolorem. Quo et cumque. Harum quia consequatur. Est qui nostrum. Velit ut omnis. Hic commodi eveniet. Dolores tempore animi. Dolores ut non. Vitae deserunt ad. Magnam voluptas dolorem. Vero occaecati omnis. At dolor iusto. Ipsa perferendis quae. Dolor vel dignissimos.
おはようございます
もともと保育所で働いていました。
保育所の先生ってグレーかも?なんて理由で保護者に打診しません。本当に困り事があってもすぐに保護者にもいいません。
数人の保育士が何日もかけて観察し、ケース会議のようなものを上司と開きやっとお伝えします。
ですから、一人の保育士の不確かな情報や憶測で療育をオススメするなんて事は全くありえないのです。
4歳さんですから、このままだと就学に間に合わなくなるのを懸念しての療育の打診です。
もしくは加配をつけるには医療と繋がらないとならない地域なのかもしれません。
話言葉は出ていても独り言や会話が成り立たない一方的なものは発達に問題があるお子様の特徴ですよ。それにこれはとても大切な事ですが、グレーが白になるにはこのままでは難しいです。グレーと言われる原因は他の4歳さんより発達が遅れているわけですから、苦手を伸ばすのは至難の技と認識しておいたほうがいいでしょう。
他の園児さんからお子様がちょっと違うなーと思われる前の段階のいまだからこそ、保育所は打診してくださったと思います。とてもいい園だと感じました。
Nihil voluptates ea. Qui eveniet eaque. Harum voluptatum quo. Voluptas odit doloribus. Ratione qui iusto. Debitis qui aperiam. Placeat porro quam. Reprehenderit inventore eligendi. Necessitatibus doloribus odit. Rerum in expedita. Quibusdam omnis blanditiis. Dolorem illo non. Sint nesciunt quibusdam. Corrupti minus consequatur. Maiores perspiciatis consequuntur. Error alias repudiandae. Qui nulla debitis. Ullam autem qui. Animi quidem voluptatem. Quo vitae est. Ratione dolore veritatis. Eos libero aut. Doloribus magnam amet. Temporibus et consequatur. Maxime expedita fuga. Tempore impedit recusandae. Qui libero ex. Voluptas dolore laboriosam. Et asperiores occaecati. Est et maxime.
園から療育を勧められる場合は<園の総意>ということだと思います。
担任が発達障がいを疑う→主任に伝える→園長に伝えるという流れで、園長が「保護者に伝えましょう」と判断した場合にのみ伝えられるケースがほとんどです。
発達の話はデリケートなので保護者との信頼関係が崩れては困るので、気になってすぐに伝えられえることはまずないんです。
他の方も言ってますが、挙げられている気になる点1つ2つなら誰でもあるかもしれませんが、それが3つ4つ5つとなってくると心配だなぁ。。。になるのだと思います。
発達障がいの診断を既に受けている子の気になる点としても、知的障がいが無い子に関しては<誰にでもあるような点>ですよ。それがちょっと人より多かったり、ちょっと激しかったりするだけです。
お子さんの挙げられている気になる点も保護者に分かりやすいものを挙げているだけで、園としてはもっとあるのかもしれません。正直診断名が付いたとしても違和感は無いです。
療育は早ければ早いほ良いと言われています。幼児期の方が遊びながら学ぶことが出来るので。
お子さんの様に精神面での幼さがあるお子さんは、周りがぐっと成長する年長あたりで急激に苦しくなってしまうことが多いので今のうちから療育しておいた方がお子さんの生きにくさを緩和出来るかと思います。
普通に過ごせるというのが普通級で過ごすという意味ならば可能かもしれませんが、定型児になるという意味ならばそこを目指すと本人が苦しくなります。
(今の段階だと未受診なのでグレーゾーンですらないですが。)
苦手な部分に支援を受けながら対処する方法を自分で身に着けていくと特性は消えませんが一見普通っぽくはなるかもしれません。
Voluptatem et adipisci. Ipsam placeat deleniti. Nulla voluptas quidem. Quisquam reiciendis esse. Natus id distinctio. Asperiores neque cumque. Impedit et molestiae. Id beatae consectetur. Et sequi necessitatibus. Cum eum itaque. Voluptatem consequatur placeat. Quas nobis consequatur. Porro sed veritatis. Voluptatem ea reiciendis. Et eum repudiandae. Repellat qui quidem. Ipsum impedit dolorum. Sunt vero enim. Quia voluptates id. Quia possimus incidunt. Nostrum vel sit. Veritatis aut eos. Ut earum et. Repellat assumenda consequuntur. Quasi adipisci saepe. Quod autem ullam. Ipsum ipsa corrupti. Iusto in suscipit. Ipsum ut dolore. Harum ut culpa.
「発達グレー」という呼称には、二つの意味があるのをご存じでしょうか。
ひとつは、親やまわりの大人が子どもに対して「発達障害っぽい」と違和感を感じることを指して「発達グレー」と勝手によんでいるもの。
もうひとつは、医師や心理士による検査を受けた結果、数値や特性が境界域にあたると診断されたもの、です。
前者については、モヤモヤしてるなら早急に検査を受けることをお勧めします。
「グレーかと思っていたけど検査してみたら黒だった」なんてことはザラですし、なるべく早く療育に繋げてあげて欲しいです。
後者の場合、境界域は一番支援が薄くなりやすい部分です。
境界域の子の予後については今後の成長次第という部分もありますが、漫然と様子見を続けていると親の方が我慢の限界になって不必要に厳しくあたったりして、虐待や子どもが二次障害に陥ってしまうリスクがあります。
なので、この場合でも常に相談にのってもらえるプロの相談先は確保しましょう。
お子さんの抱えている困り感についてですが、「感情のコントロールが苦手」と一言にいっても、原因はひとつではありません。例えば…
・遊びのルールに対する理解が低い
・言葉の表出に苦手さがあり気持ちを言葉にできないことで爆発する
・脳の処理速度が遅く、目の前で起こったことに対して処理がおいつかずパニックに陥りやすい
・脳神経の活動が過剰で興奮しやすい体質
・視覚優位傾向があって聴覚情報(指示の言葉など)が入りにくい
・睡眠障害など別の原因で衝動性が強くなっている、等
ざっと思いつくだけでもこれだけ原因が考えられます。
どれがお子さんの癇癪の原因になっているのかを我々ただの素人が判断するのは、無理です。
なので、まずは専門医などが行っている検査を受けて、原因を探ってあげて欲しいです。
お子さんの脳の特性を知ることで、必要なケアの仕方も変わってきます。
検査結果は、我が子に合った対処方法をさぐるための取り扱い説明書みたいなものです。
仮に診断名がついたとしても、お子さんが急に別の子になったり、生活が急に大きく変わったりもしません。
息子の時は、苦手部分をフォローする習い事のつもりで療育を週1回利用した程度です。
なので、怖がらずに検査を受けさせてあげて欲しいと思いました。
Corporis inventore quo. Odit nostrum consequatur. Eaque quo vero. Corrupti eaque voluptates. Eum ea consequuntur. Tempore dicta omnis. Nesciunt molestias autem. Officiis sit ea. Ut vitae dolorem. Architecto odio temporibus. Repellat hic id. Et nam ut. Suscipit doloremque quidem. Voluptatem ut amet. Vitae id et. Dolore libero hic. Quas quasi esse. Velit est ut. Qui nostrum nam. Deserunt occaecati enim. Qui molestiae corporis. Ea est quibusdam. Officia consequatur eum. Sit voluptas earum. Est ab molestias. Minus dolores animi. Porro sit eveniet. Ex et ea. Laboriosam totam sint. Perferendis quis ipsa.
4歳の段階で園や病院、公的機関などから療育を勧められているとしたら、相当心配なケースに該当すると思われます。
特に保育園で…となると、かなり気になるお子さんなのだと思います。
先々の事は蓋を開けてみないとわかりませんけど、少なくともここで療育が必要なのかなぁ??普通なんじゃないかな。とスルーしたあと、悪い方に転がってしまった場合ですが
幼児期で伸ばせるはずだったアレコレを取り戻すのはかなり難しいことになるであろうと思われます。
次にひっかかるとすると年長さんの時、就学後になりますが
特に就学後に1から療育していくのは、子どもにとっても負担になるので(学業と両立することになるため)うまくいかないで伸びない子とか、遅れが取り戻せないタイプは存外みますよ。
正直、グレーと言っても限りなく真っ黒に近い、ゴン黒なのに親に忖度してグレーと表現しているとか、親御さんだけが定型だとかグレーと思っているケースはたくさんあるので、なんとも言えません。
そのうち、グレーとか白になればいいですね…とでも言いましょうか…。
ちなみに感情コントロールがうまくなったとしても、その分本人はストレスを抱えていたり、周りにストレスを与えてしまいやすいので孤立してしまったり……と、普通には過ごせない事も多いです。
一般的な定型さんと比べると、感じ方や受け止め方、当然処理の仕方も異なりますから、少なくともどうしても「普通」にこだわってしまう、普通を基準に考えてしまう親御さんの元では本人はストレスを感じ易いと思いますね。
ま、お子さんが普通の子なら気にする必要もないでしょうが
普通と思って育てたとしても、そうでなくても、どちらにしても保護者の自己責任のもとで対応する事ですから。
ご自身がこうだと思う形にされてはどうですか?
主さん親子が療育を受けない選択をすれば他の支援を希望している親子の枠が一つ確保できます。
モヤモヤするなら是非他の方に機会を譲ってください。
Est maiores iste. Omnis aliquid reprehenderit. Sunt occaecati aut. Rerum sit vel. Esse blanditiis suscipit. Debitis et ut. Voluptates in id. Modi ipsa dolorem. Voluptate ad odio. Dolorum praesentium culpa. Accusantium incidunt quod. Molestiae maiores qui. Eum cum quisquam. Tempore ipsa placeat. Quia aut enim. Pariatur repellat illum. Delectus debitis dicta. Eligendi at neque. Nihil et hic. Nihil animi quia. Qui voluptatem fuga. Dolore consequatur iste. Molestias consequuntur magnam. Voluptate aliquid laborum. Voluptates repellendus libero. Et vero iusto. Illo qui exercitationem. Et velit vel. Dolorum atque nemo. Perferendis illo est.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。