締め切りまで
10日
Q&A
- もしかして発達障害?
療育にかよいだして、一年ほどになります
療育にかよいだして、一年ほどになります。田舎なのか、療育はつきいちで一時間だけです!このままでは、回りのお友達においつけるきがしません。初めての、テスト一時間して、何にも診断つきませんでした!ひとより、少し遅れているということでした。何をどうする?親の対応のしかたなど、詳しくしりたいですが、何がダメなのか、私にはわかりませんでした。
息子一年生になるのですが、ひらがなはかけます。カタカナよめるし、本もよめます!すぐに泣きます!頑固です。アニメなどみると、夢中になって、中々そのときは、通じません。あと、苦手なこととしたら、算数など四角があるとしたら、どれを減らしたら同じになるかなど、ハサミをつかってきったら、これはどれになるかなど、こういったことが苦手です。空間?てきなものが苦手です。
何にあ
何にあてはまるのか?どんなタイミングで診断されるのか?全然わかりません。
何でもいいのでわかること、教えてくたさい。
息子一年生になるのですが、ひらがなはかけます。カタカナよめるし、本もよめます!すぐに泣きます!頑固です。アニメなどみると、夢中になって、中々そのときは、通じません。あと、苦手なこととしたら、算数など四角があるとしたら、どれを減らしたら同じになるかなど、ハサミをつかってきったら、これはどれになるかなど、こういったことが苦手です。空間?てきなものが苦手です。
何にあ
何にあてはまるのか?どんなタイミングで診断されるのか?全然わかりません。
何でもいいのでわかること、教えてくたさい。
この質問への回答
よくある例えですが、
お子さんの状態を「視力が世間一般の子よりも悪い子」と考えてみて下さい。
「皆と同じ視力になるよう、追いつくように訓練する」とは考えませんよね。
1・今、我が子の視力はどの状態なのか
→本を読むのに支障はあるか。黒板の字は見えるのか。
2・メガネの処方を出してくれるお医者さんはどこか
3・メガネ屋さんはどこか
と、親は動いていきますよね。それと同じだと思います。
質問に
>何がダメなのか、私にはわかりません
とありました。
でも、小学校に上がる前に「ひらがな、カタカナが書ける」「本もよめる」でも「すぐに泣く」「頑固」「夢中になると切り替えが苦手」「空間認知が苦手」
とよく観察されています。療育にも行かれています。
(田舎だから、というよりは、その子の状態によって療育の頻度は決められるように思います。)
次は、2、3だと思います。
2・メガネのように、困った時に処方を出してくれるお医者さんを見つけておく。
→発達外来や児童精神科
3・メガネ屋さんはどこにあるか把握しておく。
→通級や支援級などの相談先
です。テストというのは、療育先でWISCなどの知能検査をされたのでしょうか?
就学とともに療育は打ち切りでしょうか?
だとしたら、「かかりつけのお医者さん」を見つけておくと後々心強いと思います。
今、特にお薬などが必要なくとも(メガネは必要なくても)、「良い状態」をお医者さんに見ておいてもらうのはとても大事です。メガネのように「かけさえすれば見えるようになる」というものでは無いので、お子さんをサポートする術をご両親が勉強する「ペアレントトレーニング」も良いと思います。
お子さんの状態を「視力が世間一般の子よりも悪い子」と考えてみて下さい。
「皆と同じ視力になるよう、追いつくように訓練する」とは考えませんよね。
1・今、我が子の視力はどの状態なのか
→本を読むのに支障はあるか。黒板の字は見えるのか。
2・メガネの処方を出してくれるお医者さんはどこか
3・メガネ屋さんはどこか
と、親は動いていきますよね。それと同じだと思います。
質問に
>何がダメなのか、私にはわかりません
とありました。
でも、小学校に上がる前に「ひらがな、カタカナが書ける」「本もよめる」でも「すぐに泣く」「頑固」「夢中になると切り替えが苦手」「空間認知が苦手」
とよく観察されています。療育にも行かれています。
(田舎だから、というよりは、その子の状態によって療育の頻度は決められるように思います。)
次は、2、3だと思います。
2・メガネのように、困った時に処方を出してくれるお医者さんを見つけておく。
→発達外来や児童精神科
3・メガネ屋さんはどこにあるか把握しておく。
→通級や支援級などの相談先
です。テストというのは、療育先でWISCなどの知能検査をされたのでしょうか?
就学とともに療育は打ち切りでしょうか?
だとしたら、「かかりつけのお医者さん」を見つけておくと後々心強いと思います。
今、特にお薬などが必要なくとも(メガネは必要なくても)、「良い状態」をお医者さんに見ておいてもらうのはとても大事です。メガネのように「かけさえすれば見えるようになる」というものでは無いので、お子さんをサポートする術をご両親が勉強する「ペアレントトレーニング」も良いと思います。
「周りの友達に追いつこう」なんて、考えなくて良いと思います。
周りのお友達ではなく、お子さんを見ることに集中していくと良いです。
「周りのお友達に追いつこう」とか「他の子と比べると…」とか考えているということは、視点が「他の子」に行っていますよね。そこをどうにか、意識を「自分の子」に向ける練習から始めることが大事です。
診断なんて降りなくても、普段の困りごとを把握しておけばよいと思います。
・文字に対する不得意はなさそう
・すぐ泣く →感情表現が苦手、感情コントロールが苦手。本は読めて状況実況はできても、自分の気持ちを言葉にすることができない。
・夢中になっている時は指示が通じない →過集中、気持ちと行動の切り替えが苦手、始めと終了のタイミングを事前にイメージしておかないと行動を移せない。
・算数や形 → 突然難しい問題を出している感があり。スモールステップが重要。
という感じで、質問欄に書かれた文章だけでも、見えてくるものがあります。
それだけでも「感情コントロール」「気持ちと行動の切り替え」「スモールステップ」などというキーワードが見えてくるので、「発達凸凹」「発達障害」というキーワードと一緒に検索すると、お子さんに合った対処方法が見えてくるのではなないでしょうか。
診断は、医師によっても全然違う。
基準すら曖昧。
今回の質問に書かれた内容を、うちの息子に診断書を書いてくれた医師に伝えれば、「自閉症スペクトラム障害。療育の有効性を認める」と書いてくれると思います。
診断や病名より、困りごとに対する「対処」が大事だと思います!
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
周りのお友達ではなく、お子さんを見ることに集中していくと良いです。
「周りのお友達に追いつこう」とか「他の子と比べると…」とか考えているということは、視点が「他の子」に行っていますよね。そこをどうにか、意識を「自分の子」に向ける練習から始めることが大事です。
診断なんて降りなくても、普段の困りごとを把握しておけばよいと思います。
・文字に対する不得意はなさそう
・すぐ泣く →感情表現が苦手、感情コントロールが苦手。本は読めて状況実況はできても、自分の気持ちを言葉にすることができない。
・夢中になっている時は指示が通じない →過集中、気持ちと行動の切り替えが苦手、始めと終了のタイミングを事前にイメージしておかないと行動を移せない。
・算数や形 → 突然難しい問題を出している感があり。スモールステップが重要。
という感じで、質問欄に書かれた文章だけでも、見えてくるものがあります。
それだけでも「感情コントロール」「気持ちと行動の切り替え」「スモールステップ」などというキーワードが見えてくるので、「発達凸凹」「発達障害」というキーワードと一緒に検索すると、お子さんに合った対処方法が見えてくるのではなないでしょうか。
診断は、医師によっても全然違う。
基準すら曖昧。
今回の質問に書かれた内容を、うちの息子に診断書を書いてくれた医師に伝えれば、「自閉症スペクトラム障害。療育の有効性を認める」と書いてくれると思います。
診断や病名より、困りごとに対する「対処」が大事だと思います!
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
テストは診断をつけるためのものだったのでしょうか。
診断は、ドクターでないと出来ません。うちの子は幼少期、臨床心理の先生に発達検査を受けましたが、診断は連携する病院に行って下さいと言われ病院で診断を受けました。
療育は勉強を追い付くためのものでは基本ないと思います。社会に出たり集団生活で困らないようにする、生きる力を身につけるといったところでしょうか。
学習面を伸ばしたいのであれば、塾やタブレットで家での学習、空間認知が苦手ならば立体のものを実際に作らせてみるなどを実践された方がよいと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
診断は、ドクターでないと出来ません。うちの子は幼少期、臨床心理の先生に発達検査を受けましたが、診断は連携する病院に行って下さいと言われ病院で診断を受けました。
療育は勉強を追い付くためのものでは基本ないと思います。社会に出たり集団生活で困らないようにする、生きる力を身につけるといったところでしょうか。
学習面を伸ばしたいのであれば、塾やタブレットで家での学習、空間認知が苦手ならば立体のものを実際に作らせてみるなどを実践された方がよいと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
ごくうさん、はじめまして🐱
4月から1年生なんですね、就学おめでとうございます✨
学級は通常学級なんですかね?
ご存知かもしれませんが、通級や支援学級もありますので(レベルは地域による)、就学後に何かあれば学校でも相談できますよ。
なお、診断自体は、学校生活の中で困りごとが出てきたときに、なんらかの対応をする際に必要になるかもしれませんが(福祉的なサポートの為に診断名書類発行含め)、困りごとについては、教育面やお家での工夫でできることもたくさんあります。
まずは、他のお子さんと比べて、得意なところから、苦手な所への足掛かりを考えた方が良いです。
大人になっても嫌なことはしたくないのと同じで、特性の有無に関わらず子供も一緒です。
今回のエピソードに対しては、他の方も書かれてますが、パズルやブロック、折り紙などで、空間認知などをあげていく事ができますので、そういうおもちゃを用意するのも良いと思います。
その前に、図形の模写はできますか?
字の模写が出来れば、恐らく問題ないのかと思いますが、タンデグラム等で遊びながら、模倣するのも良いかと思います。
それと、学校生活で大事なのは、勉強以外に、下記がある程度出来れば、小学校の内は大丈夫かと思います。
①自立身辺:自分の事は自分でできるか?
②授業中など一定の時間座ってられるか
③身体を動かすことが苦でないか
④お友達と適度にやりとりできるか
ハサミが苦手なのが、空間認知なのか、手先の器用さなのかにもよりますが、もし運動が苦手ならば、感覚統合的な手先や運動を生活に取り入れるだけでもかなり変わると思います(一般向けの書籍等もあります)
なお、診断してもらい今の診断基準に当てはまらないのか(グレーゾーン)、未診断(診断のための検査をしてもらってない)というのは同じようで違います。
成長の為に躓く事は大事である一方、発達特性があると、よく言われるような書き取りや同じ練習を一生懸命やればなんとかなる、という根性論が当てはまらない場合があります。
そのため、今の療育含めた福祉や、医療には手を伸ばせば繋がれるようにしておくのは大事かと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
4月から1年生なんですね、就学おめでとうございます✨
学級は通常学級なんですかね?
ご存知かもしれませんが、通級や支援学級もありますので(レベルは地域による)、就学後に何かあれば学校でも相談できますよ。
なお、診断自体は、学校生活の中で困りごとが出てきたときに、なんらかの対応をする際に必要になるかもしれませんが(福祉的なサポートの為に診断名書類発行含め)、困りごとについては、教育面やお家での工夫でできることもたくさんあります。
まずは、他のお子さんと比べて、得意なところから、苦手な所への足掛かりを考えた方が良いです。
大人になっても嫌なことはしたくないのと同じで、特性の有無に関わらず子供も一緒です。
今回のエピソードに対しては、他の方も書かれてますが、パズルやブロック、折り紙などで、空間認知などをあげていく事ができますので、そういうおもちゃを用意するのも良いと思います。
その前に、図形の模写はできますか?
字の模写が出来れば、恐らく問題ないのかと思いますが、タンデグラム等で遊びながら、模倣するのも良いかと思います。
それと、学校生活で大事なのは、勉強以外に、下記がある程度出来れば、小学校の内は大丈夫かと思います。
①自立身辺:自分の事は自分でできるか?
②授業中など一定の時間座ってられるか
③身体を動かすことが苦でないか
④お友達と適度にやりとりできるか
ハサミが苦手なのが、空間認知なのか、手先の器用さなのかにもよりますが、もし運動が苦手ならば、感覚統合的な手先や運動を生活に取り入れるだけでもかなり変わると思います(一般向けの書籍等もあります)
なお、診断してもらい今の診断基準に当てはまらないのか(グレーゾーン)、未診断(診断のための検査をしてもらってない)というのは同じようで違います。
成長の為に躓く事は大事である一方、発達特性があると、よく言われるような書き取りや同じ練習を一生懸命やればなんとかなる、という根性論が当てはまらない場合があります。
そのため、今の療育含めた福祉や、医療には手を伸ばせば繋がれるようにしておくのは大事かと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
ごくうさん、こんばんは。
何も診断がつかない。ということは、境界域なのだと思います。
もしどうしても診断を。ということなら、その療育を受けられているところに、
小児科の医師など専門の方がいらっしゃいますよね?
その先生に聞かれてはどうかと。
書かれている内容だけ聞くと、息子さんは知的な障害はなく、グレーゾーンのお子さんなのかな。
という印象です。
就学されても月に一度。療育に通われているのは、とても恵まれていると思いますよ。
大概は、就学前で終わりになりますからね。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
何も診断がつかない。ということは、境界域なのだと思います。
もしどうしても診断を。ということなら、その療育を受けられているところに、
小児科の医師など専門の方がいらっしゃいますよね?
その先生に聞かれてはどうかと。
書かれている内容だけ聞くと、息子さんは知的な障害はなく、グレーゾーンのお子さんなのかな。
という印象です。
就学されても月に一度。療育に通われているのは、とても恵まれていると思いますよ。
大概は、就学前で終わりになりますからね。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
質問を読んだ感じからは、ほんのりアスペ傾向、知覚推理凹な印象を受けました。
診断は医師しかできないので、療育の先生は医師ではないので、診断はしません。
知覚推理は、後天的に訓練で上げられる能力らしいので、知育おもちゃのパズル、積み木、他は折り紙などで遊ぶといいです。
うちの子は幼い頃は、公文や学習塾には一切通わず、ただ積み木や知育玩具をたくさん買って与えていたら、1人でに計算や図形がわかるようになり、ウィスクでは知覚推理凸になっていました。
紙の勉強より具体物がわかりやすい年です。
その方が楽しいですしね。
間違い探しも遊び感覚で取り入れたらいいですよ。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
診断は医師しかできないので、療育の先生は医師ではないので、診断はしません。
知覚推理は、後天的に訓練で上げられる能力らしいので、知育おもちゃのパズル、積み木、他は折り紙などで遊ぶといいです。
うちの子は幼い頃は、公文や学習塾には一切通わず、ただ積み木や知育玩具をたくさん買って与えていたら、1人でに計算や図形がわかるようになり、ウィスクでは知覚推理凸になっていました。
紙の勉強より具体物がわかりやすい年です。
その方が楽しいですしね。
間違い探しも遊び感覚で取り入れたらいいですよ。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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その他
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私もお子さんは自閉はあったとしても軽いと思いま...
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1歳11ヶ月、男の子、発語なし、やはり自閉症や知的障害でしょ
回答
言語理解が低くて、言語によるコミュニケーションはまだ難しいようです。
しかし、非言語コミュニケーションはなかなか良いですよ。
うちの子は...
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1歳3ヶ月になったばかりの男児1歳1ヶ月くらいからもしかした
回答
小学校就学前は、支援学級と普通学級で意見が分かれましたが、3月生まれで知能半年遅れ、会話が困難なので情緒支援学級を選びました。
小3で2度...
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