療育にかよいだして、一年ほどになります。田舎なのか、療育はつきいちで一時間だけです!このままでは、回りのお友達においつけるきがしません。初めての、テスト一時間して、何にも診断つきませんでした!ひとより、少し遅れているということでした。何をどうする?親の対応のしかたなど、詳しくしりたいですが、何がダメなのか、私にはわかりませんでした。
息子一年生になるのですが、ひらがなはかけます。カタカナよめるし、本もよめます!すぐに泣きます!頑固です。アニメなどみると、夢中になって、中々そのときは、通じません。あと、苦手なこととしたら、算数など四角があるとしたら、どれを減らしたら同じになるかなど、ハサミをつかってきったら、これはどれになるかなど、こういったことが苦手です。空間?てきなものが苦手です。
何にあ
何にあてはまるのか?どんなタイミングで診断されるのか?全然わかりません。
何でもいいのでわかること、教えてくたさい。
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この質問への回答9件
よくある例えですが、
お子さんの状態を「視力が世間一般の子よりも悪い子」と考えてみて下さい。
「皆と同じ視力になるよう、追いつくように訓練する」とは考えませんよね。
1・今、我が子の視力はどの状態なのか
→本を読むのに支障はあるか。黒板の字は見えるのか。
2・メガネの処方を出してくれるお医者さんはどこか
3・メガネ屋さんはどこか
と、親は動いていきますよね。それと同じだと思います。
質問に
>何がダメなのか、私にはわかりません
とありました。
でも、小学校に上がる前に「ひらがな、カタカナが書ける」「本もよめる」でも「すぐに泣く」「頑固」「夢中になると切り替えが苦手」「空間認知が苦手」
とよく観察されています。療育にも行かれています。
(田舎だから、というよりは、その子の状態によって療育の頻度は決められるように思います。)
次は、2、3だと思います。
2・メガネのように、困った時に処方を出してくれるお医者さんを見つけておく。
→発達外来や児童精神科
3・メガネ屋さんはどこにあるか把握しておく。
→通級や支援級などの相談先
です。テストというのは、療育先でWISCなどの知能検査をされたのでしょうか?
就学とともに療育は打ち切りでしょうか?
だとしたら、「かかりつけのお医者さん」を見つけておくと後々心強いと思います。
今、特にお薬などが必要なくとも(メガネは必要なくても)、「良い状態」をお医者さんに見ておいてもらうのはとても大事です。メガネのように「かけさえすれば見えるようになる」というものでは無いので、お子さんをサポートする術をご両親が勉強する「ペアレントトレーニング」も良いと思います。
「周りの友達に追いつこう」なんて、考えなくて良いと思います。
周りのお友達ではなく、お子さんを見ることに集中していくと良いです。
「周りのお友達に追いつこう」とか「他の子と比べると…」とか考えているということは、視点が「他の子」に行っていますよね。そこをどうにか、意識を「自分の子」に向ける練習から始めることが大事です。
診断なんて降りなくても、普段の困りごとを把握しておけばよいと思います。
・文字に対する不得意はなさそう
・すぐ泣く →感情表現が苦手、感情コントロールが苦手。本は読めて状況実況はできても、自分の気持ちを言葉にすることができない。
・夢中になっている時は指示が通じない →過集中、気持ちと行動の切り替えが苦手、始めと終了のタイミングを事前にイメージしておかないと行動を移せない。
・算数や形 → 突然難しい問題を出している感があり。スモールステップが重要。
という感じで、質問欄に書かれた文章だけでも、見えてくるものがあります。
それだけでも「感情コントロール」「気持ちと行動の切り替え」「スモールステップ」などというキーワードが見えてくるので、「発達凸凹」「発達障害」というキーワードと一緒に検索すると、お子さんに合った対処方法が見えてくるのではなないでしょうか。
診断は、医師によっても全然違う。
基準すら曖昧。
今回の質問に書かれた内容を、うちの息子に診断書を書いてくれた医師に伝えれば、「自閉症スペクトラム障害。療育の有効性を認める」と書いてくれると思います。
診断や病名より、困りごとに対する「対処」が大事だと思います!
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テストは診断をつけるためのものだったのでしょうか。
診断は、ドクターでないと出来ません。うちの子は幼少期、臨床心理の先生に発達検査を受けましたが、診断は連携する病院に行って下さいと言われ病院で診断を受けました。
療育は勉強を追い付くためのものでは基本ないと思います。社会に出たり集団生活で困らないようにする、生きる力を身につけるといったところでしょうか。
学習面を伸ばしたいのであれば、塾やタブレットで家での学習、空間認知が苦手ならば立体のものを実際に作らせてみるなどを実践された方がよいと思います。
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ごくうさん、はじめまして🐱
4月から1年生なんですね、就学おめでとうございます✨
学級は通常学級なんですかね?
ご存知かもしれませんが、通級や支援学級もありますので(レベルは地域による)、就学後に何かあれば学校でも相談できますよ。
なお、診断自体は、学校生活の中で困りごとが出てきたときに、なんらかの対応をする際に必要になるかもしれませんが(福祉的なサポートの為に診断名書類発行含め)、困りごとについては、教育面やお家での工夫でできることもたくさんあります。
まずは、他のお子さんと比べて、得意なところから、苦手な所への足掛かりを考えた方が良いです。
大人になっても嫌なことはしたくないのと同じで、特性の有無に関わらず子供も一緒です。
今回のエピソードに対しては、他の方も書かれてますが、パズルやブロック、折り紙などで、空間認知などをあげていく事ができますので、そういうおもちゃを用意するのも良いと思います。
その前に、図形の模写はできますか?
字の模写が出来れば、恐らく問題ないのかと思いますが、タンデグラム等で遊びながら、模倣するのも良いかと思います。
それと、学校生活で大事なのは、勉強以外に、下記がある程度出来れば、小学校の内は大丈夫かと思います。
①自立身辺:自分の事は自分でできるか?
②授業中など一定の時間座ってられるか
③身体を動かすことが苦でないか
④お友達と適度にやりとりできるか
ハサミが苦手なのが、空間認知なのか、手先の器用さなのかにもよりますが、もし運動が苦手ならば、感覚統合的な手先や運動を生活に取り入れるだけでもかなり変わると思います(一般向けの書籍等もあります)
なお、診断してもらい今の診断基準に当てはまらないのか(グレーゾーン)、未診断(診断のための検査をしてもらってない)というのは同じようで違います。
成長の為に躓く事は大事である一方、発達特性があると、よく言われるような書き取りや同じ練習を一生懸命やればなんとかなる、という根性論が当てはまらない場合があります。
そのため、今の療育含めた福祉や、医療には手を伸ばせば繋がれるようにしておくのは大事かと思います。
ご参考まで😸
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退会済みさん
2020/03/24 01:03
ごくうさん、こんばんは。
何も診断がつかない。ということは、境界域なのだと思います。
もしどうしても診断を。ということなら、その療育を受けられているところに、
小児科の医師など専門の方がいらっしゃいますよね?
その先生に聞かれてはどうかと。
書かれている内容だけ聞くと、息子さんは知的な障害はなく、グレーゾーンのお子さんなのかな。
という印象です。
就学されても月に一度。療育に通われているのは、とても恵まれていると思いますよ。
大概は、就学前で終わりになりますからね。
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質問を読んだ感じからは、ほんのりアスペ傾向、知覚推理凹な印象を受けました。
診断は医師しかできないので、療育の先生は医師ではないので、診断はしません。
知覚推理は、後天的に訓練で上げられる能力らしいので、知育おもちゃのパズル、積み木、他は折り紙などで遊ぶといいです。
うちの子は幼い頃は、公文や学習塾には一切通わず、ただ積み木や知育玩具をたくさん買って与えていたら、1人でに計算や図形がわかるようになり、ウィスクでは知覚推理凸になっていました。
紙の勉強より具体物がわかりやすい年です。
その方が楽しいですしね。
間違い探しも遊び感覚で取り入れたらいいですよ。
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