締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
自閉症スペクトラム小学校1年女の子5歳の時に...
自閉症スペクトラム 小学校1年 女の子
5歳の時に場面緘黙傾向にあり、何かアドバイスもらえればぐらいの軽い気持ちで病院受診。2.3回程度の診察であっという間に診断されました。
現在は普通学級に在籍して、学校では成績は全く問題ない。積極的にグイグイ行く方ではないが、それなりに友達もいる。問題行動もない。家庭でも全く手を焼くことはない。宿題等も毎日こなせれる。穏やかでとっても優しい。正直、親の私にさえ この子の困り、障害がわからない。 でも診断がついているために私自身がこの子にレッテルを貼っている。何かに挑戦しようとする娘に どうせ発達障害だから。コミュニケーションが苦手だから辞めておいた方がいい。と いう考えになってしまう。この子はどうせ発達障害だからと結びつけてしまう。この子の可能性も全て潰しています。診断なんかいらなかった。知的障害なく普通学級でやるなら診断なんかなんの助けにもなりません。
5歳の時に場面緘黙傾向にあり、何かアドバイスもらえればぐらいの軽い気持ちで病院受診。2.3回程度の診察であっという間に診断されました。
現在は普通学級に在籍して、学校では成績は全く問題ない。積極的にグイグイ行く方ではないが、それなりに友達もいる。問題行動もない。家庭でも全く手を焼くことはない。宿題等も毎日こなせれる。穏やかでとっても優しい。正直、親の私にさえ この子の困り、障害がわからない。 でも診断がついているために私自身がこの子にレッテルを貼っている。何かに挑戦しようとする娘に どうせ発達障害だから。コミュニケーションが苦手だから辞めておいた方がいい。と いう考えになってしまう。この子はどうせ発達障害だからと結びつけてしまう。この子の可能性も全て潰しています。診断なんかいらなかった。知的障害なく普通学級でやるなら診断なんかなんの助けにもなりません。
この質問への回答
診断が邪魔になることってありますよね。
私も息子が低学年の頃は、チョコさんと同じような事で悶々と悩んだりしてました。
今思えば、「障害」って事が受け入れられなかったんだと思います。
うちの子もそんなに困ってませんでしたから。(私は困ってましたが…^ ^;)
だけど、高学年になって周りが見えてくると、「本人が」本当に困り出します。
そんな時に診断があるおかげで色々と話が早い事があったりしますので、便利に使えばいいと思いますよ。
診断はガイドブックのようなもの。マニュアルではないんです。
私は困った時の「予備のカード」のような「備え」だと思っています。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
私も息子が低学年の頃は、チョコさんと同じような事で悶々と悩んだりしてました。
今思えば、「障害」って事が受け入れられなかったんだと思います。
うちの子もそんなに困ってませんでしたから。(私は困ってましたが…^ ^;)
だけど、高学年になって周りが見えてくると、「本人が」本当に困り出します。
そんな時に診断があるおかげで色々と話が早い事があったりしますので、便利に使えばいいと思いますよ。
診断はガイドブックのようなもの。マニュアルではないんです。
私は困った時の「予備のカード」のような「備え」だと思っています。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
娘さんの緘黙を知って受診したけれど、今現在何も困ってない=障害がない、のですよね。
ならば、診断を疑問に思うことは、当然だと思います。
うちも、診断を受けてから不要に心配することが増え、本人をあるがままを見れないことにジレンマがあり、診断なんて要らなかった、と思った時期がありました。
ただ、そうして心配するのも、レッテル貼ってしまうのも、診断のせいにしてしまうのも、診断を受けたからではなく、もともと自分の考えにそうしたくせのようなものがあるからなんですよね。
だって、診断があってもなくても、本人を信じることはできるし、そうすることができている親は、いっぱいおられるんだもの。
この子の可能性を全てつぶしてしまう、というのは、あなた自身の悲鳴ではありませんか?
そのことを、親として何より恐れているのでは?
だとしたら、繰り返し、大丈夫、と自分自身に言い聞かせてあげて下さい。
今自分は不安モードに入っている、と。
必要なのは、安心とリラックスです。
過去を後悔し、未来を妄想してしまうときは、問題ない現在を見つめましょう。
安心は、知識を得ることでできます。
発達障害について、知って下さい。
正直、偉人と言われる人のほとんどはそうでないかと思いますよ。
ある医師が講演の中で発達障害について、スペクトラムということは境界がないということであり、人間という生物としての多様性の一部に過ぎず、障害と言って良いのか疑問に思う、とおっしゃっていたことがありました。
でも、障害の診断があって初めて受けられるサポートがあるので、必要なんですよね。
ちょうど血液型のように、知っていれば困った時に助かる。
他の方も書いておられたように、ガイドブックとして便利に使えば良いものなのだと思います。
ちなみに、娘さんに友達がいても、受け身で優しいから受け入れられているだけで、実は不満や悲しみを抑圧しているかもしれません。
診断の際、言語について言及はありませんでしたか?
また緘黙の場合、学校内では様々なサポートがありますが、面接や仕事では非言語は通用しないため、困ることがあります。
一方、少しずつ自信をつけ、新たな環境で話せるようになるケースもあると聞いています。
色々知って、私達も自信をつけましょうね。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
ならば、診断を疑問に思うことは、当然だと思います。
うちも、診断を受けてから不要に心配することが増え、本人をあるがままを見れないことにジレンマがあり、診断なんて要らなかった、と思った時期がありました。
ただ、そうして心配するのも、レッテル貼ってしまうのも、診断のせいにしてしまうのも、診断を受けたからではなく、もともと自分の考えにそうしたくせのようなものがあるからなんですよね。
だって、診断があってもなくても、本人を信じることはできるし、そうすることができている親は、いっぱいおられるんだもの。
この子の可能性を全てつぶしてしまう、というのは、あなた自身の悲鳴ではありませんか?
そのことを、親として何より恐れているのでは?
だとしたら、繰り返し、大丈夫、と自分自身に言い聞かせてあげて下さい。
今自分は不安モードに入っている、と。
必要なのは、安心とリラックスです。
過去を後悔し、未来を妄想してしまうときは、問題ない現在を見つめましょう。
安心は、知識を得ることでできます。
発達障害について、知って下さい。
正直、偉人と言われる人のほとんどはそうでないかと思いますよ。
ある医師が講演の中で発達障害について、スペクトラムということは境界がないということであり、人間という生物としての多様性の一部に過ぎず、障害と言って良いのか疑問に思う、とおっしゃっていたことがありました。
でも、障害の診断があって初めて受けられるサポートがあるので、必要なんですよね。
ちょうど血液型のように、知っていれば困った時に助かる。
他の方も書いておられたように、ガイドブックとして便利に使えば良いものなのだと思います。
ちなみに、娘さんに友達がいても、受け身で優しいから受け入れられているだけで、実は不満や悲しみを抑圧しているかもしれません。
診断の際、言語について言及はありませんでしたか?
また緘黙の場合、学校内では様々なサポートがありますが、面接や仕事では非言語は通用しないため、困ることがあります。
一方、少しずつ自信をつけ、新たな環境で話せるようになるケースもあると聞いています。
色々知って、私達も自信をつけましょうね。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
だったら何故、診断を受けたのでしょうか。
少しでも娘さんが、生きやすくなって欲しいからですよね。
実際は、障害があって生きて行くのは、娘さんであって親御さんのチョコさんではありませんよね。
まだ小学校一年生ですから、自分に発達障害があると、
正しくは理解は出来ていないのではないでしょうか。よって自分の困り感を説明してみて。
と聞いても、本人も上手く答えられないと思います。
そんな風に悲観的というか、色を付けるような見方をしてしまうのも、解りますが、そう考えていたら、何も始まりませんよ。
最初から諦めていたら、何一つ。得るものがないのは当然なのですから。
是非、娘さんがやりたい、やってみたい。と思った事は、許す限りチャレンジさせてあげて下さい。
一つくらいは、好きな事、出来る事、得意な事。必ず見つかりますから。
娘さんは知的障害がないんですよね。羨ましいですよ。
それだけ可能性の幅が広いという事ですから。
普通に会社に入って、働く事だって可能ですし、アーティストにも、
料理人にもなれるかも知れないですよね。
自分を知る手助けを、親御さんがしてあげなくては、可哀相です。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
少しでも娘さんが、生きやすくなって欲しいからですよね。
実際は、障害があって生きて行くのは、娘さんであって親御さんのチョコさんではありませんよね。
まだ小学校一年生ですから、自分に発達障害があると、
正しくは理解は出来ていないのではないでしょうか。よって自分の困り感を説明してみて。
と聞いても、本人も上手く答えられないと思います。
そんな風に悲観的というか、色を付けるような見方をしてしまうのも、解りますが、そう考えていたら、何も始まりませんよ。
最初から諦めていたら、何一つ。得るものがないのは当然なのですから。
是非、娘さんがやりたい、やってみたい。と思った事は、許す限りチャレンジさせてあげて下さい。
一つくらいは、好きな事、出来る事、得意な事。必ず見つかりますから。
娘さんは知的障害がないんですよね。羨ましいですよ。
それだけ可能性の幅が広いという事ですから。
普通に会社に入って、働く事だって可能ですし、アーティストにも、
料理人にもなれるかも知れないですよね。
自分を知る手助けを、親御さんがしてあげなくては、可哀相です。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
それは、チョコさんの考え方です。
お子さんよりも、ご自身が、変わる努力をされたらどうですか?
発達障害はどうせダメと決めつける訳ではないと思います。
やるもやらないも、お子さんと、親次第。
普通の子でないからと、卑屈になってるのは親のチョコさんでは?と思います。
私は、子供が特別な才能があるとか、そういうことを我が子に求めませんが、やりたいことやいきたいとこには、なるべく行けるようにしてます。読みたい本も、どんどん読ませてます。
ご自身が精神科やカウンセリングに通い、自分の心の状態をみていただいたらいかがでしょうか?
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
お子さんよりも、ご自身が、変わる努力をされたらどうですか?
発達障害はどうせダメと決めつける訳ではないと思います。
やるもやらないも、お子さんと、親次第。
普通の子でないからと、卑屈になってるのは親のチョコさんでは?と思います。
私は、子供が特別な才能があるとか、そういうことを我が子に求めませんが、やりたいことやいきたいとこには、なるべく行けるようにしてます。読みたい本も、どんどん読ませてます。
ご自身が精神科やカウンセリングに通い、自分の心の状態をみていただいたらいかがでしょうか?
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
チョコさん、おはようございます🐱
なかなか、お子さんの診断結果について、受け入れられないんですね。
なお、受け入れられないならば、受け入れないというのもありかもしれませんよ。
その場合は、お子さんがやりたいこと、全てやらせてあげてください。
発達特性があるなしに関わらず、人生は失敗の連続です。
でも、子供の頃から保護者が少しの手助けや後方支援をすることで、出来ることが増え、子供達は人生の荒波を自分で越えていけるようになります。
今チョコさんに大切なのは、お考えと行動を一致させることだと私は思います。
発達特性があるからこそ、人生の荒波が大波になってしまう方もいますが、特性があるからこそ、波が割れるように、面白い人生を生きてる、生きた偉人もいます。
どうしても枠に嵌めてしまうならば、発達特性に関わらず、枠を壊しながら自分らしく生きている方々について知ると、お子さんのあるがままを受け入れられるのではと思います。
よくリタリコさんで投稿させてもらってますが、私はSOARさんの記事でいつも自分らしく生きていいんだといつもパワーを貰ってます。
また、なかなかお子さんの事に向き合うのは、まだ難しいかもしれませんので、チョコさん自身が型にはめて今まで諦めてきたこととかがあれば、それと向き合ってみると、お子さんの事にもむきあえるのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
なかなか、お子さんの診断結果について、受け入れられないんですね。
なお、受け入れられないならば、受け入れないというのもありかもしれませんよ。
その場合は、お子さんがやりたいこと、全てやらせてあげてください。
発達特性があるなしに関わらず、人生は失敗の連続です。
でも、子供の頃から保護者が少しの手助けや後方支援をすることで、出来ることが増え、子供達は人生の荒波を自分で越えていけるようになります。
今チョコさんに大切なのは、お考えと行動を一致させることだと私は思います。
発達特性があるからこそ、人生の荒波が大波になってしまう方もいますが、特性があるからこそ、波が割れるように、面白い人生を生きてる、生きた偉人もいます。
どうしても枠に嵌めてしまうならば、発達特性に関わらず、枠を壊しながら自分らしく生きている方々について知ると、お子さんのあるがままを受け入れられるのではと思います。
よくリタリコさんで投稿させてもらってますが、私はSOARさんの記事でいつも自分らしく生きていいんだといつもパワーを貰ってます。
また、なかなかお子さんの事に向き合うのは、まだ難しいかもしれませんので、チョコさん自身が型にはめて今まで諦めてきたこととかがあれば、それと向き合ってみると、お子さんの事にもむきあえるのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
自閉症の娘について…娘は6歳です
回答
むしろASD単体、ADHD単体だけの方の方が珍しいと言われるくらい、併発している人が多いです。(片方は診断には至らなくてもグレーゾーンであ...
6
以前こちらで娘の相談させてもらった者です
回答
もっちゃんさん
そうですね、トレランのことを、うんうんと
聞いて欲しかった様子でした。
私が、昨日息子が受けたウィスクの話を聞いて欲しか...
19
小1の娘ですが、場面緘黙とおそらく自閉症スペクトラムだと言わ
回答
おまささん、前回に続き、ご回答をいただき、ありがとうございます。
場面緘黙がほぼ完治している子もいらっしゃるんですね!
きっと、周りのフォ...
13
6歳(情緒級1年生)の娘に薬を使用するべきか悩んでいます
回答
生活介護事業所の施設長をしているものです。
お話を聞く限り、薬物療法の対象ではないと思いますが、その判断ができるのは医者のみです。僕もお話...
25
小1と小4の二人の息子がいます
回答
どんぐりさん、こんばんは。
医師の話しですが、なるほど!と思いながら読ませて頂きました。
受け止め方も皆様々かと思いました。
ここ最近...
7
現在3歳半の男の子です
回答
私の息子は広汎性発達障がいと診断され、現在21歳。元気に公立高校卒業でき、仕事に就き3年が経ちました。
私達の地域は保健師さんの積極的な支...
10
5,6年ぶりの投稿です
回答
療育のほかに、いろんな体験をさせてあげるのが良いのではないかと思います。
このいろんな体験は本人の世界を広げます。自信にもなります。
息子...
9
6歳小1男子です
回答
全体の数値的には高めのお子さん。
むしろ凸凹の差が大きいことを気にしないといけないと思います。
凸凹30以上ありますから相当生きにくいと思...
17
久しぶりの投稿になります
回答
こんばんは、結論を先に言うと、
①今年度は主様が先生に対して低姿勢でお願いをしたらどうですか?
②来年度からは支援級に移動しては?
...
14
こんにちは
回答
LDなのか見え方の問題なのかは素人には分かりませんが、落ち着きがないお子さんはまず注視が出来ないのと
不器用さが目立つなら発達性協調運動障...
8
診断をつけてもらう為に、受診を重ねている息子の話です
回答
おまささん
ありがとうございます。自宅で身につけて下さいという話だったのかどうかが、懇談の時にわからなかったのですが、きっとそういうこと...
21
小学二年生の娘の事で、ご相談させて下さい
回答
おまささん、回答ありがとうございます。
>お母さんが決めたことを守れないなら、あなたの言うことも聞きませんと言って守らせたらどうかな?
...
23
中一の娘がいます
回答
タコさんの娘さんと同じで、びっくりしました‼️
私の娘は、中3ですが小学生の頃より酷くなりましたよ。
今は、家では家族に迷惑かけてケンカの...
14
はじめまして
回答
我が家は目的別に3か所のデイを利用しています。
情緒支援学級なので、受給日数は最大もらえています。
①メインは低学年を対象とした集団デイ...
8
どう改善していいのか見当も付かないことに関して
回答
学校から言われるのは、お手伝いをすることです。
できれば、親と一緒にできるものをね。
洗濯畳んだり、料理でも。わかる指示を。
細かく、わか...
19
お世話になります
回答
リララさん、回答ありがとうございます。
療育先というのがネックになっていて、かかりつけの小児科の先生にちらっと情報を頂き、各所に問い合わせ...
22
軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です
回答
ざっと見た感想は意外に多くの障害者の方がいると思います
7
6才男児、もうすぐ小学1年生です
回答
ADHDの次男は入学式で座っていられず体育館中を走りまわっていましたし、授業中も座っていられなかったので、1年生の6月ごろからコンサータを...
6
自閉症スペクトラム、ADHDの娘がいます
回答
まず、集団生活の中で、何がお子さんにとって負荷が大きかったのか知る必要があります。
外で頑張ってしまうタイプだと、放デイでも頑張り続けない...
8
初めて質問させていただくTKDこと、つかだと申します
回答
とりあえず、ご両親に小学校の頃にどういう診断であったか?を確認された方がいいと思いますが。
もしかすると、診断はついてないのかもしれませ...
8