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自閉症スペクトラム小学校1年女の子5歳の時に...
自閉症スペクトラム 小学校1年 女の子
5歳の時に場面緘黙傾向にあり、何かアドバイスもらえればぐらいの軽い気持ちで病院受診。2.3回程度の診察であっという間に診断されました。
現在は普通学級に在籍して、学校では成績は全く問題ない。積極的にグイグイ行く方ではないが、それなりに友達もいる。問題行動もない。家庭でも全く手を焼くことはない。宿題等も毎日こなせれる。穏やかでとっても優しい。正直、親の私にさえ この子の困り、障害がわからない。 でも診断がついているために私自身がこの子にレッテルを貼っている。何かに挑戦しようとする娘に どうせ発達障害だから。コミュニケーションが苦手だから辞めておいた方がいい。と いう考えになってしまう。この子はどうせ発達障害だからと結びつけてしまう。この子の可能性も全て潰しています。診断なんかいらなかった。知的障害なく普通学級でやるなら診断なんかなんの助けにもなりません。
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この質問への回答

診断が邪魔になることってありますよね。
私も息子が低学年の頃は、チョコさんと同じような事で悶々と悩んだりしてました。
今思えば、「障害」って事が受け入れられなかったんだと思います。
うちの子もそんなに困ってませんでしたから。(私は困ってましたが…^ ^;)
だけど、高学年になって周りが見えてくると、「本人が」本当に困り出します。
そんな時に診断があるおかげで色々と話が早い事があったりしますので、便利に使えばいいと思いますよ。
診断はガイドブックのようなもの。マニュアルではないんです。
私は困った時の「予備のカード」のような「備え」だと思っています。
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娘さんの緘黙を知って受診したけれど、今現在何も困ってない=障害がない、のですよね。
ならば、診断を疑問に思うことは、当然だと思います。
うちも、診断を受けてから不要に心配することが増え、本人をあるがままを見れないことにジレンマがあり、診断なんて要らなかった、と思った時期がありました。
ただ、そうして心配するのも、レッテル貼ってしまうのも、診断のせいにしてしまうのも、診断を受けたからではなく、もともと自分の考えにそうしたくせのようなものがあるからなんですよね。
だって、診断があってもなくても、本人を信じることはできるし、そうすることができている親は、いっぱいおられるんだもの。
この子の可能性を全てつぶしてしまう、というのは、あなた自身の悲鳴ではありませんか?
そのことを、親として何より恐れているのでは?
だとしたら、繰り返し、大丈夫、と自分自身に言い聞かせてあげて下さい。
今自分は不安モードに入っている、と。
必要なのは、安心とリラックスです。
過去を後悔し、未来を妄想してしまうときは、問題ない現在を見つめましょう。
安心は、知識を得ることでできます。
発達障害について、知って下さい。
正直、偉人と言われる人のほとんどはそうでないかと思いますよ。
ある医師が講演の中で発達障害について、スペクトラムということは境界がないということであり、人間という生物としての多様性の一部に過ぎず、障害と言って良いのか疑問に思う、とおっしゃっていたことがありました。
でも、障害の診断があって初めて受けられるサポートがあるので、必要なんですよね。
ちょうど血液型のように、知っていれば困った時に助かる。
他の方も書いておられたように、ガイドブックとして便利に使えば良いものなのだと思います。
ちなみに、娘さんに友達がいても、受け身で優しいから受け入れられているだけで、実は不満や悲しみを抑圧しているかもしれません。
診断の際、言語について言及はありませんでしたか?
また緘黙の場合、学校内では様々なサポートがありますが、面接や仕事では非言語は通用しないため、困ることがあります。
一方、少しずつ自信をつけ、新たな環境で話せるようになるケースもあると聞いています。
色々知って、私達も自信をつけましょうね。
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だったら何故、診断を受けたのでしょうか。
少しでも娘さんが、生きやすくなって欲しいからですよね。
実際は、障害があって生きて行くのは、娘さんであって親御さんのチョコさんではありませんよね。
まだ小学校一年生ですから、自分に発達障害があると、
正しくは理解は出来ていないのではないでしょうか。よって自分の困り感を説明してみて。
と聞いても、本人も上手く答えられないと思います。
そんな風に悲観的というか、色を付けるような見方をしてしまうのも、解りますが、そう考えていたら、何も始まりませんよ。
最初から諦めていたら、何一つ。得るものがないのは当然なのですから。
是非、娘さんがやりたい、やってみたい。と思った事は、許す限りチャレンジさせてあげて下さい。
一つくらいは、好きな事、出来る事、得意な事。必ず見つかりますから。
娘さんは知的障害がないんですよね。羨ましいですよ。
それだけ可能性の幅が広いという事ですから。
普通に会社に入って、働く事だって可能ですし、アーティストにも、
料理人にもなれるかも知れないですよね。
自分を知る手助けを、親御さんがしてあげなくては、可哀相です。
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それは、チョコさんの考え方です。
お子さんよりも、ご自身が、変わる努力をされたらどうですか?
発達障害はどうせダメと決めつける訳ではないと思います。
やるもやらないも、お子さんと、親次第。
普通の子でないからと、卑屈になってるのは親のチョコさんでは?と思います。
私は、子供が特別な才能があるとか、そういうことを我が子に求めませんが、やりたいことやいきたいとこには、なるべく行けるようにしてます。読みたい本も、どんどん読ませてます。
ご自身が精神科やカウンセリングに通い、自分の心の状態をみていただいたらいかがでしょうか?
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チョコさん、おはようございます🐱
なかなか、お子さんの診断結果について、受け入れられないんですね。
なお、受け入れられないならば、受け入れないというのもありかもしれませんよ。
その場合は、お子さんがやりたいこと、全てやらせてあげてください。
発達特性があるなしに関わらず、人生は失敗の連続です。
でも、子供の頃から保護者が少しの手助けや後方支援をすることで、出来ることが増え、子供達は人生の荒波を自分で越えていけるようになります。
今チョコさんに大切なのは、お考えと行動を一致させることだと私は思います。
発達特性があるからこそ、人生の荒波が大波になってしまう方もいますが、特性があるからこそ、波が割れるように、面白い人生を生きてる、生きた偉人もいます。
どうしても枠に嵌めてしまうならば、発達特性に関わらず、枠を壊しながら自分らしく生きている方々について知ると、お子さんのあるがままを受け入れられるのではと思います。
よくリタリコさんで投稿させてもらってますが、私はSOARさんの記事でいつも自分らしく生きていいんだといつもパワーを貰ってます。
また、なかなかお子さんの事に向き合うのは、まだ難しいかもしれませんので、チョコさん自身が型にはめて今まで諦めてきたこととかがあれば、それと向き合ってみると、お子さんの事にもむきあえるのではと思います。
ご参考まで😸
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【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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