受付終了
体の弱い子供にオーバーワークを強いる先生、どこに相談したら?
小学2年生 個別支援学級(知的障害なし)です。
1年生の時は授業のほとんどを交流級で受け、学活・掃除・給食を個別で過ごしましたが、
この6月からの学校再開後は、クラスがうるさいことによる頭痛で交流級にも行けなくなりました。
週に2回、放課後体調がいいときに個別で補習をしてもらっています。
入学してからずっとですが、個別の担任の先生が親に何も計画を話さず、自分の好きなように
子供にとって体力的に辛い活動に参加させるので子供が体調を崩す(嘔吐点滴入院あり)ことが多く、困っています。
・勝手に時間を延長する
病み上がりなので2時間で帰してください。と頼んでいるのに勝手に4時間出席させ、子供倒れる
・内容について親に何も教えず体力的に大変な活動を勝手にやる
遠足(近所スーパーに買い物)から戻ってきた後カラオケ・ダンス大会をやったそうで、
子供は疲れ果てていた。
遠足に行っていいとは言ったが、その後ダンスをやるなどと私はまったく聞いていない。
・私は交流級メインで考えていたのに、先生が個別特有の活動をさらに加えてやらせようとする
交流の授業で疲れているのに両方なんてとてもできない。(個別の活動は今年度初めに断りました。)
このほかにも多数、困った例があります。
知能が高いが体が弱いので(年度初めに詳しく説明している)、そこをケアしてほしくて
個別に入れているのに先生が率先して疲れさせているのでは個別に入れた意味がありません。
これまでにも再三、私からの注意・面談、校長への相談などもう3回目ですが、一向にやめません。
本当にしつこいです。
経験のある先生ですので(40代後半)スクールカウンセラー程度の話は軽くあしらって聞かなそう。
もっと強制力のある外部機関に相談し、(減給、降格などの)実質的な罰則がないと言うことを聞かないでしょう。
各種相談場所は色々ありますが、数時間かけて相談してもまたたらい回しだろうなと思うと躊躇します。
療育センターは、受診の資格がありません(年に1,2回しか受診できないので意味がなく、
他の病院に変えてしまった。受給者証に指定してある病院1つ以外は原則受診できない)
どういう所に相談するのが一番効きますか?
去年地方から200万かけて転入してきたため、再度の引越しは出来ません。
近くに別の小学校がありますが、学区外越境ということになります。そこの先生の方がもっと悪い可能性もあります。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件

退会済みさん
2020/07/20 12:33
私だったらですが。
学校に様子を見に行くし、早くかえしてほしいときは、息子の学校は基本、お迎えです。
先生にばつを与えるとかではなく、私なら様子を見に行って、それほど判断に違いがあるなら、親が判断をその場でされたらと思います。
それほど病弱なら、医師の診断書をつけたうえで、それこそ、ポイントポイントで付き添われることだと思います。校長から、ときどき、様子をみにくることを許可していただいたら?
そして、行けないのなら、帰してもらいたいなら、その時間の前に電話をして、帰すように言う。担任がダメでも、校長や教頭に伝えて帰してもらうように言えばよいと思います。
こんばんは😃情緒支援級に通う2年生の次男がいます。自閉症と軽度知的なので、お子さんとタイプはだいぶ違います😅が、社会福祉士をしているので、ほんの少しお力添えになれるかな?と思い、コメントを残してみます。
今回の件は、保護者目線での判断と先生目線での判断にだいぶ開きがあるように感じるため、第三者の目を入れてみる必要があるように思います。
受給者証をお持ちとのことなので、保育所等訪問支援を役所に申請することが出来ますw
支援の専門家が、一定の時間や日数、つきっきりで視察をし、先生への指導や助言、子どもへの指導を行ってくれます。
丁寧な聞き取りや観察による、課題(問題)の発見をし、それを解消して学校生活をスムーズにするための指導を行い、フィードバックも細かく行います👍
医師の診断書や意見書が提出出来ないのであれば、現場の先生にどれだけ言っても伝わらないのは、残念ながら“あるある”なので😅、
どのようなフォローが必要なのかを明確にする方が話が早そうな気がしますw
また、学校教育の場はカリキュラムや時間割で終わる時間や始まる時間は決まっているため、何時間目の終わりが何時で、何時から何時までが何時間目になるのか…辺りは、一覧表を要求するなりしてでも把握しておいて(うちの学校は年度始めにも配布されますし、時間割に書き込まれてます)、
電話連絡等の手間を学校側にかけることなく、対応するのが良いかと思います😊
医師の診断書や意見書が無い場合で、対応を求めると、保護者が“過保護なだけ”と捉える先生もいらっしゃるのが現実なので、
何をどのくらい行うと、どのような症状が出るのか、また、症状が出る前兆に、こう言った変化がある…と言ったことを、口頭で伝えるだけでなく、紙面にしてまとめて渡すのも有効です。仮に、担任に有効でなくても、保育所等訪問支援を利用する際にも目安になるので、まとめておいて損はないかと👍
担任に対し、不満があっても、今後もお世話になる可能性が高いため😅、揉めずに解決する方法を模索していきたいですよね💦
既に利用しているサービスだったらすみません🙏受給者証の支援計画者に立ち会って貰う方法(学校へ出向いて貰う)も存在はしますが、担当者は専門家とはまた違うので、ちょっと法のチカラを借りると言う意味でも、保育所等訪問支援のがおススメです。
A vitae temporibus. Corrupti ullam dolor. Nam esse eos. Distinctio et ut. Nobis provident molestiae. Voluptatem rerum dolor. Quo eligendi reprehenderit. Odit reiciendis optio. Officiis consectetur eos. Cupiditate ea debitis. Occaecati saepe perspiciatis. Enim non provident. Reprehenderit mollitia cum. Rem et placeat. Voluptatem autem aut. Mollitia porro consequuntur. Earum ut ullam. Eos officiis inventore. Dolor et qui. Fuga non ullam. Iusto debitis velit. Quod dicta quia. Soluta consequatur voluptatibus. Quam magni itaque. Quod et omnis. Alias consequatur debitis. Perferendis minus exercitationem. Rerum itaque temporibus. Id voluptatibus blanditiis. Temporibus sequi veniam.
支援学級は、普通級と違って、知的級なら生活単元、情緒級なら自立活動を週何時間か行わないといけないという決まりがあります。
ですから、お子さんが病弱だからといって、生活単元と自立活動を行わないわけにはいきません。
知的に高いなら、情緒級ですか?
何曜日の何時に自立活動をしているか聞いておいて、その日は早退もしくは遅刻など決めておいて、迎えに行く方がいいんじゃないでしょうか。
そして疲れたら、「体調が悪いので、保健室に行かせて下さい。」とお子さんに言わせるように教えておいては?
言葉にできないなら、カードを用意して、それを提示するとか。
支援学級の生徒はお子さん1人ではないし、すべて環境を合わせるのは無理だから、無理な時は自分で退避する術を教えておく方が、大人になっても役立ちますよ。
Non dolor ipsum. Iste enim et. Nihil id aut. Voluptatum totam rem. Laborum magnam voluptate. Eius ea pariatur. Sit in culpa. Et et voluptatum. Est necessitatibus adipisci. Iusto et suscipit. Libero in nam. Iusto voluptas illum. Magni vitae aut. Et laboriosam occaecati. Est autem ea. Nisi magnam beatae. Quam esse doloribus. Non recusandae dolore. Ut eaque autem. Perspiciatis earum optio. Et odio aperiam. Et dolor occaecati. Ipsam qui laudantium. Sunt ea fuga. Quibusdam autem quia. Officia non quia. Aperiam illo laboriosam. Nobis laborum id. In autem facere. Sed necessitatibus eveniet.

退会済みさん
2020/07/20 18:56
お子さんにずっと、付き添われては?
そういうお母さんもおられますよ。
知的には問題はなくとも、ここまで特別にとなると、支援学校で見ていただいてはどうかと思います。
Non harum commodi. Illo error voluptas. Beatae suscipit aut. Ullam sit nisi. Repellendus voluptatem aperiam. Sunt distinctio ipsum. Perferendis id reiciendis. Similique consequuntur perspiciatis. Id deserunt eos. Mollitia quis animi. Asperiores delectus natus. Amet necessitatibus qui. Est et ut. Similique sunt illo. Fuga fugit odio. Cumque animi laboriosam. Iste dolor sequi. Possimus inventore quidem. Dolores laudantium unde. Dolor repellat earum. Animi fugit magni. Sit placeat aspernatur. Ipsam quas voluptas. Ut et soluta. Quas veritatis perspiciatis. Id cumque expedita. Molestias sed quo. Quis illum earum. Est qui eum. Quo recusandae et.
今交流級に行けていないのに、支援級での活動を断ったら、空いた時間はお子さんはどうしているんだろう?とそれが一番先に疑問でした。保健室に行かれるのでしょうか。それともただただ、見学しているのでしょうか。
体育や生活単元に制限があるということですが、その「制限」がどこからどこまでなのか、学校側も、娘さんも、何ならお母さんもちゃんと線引き&具体的な取り決めが出来ていない気がしました。ご質問からは、お母さんも「疲れているのは見ればわかるでしょ」的な感じで学校に対応を求めているように感じました。(違ったらゴメンナサイ)
だから、担任の先生も「今楽しい雰囲気だから、少しだけ仲間に入れるかな」とか思ってしまうのではないでしょうか。ダンスも、「最初からやらないよりは少しはやった方が良い。ちょっと参加させてみよう」が普通の考えだと思います。
私もナビコさんと同じ意見で、「疲れたから休みたい」「少しなら出来そう」「保健室に行きたい」「帰りたい」等のカードを持たせて、学校と共有すると良いんじゃないかな、と思いました。
その日の授業の内容を、全て親に事前に伝えるのは現実的に不可能に近いのでは?
あとこちらの学校では、学校への遅刻/早退は、通常級でも原則親の付き添いが必須です。
Ut omnis et. Et rem corporis. Dolorem mollitia rerum. Voluptate dolore ipsam. Quo corrupti quas. Reiciendis vero reprehenderit. Sunt eos nihil. Consequatur quod incidunt. Tempore dignissimos nisi. Sunt occaecati rem. Sed expedita exercitationem. Ea nesciunt impedit. In laboriosam nostrum. Quo velit cum. Nobis voluptate eos. Et quo voluptas. Eius architecto nobis. Tenetur ipsa quam. Officiis ut voluptatem. In cumque et. Totam delectus reiciendis. Vel enim qui. Est accusantium alias. Eveniet recusandae iure. Est sed magni. Aut et adipisci. Ad praesentium animi. Est dolore voluptatem. Beatae perferendis praesentium. In aut magni.

退会済みさん
2020/07/20 14:04
続きです。
担任がダメかどうか?以前に主さんが支援級の機能や限界などについて誤解があるように思います。
うちの子も無理させ過ぎて、普通に生活してるだけなのに肺炎→入院を何度も繰り返していますから、困る気持ちや状況はなんとなくわかりますが、集団生活を送っている以上、この子中心は当然無理ですし、配慮にも限界はあります。
こうして、ああして。と要求したり情報提供だけではダメで、調節のしかたは探ればいいことで、ダメだなと思ったら休ませる。
休ませ不参加にしたり早めに迎えに行く等で調節する方が現実的ですよ。
あとは、小学生ですと、自分から「これはやらない」など言うことも覚えさせ、考えさせないといけないですよ。
支援級は個別対応は可能ですが、虚弱児のオーバーワークケアとなると、先生からしたら専門外です。
数回の申し入れでなんとかなるものではなく、個々に相談しないとうまくいきません。
また、個々の相談を受け入れない先生で、大丈夫こちらでやります。と言われてしまったらもう太刀打ちできず、登校させない形で調整していかないとうまくいかないです。
どこに相談するというより、休ませたり適応指導教室なども活用しながら、体力をつけないとこの先生にかぎらず先々厳しいと思います。
それと、指導計画を決めるのはあちらです。
こちらには意見をいう権利はありますし、必要に応じて要求も積極的にしなければなりませんが、要求し過ぎるのはどうかと。
こちらもそこは弁えるべきことと思います。
At est accusantium. Autem sequi aperiam. Qui nam optio. Veritatis vitae illo. Aut nisi neque. Itaque non quas. Eos nulla perferendis. Unde sunt sint. Odio sed voluptatum. Labore eum voluptatem. Quo id magnam. Dolore delectus in. Incidunt illum vero. Temporibus quod officia. Qui eum laudantium. Quia rerum harum. Tempore voluptatem aliquam. Itaque in ut. Fugit autem eum. Necessitatibus corrupti quidem. Porro sed quia. In quaerat eveniet. Dignissimos debitis modi. Modi qui laboriosam. Ut mollitia ipsa. Quam quia soluta. Ut minima nulla. Ipsam enim quibusdam. Aut eos qui. Odit rerum non.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。