つい先回りしがちな私たち。でも、ちょっと待って!
発達障害を抱える我が子たちにこれから必要なのは、まず自分が苦手だと感じているものは何か、何に困っているのか、という部分をきちんと認識できる力をつけてやることではないかと思っています。
その認識があってこそ、自分に合った方法を模索することができるのだと思うのです。
娘がきちんと洋服を選べるようにサポートをすることは簡単です。
でも、すぐに手を差し伸べずに、子ども自身が苦手を認識するまでじっと待つのも親の仕事なのかもしれませんね。
その認識があってこそ、自分に合った方法を模索することができるのだと思うのです。
娘がきちんと洋服を選べるようにサポートをすることは簡単です。
でも、すぐに手を差し伸べずに、子ども自身が苦手を認識するまでじっと待つのも親の仕事なのかもしれませんね。
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