お家で楽しく!発達障害のお子さん向け学習アプリがLITALICOより登場!

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発達ナビの運営会社である株式会社LITALICOより、発達障害のあるお子さんの学びや生活を支援するiPhone/androidアプリ「えこみゅ」「どうぶつまるカード」がリリースされました。物事の名前や意味の理解や発語がゆっくりなお子さんでも、ゲーム感覚で楽しみながら物の名前を覚えたり、周りの人に自分の気持ちを伝えたりすることのできるアプリです。

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LITALICO初のスマートフォンアプリが登場!

発達ナビの運営会社である株式会社LITALICOより、2つのスマートフォンアプリが登場しました。

ひとつは、発達上の困難さから声でのコミュニケーションが苦手なお子さん向けのコミュニケーションアプリ「えこみゅ」、もうひとつは、ことばの学びに役立つパズルゲーム「どうぶつまるカード」です。

えこみゅ

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どうぶつまるカード

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アプリの開発は、LITALICOが運営する学習教室「LITALICOジュニア」の支援実績と学術研究をベースに、LITALICOジュニアに通うお子さんたちに実際に遊んでもらいながら進められました。

現在では教室での学習のサポートツールとして、ご家庭でもご利用いただいています。

それぞれのアプリがどういったお子さまの困り感に役立つのか、その理由と使い方を紹介します。

発語が難しくても、絵カードで気持ちを伝えられるアプリ「えこみゅ」

えこみゅ

自閉症スペクトラムをはじめとする、発達障害のあるお子さんのなかには、言葉の発達がゆっくりであったり、言葉は発せても耳で聞いた言葉が記憶に残りにくく、言葉を使って他人とコミュニケーションを取ることが難しいお子さんもいます。

一方で、そういったお子さんの中も、目で見たものを理解することは得意である場合も多く、「絵カード」を使うことで、言葉のコミュニケーションを補完したり代替することが有効である場合があります。
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このアプリは実際にLITALICOの学習教室で使われている絵カードをいつでも、どこでも、どなたでも使えるようにアプリにしたものです。

すべての絵カードには音声がついており、意思表示はもちろん、ことばの学習にもお使いいただけます。
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また、身近な物を写真で撮って音声を吹き込むことで、ご家庭でも簡単にオリジナルの絵カードを作ることができます

基本となるカードのセットに加えて、ご家庭ごとに日常生活でよく使う物や行動に合わせたカードを組み合わせてお使いください。
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●Android
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どうぶつまるカード、なぜ言葉の学びに役立つ?どう使う?

どうぶつまるカード

そもそも言葉の発達は個人差の大きいものですが、自閉症スペクトラムをはじめとする発達障害のあるお子さんは、言葉の発達が比較的ゆっくりな場合が少なくありません。

私たちが何気なく行っている読み・書き・話し…という、ことばを学ぶ土台となる「意味・音・形」の三つの結びつき関係の理解が、お子さんの発達特性上、難しいからだと考えられています。

また「意味・音・形」の三項関係の理解以前にも、同じものと同じものを合わせること、例えば、犬の絵カードともう1枚の犬の絵カードを重ね合わせる「マッチング」が苦手な場合もあります。
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スマホアプリ「どうぶつまるカード」では、同じもの同士をぶつけるマッチングから始まり、意味、呼び方(音)、文字(形)のそれぞれ結びつきの関係をゲームをクリアしていきながら楽しく学ぶことが出来ます。

※以下のモデル画像は英語となっておりますが、アプリは日本語を含めた多言語に対応しており、日本語で安心してお使いいただけます。
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LITALICOがスマホアプリをつくる理由

これまでLITALICOでは、学習教室「LITALICOジュニア」を中心に、発達が気になるお子さんに向けて一人ひとりに合わせた教育・支援を行ってきました。

しかし、子供の発達を支援する教育業界全体を見渡してみると、困難を抱えているご家庭の数に対して、専門的な支援技術を持った人材やサービスが大きく不足しているのが現状であると考えています。

そこで、LITALICOのノウハウをITサービスにすることで、これまで学校や事業所での専門的な支援を受けられなかった子どもたちにも発達障害の特性に合った学習機会を提供出来るのではないかと考え、スマートフォンアプリの提供を開始しました。

「社会課題を技術で解決する」ことを目指し、今後も発達障害のあるお子さんやご家庭を応援する様々なアプリをリリースしていく予定です。

「えこみゅ」と「どうぶつまるカード」、ぜひご家庭で使ってみてくださいね!
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