学びの主人公は子ども自身だから…

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出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10161002261
子どもって本当に、一見何も考えてないようで、いろいろ考えているんです。何も聞いてないようで、意外と聞いている。何も見てないようで、ちゃんと見ている。何も傷ついてないようで、かなり繊細。

そして、何も知らないようで、結構いろんなことに気づき、分かり始めている…。

だからこそ大人達は、これからの教育についても、子ども達自身の意思や気持ちに、もっと耳を傾けてゆく必要があるのかもしれません。だって、学びながら成長してゆく物語の主人公は、ひとりひとりの、子ども自身なのですから…。

☆2回に渡り、うちの凸凹長男のインタビューを掲載させていただき、ありがとうございました。

「凸凹長男、中学受験にチャレンジ!?」インタビュー前編はコチラ

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【発達凸凹男子、12才】小学校の学び方が合わなかった僕が、中学受験に合格し、勉強が好きになったワケ

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