学びの主人公は子ども自身だから…
子どもって本当に、一見何も考えてないようで、いろいろ考えているんです。何も聞いてないようで、意外と聞いている。何も見てないようで、ちゃんと見ている。何も傷ついてないようで、かなり繊細。
そして、何も知らないようで、結構いろんなことに気づき、分かり始めている…。
だからこそ大人達は、これからの教育についても、子ども達自身の意思や気持ちに、もっと耳を傾けてゆく必要があるのかもしれません。だって、学びながら成長してゆく物語の主人公は、ひとりひとりの、子ども自身なのですから…。
☆2回に渡り、うちの凸凹長男のインタビューを掲載させていただき、ありがとうございました。
そして、何も知らないようで、結構いろんなことに気づき、分かり始めている…。
だからこそ大人達は、これからの教育についても、子ども達自身の意思や気持ちに、もっと耳を傾けてゆく必要があるのかもしれません。だって、学びながら成長してゆく物語の主人公は、ひとりひとりの、子ども自身なのですから…。
☆2回に渡り、うちの凸凹長男のインタビューを掲載させていただき、ありがとうございました。
「凸凹長男、中学受験にチャレンジ!?」インタビュー前編はコチラ
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このコラムを書いた人の著書
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大場美鈴/著『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法』2017年/刊/ポプラ社
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