考え方を変えたら見えてきた「できること」
それから不思議と、娘ができないことよりも、できることが、私の目に留まるようになりました。あぁ…こんなことができるんだ!すごいな~!と思いながら、私は、心から娘の個性を認めることができるようになったと感じました。
みんな得意があって苦手がある。娘の得意なことは伸ばしてあげればいいし、苦手なことはサポートしていけばいいのです。そう考えながら接することで、私は今、前を向いていられるのかもしれません。
発達障害の長女になかったイヤイヤ期。二人目育児で気づいた、それぞれの個性の楽しみかた♡
こだわりをソーシャルスキルに!息子の「困った行動」への見方を変えてくれた、海外の療育法
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