ゆっくりと成長を見守ろう
月1回の療育と週1回の民間療育に、卒園まで2年半通いました。その間に噛む、叩くなどの他害はたくさんありました。その都度、「同じ対応を繰り返し続ける」ことを心がけました。私は療育と出合って、ミミの特性について調べたり、さまざまな人に相談しサポートしていただいたりして前向きになることができました。そして、親が笑顔でいることが大事だと気づきました。
このコラムを描きながら保育園時の連絡ノートを見返していて、こんなこともあったなと大変だったことを懐かしく思い出しました。
このコラムを描きながら保育園時の連絡ノートを見返していて、こんなこともあったなと大変だったことを懐かしく思い出しました。
登園渋り、トイレトレーニング、他害。先生への配慮の依頼は?「園生活の困りごと」体験談コラムまとめ
発達障害のある子どもへの療育の内容と効果、療育を受けられる施設を解説【専門家監修】
Sponsored
ほめ方・しかり方・伝え方の「次はこうやってみよう」が生まれる!『大人が変われば、子どもが変わる 発達障害の子どもたちから教わった35のチェンジスキル』【阿部先生インタビュー】
- 1
- 2