2022年12月1日にオープンした児童発達支援、放課後等デイサービスの複合型施設です。お子さんの将来性を育むプログラミング学習では、自分でつくったプログラムで、目の前のロボットを動かして楽しく学べる『LEGO®』、『toio™』といった体感型のプログラミングツールを導入しています。プログラミングを通し、ひらめきや応用力・空間認識・論理的思考を育むことを目的とし、お子さんの想像力を豊かにしていきます。また、集団活動として、運動発達支援プログラム、外出訓練プログラムも実施され、土曜日や長期休暇はさまざまな場所へ出かける活動も用意されています。

LEGO, the LEGO logo and the Minifigure are trademarks of the LEGO Group.
toioは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。

フォレストキッズでは、決まったカリキュラムはなく、お子さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドの発達支援をしています。個別支援を中心に、お子さんが楽しく遊ぶような感覚で取り組める課題を用意。そのなかに成長する仕掛けが盛り込まれています。支援の3本柱は、身体技能の獲得(感覚統合)、知識の獲得(学習支援)、社会性の習得(SST)です。状況に応じて小集団での遊びや運動や学習なども行っています。また、アセスメントに力を入れる同施設では、保護者からの情報や指導員とのやりとりをもとに、一人ひとりに応じた課題の設定や到達目標を設定。そしてスモールステップでできることを増やしていきます。

コペルプラス梅坪教室では、瞳が輝くような楽しい発達支援を通して、自発的に取り組み、自ら能力を発揮していく姿をサポートしています。
微細運動(手、指先の動作)の練習やコミュニケーショントレーニングなど、季節の行事やイベントを通して、楽しく遊びながら学ぶことで、できることを増やし、園や学校、家庭で自分らしく過ごしていけるスキルを身につける支援を行っています。
スタッフは全員が有資格者。発達に関するさまざまな知識を用いて、お子さん一人ひとりの成長や自己肯定感の育成を全力でサポートしています。

コペルプラス豊橋教室は、自己肯定感を育み「より良い自分になりたい」という本能的な欲求を大切に、楽しい遊びを通して、内なる能力を引き出します。お子さん一人ひとりの個性を大切に、自分らしく安心して過ごすことができる教室づくりに注力しています。また、保護者は、マジックミラー越しにレッスンに取り組む姿や表情を直接見ることができます。
お子さんだけでなく、保護者にとっても、ほっと一息つくことができる場所になること、豊橋という名前の通り「豊かな成長への架け橋」となるような教室を目指しています。

児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO阿倍野校では、運動発達支援プログラムを用いて、子どもの発育に力を注いでいます。トレーニングジム運営約10年間で培ったノウハウとさまざまな資格を持ったスタッフがお子さん一人ひとりの成長をサポート。プログラムには、体力向上、柔軟性、バランス、協調性を養うための運動が含まれており、一人ひとりの動きに着目し、「お子さんが今、どのステップにいるのか？」を見極めていきます。その結果、チャレンジ精神を養いながら、自身がすべきことを適切に選択できる力が自然に身につくような指導を行っています。