わが子が自閉症!?健診で要観察でも気づかなかった母、診断までの道のりをまとめ読み!【発達障害の子どもと私たち・アキラ編】
発達ナビユーザーの体験談から生まれたマンガ「発達障害の子どもと私たち」。現在5歳のアキラくんは最近ASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けました。思い返すと1歳の頃から兆候はありましたが、保護者の方は初めての子育てということもあり「そんなものなのかな」と気づかず……。ASD(自閉スペクトラム症)と診断されるまでに一体何があったのか、今回は3章アキラ編完結記念としてアキラ編の連載コラムをまとめてご紹介します!
兆候をことごとくスルー!? 息子が5歳でASD(自閉スペクトラム症)と診断されるまでの道のりは?「発達障害の子どもと私たち」アキラ編まとめ
「息子には障害があるの……!?」1歳半健診の経過観察を楽観視。保育園入園後も言葉が増えずに不安に。繋がった支援は……「アキラ編」を完結まで一気読み
1歳半健診の「経過観察」を楽観視していた私。息子が5歳で自閉症と診断されるまで【マンガ発達障害の子どもと私たち/アキラ編1話】
保育園入園、知育教室通い…それでも増えなかった言葉。私が「自閉症」という言葉を初めて知った日【マンガ発達障害の子どもと私たち/アキラ編2話】
受給者証申請するも、複雑な支援の仕組み…私、療育のチャンスを逃しちゃった!?【マンガ発達障害の子どもと私たち/アキラ編3話】
「自閉症で間違いない」はっきり言われてようやく自覚したわが子の障害。支援に感謝の日々【マンガ発達障害の子どもと私たち/アキラ編第4話】
不登校・学習の壁・転籍……「はるき編」「みき編」もまとめ読み!
学校に行けないもどかしさ、葛藤、苦しみ……本人とその家族がどう立ち向かっていったのかがリアルに描かれています。各話の終わりに鳥取大学大学院教授で発達障害を専門とする井上雅彦先生からのアドバイスも掲載。プロローグ、そして二人のその後が描かれたエピローグとともに、「発達障害のある子どもと私たち」全10話を読み返してみませんか?
不登校、学習の壁、転籍…セミフィクションマンガ「発達障害の子どもと私たち」全10話まとめ読み【臨床心理士のコメント付き】
「発達障害の子どもと私たち」次回の展開は……
りんは小学6年生の女の子。幼少期、保育園でパニックを起こすことがあり、発達相談を受けた結果、ある診断を受けます。母は支援を求めますが、父は娘の障害を受容してくれませんでした。障害への対応をめぐってすれ違う夫婦の結末は……。2025年6月19日(木)から連載開始予定です。お楽しみに。
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「わが子をおかしいと思うなんて」母としての自信喪失と自己嫌悪の日々。発達障害診断前の長男の幼少期を振り返って
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。