担任の先生だけじゃない。学校は「チーム」で頼ろう

「担任の先生に全てをお願いしなきゃ」と思うと、お互いにプレッシャーを感じてしまうかもしれません。でも、学校にはほかにも心強い味方がたくさんいます。

  • 特別支援教育コーディネーター:特別支援教育に関する校内の調整役の先生。
  • 養護教諭(保健室の先生):毎日学校にいて、中立的な立場でお子さんを見守ってくれる存在。
  • スクールカウンセラー(SC):専門的な視点から、お子さんの心のエネルギーを支えてくれます。

特にお子さん自身が「保健室なら本音を言える」というような居場所を持てることは、自信を失いかけている時の大きな支えになります。

一人で見守る時間を、みんなで支える時間に

合理的配慮は、保護者、先生、専門スタッフがチームとなって、お子さんの「学びやすさ」をつくり上げていくプロセスです。

井上先生の「良いときも悪いときもありますが、みなさんの愛情はしっかり伝わっていますよ」という言葉に、牟田編集長も深くうなずいていました。

一人で抱え込まず、地域や学校というチームを味方につけて。新しい季節、お子さんと一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!
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インスタライブでご紹介した「合理的配慮」に関するコラム

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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。

神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。

※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
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