朝のおしたくが格段にスピーディーに!「はなまる」
タスクを設定し、それができるとはなまるを付ける仕組みになっています!
1人で身支度が整えられるようになるアプリが3つ目のご紹介です。
ひとくちに「朝の支度」といっても、やることはたくさんありますよね。
細分化・視覚化して子どもに伝えることで、朝の支度がとてもスムーズにできるようになりました。
自分で「ズボンをはきかえる、できた!」と言いながら喜んではなまるをタップしています。
また、すべてのタスクが終了すると「やったね!」というコメントが現れます。
あらかじめ「ごほうび」の画像を設定し、表示させることもできます。
「おしたくが終わったら遊べる」「おしたくしてから遊ぶ」という家の中のルールを、わかりやすく習慣にすることができました。
ひとくちに「朝の支度」といっても、やることはたくさんありますよね。
細分化・視覚化して子どもに伝えることで、朝の支度がとてもスムーズにできるようになりました。
自分で「ズボンをはきかえる、できた!」と言いながら喜んではなまるをタップしています。
また、すべてのタスクが終了すると「やったね!」というコメントが現れます。
あらかじめ「ごほうび」の画像を設定し、表示させることもできます。
「おしたくが終わったら遊べる」「おしたくしてから遊ぶ」という家の中のルールを、わかりやすく習慣にすることができました。
iPadが助けてくれる子供の生活
普段生活していると、ついついiPadが「子どもをコントロールするためのツール」に、都合良くなりがちです。
あるときは「そういう一面も仕方ない」と割り切りつつも、
・子どもが生活しやすいように
・子どもにとって役立つように
・いずれはiPadが無くてもできるように
使いこなせると良いな~と思う今日この頃です。
就学後には学習面でも子どもを助けてくれそうなiPad、いいお付き合いをしながら、今後も子どものためになる使い方を模索していきたいと思います。
あるときは「そういう一面も仕方ない」と割り切りつつも、
・子どもが生活しやすいように
・子どもにとって役立つように
・いずれはiPadが無くてもできるように
使いこなせると良いな~と思う今日この頃です。
就学後には学習面でも子どもを助けてくれそうなiPad、いいお付き合いをしながら、今後も子どものためになる使い方を模索していきたいと思います。
重度自閉症の彼がiPadで手にいれた「声」で教えてくれたこと
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