先生とお互いに「WIN-WIN」のいい関係を目指す!

担任の先生にどう伝える?支援グッズの使用を相談するときのコツの画像
出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174007506
こうして、親が子どもの困りの原因を把握し、まずは家で一緒にやってみてから、合理的配慮をお願いすると、「こんなことが苦手ですが、こうすればできます」という、客観的な事実と説得力のある対応例を伝えることができ、許可を得やすくなると思います。

子どもが、ちょっとした工夫で皆と一緒にできるのなら、それは先生にとっても助かることなのです。

学校と親がお互いにフォローし合いながら連携していくと、WIN-WINのいい関係でいられます。

ほんのちょっとの工夫で、皆と一緒にできる、取り組める、ということは本当に沢山あるんですよ。
関連facebook記事「合理的『小さな』配慮」
https://www.facebook.com/ideatoolsnote/photos/a.481439335398375.1073741846.155481594660819/458542221021420/?type=3&theater
関連ブログ「それでも学校の理解が得られない時には・・・?」
https://rakurakumom.blogspot.jp/2016/06/blog-post.html

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